当たり前が、当たり前ではない地域に、日本の検査や治療を届けたい(空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”)

寄付受付開始日:2024/07/29

  • 領収書あり
[当たり前が、当たり前ではない地域に、日本の検査や治療を届けたい(空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”)]の画像
感染症への対策支援のためにアフリカを訪問した稲葉医師(2024年6月)

認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2024/10/21

検査や治療を受けることが難しい人々の命を救いたい。

世界最貧国で「肝炎患者は絶望している」日本人医師が活躍する感染症対策

世界中の人々を苦しませている感染症。その年間死者数は世界中で約1,000万人にのぼっています。その数は、紛争や災害による死者数を大きく上回り、世界の死亡者数の約1/4を占めています。
とくに「肝炎」による死亡者は、感染症の中でもアジアとアフリカで非常に多く、三大感染症(結核・HIV・マラリア)に匹敵する人々が犠牲になっています。

肝炎は日本でもかつては「国民病」として、長年にわたり多くの人々を苦しめてきました。しかし、1980年代から母子感染防止、治療費助成、治療や検査を促す人員の配置などの対策が進み、治療や予防法の進歩もあって、現在では世界でもトップクラスの肝炎対策がとられるようになっています。
日本が苦しみ、そして乗り越えてきた経験と知識があるからこそ、世界中に助けられる命があります。感染症で苦しむ人々のために、どうか皆さまの力をお貸しください。

西アフリカ最貧国を訪問した稲葉医師、菊池看護師(2024年6月、西アフリカ)

「未治療死」は、感染症でも、災害と同じく深刻な社会課題です。
私たち空飛ぶ捜索医療団が、災害時にヘリコプターなどを利用して、ただちに現場に入るのも、治療を受ければ救える命を見捨てない、「未治療死をなくす」という目標があります。
大規模災害時のみならず経済的に困窮している国や地域において、先進国であれば受けられるはずの感染症への治療を受けられずに、多くの亡くなっていく人々がいます。この「未治療死」の問題に対しても、動き出しました。

空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”とは?

令和5年能登半島地震での緊急支援(2024年1月、石川県)

私たち空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”は、日本発祥の国際NGOである特定非営利活動法人(認定NPO法人)ピースウィンズ・ジャパンが立ち上げた、医療を軸とした災害緊急支援プロジェクトです。「一秒でも早く、一人でも多く」の命を救うことを使命として、大規模災害の被災地にいち早く駆け、捜索・救助、医療、避難所運営、物資支援など、現地の被災者の方々に本当に必要な災害緊急支援を届けています。

災害のない時は訓練とともに、社会課題となっているへき地などへの地域医療支援や、国際協力活動を行っています。

検査や治療を受けられるという当たり前が、当たり前ではない地域に、あなたの支援が日本から医療的な支援を届ける力となり、感染症の猛威から世界中の命を救います。
皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。

■領収書の発行について
ピースウィンズ・ジャパンは広島県の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当団体へのご寄付は税制上の優遇措置(寄付控除)の対象です。

1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。

※お手続きの際に「領収書を希望する」のチェックボックスにチェックを入れてください。お手続きが完了した後での発行希望(再発行含む)への対応はできませんのでご注意ください。
※当団体からの領収書発行時期:寄付手続き日から約2カ月~3カ月程で発行いたします。
※領収書の日付は、お客様の寄付手続き日ではなく、当団体への入金が完了した日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)です。

詳しくはヘルプページをご参照ください。

領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

<お問い合わせ先>
認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
メールアドレス:support@peace-winds.org

寄付金の使いみち

皆様からいただいたご寄付は、アジアやアフリカなど世界中で苦しむ感染症患者を救うための活動に大切に使わせていただきます。

・深刻な肝炎(感染症)とたたかっている現地の医療者らと協力し、検査体制の充実を支援します。

・連携団体とともに現地で検査キャンペーンなどを実施。また日本でも活躍している「肝炎コーディネーター」制度を現地にふさわしく展開し、肝炎の予防や治療に関する啓発を行います。

先進国であれば受けられる治療を受けられず、感染症で亡くなっていく人々。
「一秒でも早く、一人でも多く」支援の手を届けるために、皆さまの力をお貸しください。

※ピースウィンズ・ジャパン寄付金など取扱規程は下記をご参照ください。
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン寄付金等取扱規程(PDF)

活動情報

更新日:2024/10/21

杉良太郎さんの呼びかけで、ベトナムの山間部で肝臓検査を実施(2024年10月21日更新)

