災害で失われる命を救うために(空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”)

寄付受付開始日:2023/10/27

  • 領収書あり
[災害で失われる命を救うために(空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”)]の画像
モルドバでの仮設診療所での医療支援の様子(2022年4月11日 モルドバ キシナウ市)

認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2025/09/12

詳細はこちら

国内外の被災地に、支援の手を。

ピースウィンズ・ジャパンが運営する空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”は、大規模災害の被災地で医療支援を行う災害緊急支援プロジェクトです。
「一秒でも早く、一人でも多く」被災者を助けたい。その想いを胸に、被災地にいち早く駆けつけます。

航空機やヘリコプター、医療船などを駆使して、医師や看護師、レスキュー隊員、災害救助犬などの救助チームを現地へ派遣。捜索から野外病院運営まで、医療を軸とした救助・救命活動を行います。

外部パートナーと連携して取り組んでいます

また、自治体・自衛隊・消防などと連携することで、物資支援や避難所運営など被災者に寄り添った活動をスピーディーに実施しています。

●大規模災害「未治療死」をなくしたい
首都直下型地震では、発災後8日間で、約6,500人が病院に搬送されても治療を受けられずに死亡する可能性があるという試算があります。<防災科学技術研究所/日本医科大学の研究グループ>

トルコ大地震の被災状況(2023年2月8日 トルコ ハタイ県)

約10万5,000人の死者・行方不明者を出した関東大震災から2023年9月で100年になりました。この間、私たちは自然の猛威による「想定外」に繰り返し翻弄(ほんろう)されてきました。
阪神大震災(1995年)や東日本大震災(2011年)では多くの医療機関が機能不全に陥り、大勢の人が適切な治療を受けられずに亡くなっています。
発生が見込まれる首都直下地震で約6,200人、南海トラフ巨大地震では約8万人もの「未治療死」が出るとの試算もあります。

空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”の紹介、現場での活動について

●「フィールドホスピタル(野営病院)」の整備・運営事業
私たちが運営を目指しているフィールドホスピタル(野営病院)では、診療所レベルの医療体制に併せ、ヘリコプターなどのロジスティクスを活用した患者搬送機能をもちます。
特に大規模な災害が発生した際、多くの医療機関では体制がひっ迫し、本来受けられるはずの治療が受けられず亡くなってしまう「未治療死」による犠牲を減らすことを目的としています。

空飛ぶ捜索医療団によるフィールドホスピタル(2022年12月10日 高知県 田野町)

このフィールドホスピタルを展開できることで、被災地域でひっ迫する医療機関の能力をサポートすることが可能となります。

●民間支援団体による災害医療支援船の運用を開始
大規模災害への備えとして、ヘリパッド付きの災害医療支援船の運用を開始、民間支援団体による3,500トン級の災害医療支援船の運用は、国内初となる取組みです。
 今後起こると予想される南海トラフ地震や首都直下地震などの大規模地震では、陸路が寸断されるため、空と海の活用が災害対応の肝になるとされています。

災害医療支援船 Power of change(2023年5月10日 マレーシア ラブアン島)

●これまでの支援活動
東日本大震災以降、空飛ぶ捜索医療団の前進となる災害支援チームから、私たちはほぼ全ての激甚災害に出動し、民間組織として支援活動を実施してきました。
災害発生が予測される場合に、発生前から対象地域に入って備えることや、声が届きにくい被災者に寄り添い、行政の支援が行き届かない地域や自主避難所などにも支援を行うことは、民間ならではの強みです。

【これまで行ってきた支援活動】※一部抜粋
・2019年9月 九州北部での豪雨災害、台風被害への支援活動
・2020年1月 コロナウイルス感染拡大時の物資提供
・2022年2月 コロナウイルス罹患(りかん)者が急増したパラオでの医療支援
・2022年3月 ウクライナ危機における避難民支援
・2023年2月 トルコ・シリア地震での被災地支援
・2023年5月 石川県能登地方地震での被災地支援
・2023年9月 ハワイ・マウイ島山火事被災地支援

災害発生時のレスキューの様子(2018年9月7日 北海道 胆振東部)

地震や豪雨、台風などの災害発生時には、被災地に医師や看護師・薬剤師を即時派遣。医療活動のほか、避難民の捜索や高齢者家庭への戸別訪問も実施しました。

コロナウイルス感染拡大時のワクチン接種の様子(2021年4月16日 愛媛県 新居浜市)

