寄付受付開始日:2024/06/07
更新日:2024/12/06
大型サイクロン・レマル(Remal)により、バングラデシュ南西部で甚大な被害。375万人が被災
2024年5月26日から27日にかけ最大風速118km/hの大型サイクロン・レマル(Remal)がインドとバングラデシュの国境付近に上陸し、バングラデシュ南西部の沿岸地域に甚大な被害をもたらしました。2024年5月29日付のバングラデシュ国連の報告書では、国内19県(107郡,914ユニオン)で約375万人が被災し、約150,475世帯が家屋の被害を受け(部分損壊:114,992世帯、全壊:35,433世帯)807,023人が避難所に避難していると報告されています。
これを受け、ピースウィンズはサイクロン上陸直後から現地提携団体を通し情報収集を開始、2024年6月1日に現地へのチーム派遣を決定しました。
写真提供:Community Initiative Society(CIS)/Dhaka Community Hospital Trust (DCH Trust)
ピースウィンズは特に甚大な被害が確認されているバゲルハット県(人口約170万人うち想定被災者数は32.7万人~50万人)とパトゥアカリ県(人口約180万人うち想定被災者数は11.5万人~32.7万人)の2県を中心に日本から国際スタッフを派遣し、現地提携団体と協働して被災状況および被災地域内の支援ニーズの調査、ならびに脆弱性(ぜいじゃくせい)の高いコミュニティーを対象に緊急物資配布などの支援を実施します。
写真提供:Community Initiative Society(CIS)/Dhaka Community Hospital Trust (DCH Trust)
2024年6月3日に日本人スタッフ第一陣、2024年6月12日に第二陣が渡航し、現在食料・物資支援を実施しています。
■領収書の発行について
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認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
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皆様からいただいたご寄付は、2024年に発生した大型サイクロン・レマル(Remal)で被害を受けたバングラデシュの被災地・被災者支援活動のために大切に使わせていただきます。
・食料・衛生用品や生活物資など緊急性の高い物資支援
・避難所への緊急物資支援
・被災地の復旧・復興支援
・その他被災地のニーズに応じた支援
・支援に伴う事務局運営費
※ピースウィンズ・ジャパン寄付金など取扱規程は下記をご参照ください。
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン寄付金等取扱規程(PDF)
更新日:2024/12/06
2024年5月下旬にバングラデシュ南部に上陸した大型サイクロン・レマル。約460万人が被災した状況を受け、私たちピースウィンズは被災から約1週間後の2024年6月7日にこの募金ページを開設し、500人を超える方々から温かなご寄付をいただきました。皆様からいただいたご寄付は配布食料の購入費用に充当させていただきました。ご支援くださった皆様、寄付募集終了間際までご寄付を継続してくださった皆様に心より感謝申し上げます。
被災から約半年がたった現在被災者の状況はどうなっているのか、現地提携団体がインタビューを行いました。その中から一部の声をご紹介します。
ジャイナブさんは、パトゥアカリ県チクニカンディ村に住むシングルマザーです。サイクロン被災当時妊娠しており、妊娠後まもなく夫を亡くした悲しみの中にいました。嵐が猛威を振るう中、妊娠中の体では思うように動けず、安全を確保するのが難しくとても不安だったそうです。
混乱の中で、地元のボランティアの手助けを受けて医療センターに搬送してもらうことができました。夫がおらず、また妊娠中のため食料を手に入れるのが困難だった中、食料の配布を受け、おなかの赤ちゃんのために栄養を取ることができ、今もとても感謝していると語ってくれました。その後、彼女は無事に健康な赤ちゃんを出産し現在は生後2カ月になります。
