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シリア・イラクの難民・国内避難民の人々への支援
私たちの未来を支える支援

寄付受付開始日:2014/09/11

  • 領収書あり
[シリア・イラクの難民・国内避難民の人々への支援 私たちの未来を支える支援]の画像
シリア難民の子どもとNICCOスタッフ(C)NICCO

特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム

プロジェクト概要

更新日:2022/05/30

今世紀最大といわれるシリア人道危機発生から12年。難民の半数以上が子どもたちです。支援はまだ不足しています。

人道危機の発生から12年を迎えたシリアでは、未だ終結の糸口が見えておらず、2022年4月時点で、シリア国内だけでも約1,460万人が支援を必要としています。

また、イラクでは新型コロナウイルスの感染拡大が深刻な状況にあり、健康や栄養に関する支援ニーズは依然として高い状況にあります。

ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、2012年11月よりシリアの人道危機によって発生した国内避難民および周辺国に逃れた難民への支援を、2014年6月よりイラク国内に大規模に発生した国内避難民に対する支援を開始しました。

これまでに、イラクとシリアおよびその周辺で難民を受け入れている3カ国(レバノン、ヨルダン、トルコ)で支援を行い、食糧配布、飲料水の提供、衛生的な環境のための水衛生事業寒暖差の激しい地での越冬支援のための緊急物資配布など、人々の命を守りつなぐ支援を実施してきました。

現在も、終わりの見えない避難生活に適応していくための心理社会的ケアの提供や、中断してしまった子どもたちの教育、生活改善のための現金給付など、各国状況に合わせたきめ細かな支援を継続しています。また、コロナ禍における感染症の拡大防止とリスク軽減に向けた支援にも尽力しています。

人々の安全や尊厳に対するリスクが予防・軽減されるよう、自力による生活再建や、紛争終結後の持続的な安定状況を後押しする支援を展開してまいります。

JPF×ART PROJECT
日本では遠い国のできごとのように思える難民問題について、少しでも身近に感じていただくことができたらと願い、美術家の奈良美智さんにご協力をいただきながらJPF×ART PROJECTを行いました。

美術家の奈良美智さんがヨルダンの難民キャンプを訪問(C)JPF

2019年3月には、奈良さんとともに、JPFが支援を実施したヨルダンを訪問。難民たちの生活を体験し、彼らと交流する機会を持っていただきました。
詳しくはこちら

寄付金の使いみち

お預かりしたご寄付は、ジャパン・プラットフォームおよびJPF加盟NGOによる人道支援事業の活動資金として活用いたします。

各事業では、収束の見えないこの紛争の影響を受けている脆弱(ぜいじゃく)な人々のニーズを把握し、人々の安全や尊厳に対するリスクが予防・軽減されるよう、自力による生活再建や、紛争終結後の安定な環境の持続を後押しする支援を展開してまいります。

緊急で命を守りつなぐライフセービング事業(食糧配布、飲料水の提供、衛生的な環境のための水衛生事業寒暖差の激しい地での越冬支援のための緊急物資配布)を実施するとともに、長引く避難生活に適応するための心のケアの提供や、中断してしまった子どもたちの教育、生活改善のための現金給付など、各国の状況に合わせたきめ細かな支援を継続してまいります。また、コロナ禍における感染症の拡大防止とリスク軽減に向けた支援にも尽力しています。

詳細は下記ウェブサイトをご参照ください。
イラク・シリア人道危機対応

"#世界難民の日"

活動情報

更新日:2022/05/30

紛争下において厳しい状態に置かれている脆弱な人々への支援を重視しています。

シリア国内の状況は、長引く紛争の影響に加え、レバノンの経済危機および諸外国からの制裁による経済活動と復興の停滞、新型コロナウイルス感染症拡大などにより、紛争勃発以降最悪の状況にあります。

多くの人々が日常生活を脅威にさらされており、保護や食糧、水・衛生、医療、教育などあらゆる分野における喫緊の支援が求められていますが、必要とされている支援の充足率は50%を下回り、依然として先行きの見えない深刻な人道危機の状況が続いています。

