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合計で6,287,121円のご支援をいただきました。多くのご支援、ありがとうございました。

石川県能登地方地震 緊急支援(ピースウィンズ・ジャパン)

寄付受付開始日:2023/05/05

  • 領収書あり
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認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2023/10/02

震度6強の地震が発生 医師など緊急支援チームを派遣

2023年5月5日14時42分ごろ、石川県能登半島地方を震源とする震度6強の地震が発生しました。
震度6強の揺れを観測した石川県では、今後1週間程度は同等の揺れを伴う地震が起きるおそれがあり、気象庁は注意を呼び掛けています。また6日には雨が強まる予報も出ているため土砂災害にも警戒が必要な状況です。

【石川県能登半島地震】情報収集と出動待機を開始。

空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”は、地震発生直後に情報収集、出動準備を開始。緊急支援チームの出動を決定しました。
支援チームは医師・看護師やレスキュー隊員、災害救助犬チームからなり、被災状況や支援ニーズの調査および捜索・救助支援、医療支援、緊急物資支援等を実施する予定です。
皆さまのあたたかいご支援をお願いいたします。

寄付金の使いみち

皆様からいただいたご寄付は、被災地の人々を支援するために、大切に活用させていただきます。

・医療支援
・捜索・救助活動
・その他被災地のニーズに応じた支援
・支援に伴う事務局運営費

※ピースウィンズ・ジャパンの寄付金の取扱規程は下記をご参照ください。
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン寄付金等取扱規程(PDF

活動情報

更新日:2023/10/02

“少しでも日常へ”仮設住宅への家電製品支援を実施(2023年7月26日更新)

空飛ぶ捜索医療団は、2023年5月5日の石川県能登地方地震の発災当日に、緊急支援チームの派遣を決定し、石川県珠洲市にて避難所整備活動、物資支援活動、高齢者家庭の戸別訪問を継続してきました。

発災から3カ月が経過し、現在は被災者の方々が入居している仮設住宅へ家電製品の支援を実施しています。

仮設住宅を訪問する新谷看護師(2023年6月28日、珠洲市内)

被害の大きかった珠洲市では、全壊36棟、延べ1,500棟以上の建物被害が確認されました。またいつ起こるともわからない余震や昨今の大雨に、被災された方々は不安な日々を過ごしています。そうした中、珠洲市による仮設住宅が完成し、入居が始まりました。

珠洲市内の仮設住宅(2023年6月28日、珠洲市内)

しかし、被災者の方々の住む場所が確保されたとしても、全壊した元の住まいからは生活に必要な家電を持ち出すことができない方々が多い状況です。

支援活動をおこなう新谷看護師(2023年6月28日、珠洲市内)

個人での購入には費用的負担も大きいことから、入居者からは「助かる」「製品が入り次第すぐ入居したい」とのお話をいただきました。被災者の方々にとって十分な生活が送れているとは言いがたい状況ですが、暑い中冷蔵庫もなく過ごしていた方々へ必要な支援を届けることができました。

家電支援を実施した支援チーム、珠洲市長(2023年6月28日、珠洲市内)

発災から3カ月が経過し、石川県能登地方地震の報道が減り始める中、今なお求められる支援の手、空飛ぶ捜索医療団は珠洲市と連携し、必要とされる支援を届けることができるよう活動を実施していきます。皆様のあたたかいご支援を、よろしくお願いいたします。

発災から1週間、被災者の方々に寄り添った支援を継続しています(2023年5月15日更新)

2023年5月5日の発災から、1週間が経過しました。空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”は、発災当日に広島県から緊急支援チームを派遣し、避難所整備活動、物質支援活動、高齢者家庭の戸別訪問を継続してきました。

【石川県能登地方地震】発災1週間 災害支援の現場では今?

支援に携わっている隊員一人一人が、被災者の方々をお支えし、伴走しながら支援活動をおこなっています。

被災地に赴く、緊急支援チーム(2023年5月8日、珠洲市内)

このような支援活動は、皆さまから寄せられたご寄付、そして、現地でともに支援活動に携わっていただいている皆さまの「一緒に頑張ろう」という協力があってこそ、できていることです。

避難所にて、段ボールベッドを組み立てる様子(2023年5月8日、珠洲市内)

被災地域ではまだまだ厳しい状況が続いています。
引き続き皆様のあたたかいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

▼本日迄の緊急支援内容の詳細は、空飛ぶ捜索医療団公式ホームページからご覧いただけます。

2023年5月9日在宅で過ごされている被災者の方々へ、被災後のケアを実施。
空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”の医師、看護師が、珠洲市健康福祉課の方々と連携して、独居の高齢者の中でも特に被災後のニーズが高いと思われる家庭を選定したのちに、分担して一戸ずつお宅に伺い、現在の生活の様子や必要なものがないかお話を聞いて回りました。