2020年1月、新型コロナウイルスの感染が広がりパンデミック(世界的大流行)が始まって以来、2023年現在に至るまで、全国各地への医療支援および不足している医療物品の物資支援を継続してまいりました。その数は4,300カ所以上にのぼります。

モルドバでの仮設診療所での医療支援の様子(2022年4月11日 モルドバ キシナウ市)

ロシアからのウクライナ侵攻では隣国モルドバに仮設診療所を設置し、医師・看護師・薬剤師などによる医療支援や物資支援、避難所整備を行いました。

マウイ島訪問時の様子(2023年8月17日 マウイ島 コミュニティーセンター避難所)

また、ハワイ・マウイ島での山火事発生時には、日本の団体としていち早く、現地へのスタッフ派遣を行い、支援活動を行いました。

被災者の皆様の声を聞きながら、私たちだからこそできる支援を継続しています。引き続き安全を第一に活動していきますので、皆さまのあたたかいご支援をお願いいたします。

空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”ホームページ

空飛ぶ捜索医療団 災害時に本当に現場に届く支援を ふるさと納税で応援

寄付金の使いみち

災害発生時から復興まで、空飛ぶ捜索医療団の支援活動は多岐にわたります。
みなさまからのご寄付は、災害支援に必要な人や資機材の準備・維持およびそれらを活用した支援活動、現地での医療支援、地域住民の方々のための避難所設営、備蓄品では賄えない医療や衛生用品、食料などの物資購入等に使わせていただきます。

●皆様のご寄付が、次なる災害支援に役立てられます。
1. 緊急時、本当に現場に届く支援を
国内外における災害発生時に「一秒でも早く、一人でも多く」救うため、いち早く現場に駆け付け、レスキュー、医療、物資など、必要とされる支援を届けます。

2. あらゆる場面に適応した資機材や物資の調達を
必要な機材や物資を日ごろから準備・メンテナンスを実施。船舶や野営病院における実際の支援を想定した体制を強化し、被災地域の人々に貢献してまいります。

3. 医療を通じ、安心して住み続けられる地域づくりを
へき地の病院・クリニックの応援を継続。オンライン診療・オンライン面会、訪問看護などにも取り組み、地域の人々の健康を守ります。

●ご寄付の活用例
【1,000円】避難所生活にかかせない衛生キット2箱分になります
【3,000円】薬の継続が必要な方の緊急処方7日分になります
【10,000円】体ひとつで避難した人が3日間過ごせる避難セットになります
【50,000円】ヘリで患者1名を搬送した場合の平均費用7日分になります

※ピースウィンズ・ジャパンへの寄付は、寄付金控除の対象となります。
詳しくはこちら

※ピースウィンズ・ジャパン寄付金など取扱規程は下記をご参照ください。
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン寄付金等取扱規程(PDF)

"#emergencyrelief"
#グッドギビングマーク認証団体
"#Donationdeduction"

活動報告

更新日:2026/01/14

「ひとりでも多くの被災者に会いに行く」ーARROWS2026年1月の活動報告(2026年1月14日更新)

令和6年能登半島地震発生から、2年。
発災翌日から1日も途切れることなく支援を届け寄り添い続けるなか、私たちは多くの方から苦難や葛藤、そして、ふるさと奥能登の復興への、力強い思いを感じてきました。

そして、2025年11月に発生した、大分の大規模火災とスリランカの洪水被害。
大分市の避難所では、ユニクロを運営するファーストリテイリング様と、空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”が共同で衣料支援を実施しました。

スリランカでは、街や村をのみ込んだ濁流が引き、復旧に向けて浸水した家の片づけや掃除が始まっている地区がある一方で、いまだ冠水状態が続きボートでしかアクセスできない村や、土砂災害で道路が寸断され、現在も孤立している集落があります。
現地映像と合わせてご覧ください。

奥能登に生きる|震災から2年、被災地の願い
珠洲市でラーメン屋さんを営む秋房さんご夫婦は、大阪府出身です。

珠洲市でラーメン屋さんを営む秋房さん(2025年12月、珠洲市)

「珠洲でお店やってみない?」
イタリアンレストランで働いていたご夫婦には"自分たちのお店を持ちたい"という将来の夢がありました。そんなとき、たまたま珠洲の方から声がかかり、ご夫婦は二つ返事で珠洲に移り住むことを決めました。

たくさんの人たちの協力を得て、移住から数カ月後の2023年4月に路面販売のお店をオープン。やがて、お客さんから「ラーメンが食べたいな」という声があったのをきっかけに、試行錯誤でラーメン作りを始め、2023年クリスマスイブ、ご夫婦の始めたラーメン屋さんは、大盛況で初日を終えました。

