寄付受付開始日:2023/10/09
![[パレスチナ・ガザ緊急支援 飢餓と水不足に苦しむ人々を守る支援を(ピースウィンズ・ジャパン)]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1729824481/8cdc3850-927b-11ef-8e26-f965a18c298b.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2026/03/09

2023年10月に、イスラエル軍によるガザ地区への大規模軍事攻撃が開始されて1年半が経過しようとしています(2025年4月2日現在)。ガザ地区の状況は悪化の一途をたどっており、全人口の9割にあたる195万人以上が深刻な食料不足に直面しているなど、未曽有の人道危機が起きています。
2025年1月19日に第一段階の停戦が発効されましたが、3月18日にはイスラエル軍がガザ地区全域への大規模な攻撃を再開しました。
イスラエル軍による無差別攻撃で家、故郷、大切な人を失い、飢餓や水不足に苦しむ人々の命を守るために、皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。


ピースウィンズのこれまでの支援と現在実施中の緊急支援
ピースウィンズは、これまでガザ地区にて子どもや若者への支援、また、空爆後には被害を受けた市民への緊急食料配布などを行ってきました。
2023年10月に情勢が悪化して以降は、紛争被害者の中でも障害者、高齢者や子どものいる世帯等、脆弱性(ぜいじゃくせい)の高い人々を対象に、食料、衛生用品の配布や、給水支援を行っています。これまでに、延べ約38万世帯、約266万人に支援を届けることができました(2025年2月現在)。

イスラエル軍によるガザ地区への攻撃により、2025年3月22日時点で少なくとも50,144人が死亡、113,704人が負傷しています。そして、今この瞬間も、多くの人々が無差別攻撃にさらされ、何度も地区内での避難を余儀なくされています。
ピースウィンズは、いかなる理由があっても武力による暴力には賛同しません
ガザ地区からのロケット弾発射とイスラエルによるガザ地区の空爆は、これまでも繰り返されてきましたが、今回はこれまでと規模が違います。ハマス戦闘員がイスラエル側に侵入し、イスラエル兵士を人質にとっていることに対し、イスラエルは「戦争状態にある」と宣言し、状況のさらなる悪化が懸念されます。
ピースウィンズは、いかなる理由があっても武力による暴力には賛同しません。人々の安全が一日も早く確保されるよう、武力攻撃の停止を求めます。
<寄付受付期間延長のお知らせ>
2025年10月にイスラエルとガザを実効支配するハマスの間で停戦が合意されてから5カ月が経とうとしています。しかしガザでは依然として攻撃が断続的に続いており、人々の生活は依然として厳しい状況に置かれています。
特に水不足は深刻で、2026年2月には海水淡水化施設の一部が稼働停止となりました。ガザ北部および南部では、1人あたり1日の水消費量が約2リットルにとどまり、最低基準とされる6リットルを大きく下回っています。その影響で水媒介性疾患や皮膚感染症の報告も増えています。
ガザの人々の命と健康を守るため、給水や食料などの物資配付支援を継続すべく、寄付受付期間を延長いたします。
引き続きご支援をよろしくお願いいたします。(2026年3月9日更新)
皆様からいただいたご寄付は、パレスチナ緊急支援活動に使用します。
(想定される支援例)
・被害を受けた方への緊急支援
・食料支援
・緊急物資支援
・その他被災地のニーズに応じた支援
・支援に伴う事務局運営費
※現地の状況によって支援内容・活動内容が変更・追加となる場合があります。
※ピースウィンズ・ジャパン寄付金など取扱規程は下記をご参照ください。
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン寄付金等取扱規程(PDF)
#グッドギビングマーク認証団体
"#Donationdeduction"
更新日:2026/04/10
ラマダン(断食月)、そして断食明けの祝祭イードのための温かいご支援を賜り、誠にありがとうございました。皆様からのご支援により、両親を亡くした子どもを受け入れている家庭やシングルマザーの家庭など、社会的に脆弱(ぜいじゃく)な立場にある86世帯に食料品や生活必需品と引き換えできる商品券を配布することができました。
商品券を受け取った人々は、それぞれの家庭で一番必要なものを思い思いに購入したようです。商品券を利用した女性にお話を聞きました。