お話を聞く中で、けがをされた方や車中泊をされている方、健康に不安を感じている方には医療者が適宜相談に応じ、今後の生活で不安なことが少しでも解消されるようにお話をしていきました。

詳細はこちら

被災者の方のお宅を訪問する様子(2023年5月8日、珠洲市内)

2023年5月8日小学校体育館での避難所整備を実施。
小学校付近にはこの近辺で最も避難者の方が集まる公民館がありましたが、発災2日目に空飛ぶ捜索医療団と市職員が避難所に入った時点で、壁の亀裂や照明の崩落など地震による建物の損壊が各部屋で認められ、避難所としての利用が危険視されていました。

報告を受け市が専門家による建物調査を実施したところ、今後の余震規模によっては天井崩落の恐れがあることが判明し、急遽公民館から小学校体育館に避難者の方々を移す必要が出てきたため、避難所整備支援をおこないました。

詳細はこちら

体育館内に並ぶプライバシーテント(2023年5月8日、珠洲市内)

避難所整備、保健医療調整本部への支援を開始(2023年5月9日更新)

空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”の緊急支援チームは2023年5月6日午前、石川県珠洲市内に到着しました。
現地では各避難所や被害のあった地域などを周り、被災状況の調査や、保健医療支援・物資支援への調整を実施。
物資支援や避難所整備、保健医療調整本部(正式名称:珠洲生活サポート部会)の立上げ支援を開始しています。

本部となっている地元の健康増進センター所長より、冒頭あいさつで「自分たちがどう動けばいいかわからず困っていた時にいろいろとお話を伺えて、何とか、皆さんのお力を借りて住民の力になれる」とお話しがありました。
行政と外部団体がそれぞれ調査した情報を共有し、何ができるのかを検討しあい、今晩の動きをすり合わせました。

保健医療調整本部(正式名称 珠洲生活サポート部会) の支援の様子(2023年5月6日、珠洲市)

●避難所の状況から、運営整備に対する支援を開始
優先度の高い避難所への環境整備支援のため珠洲市所有の物資倉庫に備蓄してある物資の分配計画を立て、これより避難所へ配布していく予定です。

珠洲市の協力によりおこなわれた主な物資支援
・食料
・ダンボールベッド
・避難所用間仕切り
・災害活動用多目的テント
・大人用おむつ
・アルコールなど衛生用品など

市所有の物資の分配計画を立て、避難所へ物資を配布。支援物資の一部段ボールベッド(2023年5月6日、珠洲市)
市所有の物資の分配計画を立て、避難所へ物資を配布。支援物資の一部大人用オムツ、ブルーシート(2023年5月6日、珠洲市)

避難所には昨晩、70~80人近く(本来の定員は45名程度) が避難されており、ベッドやマットが足りず(現在段ボールベッド4台のみ)、座布団を敷いて寝る人や、椅子の上で寝た人もいたとのこと。車中泊される方も多く、エコノミークラス症候群の注意喚起もしています。
避難所管理者との調整のもと、市に備蓄されていたマットレスを避難所に回してもらうなど、必要とされている物資の調達を行いました。

また、避難所自体も被災しており、避難所内は亀裂の入った壁から落ちるセメントの粉や埃(ほこり)で汚れが目立ち、物資や危険で外された家具などが乱雑に置かれていたため、お話を伺いながら避難所の掃除や整理整頓など環境整備をしました。

訪れた避難所での整備支援の様子(2023年5月6日、珠洲市)
訪れた避難所にて(2023年5月6日、珠洲市)

昨晩の余震を受けて家族でこの避難所に来たとのこと。たまたまゴールデンウイークでお孫さん家族も来ていたタイミングでの被災。家は柱に亀裂が入ったが、けがをしなかったのは奇跡だったと話されていました。
「あの揺れには本当にびっくりした。今は命があるだけでありがたい。避難所でも大勢の人に良くしてもらえて、ただただ、感謝」と話てくださいました。

今後も、被災されている方々に寄り添い、必要とされている支援を届けられるよう、活動していまいります。

支援活動は、Japan Plat Form(JPF)の助成を受けて実施されております。

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認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人々に対して支援活動を行うNGO (Non-Governmental Organization = 非政府組織)です。日本に本部を置き、これまで世界33の国と地域で活動してきました。また東日本大震災や熊本地震、西日本豪雨の際にも出動し、支援を行いました。

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