ご夫婦の始めたラーメン屋さん(2025年12月、珠洲市)

そして、あの地震の日を迎えます。
帰省中の大阪で目にしたテレビのニュースで、震災で変わり果てた珠洲の街並みを見たご夫婦は、不安と恐怖を感じました。

ご夫婦は実家のある大阪で避難生活を送りながら、夫婦で悩む日々が続きました。
そのなかでふと、ご夫婦のために協力してくれた珠洲の人々のことを思い出しました。

「地震に負けたくない。」
ご夫婦は珠洲に戻ることを決めました。
ご夫婦は震災をきっかけに、これからもずっと珠洲でお店を続けていこうと思うようになったそうです。ここにしかない豊かさを肌で感じられる、大好きな珠洲で。

ご夫婦のために協力してくれた珠洲の人々と(2025年12月、珠洲市)

▶記事全文はこちらから:奥能登に生きる|震災から2年、被災地の願い

【大分市大規模火災 緊急支援】ユニクロと連携し1,000点以上の冬物衣類を配布
大分市佐賀関で発生した大規模火災の避難所にて2025年11月30日、ユニクロを運営するファーストリテイリング様と、空飛ぶ捜索医療団が共同で衣料支援を実施しました。

ファーストリテイリング様と空飛ぶ捜索医療団(2025年11月、大分市佐賀関)

ファーストリテイリング様は長年にわたり災害支援に取り組まれており、今回の佐賀関での大規模火災でも、発災直後から避難所で緊急支援を進めていた私たちにご連絡をくださり、避難所での衣料配布が決定しました。

近隣店舗で働くユニクロの従業員の皆さまにも配布に参加いただき、火災発災直後から支援を続けてきた空飛ぶ捜索医療団のスタッフとともに、避難者一人ひとりにサイズを伺いながら、冬物衣料7点がセットになった紙袋を丁寧に手渡していきました。

被災地では、未だ厳しい状況が続いていますが、「思いがけなく、一足早いクリスマスプレゼントのよう」と喜ぶ声があがるなど、避難所に少しばかり温かい時間が流れました。

避難所に少しばかり温かい時間が流れた(2025年11月、大分市佐賀関)

今回の支援は、企業の皆さまとピースウィンズ、ピースウィンズが運営する空飛ぶ捜索医療団が協働することで、被災された方々に必要な物資を迅速に届けることができた取り組みです。
私たちは、今後も大規模災害の被災地にいち早く駆けつけ、緊急支援を行うとともに、企業の皆さまとの連携によって支援の幅を広げています。

▶記事全文はこちらから:【大分市大規模火災 緊急支援】ユニクロと連携し1,000点以上の冬物衣類を配布

【スリランカ 洪水被害 緊急支援】ひとつでも多くの集落に足を運び、ひとりでも多くの被災者に会いに行く
スリランカの被災地で活動する、ピースウィンズの国際人道支援のスタッフと空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”のメンバーで編成された緊急支援チーム。
復旧に向けて浸水した家の片づけや掃除が始まっている地区がある一方で、いまだ冠水状態が続きボートでしかアクセスできない村や、土砂災害で道路が寸断され、現在も孤立している集落があります。

復旧の進捗(しんちょく)の格差が日に日に大きくなっていくなか、ピースウィンズは関係各所と密に連絡をとり、どこで何が足りていないのか、何が必要なのか、可能な限り多くの被災したエリアに脚を運び、きめ細やかな支援活動を続けています。

もっとも多くの犠牲者が確認されているキャンディ(Kandy)やヌワラ・エリヤ(Nuwara Eliya)、バドゥーラ(Badulla)は、島の中部に位置する山岳地帯で、斜面に家が建てられた小さな集落が点在。今回の豪雨で大規模な土砂崩れがあちこちで発生し、なかには村がまるごと流されたという被害もあったエリアです。

このエリアへの支援が急務とされていますが、容易にアクセスできない状況が続いています。支援を難しくしているのが、依然として軟弱な地盤でふたたび土砂崩れが起きる危険性が高いこと。支援する側も慎重にならざるをえない状況で、被害状況がまだ十分に把握しきれていません。