しかし、サイクロンの後、ジャイナブさんは災害後のシングルマザーとしての厳しい現実に直面しています。ジャイナブさんは縫製のスキルを持ちながらも、被災した地域では働き口が少なく、赤ちゃんを抱えながらの生活により就職の機会は限られてしまっています。しかし彼女自身と赤ちゃんの食料確保のために、ジャイナブさんは縫製スキルを活かしてコミュニティー内で販売する物を作ることで生計を立てようとしています。
ジャイナブさんは懸命に働く意欲を持ちながらも働けないという困難にもかかわらず、赤ちゃんと自身の未来がより安定したものになることを願い、希望を持って毎日を切り抜けています。
ムスリムさんはバゲルハット県ボギ村で代々漁師の家系に生まれ、漁に出ることが彼の人生とアイデンティティーを形作ってきました。沿岸の村で育った彼は、幼い頃からサイクロンの厳しい力を目の当たりにしてきました。漁師として家族を養うために、サイクロンが近づき、波が荒れ狂う海へと船を出すこともあったそうです。
しかし、サイクロン・レマルは経験豊富な漁師であるムスリムさんにとっても脅威になるほど強力な勢力を持って村に上陸し、漁ができなくなりました。この影響により収入が途絶え、漁のための船や道具を購入した際の借金を返済できなくなりました。そんな時に食料配布を受け家族が食事を取れたことは大きな救いだったと語ってくれました。
ムスリムさんは被災後に懸命に努力したものの、漁業を再開するため漁船の修復などのために再び借金を余儀なくされました。ムスリムさんは家族を養い、愛する漁業の伝統を守り続けようと努力していますが、幾度となく襲いかかる自然災害がムスリムさんの生活は厳しいものにしています。
このインタビューにより、被災地域に住む人は今もサイクロンが残していった影響によって生活苦を経験していることが分かりました。今回の支援で提携した現地団体Community Initiative Society (CIS)は、現在も被災後の地域で防災のための能力開発といった被災者に役立つ活動を行っています。
バングラデシュでは自然災害が多発し、2024年も各地で自然の驚異によって人々の生活が脅かされました。私たちピースウィンズは、これからもバングラデシュにおける、自然災害の影響などに対するニーズに応えるための活動を実施してまいります。皆様からのご支援が私たちの活動の大きな力となります。今後とも温かなご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2024年5月下旬にバングラデシュ南部に上陸し約460万人が被災する甚大な被害をもたらした大型サイクロン・レマル。私たちピースウィンズは、特に大きな被害が生じた南西部のバゲルハット県とパトゥアカリ県にて、被災状況および支援ニーズの調査と緊急物資の配布を実施しました。
バングラデシュを地図で見ると、中央付近に首都ダッカ、その左下にバゲルハット県、右下にパトゥアカリ県があります。ダッカからバゲルハット県までは車で5~6時間、パトゥアカリ県まで7時間程です。皆さまのご支援のおかげで迅速に被災地へ出発し、この2県で緊急支援活動を実施することができました。
ピースウィンズと活動協力をしている現地提携団体が平時からこの2県にて防災事業をしており地方政府や地域のリーダーたちとつながりがあったおかげで、被災者の方々に詳細な聞き取りを実施し、より具体的な支援ニーズを把握することができました。
こちらは被災直後の様子です。川の水があふれ、人の腰のあたりまで浸水するほど水位が上昇していました。洪水で貯蓄していた食料が流されてしまったうえに農地も浸水し、多くの被災世帯が食料を入手するのが困難となりました。
調査では、被災世帯ではやはり食料不足が著しいこと、また、衛生的な水が不足していることにより下痢症、赤痢症、疥癬(かいせん)、発熱、咳などの症状を訴える被災者が多く存在し、保健・衛生課題があることも確認しました。
私たちピースウィンズは現地提携団体と共に、パトゥアカリ県ゴラチパ郡とバゲルハット県シャランコラ郡にて計924世帯(4,620人分)へ緊急支援物資として、1世帯につき5人分の食料(米・レンズ豆・塩・じゃがいも・たまねぎ・乾燥魚・食用油)1週間分と、支援ニーズの調査結果をもとに蚊帳・浄水タブレット・経口補水塩(ORS)も配布し、それらがしっかり使用されていることも確認しました。