イスラエルの攻撃によって夫を亡くしたハニーンさん(仮名)は、家も失い、先の見えない状況と喪失感の中、難民キャンプの小さな簡易テントで3人の子どもたちと暮らしています。ハニーンさんの13歳の息子は、爆弾の破片で障害が残るほどの重傷を負ってしまいました。彼に適切な治療と栄養を与えるためにハニーンさんは日々奮闘していますが、新鮮な野菜や果物、肉は、今やめったに手に入れられない贅沢品です。
商店で会ったハニーンさんは、「今日は特別な日」と疲れ切った顔に、かすかな笑みを浮かべていました。まさに食料を必要としていたタイミングで今回の商品券の配布を受け、チーズや野菜を買いにきたそうです。「何を買って帰るか自分で選べる」と嬉しそうでした。
「子どもたちが、イードにチョコレートをねだってきたんです」と付け加えるハニーンさんの声には、優しさと悔しさが入り混じっているように感じられました。
「以前は買ってあげられませんでした。……高すぎたから。」
今回は「いいよ」と言ってあげられるのではないかとハニーンさんは思っています。つかの間のことではあっても、希望は静かに戻ってきます。

ハニーンさんは、「ラマダンに私たちのような家族を支えてくださったすべての方に、私たちを忘れないでいてくれて本当にありがとうございますと伝えたいです。」と感謝を述べていました。
停戦から半年がたつ今もガザ地区への物資搬入が制限され、物資不足が深刻化するなかで、生鮮食品や小麦、調理ガスなどは値上がりし、人々の苦しみに拍車をかけています。
ピースウィンズはこれからも、ガザ地区の人々の命と尊厳を守る支援活動を続けてまいります。みなさまからのご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2026年2月18日より始まったラマダン(断食月)が続いています。ラマダンは、イスラム教徒にとっては、食べ物の恵みに感謝し、特に貧しい人たちへの慈悲を覚えるときでもあり、この間には、寄付したり、食事をふるまったりする姿が広く見られます。
ピースウィンズは、彼らの慣習に倣い、この時期にガザで食糧難に瀕する家庭に食料を届けようと計画いたしました。150万円で100世帯に届けたいと思っています。皆さまのご理解とあたたかいご支援をいただけましたら幸いです。
今回は、ガザ地区への攻撃で夫を亡くし、2歳から15歳までの7人の子どもたちと一緒に10回以上もの避難を繰り返してきたシングルマザーのヒバさん(仮名)を紹介したいと思います。ガザで直接話を聞きました。
ヒバさん(仮名)は、38歳にしてすでに一生分とも言えるほどの重荷を背負っています。
2023年12月、妊娠初期だった時期に、ヒバさんの夫がアル・シファ病院への爆撃に巻き込まれ、亡くなってしまいました。そのわずか数週間前の11月に、ガザ市東部の彼女の家の周りが攻撃を受け、近隣の家々とともにすべてが瓦礫(がれき)と化したばかりでした。その後、彼女と子どもたちは、仮設テントから仮設テントへ、過密状態の避難所から、清潔な水、衛生設備、電気のない一時しのぎの避難所へと10回以上も避難を繰り返しました。