それでも地元の支援団体や関係各所と密にコンタクトをとり、最大限の安全を確保しながら可能な限りアプローチし、必要な物資や支援を届ける方法を模索しています。

▶記事全文はこちら:【スリランカ 洪水被害 緊急支援】ひとつでも多くの集落に足を運び、ひとりでも多くの被災者に会いに行く

現地の様子を、ぜひ動画でもご覧ください。

【スリランカ 緊急支援】濁流に襲われた孤立集落へ支援を届ける

ひとつでも多くの脆弱(ぜいじゃく)な被災地に赴き、ひとりでも多くの被災者に会いに行く――その先々で物資とともに、笑顔を届ける支援を続けています。

「命の切れ目を断つ」ーARROWS2025年12月の活動報告(2025年12月18日更新)

2025年11月。
大分では大規模火災が、そしてスリランカでは洪水被害が発生しました。
空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"の緊急支援チームが出動し、避難者の方々に丁寧にヒアリングを行い、関係各所と連携しながら必要な支援を必要な人に迅速に届ける活動を続けています。
現地映像と合わせてご覧ください。

また、空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"は、愛媛県今治市と共催して大規模訓練を開催しました。「被災地で一人でも多くの命を全力で救う」という使命のもと、訓練で得た「熱量」と「知見」を次なる一歩へとつなげます。

【大分市大規模火災 緊急支援】官民と企業の力で被災者を支え、地元支援団体とも連携して小さな命を守る
空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”の緊急支援チームは、大分市で大規模火災が発生した翌日に現地入りして以降、避難者の方々に丁寧にヒアリングを行い、市や各団体と連携しながら必要な支援を必要な人に迅速に届ける活動を続けています。

特に注力しているのが、避難所支援です。空飛ぶ捜索医療団はこれまでの災害支援の経験を踏まえ、公衆衛生の観点も含めた避難所の環境改善を推進してきました。
災害で被災するのは、人だけではありません。避難所支援を進める一方、今回の火災でも行方が分からなくなっていたペット(猫)がいるとの相談もありました。

もともと佐賀関は地域猫が多く、避難区域には、およそ40匹の地域猫が暮らしていると言われています。今回の緊急支援チームには、こうした事案にも迅速に対応できるように、ピースウィンズが運営する動物保護事業(ピースワンコ、ピースニャンコ)のスタッフも帯同し、関係各所と相談しながら動物保護の支援活動も行いました。

地元ボランティアの方々とも協力して地域猫を保護(2025年11月、大分市)

空飛ぶ捜索医療団は、消防の承認のもと、行方不明となっていた飼い猫と、一時的に地域猫を救うために避難区域内の数カ所に捕獲器を設置。幸い行方不明だった飼い猫は、無事捕獲に成功し、火災発生以来、久しぶりに飼い主と対面することもできました。

被害状況が少しずつ明らかになっていくなかで、想像はしていたものの現実を目の当たりにして途方に暮れる方もいます。
空飛ぶ捜索医療団は地元の支援団体と力を合わせて個々の悩みにもできるだけ声を傾け、時にハブとなって、取りこぼしのないきめ細やかな支援を今後も続けていきます。

避難所の環境改善を推進(2025年11月、大分市)

実際に避難をされている方たちに私たちにできることとは何なのか?
こちらの動画もぜひご覧ください。

【大分・佐賀関 大規模火災】避難所の今~疲れが出ている避難者に私たちができる支援とは~

【スリランカ 洪水被害 緊急支援】ひとつでも多くの集落に脚を運び、ひとりでも多くの被災者に会いに行く
2025年11月下旬に発生した、スリランカの洪水被害。ピースウィンズは関係各所と密に連絡をとり、どこで何が足りていないのか、何が必要なのか、可能な限り多くの被災したエリアに脚を運び、きめ細やかな支援活動を続けています。

現在は多くの人が家に戻ることができていますが、22,218世帯69,861人の人たちがまだ家に戻ることができていません。
各エリアの被災状況はさまざまですが、共通していたのがおむつや生理用品をはじめとする、衛生用品の不足。ある避難所では、399人の避難者に対して歯ブラシが10本程度しかなかったり、120人の避難者に対してトイレが3つしかないなど、公衆衛生の課題が確認されたりしました。

ピースウィンズは不足しているという衛生用品と掃除関連の用具を手配。翌日には届けると同時にあらたなニーズを聞き出し、できる限り多くのエリアの調査を進めてきました。

今回の豪雨で大規模な土砂崩れがあちこちで発生したエリア(2025年12月、スリランカ)

もっとも多くの犠牲者が確認されているキャンディ(Kandy)やヌワラ・エリヤ(Nuwara Eliya)、バドゥーラ(Badulla)は、今回の豪雨で大規模な土砂崩れがあちこちで発生したエリアです。

