• 概要
  • 活動情報 2018年9月14日 更新

日本国内の災害に対応しています

日本の陸地面積は、地球の陸地面積の400分の1にもかかわらず、地球の地殻エネルギーの10分の1が日本に集まっていると言われています。活火山の7%は日本にあり、マグニチュード6以上の地震の20%は日本で発生しています。さらには、年平均降雨量は世界平均の2倍です。自然災害の発生しやすい国なのです。

ADRA Japanは1995年の阪神大震災における支援活動から、日本国内の災害被災地において支援活動および、年間を通して防災・減災活動をおこなっています。

2018年西日本豪雨:広島県三原市木原地区
2016年熊本地震:看護師による避難所巡回
ADRAの災害対応バス「ゆあしす号」

2018年7月8日には西日本豪雨へ対応のために緊急対応チームを広島県三原市に派遣。発災直後から2週間はSEMAから調達した飲料水野菜ジュースなどの飲料、タオル、衣類、マスク、衛生用品などを中心に市内の避難所に届けました。同時に避難所内、地域住民の現状・課題についての詳細な情報を収集しました。その中で、課題の1つとして、浸水によって大きな被害を受けているのにもかかわらず避難所へは行かずに自宅で避難している「在宅被災世帯」が数多く存在するということがわかりました。それらの在宅被災世帯の状況を正確に把握するため戸別訪問を実施。現在、これら在宅被災世帯に対する今後の対応を検討しています。

さらに9月7日に発生した北海道胆振東部地震への対応のために緊急対応チームを派遣。緊急救援のための物資配布と調査をおこなっています。

災害が多発している日本において、すぐに支援対応するために、また防災・減災活動のために募金をお願い致します。

ADRA Japan 日本国内の支援活動実績

■1995年 阪神淡路大震災
・物資配布、炊き出し、避難所運営支援
■2004年 新潟中越地震
・物資配布、炊き出し、高齢者生活支援(福祉避難所運営)
新潟中越地震/台風23号被災者支援
■2007年 能登半島地震
・土蔵修復支援
■2007年 新潟中越沖地震
・物資配布
■2010年 静岡県小山町豪雨水害
・災害ボランティアセンター運営支援
■2011年 東日本大震災(~2017年3月)
・避難所運営支援、炊き出し、高齢者施設への物資配布
・宮城県山元町役場炊き出し支援
・やまもと復興応援センター(山元町社協)運営支援
・仮設住宅入居時物資配布
・福島県人材育成支援など
東日本大震災被災者支援事業
■2012年 九州北部豪雨水害
・災害ボランティアセンター運営支援
■2013年 山口県萩市豪雨水害
・災害ボランティアセンター運営支援、物資配布
■2014年 神城断層地震(白馬村)
・災害ボランティアセンター(NPO対応)運営支援
■2015年 関東東北豪雨水害
・茨城県災害ボランティアセンター運営支援、常総市災害支援情報共有会議運営支援、サロン等
■2016年 熊本地震
・物資配布、看護師派遣、福祉避難所運営支援、生活支援相談員支援
■2016年 岩手県岩泉町豪雨水害(~2018年3月)
・災害ボランティアセンター運営支援、生活支援相談員支援、サロン活動など
■2017年 九州北部豪雨
・東峰村災害ボランティアセンター運営支援
・看護師派遣
■2018年 西日本豪雨
・物資配布、避難所運営アドバイス
■2018年 北海道地震
・物資配布

寄付金の使いみち

災害時の支援活動、平時の防災・減災活動のために使わせていただきます。
■活動報告
西日本豪雨被災者支援