空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”看護師が現地へ
ベトナムで長年にわたり慈善・福祉活動を続けてこられた杉良太郎さんが2024年8月に呼びかけた「ベトナム国民の命と健康を守るプロジェクト」第1弾 Happy Liver Vietnam supported by Sugi Ryotaro(以下、ハッピー・リバー・ベトナム)に、ピースウィンズ・ジャパンの肝炎プロジェクト・チームが参加しました。

ベトナム北西部のイエンバイ省を訪問したのは、空飛ぶ捜索医療団の看護師1名と、ピースウィンズの調整員2名です。これまでピースウィンズが西アフリカのブルキナファソで肝炎対策の支援を行ってきたことから、今回、協力依頼がありました。

佐賀県の江口有一郎医師(医療法人ロコメディカル江口病院理事長、佐賀大学臨床教授)やキャノンメディカルシステムズアジア株式会社をはじめ、日本の医療関係者や企業などにご協力を依頼し、現地の人々や企業、医療機関とも協力して、肝炎の検査を行いました。

脂肪肝や肝硬変、肝がんなどの患者に、受診を指導

フィブロスキャンで診断を行う、医療法人ロコメディカル江口病院の江口医師(2024年8月)
空飛ぶ捜索医療団 菊池看護師(2024年8月)

検査会場となったイエンバイ省の病院は、ベトナムの首都ハノイから、高速道路を2時間行き、さらに山道を2時間走ってたどり着く小さな町にあります。その場所で、日本の医療チームによる最新の機器を使った検査が受けられると聞いて、検査会場には早朝から多くの方が集まりました。

1日で検査を受けた方は約300人。検査項目は、検査機器フィブロスキャンを活用した、肝臓の脂肪量と、肝臓の線維化の測定です。その検査結果で「脂肪肝」や「肝硬変」といった疾病が疑われた方など、95人に対しては、江口医師がエコーによる精密検査を行い、なかには「肝がん」が発見された方もいました。「脂肪肝」の疑いがある方も多く、ベトナムにおいて深刻なウイルス性肝疾患(とくにB型肝炎)の対策とともに、運動や食生活改善などの課題も浮き彫りになりました。

肝臓病の啓発キャラクター肝美ちゃんも登場(2024年8月)

検査内容などを充実・改善させて、今後も継続をめざす。
今回のハッピー・リバー・ベトナムは、ベトナムのメディアにも注目され、国営放送のニュースでも取り上げられました。また、週末の訪問、検査実施だったにもかかわらず、病院の医師やスタッフも私たちとの交流に参加してくださり、検査の方法などについて議論がかわされました。

ピースウィンズとしても、ベトナムにおける肝炎対策が進む一助となるように、今回の経験もふまえて、継続して支援活動に取り組んでいきたいと考えています。

医師や病院関係者に検査結果の報告を行う江口医師(2024年8月)

多くのご協力に感謝
最後になりますが、今回のプロジェクト参加にあたっては、現地で精力的なコーディネーションをしてくださったDang Thi Hienさん、Doan Le Hoai Anhさんや、杉良太郎さんの事務所や関係者の皆様、日系ベトナム企業やベトナム在住の日本人、そして、現地ベトナムの方々など、多くの方にお世話になりました。心からお礼申し上げます。

イエンバイ省を訪問したハッピー・リバー・ベトナム チーム(2024年8月)

「ベトナム国民の命と健康を守るプロジェクト」第一弾
Happy Liver Vietnam supported by Sugi Ryotaro チーム体制(敬称略)

■代表 杉良太郎
■事業総括(ベトナム)Doan Le Hoai Anh、
協力(カルテシステム制作)TOMOSIA VIETNAM COMPANY LIMITED、(現地コーディネート)Dang Thi Hien
■事業総括(日本)エイベックス・アライアンス&パートナーズ株式会社
(医療スタッフ) ロコメディカル江口病院、佐賀大学医学部附属病院肝疾患センター、ピースウィンズ・ジャパン空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”
(フィブロスキャン貸与)ロコメディカル江口病院、琉球大学肝疾患センター
(エコー貸与)キャノンメディカルシステムズアジア株式会社

その他、ボランティアとして多くの方のご協力をいただきました。

ピースウィンズ・ジャパンの感染症対策、肝炎対策の活動は、皆様のご支援によって支えられております。ぜひご支援をよろしくお願いいたします。

日本が寄贈した検査機器が、アフリカ最貧国の診療所で活躍!(2024年9月19日更新)

【実録】肝炎と戦う日本人医師〜ブルキナファソから肝炎を無くしたい〜

2023年12月27日、西アフリカの最貧国ブルキナファソに日本からとある検査機器が寄贈されました。この国で大きな問題になっているウイルス性肝炎に一矢報いる第一歩、治療へのアクセスを改善する上で大きな武器となりうる「フィブロスキャン」です。持ち運びできるサイズで、肝臓の硬さ (=肝硬変の進行具合)をその場で調べることができ、しかも痛みはなく患者への負担も少ない。肝炎診断の強い味方です。