このエリアは容易にアクセスできない状況が続き、支援する側も慎重にならざるをえない状況で、被害状況がまだ十分に把握しきれていません。最大限の安全を確保しながら可能な限りアプローチし、必要な物資や支援を届ける方法を模索しています。

取りこぼしのない支援を行うには、被災した集落を地道に、丁寧にまわっていくしかありません。ひとつでも多くの脆弱(ぜいじゃく)な被災地に赴き、ひとりでも多くの被災者に会いに行く――その先々で物資とともに、笑顔を届ける支援を続けています。

橋が破壊され、ボードでしかアクセスできない集落も多い。しかし、川の流れが速く、渡るのも容易ではない(2025年11月、スリランカ)

【国内外48団体で検証】南海トラフ級の災害に挑む「命の切れ目」を断つ連携を【多機関合同訓練】
空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"は、2025年11月5日(水)~11月8日(土)の4日間にわたり、愛媛県今治市と共催して第6回目となる大規模訓練、「多機関連携災害時医療救助訓練(多機関合同訓練)」を開催しました。
今回の被災想定は最大震度6強の南海トラフ級の大規模地震。
この訓練の目的は、連携体制を確立し、課題を明確にしていくことです。

この訓練に集まったのは、空飛ぶ捜索医療団のスタッフだけではありません。
今治市をはじめ、DMAT(災害派遣医療チーム)やHuMA(災害人道医療支援会)、海外からは台湾災害医療隊発展協会とフィリピン医師会のメンバー、傷病者を演じるメンバーやオブザーバーなども含めると、総勢260名が参加。

国境や組織の垣根を越え、「被災地で、一人でも多くの命を全力で救う」という一つの目標のために、それぞれの知恵と専門性を持ち寄りました。

廃校を利用した倒壊現場では、今治市消防本部との合同捜索・レスキュー訓練を実施。
がれきからの捜索・レスキュー、そして救出直後の医療チームへの安全かつ迅速な引き継ぎ手順を徹底的に検証。これは、救助と医療の間の「切れ目」を埋める、最も緊迫した検証の瞬間となりました。また、災害救助犬も出動し、行方不明者の捜索活動に貢献しました。

そして、DMATや海外医療支援チームの参加、そして企業による力強い生活支援。この多岐にわたる強靭(きょうじん)な連携こそが、被災地が本当に必要とする支援を届け、地に足の着いた支援活動につながります。
今回の訓練は、「被災地で一人でも多くの命を全力で救う」という共通の使命のもと、専門機関が「個のチカラ」を超え、「一つのチーム」となる重要性を明確に示しました。

「訓練は本番のように、本番は訓練のように」

参加したすべての機関が、この場で得た「熱量」と「知見」を次なる一歩へとつなげ、継続的な改善を図ることで、明日起こるかもしれない災害に対し、被災地に「命の切れ目」を作らない、連携体制を築き上げてまいります。

「被災地で、一人でも多くの命を全力で救う」という目標のための大規模訓練(2025年11月、愛媛県今治市)

少しでも私たちの活動に共感し、「助けたい」という気持ちを託していただけましたら、ふるさと納税でのご寄付もご検討いただけますと幸いです。
(クレジット決済でのお申し込みは2025年12月31日まで受け付けております。)

「現地の声に心に耳を傾けながら……」ーARROWS2025年10月の活動報告(2025年11月12日更新)

2025年9月。
台湾では台風災害が、そしてフィリピンでは地震が発生しました。
空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"の緊急支援チームが出動し、現地の人々の気持ちに寄り添いながら、時に被災地の人々の優しさやたくましさに心打たれながら、緊急支援活動を実施してきました。現地映像と合わせてご覧ください。

また、被災地の医療現場で被災者の命と健康を守りつつ医療従事者を支える「災害支援ナース」についてもご紹介します。
自然災害が多い日本において、今後ますます重要な存在となる災害支援ナースについて、多くの方に知っていただければ幸いです。

【台湾 台風18号】復旧が進む街と、今なお残る災害の爪痕。台湾・花蓮の今
2025年9月23日に上陸した台風18号の大雨により、台湾東部・花蓮県では大規模な洪水災害が発生しました。翌9月24日には空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"の緊急支援チームが出動。現地にて台湾法人「ピースウィンズ・台湾」のスタッフと合流し、緊急支援活動を実施してきました。

もっとも大きな被害を受けた光復郷(グワンフー)の中心部は、少しずつ日常を取り戻しつつあります。発災当初から現場で支援活動を続けている空飛ぶ捜索医療団の調整員は、被災地の変化をこう語ります。
「当時は歩くのも怖いくらい泥が多く、洪水で流された車が道端にいくつも転がっている状況でした。それに比べると、現在の街並みは大きく変わってきています。」