かつてラマダンは温かさとだんらんの時でしたが、ヒバさんは今、夫のいないイフタール(断食明けの食事)の食卓を見て、たまらない気持ちになると話してくれました。
「子どもたちは鶏肉やゆで卵、新鮮な果物などを夢見ています。このようなシンプルなものでさえ、もはやありきたりではなく、供給が限られて物価が高騰しているため、私の経済力では到底手に入らない贅沢品なのです」
それでも、絶望に屈するまいと決意した彼女は、わずか200シェケル(約1万円)の元手でチョコレートやビスケット、ジュースなどを売る小さな露店を始めました。収入は日によって7~10シェケル(約350~500円)程度ですが、このうちの一部を仕入れ用として貯金し、粘り強く努力し続け、仕入れ規模を1,000シェケル(約5万円)にまで拡大することができました。
まだまだ収入は安定せず、苦労は続いていますが、「絶望に子どもたちの未来を左右させたくない」と心に決め、ひとりの母親として日々を生きています。
ヒバさんと子どもたちが一日も早く安心した暮らしができるよう、ガザの完全な停戦と復興を願います。
2026年2月17日の日没、新月が確認され、イスラーム教徒にとって大切な行事であるラマダン(断食月)が始まりました。コーランの教えにより、イスラーム教徒は約1カ月間、貧しい人々の辛苦に思いを寄せ、日の出から日没にモスクから祈りの呼びかけ(アザーン)が聞こえるまで、食べ物だけでなく飲み物も断つことが推奨されています。
イスラーム教徒の断食はとても厳しいという印象がある方も多いのではないでしょうか。実際に、仕事や勉強をしながら飲み物も飲まず、食事もせずに過ごすことはかなりの忍耐を強いられます。
それでも、ラマダンがイスラーム教徒にとって特別であるのは、断食をするからだけではありません。日が傾いてくると、人々は空腹を抱えながらも、断食明けの食事(イフタール)のために腕を振るい、特別な料理、特別なお菓子、特別な飲み物を準備します。
また、家族や親せき、友人や同僚、お客さまをイフタールに招待したり、料理の一部をモスクなどに持ち寄って、貧しい人々や、通りすがりの人にまでふるまったりします。子どもたちには洋服を新調し、お菓子やちょっとしたお小遣いを渡す習慣もあります。

ラマダンは、例えば縁日やお正月のような、家族や友人との楽しい思い出のひと時でもあります。ラマダンの夜には、昼とは比べ物にならない多くの人で活気に満ちたマーケットや、お菓子を山積みにしたお店、きらきらしたライトアップやファンヌースとよばれる提灯(ちょうちん)飾りが見られ、きっと魅了されるはずです。


ところが、ガザでは、2023年10月から2年以上にわたって続いている人道危機によって、危機が起こる前のようにラマダンをお祝いすることができていません。人口240万人の同地区において、激しい攻撃による死者は7万人を超え、81%の建物が破壊されました。
未曽有の人道危機が続くなか、商用物資や人道支援物資のガザ地区への搬入が制限され、2025年8月には、子どもを含む440人の餓死者を出す深刻な食糧危機に陥りました。10月に停戦合意が発効してから4カ月たった2026年2月現在でも、4世帯に1世帯が、1日の食事を1食にまで減らして日々をしのいでいます。
そのような状況下でも、ラマダンがガザの人々にとって大切なものであることに変わりはありません。ガザ地区の人々が、少しでも飢えをやわらげ、家族や大切な人たちと心穏やかにラマダンを過ごせるよう、ピースウィンズは現地のNGOと協力して食料支援を計画しています。
それぞれの家族が最も必要としているものを入手できるよう、食料品や生活必需品と引き換えできる商品券を配布する予定です。
困難な状況にある人々に心を寄せお互いを思いやるこの特別な時期に、皆様からのあたたかいお力添えを、どうぞよろしくお願いいたします。

2023年10月から未曽有の人道危機が続くガザ地区では、生活や生存に必要な最低限の物資の搬入さえ制限され、2025年8月には、ガザ市の食料不足の深刻度が最悪の「飢きん」レベルに達したという衝撃的な報告が国連より発表されました。その後も食料を得ることができない人は増え続け、2025年9月末までにはガザ地区全域で人口の3分の1にあたる64万人が飢きんのレベルに達し、一刻の猶予もない状況でした。
この事態を受け、ピースウィンズは直ちに食料支援の準備を始め、ガザ市、ガザ中部および南部で、2025年10月から12月末までの2カ月に、約4,500世帯にパスタや米、チーズ、豆や肉の缶詰、砂糖、塩、食料油などを含む食料を届けました。


食料を受け取った1人、ガザ市に暮らすラウヤさん(52歳)は、自宅を失い、仮設テントで生活しています。働いていた金属加工場も破壊され、夫も攻撃に巻き込まれて負傷し、収入がありません。子どもたちや孫の将来についても心配が尽きず、経済的にも精神的にも大きな負担を抱えています。
「そんな状況の中で食料を得られて、私だけでなく家族にとっても、困難が和らぎました。この支援を提供してくれた日本の人々に感謝しています」と話してくれました。

