寄付受付開始日:2026/03/05
![[イランへの攻撃に端を発する中東危機 緊急支援(ピースウィンズ・ジャパン)]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1772692343/121865d0-185d-11f1-afae-859098ee4df7.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2026/03/05

アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃を皮切りに、中東の情勢悪化が急速に進んでいます。地上侵攻を受けたレバノンでは、多くの避難民が発生しています。大勢の人々の命と暮らしが危機にさらされているこの事態を受けて、私たちは中東地域での緊急支援活動の開始を決定しました。
2026年2月28日、アメリカとイスラエルがイランへの大規模攻撃を開始しました。イランの報復攻撃は米軍拠点を抱える湾岸諸国に対しても行われ、中東各地へ戦火が拡大しています。
またイスラエルと国境を接するレバノンの南部では、親イラン組織ヒズボラへの報復としてイスラエルが地上侵攻を開始しました。現地の提携団体からの情報によると、この攻撃によって多くの避難者が発生しています。私たちは、故郷を追われた人々への物資支援などの可能性を検討しています。
また、私たちが支援事業を行っている中東の各地域でも、この危機による影響が出ています。情勢が緊迫するなかでも人道支援を継続してきたパレスチナのガザ地区では、この事態を受けて再び国境が封鎖されました。また、各地で燃料価格が高騰しています。現在は支援をこれまで通り続けていますが、この状況が続けば事業の継続が危うくなります。
ピースウィンズは、レバノンやイランでの支援の検討を始めるとともに、各地の情報収集を進めています。大勢の一般市民を巻き込むこの重大な危機を前に、私たちは現地の苦境に寄り添い、必要な援助を届けます。その実現には、皆さまのご支援が必要です。戦火に巻き込まれた人々へ、どうか温かい応援をよろしくお願いいたします。
■領収書の発行について
ピースウィンズ・ジャパンは広島県の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当団体へのご寄付は税制上の優遇措置(寄付控除)の対象です。
1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。
※お手続きの際に「領収書を希望する」のチェックボックスにチェックを入れてください。お手続きが完了した後での発行希望(再発行含む)への対応はできませんのでご注意ください。
※当団体からの領収書発行時期:寄付手続き日から約2カ月~3カ月程で発行いたします。
※領収書の日付は、お客様が寄付手続きを行った日、またはプロジェクトオーナーに入金された日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)のいずれかになります。具体的な日付については、プロジェクトオーナーにご確認ください。
詳しくはヘルプページをご参照ください。
領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
<お問い合わせ先>
認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
メールアドレス:support@peace-winds.org
皆様からいただいたご寄付は、イランへの攻撃に端を発する中東危機で被害を受けた国や地域での支援活動に大切に活用させていただきます。
・支援ニーズ調査
・緊急物資支援
・その他被災地のニーズに応じた支援
・支援に伴う事務局運営費
※ピースウィンズ・ジャパン寄付金など取扱規程は下記をご参照ください。
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン寄付金等取扱規程(PDF)
#グッドギビングマーク認証団体
"#Donationdeduction"
更新日:2026/03/09
イランへの攻撃を発端に、中東で広がっている戦火と混乱。現地の状況についてさまざまな情報が飛び交っていますが、間違いないのは、罪のない多くの一般市民の生活が脅かされているということです。1人でも多くの人を支えるために、私たちピースウィンズはまずどう動いていくのか、海外事業部長の山本理夏が現状について話します。

南部から数万人が避難、シェルターはすでにパンク
報道でもあるように、イスラエルとアメリカがイランを攻撃したことを発端に、今回の危機は始まりました。現在、イランの一般の方々の生活の状況や、今回の攻撃を受けた避難などについて情報収集を続けています。今のところ、例えば大きな避難民キャンプができているなどの情報は入っていません。ピースウィンズとしてイランで困っている方々に対してどういう支援をしたらいいのか、現在は情報収集中という状態です。
一方で、イスラエルの地上侵攻を受けたレバノンでは、具体的な支援に向けて動き出しています。私たちは昨年もレバノンで避難されている方々に対しての食糧支援等を実施していたので、現地の信頼できる提携団体と今もつながりがあり、すぐに連絡をとり、現地の状況を聞くことができました。
レバノンでは、攻撃を受けた南部から、そこに住んでいた何万人もの人たちが、身を守るために首都ベイルートに向けて避難をしている状況です。
道が大渋滞しているだけでなく、彼らが向かっている避難先も大変な混雑です。2024年のイスラエル侵攻時に避難して以来まだ帰れていない避難民が残っているところに、新たに大勢の人が避難してきているので、144ある避難シェルターはすでにいっぱい。車中泊をしたり、野宿したりして過ごしている避難民の方も多くいます。

今提携団体と、一刻も早い支援の実現に向けてやり取りしています。今何が一番必要とされているのか、どうすれば一番必要とされている方々にそれを届けることができるのか、といった具体的なやり取りを開始することができています。
今、中東全体で飛行機が止まっていて、ほとんどの周辺国、関係国も飛行場が封鎖されています。私たちが日本から直接飛んで行って支援を届ける、ということはまだ難しいのが実情です。しかし、このような提携団体さんが現地の大変な状況を伝えてくれています。彼らと連携しながら、できることを直ちに始めたいと思っています。
報道に映らない「普通の人たち」の暮らしに思いをはせて
私たちがずっと支援を続けているパレスチナのガザ地区は、今回の攻撃があったために、再度封鎖され、色々な物資や燃料が届かない状況になりました。燃料が届かないと、私たちが行っている給水の支援を含め、ガザの人たちに電気や水道や安全な水などが届けられなくなるので、とても心配しています。
今回の危機について日本では、石油価格の高騰や株価への影響などを論点とした報道も目立ちます。ですが、テレビの映像で見る攻撃の下には家や学校などがあり、そこでは一般の人たちが普通の生活を送っていたこと、そしてその人たちが今、命を守るために逃げなければいけない状況にあるということに、ぜひ思いをはせてほしい。そのうえで、今できるアクションをぜひ取っていただけたらと思います。
※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、LINEヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動報告」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。
※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。
![[認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1772692826/31a315c0-185e-11f1-903d-c9b997187cfb.jpeg?q=75&w=680)
認定NPO法人ピースウィンズ ・ジャパンは、日本に本部を置き、国内外で紛争や災害、貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人々を支援する国際NGOです。大西健丞により1996年に設立され、世界各地に支援を届け続けています。
ピースウィンズが運営する、医療を軸とした災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"」は、国内外の災害被災地にいち早く駆けつけ、専門的な支援活動を行っています。
日本国内での社会課題の解決を目的とした活動にも力を入れており、地域活性化や子ども支援、犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動などに取り組んでいます。
このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンのプライバシーポリシーは、https://peace-winds.org/privacyをご覧ください。
なお、Yahoo!ネット募金に関し、LINEヤフー株式会社より提供を受けた個人情報については、次の目的の範囲においてのみ利用します。
・寄付金に関する領収書の送付(当団体がYahoo!ネット募金での寄付者に対して領収書発行を行う場合)