この迅速な復旧を支えたのが、多くのボランティアの存在です。
日本で添乗員の仕事をしているというある女性は、今回の洪水被害のニュースを聞きつけ、台湾に戻ってボランティア活動に参加していました。
「泥かきは本当に大変で腰が痛みます。それでもいろんな人が手を取り合って頑張る姿を見て、私も花蓮の力になりたいと思って作業しています。」

こうしたボランティアが、休みの日には時に1日2万人ほど参集し、街中を覆っていた泥をかき出していったのです。
光復駅周辺では、道路を覆っていた泥はほとんど排除され、懸命な復旧作業の成果が着実に見え始めています。

しかし、その一方で道路は片付いたものの、駐輪場にはまだ洪水被害の爪痕が残っていたり、復旧が進む駅周辺から少し車を走らせると、風景は一変します。
田んぼは大量の泥に覆われたまま干上がり、多くの家屋の前には泥が山積みになっている場所も少なくありません。その現状を目の当たりにしたスタッフも、思わず息をのむほどでした。

大量の泥に覆われたまま干上がった田んぼ(2025年10月15日、台湾)

災害の爪痕は、被災者の心にも深く残っています。特に高齢者にとって災害のショックは大きく、立ち上がるには支援と時間を必要としています。地区によっては「水道は使えるようになったけれど、飲むことはできない」といった声も聞かれるなど、復興は先の話で、被災された方々の生活再建への道のりはまだまだ道半ばであるのが現状です。

この日、空飛ぶ捜索医療団は、避難されている方々を自主的に受け入れている「虎爺旅館」を訪問。

「長引く避難生活で足腰が痛む」とつぶやくおばあさんの足元を見ると、少しむくんでいるようでした。慣れない避難生活は、心身の疲労だけでなく、運動不足などから体の不調をきたすことも少なくありません。空飛ぶ捜索医療団の看護師が、就寝時の姿勢についてアドバイスをするなど、健康相談も行いました。

一見すると復旧が進んでいるように見える場所でも、まだ多くの方々が不自由な生活を余儀なくされています。
現地の映像も合わせてご覧ください。

【現地映像】台湾で今、何が起きているのか 〜 災害級の台風直撃後の被災地のリアルとこれから支援とは……!?

【フィリピン・セブ島 地震 緊急支援】届けた支援が笑顔を守る“灯”になることを願って

家の前や空き地にテントやタープを張って生活(2025年10月17日、フィリピン)

セブ島北部のメデリン(Medellin)の港から船に乗っておよそ15分。ジビットニル島には、667世帯が4つの地区に分かれて暮らしていましたが、2025年9月30日に起きたマグニチュード6.9の地震とその後続く余震の恐怖から家のなかで生活することができず、これまで支援してきた集落同様、それぞれ家の前や空き地にテントやタープを張って生活していました。

島内で特に大きな課題となっていたのが、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状で苦しむ人々です。

9月30日以降も日々小さな余震を繰り返しながらマグ二チュード5を超える地震も何度か発生。現地で活動するスタッフによると、「日本で感じる揺れとは感覚が違う」ようで、余震でも「ドンとまるで地響きのような地震」を体感したといいます。
その恐怖が身体や頭から離れず、多くの被災者にとってトラウマになり、特に夜は怖くて眠ることができない人も多いそうです。

島内の電気は、ジェネレーターでまかなわれていましたが、地区によって差があり、特に街灯のない地区では夜になるとほぼ灯りがなくなってしまうという避難場所もあります。暗い夜はより余震の恐怖心をあおることからも、用意していたソーラーライトを各避難エリアにそれぞれ必要な分を配布することになりました。

現地で活動するスタッフによると、支援を届けた先々で「アリガトウ」と片言の日本語で声をかけられたといいます。ある避難場所では、テントのなかに灯りがともされたことで子どもたちは夜間でも走り回り、空飛ぶ捜索医療団のスタッフを見つけては追いかけてきて「アリガトー」と笑顔で叫んでくれたこともあったそうです。

カメラを向ければ笑顔で応えてくれたり、子どもたちはバスケットボールやバレーボールで遊んだり、駆け回って遊んでいます。それは被災地では「珍しい光景」で、スタッフ全員がフィリピンの人たちのたくましさを感じたといいます。