2025年10月に停戦が発効されてもなお、ガザ地区の外から支援物資を搬入するトラックの数が制限されており、ほとんどの人々は食料不足の状況から脱することはできていません。
未曽有の人道危機に直面するガザ地区の人々の命を守るためには支援の継続が必須です。ピースウィンズはこれからも支援活動を続けてまいります。皆様からのご協力を賜りますようお願い申し上げます。
ガザ地区では、2025年10月10日に停戦が発効しました。イスラエル軍はガザ地区から部分的に撤退し、全土で行われていた激しい空爆も停止しています。支援物資の輸入量は徐々に増加しているものの、ガザで暮らす200万人以上の人々のニーズを満たすには依然として十分ではありません。
2025年9月に出された退避命令を受けて北部から中部に避難した数十万人が、再び北部へ戻ってきています。しかし、ガザ地区全体で80%以上の家屋が破壊されており、帰還後も避難所での生活を余儀なくされています
特に北部では、戦闘による被害で水・衛生インフラの損壊が深刻で、多くの施設が機能を失っています。人々の帰還が進んでいますが、1日に必要な量の水を確保できない家庭がいまだにほとんどです。また、中部では、長期間にわたる避難民の流入で水の需要が急増し、給水の支援が追いついていません。
こうした状況を踏まえ、ピースウィンズは北部への退避指示後、一時的に中部での給水支援に重点を置いてきましたが、北部への帰還が進むにつれ、2025年10月23日からは中部での活動を継続しつつ、ガザ市での給水を再開しました。


ガザ市のスタッフからも「(ガザ市の)破壊を免れた避難所には毎日多数の人々が押し寄せている。給水支援は当分必要になるだろう」との報告を受けています。
ピースウィンズは、これからも現場のニーズに対応するべく、給水支援を継続してまいります。
皆様のご支援に、重ねて御礼申し上げます。引き続き、ガザの人々に心をお寄せください。よろしくお願いいたします。
皆様からのご支援により、2025年8月いっぱいガザ市での給水を継続するめどが立ちました。
しかし、イスラエル軍による攻撃が激しさを増す中、ガザ地区内での水不足は一層深刻化しています。
2025年7月に国連が行った調査では、96%の世帯が水不足に陥り、イスラエル側からガザ地区に水を送る水道管の多くも損傷を受けて稼働しておらず、多くの人々にとってはトラックによる給水が命綱となっています。
事業地であるガザ市は、空爆や砲撃が頻繁に行われる極限状況ですが、ピースウィンズはガザ地区のスタッフ、各避難所の責任者、給水業者などと緊密に連携し、治安状況に細心の注意を払いながら、避難所8カ所への給水を継続しています。


現場からは、「イスラエル軍による攻撃が強まり、繰り返し退去命令が出されているが、多くの人々には逃げる場所なんてありません。給水を受ける人々が事業の継続を求めていることは言うまでもありません。また、避難所の責任者や給水業者も、どうにか人々に安全な水を届けようと使命感を新たにしています」との声が届いています。
皆様のご支援に、重ねて御礼申し上げます。
引き続き、ガザの人々に心をお寄せください。
イスラエル軍による無差別攻撃が続くパレスチナ・ガザ地区では、上下水道や処理施設、海水の淡水化装置などの82%が破壊され、多くの人々が水不足に苦しんでいます。
ピースウィンズは2024年8月より、ガザ市内にある累計22カ所の避難所に安全な飲み水を届け続けてきました。水を受け取った人々からは、「飲料水だけでなく、調理やパン作りに利用している」、「水を手に入れるために危険を冒して避難所の外に出かけなくてすんだ」などの声が届いており、生活するうえで水がいかに重要か改めて痛感しています。