被災後しばらく経過すると、少しずつ状況が改善され始めたことも確認しました。
サイクロン上陸約1カ月後には、家屋の修繕も進み、生計活動が再開できている世帯も見受けられ、被災者の方も少しずつですが自力で食べ物を入手できるようになっていました。サイクロン被災直後はシェルターとして使われていた学校も再開していました。
ジャパン・プラットフォームからの助成金や個人・法人の皆さまによるご寄付金により、迅速な緊急支援調査・支援を実施することができました。
チーム一同、心より感謝申し上げます。
引き続き、皆さまからの温かいご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
大型サイクロン・レマルによって大きな被害が生じたバングラデシュ南西部で、ピースウィンズは被災状況および被災地域内の支援ニーズの調査と緊急物資配布を行っています。
サイクロン発生直後に、ピースウィンズのスタッフが現地で被災者調査をしていた際にお話を伺った漁師のムシャラフさん。被災して1カ月がたち、偶然にも再度お会いし、その後のお話を聞くことができました。
ムシャラフさんが過ごしたサイクロンシェルターは、普段は小学校として使われています。
ムシャラフさんの家は全壊し、再び住めるようになるまで時間を要したので、20日間このシェルターで過ごしたそうです。
被災から約1カ月が経過した、ムシャラフさんご家族の現在の状況を伺いました。
家はまだまだ修繕が必要ですが、どうにか木やトタンを集め、屋根を修復し、シェルターから自宅に戻りました。
しかし、漁に使うボートや魚を保存するスペースを修理できるめどは立っておらず、さらに、魚の保護のための禁漁期間も重なり、家計がより一層厳しくなっています。
ムシャラフさん一家が現在特に困っているのは、水の確保だそうです。
サイクロンの影響で川の水が汚染され、普段利用している水源が使えなくなってしまいました。
そのためタンクに雨水をためて、ミョウバンを入れ殺菌し、飲料や調理用として利用しています。しかし、雨水だけでは足りず、片道1時間かけ、サイクロン被害の少ない内陸の村まで水を補給しに行っています。
また、ムシャラフさんは水だけでなく、食料の確保にも困っているそうです。自宅に貯蔵していた少量の食料と飼っていた家畜が、サイクロンが上陸した際に全て流されてしまったためです。
今回、私たちが物資配布を実施したバゲルハット県シャランコラ郡サウスカリユニオンは最も被害の大きい地域で、ムシャラフさんの住む村でもあります。彼にも支援物資を配布することができました!
この日は、50世帯に米・レンズ豆・塩・じゃがいも・たまねぎ・乾燥魚・食用油・蚊帳・浄水タブレット・経口補水塩(ORS)を配布しました。
浄水タブレットや経口補水塩は、いつも通り、適切な使い方について説明をします。
サイクロン・レマルによって大きな被害を受けている中、私たちの調査にも協力してくださったムシャラフさんに感謝しています。
※本事業はジャパン・プラットフォームからの助成金や個人・法人の皆さまによるご寄付金により実施しています。引き続き、皆さまからの温かいご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
ベンガル湾で発生し2024年5月26から28日にかけてバングラデシュとインドの国境に上陸した大型サイクロン・レマルは、バングラデシュ南西部で特に洪水による大きな被害をもたらしました。
ピースウィンズは現地提携団体(DCHT/CIS)と協力し、被災者のニーズ調査を行い、2024年6月15日より食料と物資支援を開始しました。
今回は、甚大な被害が報告されているパトゥアカリ県(人口約180万人うち想定被災者数は11.5万人~32.7万人)パンポッティユニオンの村にて実施した緊急支援の様子をご紹介します。
配布物は、米・レンズ豆・塩・じゃがいも・たまねぎ・乾燥魚・食用油・蚊帳・浄水タブレット・経口補水塩(ORS)です。
まず初めに、配布の対象者となる村人に集まってもらい、ピースウィンズと現地提携団体による緊急支援の背景や、多くの方々が日本からご支援くださっていることを伝えました。
そして、何より大事なのが、支援物資の使用方法をしっかりと伝えることです。