それでも、地元のメディアによると、余震は年内は続くことが予想され、安全のため、現状の外で暮らす避難生活は長期化することが見込まれています。トラウマで悩まされる人々も多く、笑顔の裏ではいつ襲ってくるかわからない余震におびえながら日々の生活を送っています。
空飛ぶ捜索医療団が届けた支援が、フィリピンで出会ったすべての被災者の恐怖を少しでもやわらげ、笑顔を守る灯になることを願っています。

笑顔で応えてくれる子どもたち(2025年10月17日、フィリピン)

災害支援ナースとは? 被災地を支える医療・感染症対応の仕組み

被災者の命や健康を守る災害支援ナース(2024年1月28日)

「災害支援ナース」をご存じでしょうか。災害支援ナースとは、被災地の医療現場で被災者の命と健康を守りつつ医療従事者を支える看護職です。2024年1月の能登半島地震では、約3,000名が避難所等で活動しました。
災害支援ナースは、大規模な地震や豪雨、新興感染症の発生時に、被災地の医療機関、避難所で看護支援活動を行う専門職です。被災者の命や健康を守るとともに、現地の看護師の負担を軽減する役割も担います。

以前はボランティアとして活動していましたが、2024年度からは国の制度として位置づけられ、派遣費用や安全が公的に保障されるようになりました。厚生労働省の研修を受けて登録された看護師が、都道府県や医療機関との協定に基づき派遣されるため、安心して活動できる仕組みです。

空飛ぶ捜索医療団の看護師は、これまで各々が培ってきた災害時派遣の経験や、専門性(例:助産師、感染管理など)を活かして、被災地の方々の命を守っています。
出動期間は災害の規模により異なりますが、シフトなどを組み数回に分けて滞在する場合もあります。また、活動内容は発災直後から中長期的な支援まで幅広いため、経験や専門資格などを加味して出動します。

災害派遣のないときには地域医療や国際協力など、得意分野を活かして活動をしています。
災害支援ナースは、災害時に医療現場や避難所で活動し、人々の暮らしと健康を守ります。看護の力で医療機関を支え、感染症を防ぎ、行政や市民に安心感を届けられる存在でもあります。

災害が起きると、病院や避難所では短期間に多くの人が医療や看護を必要とします。災害支援ナースは、発災3日後から1カ月ほどの急性期に被災地の医療現場に加わり、ケアを支えます。その結果、医療体制が崩れにくくなり、必要な人に医療が届きやすくなるのです。

また、現場の医師や看護師の負担を減らし、長期的な活動を続けやすくする効果もあります。災害支援ナースは被災者の命を守り、地域の医療を支える心強い存在です。

日本は自然災害が多く、また新興感染症など新たな脅威も発生しています。今後も災害支援ナースの役割は広がっていくと考えられます。
さらに災害支援ナースは、支援が落ち着いた後も残された被災者の心身ケアに関わります。被災者が落ち着いた生活を取り戻すまでの心身のケアにも関わります。

被災者の心身ケアにも関わる(2024年1月)

災害支援ナースは被災地だけでなく、地域医療の底上げや防災体制の強化にも貢献できます。また、国内で培った経験は国際的な災害対応の知見として共有されることもあり、その活躍の場は広がります。困難な状況でも被災者に寄り添う災害支援ナースは、今後ますます重要な存在となるでしょう。

台湾 台風18号 緊急支援開始しました(2025年9月29日更新)

被害の爪痕が色濃く残る住宅街(2025年9月、台湾花蓮県)

2025年9月23日、台湾東部に上陸した台風18号の大雨により各地で被害が発生しました。台湾当局は、東部・花蓮県ではせき止め湖から水があふれて洪水が起きるなどして日本時間の9月24日午前7時までに14人が死亡し、34人がけがをしたと発表しました(NHK WEBより)。

9月24日11時現在、空飛ぶ捜索医療団を運営しているピースウィンズの台湾法人である「ピースウィンズ・台湾」より調整員4名が被災地の花蓮県を目指して出動。9月24日19時頃、被害の大きい光復郷に到着し、村長にあいさつをしたのち、避難所の状況などを確認、物資支援を開始しました。

そして、空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"の調整員2名も9月25日、日本から支援現場に合流し、ピースウィンズ・台湾スタッフと一丸となって緊急支援活動を実施しています。

緊急支援活動の詳細はこちらをご覧ください
空飛ぶ捜索医療団「活動の記録(台湾 台風18号 活動の記録)」

【能登半島地震】今だからこそ続けたい「寄り添う支援」 珠洲でのボランティアを通じて

仮設住宅集会所にて、入居者のお二人と談笑する山崎(※「崎」は正式には「たつさき」)さん(2025年7月、石川県珠洲市)