日本の病院でフィブロスキャンが使用されている様子(2024年4月、佐賀県)

クラウドファンディングなどを通してブルキナファソの国立ムラズ研究所への寄贈が実現したフィブロスキャンは、現在、現地NGO・患者団体の診療所で活躍しています。

この日、提携患者団体SOS Hepatitesでは、地元市場での検査キャンペーンと、診療所での無料診断キャンペーンを実施しました。

ブルキナファソでは自覚症状のある人が診療所を訪れて検査を受けることが一般的ですが、ウイルス性肝炎の場合は症状が出てからでは既に手遅れのケースも多いため、SOSでは街や市場に出て行って症状のない人にも声をかけ検査を実施します。

実際にこの日は41名が抗原検査を受け、2名の陽性が判明しました。陽性者には団体スタッフが適切なフォローアップを行い治療につなげます。既に感染が判明している人に対しても、診療所で無料のフィブロスキャン診断を行い、経過観察や今後の治療に関する啓発活動を実施しました。

ブルキナファソの現地医療支援(2024年6月、ブルキナファソ)

「話には聞いていたけど、思った以上にブルキナファソの医療従事者は真面目できちょうめんです。きちんと機器も使えているし、数値入力や測定結果の読み方も適切。これなら安心してこの機械を託せますね!」フィブロスキャンを操作する現地医師を見ながら、ピースウィンズの稲葉医師は少し驚きながらそう言います。

ブルキナファソの病院へ寄贈されたフィブロスキャン(2024年6月、ブルキナファソ)

一方で医師と機械だけがあっても、この病気がなくなる訳ではないと実感したのも事実。検査を受けに来た患者の1人はこう話します。

「私は以前、B型肝炎と診断されましたが、診察や薬を続けるにはとてもお金がかかる。結局私も途中で薬をやめてしまいました。今回は無料キャンペーンということで来たけれど、検査や治療を継続するのは正直難しいんです。HIVの検査/治療は補助が出るのに、なんでB型肝炎にそれはないのか……」

この国で、そしてアフリカ全体でまん延するウイルス性肝炎を排除するためには、最終的にはより大きなムーブメントを社会全体で促す必要がありそうです。しかしその一歩も目の前の患者を支えることから始まります。幸いなことに、今回お話を聞かせていただいた患者さんは、この日の検査で肝臓の数値が改善していることが判明しました。その結果を伝えた時の彼女の笑顔、それは現場に居合わせたチームにとって大きな意味があります。

現地でフィブロスキャンを使用する稲葉医師(2024年6月、ブルキナファソ)
現地の方と会話をする団体スタッフ(2024年6月、ブルキナファソ)

「治療ガイドラインなんかを見れば、フィブロスキャンはあくまで重症者を発見するためのモノなんですよ。でもこの機械は逆に病状の改善を伝えることもできるんです。数値で見られるから“大丈夫だよ” ってちゃんと言ってあげられる。それは患者にとっては、めちゃくちゃ勇気と希望を与えるものなんじゃないですかね。こんなにも人を笑顔にできるんだって感動しました」

肝炎プロジェクトを率いるリーダー榛田と稲葉医師は、ようやく動き出したアフリカでの肝炎対策に思いをはせながら、少し目を潤ませてそう話しました。

【感染症で苦しむ人々を救いたい】これまでの私たちの取り組みについて、こちらも併せてご覧ください。
忘れられた “死にも至る病” と戦う武器は日本文化にヒントがある?
アフリカ最貧国ブルキナファソ 約200万の感染患者に “一筋の希望”

感染症患者への支援活動の取り組み(2024年8月23日更新)

【オンライン報告会受付開始】稲葉先生アフリカゆき〜日本の医療でなにができる!? 〜【感染症への支援】
一秒でも早く、一人でも多く — 国内外の被災地で活動する「空飛ぶ捜索医療団」“ARROWS”。災害のない時は、訓練とともに、山間部や離島での地域医療や、国際協力などに取り組んでいます。

今年(2024年)5月末から6月初旬には、プロジェクトリーダーの稲葉医師が看護師の菊池とともに、西アフリカのブルキナファソを訪問しました。当地の「B型肝炎」対策に協力するためです。B型肝炎はアジアやアフリカに患者が多く、世界では毎年80万人とも言われる人が、肝臓がんなどで命を落としています。ブルキナファソでは人口の9.2%がB型肝炎ウイルスに感染しており、日本が約1%であることと比較しても、その深刻さが分かります。