こうした中、女性や子ども、障がい者といった通常の避難民よりも困難な状況に置かれている脆弱(ぜいじゃく)層は、通常の支援の対象者と比べて特定が難しい上に、より支援を必要としている状況にあります。このため難民家庭への聞き取り調査などを通じ、本当に必要な支援対象者のもとへ確かに支援を届けています。

JPF加盟NGOの中には、20年以上にわたってシリアやイラクおよび周辺各国での活動実績を持つ団体もあります。彼らは、国連などとの連携のみならず、難民を受け入れているホストコミュニティーと良好な関係性を維持し、現地のコミュニティーのニーズに根ざしたきめ細やかな支援を実施しています。

レバノンでのシリア難民の子供たちへの教育支援

文房具・カバンセットを嬉しそうに受け取る生徒 (C)PARCIC

レバノンの難民キャンプに居住するシリア難民の子供たちの初等教育就学率は、レバノンの全国平均と比べて低い水準にあります。こうした状況の中、JPF加盟NGOのパルシック(PARCIC)は、基礎学力向上や情緒的安定のため、子供たちが教育を受ける機会を得られるよう教育支援を行っています。

すでに2022年1月には授業を開始。また、文房具・カバンの配布なども行っています。今後、学力評価テストなども実施しながら、子供たちの学力向上を支えていきます。

トルコでのシリア難民への啓発活動

GBV予防啓発セッションの様子 (C)REALs

2011年のシリア内戦以降、多くのシリア人がトルコに逃れ、今も避難生活を続けていますが、経済的に厳しい避難生活やストレスなどから、シリア難民の家庭では女性や子どもに対する暴力などが確認されています。

こうしたジェンダーに基づく暴力(Gender-based violence: GBV)問題に対する理解と予防を図るため、JPF加盟NGO のReach Alternatives(REALs)は、予防啓発パンフレットとSNSを利用したGBVに関する情報の発信や、GBV予防啓発セッションの開催を行っています。予防啓発セッションの前後に行われるGBV の概念や定義に関する簡易テストでは、大半の参加者の点数がセッション後には向上しています。

パレスチナ難民キャンプでの支援活動

歯科診療を受ける子どもたち (C)CCP

JPF加盟NGO のパレスチナ子どものキャンペーン(CCP)は、幼児教育や医療(歯科・児童精神科)、心理社会的サポートの提供などを通じて、レバノンのパレスチナ難民キャンプで暮らす子どもや家族、コミュニティーの支援を行っています。

また、難民キャンプでは劣悪な住居環境や基礎疾患罹患(りかん)率の高さから、新型コロナウイルスへの感染および感染後の重症化リスクに晒(さら)されています。CCPは衛生教育や衛生用品・食糧の配布を行うなど、新型コロナウイルス感染拡大防止にも取り組んでいます。

新型コロナウイルス対策をとりながら実施した食糧バスケット配布の様子(C)PARCIC

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プロジェクトオーナー

特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム

ジャパン・プラットフォームは、NGO、経済界、政府が対等なパートナーシップの下、それぞれの特性・資源を生かし協力・連携して、難民発生時・自然災害時の緊急援助をより効率的かつ迅速に行う日本の緊急人道支援のしくみです。各得意分野をもつ40以上の加盟NGOとともに支援活動を行っており、2000年発足以来、総額710億円以上、1800事業以上、50以上の国・地域を対象に人道支援を展開してきました。

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領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
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団体のプライバシーポリシー

プライバシーポリシー

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ジャパン・プラットフォーム(以下「JPF」といいます。)は、個人情報が個人の人格尊重の理念の下に適正に取り扱われるべきものであることを認識し、諸活動を通じて知り得た個人情報を適切に管理・運用するために「個人情報の保護に関する法律」(以下「個人情報保護法」といいます。)をはじめとする個人情報の保護に関する関連法令、ガイドラインおよび本ポリシーを遵守します。

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JPFが個人情報を取得する場合には、特に目的を明示しない限り、以下に掲げる業務を遂行する目的で取得するものとし、その利用目的に必要な範囲において個人情報を利用します。なお、個人情報の提供時の状況から、その利用目的が明確な場合には、利用目的の明示を省略することがあります。

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7. 個人情報の安全管理措置
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