ピースウィンズの活動は正規のスタッフだけでなく、ボランティアで参加される方の献身的な働きによって支えられています。能登半島地震の爪痕が色濃く残る石川県珠洲市の支援活動でも、ボランティアとして多くの方々が活動に協力してくれています。

そのなか東洋大学4年生の山崎(※「崎」は正式には「たつさき」)七海さんも、現地をたびたび訪れ、地元の方々への細やかなサポートに貢献してくれています。春先に1カ月以上にわたって珠洲事務所の一員として活動した後、2025年7月後半にも再び珠洲市で支援に加わりました。

実際にコミュニティー支援事業に従事しながら常々感じていたのは、“今後の支援の在り方の難しさ”です。無償で食糧やサービスを渡し続けると、住民の皆さんは支援なしでは生きることが難しくなり、地域の商売も成り立たなくなります。

だからといって支援を突然切ってしまうのも、住民の皆さんの心身にダメージを与える危険な行為になります。
そのため、モノを渡すときはその使い方まで説明し、どのタイミングでどのような段階を踏んで支援を終了するのかを、渡す前に決めておかなければなりません。そして、この時期になると、地域の経済と行政、そして住民の皆さんにとって持続的かつ能動的な支援の在り方が求められます。

しかし、私はこういったことを頭ではわかっていても、実際につらい思いをされている住民の皆さんにお会いして複雑な事情を聴くと、理性的になることができなくなります。

発災から時間が経過した今だからこそ、一人ひとりに寄り添う支援者がいてもいいと私は思うのです。
いろんな考えを持った支援者が珠洲市で活動し、互いの考えをすり合わせながら、“正解”ではなく“最善”の方法を見つけていくお手伝いを、今後も私はしていきたいです。

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【岩手県大船渡市 山火事】山林火災を乗り越えて。被災地の「なりわい再建」に寄り添う支援

被害を受けた玉ねぎ生産者の方にテントなどを支援(2025年7月、岩手県大船渡市)

2025年2月26日に発生した大規模山林火災により、大船渡市外口地域では、21戸の住家が被災。さらに大切ななりわいの道具を収納していた倉庫など39戸が全壊・半壊の被害に遭いました。
発災直後、現場にいち早く駆け付けた空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”の緊急支援チームは、物資支援をはじめ、避難所の生活環境の改善や、看護師を中心とした健康相談など幅広く被災された方々を支えました。

地域の農家や漁師の方々は、生活となりわいの再建に向け全力で取り組んでいます。
その活動をサポートするために、農家には火災で失った玉ねぎを保管する倉庫の代わりとなるテント3基や野菜コンテナ300個を、漁師にはウニのむき身作業場の代わりにテント11基を、それぞれ贈呈する運びとなりました。

赤崎町外口地域で生産される玉ねぎは“潮風玉ねぎ”とも称され、知る人ぞ知る地元で愛されている玉ねぎです。6月の収穫を無事に終え、お贈りしたテントを活用いただいて出荷前の保管を行いました。地域で愛される玉ねぎが、収穫をあきらめることなく今年も無事に食卓に届けることができました。

ウニ漁も無事に終盤を迎えています。
作業スペースの損壊でお困りだった漁師さんは、支援でお届けしたテントを利用し、日々の出荷時刻に遅れることのないように作業に当たられました。テントの天幕を雨よけカバーに使う方や、ブルーシートを作業スペースの日よけに取り付ける方、みなさんそれぞれが工夫をしながら支援物資を活用されています。

家を失った方、なりわいの道具を失われた方、道具は無事でも作業小屋を失われた方、それぞれの大変な環境で、毎年のなりわいを、何とか今年も遂行することができました。
今回の大船渡で発生した山火事への支援は、単なる物資の提供にとどまらず、生活するためになくてはならない営み「なりわい」の、収穫・出荷という重要な作業を応援することができました。

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空飛ぶ捜索医療団はこれからも被災地で本当に必要とされる支援を届けてまいります。

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認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

認定NPO法人ピースウィンズ ・ジャパンは、日本に本部を置き、国内外で紛争や災害、貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人々を支援する国際NGOです。大西健丞により1996年に設立され、世界各地に支援を届け続けています。
ピースウィンズが運営する、医療を軸とした災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"」は、国内外の災害被災地にいち早く駆けつけ、専門的な支援活動を行っています。
日本国内での社会課題の解決を目的とした活動にも力を入れており、地域活性化や子ども支援、犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動などに取り組んでいます。

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