現在実施中の給水事業は、2025年8月31日までの計画です。しかし、イスラエル軍による検問所封鎖の影響で燃料価格が高騰し、安全な水の価格が急騰し、8月末まで給水を続ける費用が足りなくなってしまいました。予定通りに水を届けるにはあと70万円が必要です。
申し上げるまでもなく、水は命をつなぐために不可欠なものです。給水が1日でも中断してしまうと、すでに凄惨(せいさん)な状況にあるガザの人々の生活をさらに悪化させることになります。
ピースウィンズが8月中途切れることなく給水支援を実施できるよう、みなさまのご協力を心よりお願いいたします。

2023年10月から続く紛争により、ガザ地区ではあらゆる物資が不足しており、ガザ地区では値段の高騰が続き、紛争以前と比べると値段が5倍以上になっているものもあります。そのため、ガザ地区の人々が十分な食料を手に入れられない状況が続いていました。そうした中、J.S.Foundationを通じて食料支援の資金援助を受けられることとなりました。
質のよい食料をより多くの人々に届けられるように、現地での食料流通状況や価格を確認しながら、2024年12月に米、調理油、トマト缶、野菜などを調達し、180世帯に配布しました。

食料を受け取った方からは、
「野菜を受け取ることができて、今日は本当に良い日になりました。野菜はとても高くて、長い間買うことができませんでした。改めて感謝します。どうか私たちのことも忘れずにいてください。」
「今日、野菜を受け取れるというメッセージが届きました。とても嬉しかったです! 他の団体はいつも登録だけして、実際には何もしてくれないので、あまり期待していませんでした。野菜、ソース、米など、すべて入っていて、自分たちではとても買えません。これからも続けてほしいです。本当に必要としているからです。新鮮な野菜は本当に久しぶりです。改めて感謝します。」
等の声が届きました。

ガザでは筆舌に尽くしがたい状況が続いていますが、ピースウィンズは今後も「必要な人に必要な支援を」を合言葉に、脆弱(ぜいじゃく)な立場に置かれた人々に寄り添い、少しでも状況を改善できるよう活動してまいります。
皆様からの温かいご支援により、2024年11月1日よりガザ市内での給水を再開して、実に2週間ぶりに避難所に安全な水を届けることができました。

2024年10月にイスラエル軍が北ガザ県で行った掃討作戦を受け、多くの人々がガザ市に押し寄せています。避難所は人であふれ、生活環境の衛生確保が困難となっており、水をはじめとした物資の不足は極めて深刻です。
前回、ガザ市で避難所になっている14の学校で実施した給水支援が終了した後、給水所には水を求める人々が殺到したそうです。しかし、給水所では燃料や消毒薬が不足しており、安全な水を今までのように供給できない状況が続いていました。この間、市役所が水を供給していましたが、その水質は非常に悪く、健康への影響が懸念されていました。
また、ピースウィンズが支援していた避難所のうち2カ所はイスラエル軍の空爆による直接的な被害を受け、合わせて16人が亡くなり、11人が負傷しました。その中には、避難所の運営を主導していた避難者も含まれています。

イスラエル軍による無差別攻撃が今なお続く中、現地の給水業者や避難所の責任者、ピースウィンズのスタッフは懸命に支援にあたっています。

人々の生命を守るための給水支援を継続できるよう、皆様の温かいご支援を改めてよろしくお願いいたします。
2024年10月6日、イスラエル軍が北ガザ県に大規模な攻撃を行い、同県の住民に対して退避命令を出しました。
その結果、新たに数千人の人々が家を追われ、避難生活を余儀なくされています。学校に設置された避難所の責任者からは、「もともと水不足が極めて深刻だったところに、大勢の人々が逃げてきたため、清潔な飲み水や生活用水が枯渇してしまった。一刻の猶予もない」と悲痛な声が届きました。言うまでもなく、水なくして人は生きていけません。
ピースウィンズは、2024年9月から、ガザ市にて避難所となっている14の学校で給水支援を行っていますが、もともとひっ迫していたニーズがますます高まったことを受け、給水量を増やして対応することにしました。



ガザの人々は、これまで草の根レベルで地道な支援活動を行ってきたわれわれのような日本のNGOに大きな期待と信頼を寄せてくれています。
ぜひ、みなさまのお力を貸していただけますよう、よろしくお願いいたします。
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