汚染された水が飲み水に混入すると、下痢症が増えます。汚水を浄化する浄水タブレットや、下痢等による脱水症状の治療に使う経口補水塩(ORS)は、混ぜるのに必要な水の量や放置時間、飲み方などが決められているため、適切な使用方法を知ってもらうことがとても大切です。
今回、支援物資を受け取ったモリヨンさんにお話を伺いました。
モリヨンさんは5人家族で、お茶屋さんを営んでいます。息子さんが重度の自閉症を患っており、生活に困難を抱えています。そして、旦那さんが心筋梗塞で2週間前に急死してしまったそうです。被災していま何が一番大変か伺いましたが、やはり、旦那さんが亡くなられたこと、そしてその中で生活を再建していくことが大変とおっしゃっていました。
支援物資を受け取ると、「とにかく食べる物に困っていたので、お米がもらえて嬉しいです。お魚も毎日食べるのでとても嬉しいです。」と伝えてくれました。
今回の配布では、限られた支援を特に困っている方々に届けるため、事前に家庭訪問などを行い、被災状況や生活状況などを確認し、対象者を決めています。女性の世帯主や障害者がいる世帯なども優先する対象のひとつです。
物資の配布は、イスラム教最大の祝祭であるイード(犠牲祭)の直前に行いました。今回配布した食料で作れるイードの祝いの膳に並ぶ品々の話などで話を弾ませながら、村人たちは支援物資を持って帰りました。
本事業はジャパン・プラットフォームからの助成金や個人・法人の皆さまによるご寄付金により実施しています。引き続き、皆さまからの温かいご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
大型サイクロン・レマルによって大きな被害が生じたバングラデシュ南西部で、ピースウィンズは被災状況および被災地域内の支援ニーズの調査と緊急物資配布を行っています。
特に甚大な被害が報告されているパトゥアカリ県(人口約180万人のうち想定被災者数は11.5万人~32.7万人)ガラチパ郡では6つの村を訪問しました。
沿岸部のこの地域はおもに小規模漁業を営む人が多いですが、貧しい世帯も多く、被災後の生活の立て直しが大変な様子でした。サイクロンによる強風で半壊してしまった家の屋根や外壁が数多く見られましたが、修理費用の工面が難しい家庭がほとんどです。
加えて、魚卵保護のための政府による禁漁期間が今回の災害と重なり、なおさら生活が苦しくなっており、食事の回数や量が減ったという村人の声をよく耳にしました。食べ物を確保するため、禁漁対象以外の魚などを浅瀬で捕っている船も見られます。
私たちはこの村の被災状況や被災した人々のニーズを調査するため、村の人々にお話しを伺いました。
こちらは、ジャミレさんのお家です。外壁や屋根が壊れてしまっています。
ジャミレさんは、1日200タカ(日本円で約270円)で、道をつくる日雇いの仕事をしています。ジャミレさんは、旦那さんを14年前に漁の最中に事故で亡くし、そしてその半年後に二人娘のうち一人の娘さんも海で亡くしました。
それからジャミレさんは、娘さんを育てるため、一人で家計を切り盛りしてきました。バングラデシュの義務教育は日本の小学校までにあたりますが、娘さんは中学校まで卒業したそうです。
サイクロンが上陸した時、ジャミレさんは大事な家畜を家に残し、サイクロンシェルターに避難していました。
自宅に戻ってみると、家はこの高さまで浸水していたようでした。
逃げてしまわないか心配だった家畜も、無事でした!
がれき撤去や掃除は、近所の人々にも手伝ってもらい、どうにかできました。
ジャミレさんの写真の右隣の女性は、レノさんです。
一人で暮らすジャミレさんを心配し、いろいろ手伝ってくれるそうです。
いままで一人で家計を切り盛りし、娘さんを育ててきたジャミレさん。
被災した際、こうして近所に助けてくれる仲間がいて、私たちスタッフは少しだけ安心しました。
ピースウィンズは、サイクロン・レマルの被災状況の調査を続けるとともに、必要な支援を提供する準備を進めています。
本事業はジャパン・プラットフォームからの助成金や個人・法人の皆さまによるご寄付により実施しています。引き続き、皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
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