日本も、かつて、ウイルス性肝炎は「国民病」と言われ、有効な治療法のない時代が長く続いて、多くの人が苦しみました。それを克服してきた経験や、技術をいかし、空飛ぶ捜索医療団は、日本発祥のNGOの一員として、アジアやアフリカのB型肝炎対策に貢献したいと考えています。

今回の訪問が、人生初のアフリカだったという稲葉医師。そこで感じたことは何か。日本の医療で貢献できることはあるのか。被災地でも感染症の現場でも、医療を受けられずに命を落とす人をなくしたいと、挑戦を続ける稲葉医師の報告をぜひお聞きください。

【オンライン報告会】稲葉先生アフリカゆき〜日本の医療でなにができる!? 〜
【開催日時】2024年8月27日(火)19時~20時
【参加費】無料
【オンライン(Zoom)開催】※お申込フォームにてご登録いただいたメールアドレスに開催当日の午前中にURLをお送りいたします。
【報告者】空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”プロジェクトリーダー・医師 稲葉 基高
【お申込フォーム】申込受付専用フォームはこちら
【申込締切】2024年8月26日(月)8時00分まで

感染症患者への支援活動の取り組み

【肝炎患者への支援活動(2023年7月~)】
(検査体制の支援)
西アフリカの最貧国であるブルキナファソ。ここでは人口の約9%の方がB型肝炎ウイルスに感染しており、その割合はエイズ(HIV)の有病率1%を大きく上回っています。そのために多くの人が肝がんや肝硬変で命を落としています。それにもかかわらず、肝炎には、国際的な支援がほとんど入っていませんでした。

ピースウィンズでは、2023年、現地の要望にもとづき、日本から肝臓の状態を調べる検査機器フィブロスキャンを寄贈しました。適切な治療へと患者をつなぐ、大きな武器となりうるものです。
今後も現地連携団体などとともに、医療者への技術支援や、肝炎対策の取り組みについて培ってきた日本のノウハウを伝え、現地の肝炎患者の方々に貢献していきたいと思います。

寄贈したフィブロスキャンで実際に検査を行った(2024年6月、西アフリカ)

(啓発活動への支援)
資金に困難のある途上国だからこそ、啓発活動が対策のカギを握ります。ピースウィンズでは、医師、看護師が「肝炎コーディネーター」の資格を取得しています。日本での検査や治療を促すとりくみの経験を活かし、現地の患者団体や研究者とも懇談を重ね、当地の実情にあった啓発活動を支援します。

【新型コロナウイルス感染症に対する支援(2020年1月~)】
世界中に感染が拡大する前の2020年1月末に中国武漢市へ緊急支援を開始し、2020年2月以降は日本の病院や高齢者施設に物資や医療スタッフを派遣しての支援など、4,300カ所に支援を届けてきました。

岡山県一時療養待機所での緊急医療支援(2021年5月、岡山県)

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、LINEヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
231,759
残り日数
あと 70
2025/01/31 18:00 まで
寄付人数
425

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • Vポイント
    Vポイントを使って1ポイントから寄付できます。
Yahoo!ウォレット
クレジットカードで100円から寄付できます。

プロジェクトオーナー

[認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン]の画像
認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

認定NPO法人ピースウィンズ ・ジャパンは、日本に本部を置き、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人々を支援する国際協力NGOです。これまでに世界39の国と地域で活動してきました。
日本国内での社会問題の解決を目的とした活動にも力を入れており、地域活性化や犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動などに取り組んでいます。
医療を軸とした災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"」を運営し、国内外の災害被災地で支援活動を行っています。

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

団体のプライバシーポリシー

特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンのプライバシーポリシーは、https://peace-winds.org/privacyをご覧ください。

なお、Yahoo!ネット募金に関し、LINEヤフー株式会社より提供を受けた個人情報については、次の目的の範囲においてのみ利用します。
・寄付金に関する領収書の送付(当団体がYahoo!ネット募金での寄付者に対して領収書発行を行う場合)

Facebookコメントで寄付先への応援をお願いします

記入された応援のコメントは、寄付先団体およびYahoo!ネット募金の広報・宣伝活動(記者会見やプレスリリースでのご紹介等を含む)に 使用させていただく場合がございます。
ご了承の上、コメントを記載いただきますようお願いいたします。(2020年9月23日追記)

※本コメント機能はMeta Platforms Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してLINEヤフー株式会社は一切の責任を負いません。

  • Facebookでシェアする
  • X(旧Twitter)でシェアする

注目のプロジェクト