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【ウクライナ危機】
ロシア侵攻に伴う緊急支援
(ピースウィンズ・ジャパン)

寄付受付開始日:2022/02/25

  • 領収書あり
[【ウクライナ危機】 ロシア侵攻に伴う緊急支援 (ピースウィンズ・ジャパン)]の画像
左:PWJスタッフとオデーサから避難してきた女性(2022年3月21日)、右上:避難所での物資支援(2022年3月22日)、右下:避難民から健康相談を受けるPWJ医師(2022年4月2日)※撮影地:モルドバ

認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2022/04/18

隣国ポーランドにスタッフを派遣、調査を開始します。
緊急支援に力を貸してください!

2022年2月24日朝(日本時間正午前)にロシアはウクライナに対して軍事作戦に乗り出すことを明らかにしました。
その後、ウクライナの首都キエフでは複数の爆発音が聞こえたとロイター通信は伝え、東部の都市ドネツクでも銃声が聞こえたと地元メディアは伝えています。(引用元:NHK NEWS WEB

ドイツメディアは、20万人~100万人のウクライナ避難民がEUに流入する可能性があると伝え、隣国ポーランドは最大100万人を想定し自治体で宿泊施設の確保を始めました。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のグランディ難民高等弁務官は24日、「民間人への人道的な影響は破壊的なものになる」と懸念を表明しました。

今後、ウクライナからの避難民が増えることが予想され、さらにその他の支援が必要になる可能性が高まったことを受け、ピースウィンズ・ジャパンは隣国ポーランドにスタッフを派遣し調査を開始します。

▼今後の活動予定
1.現地情勢の分析
2.支援ニーズの調査
3.信頼できる現地提携団体との折衝
4.緊急支援の実施

現地に、皆様のあたたかいご支援をお願いいたします。

寄付金の使いみち

皆様からいただいたご寄付は、ウクライナ緊急支援活動に使用します。

(想定される支援例)
・被害を受けた方への緊急支援
・食料支援
・緊急物資支援
・その他被災地のニーズに応じた支援
・支援に伴う事務局運営費

※現地の状況によって支援内容・活動内容が変更・追加となる場合があります。

※ピースウィンズ・ジャパン寄付金など取扱規程は下記をご参照ください。
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン寄付金等取扱規程(PDF)

"#ウクライナ緊急支援"

活動情報

更新日:2022/04/18

オデーサの病院へ医療物資を支援・院長からのメッセージ(2022年4月18日更新)

ピースウィンズ・ジャパンは、提携団体を通じてウクライナ国内の医療施設に医薬品などの支援を行っています。ロシアによる大規模侵攻が始まって以来、ウクライナでは従来の医薬品供給ルートはすべて途絶えているそうです。

今回、提携団体であるNCUMを通じて医薬物資を届けたウクライナ国内(オデーサ)の病院「Дитячої міської поліклініки No.6 Compass」のセルゲイ院長から、メッセージが届きました。

オデーサの病院へ医療物資を支援・院長からのメッセージ

こうした支援が行えたのは、皆さまのご寄付があってこそです。ウクライナの人々が元通りの日常を取り戻すまで、長期的な支援が必要になると思われます。

どうぞ引き続きご支援をお願いいたします。

モルドバで医師・看護師が医療支援を開始しました(2022年4月13日更新)

ピースウィンズ・ジャパンは、ウクライナから避難民が流入する隣国モルドバへ医師・看護師を派遣し、医療支援を開始しました。

「医療で希望を」モルドバで医師・看護師が医療支援開始

2022年3月末にモルドバ入りした医師・看護師は避難所などで医療ニーズの調査を行ってきました。そしてこのたびモルドバ保健省から医療行為の許可を受け、2022年4月7日にウクライナ避難民向けの食品・日用品の配布所の前に仮設診療所(medical point)を開設し、診療を開始しました。

開設した仮設診療所(2022年4月6日 モルドバ・キシナウ市)
避難民の方を診察するPWJ医師(2022年4月12日 モルドバ・キシナウ市)

この仮設診療所は、モルドバの首都キシナウ市の要請を受けて開設したものです。
開設前日に市役所が「日本の医師による医療相談」と張り紙をしたところ、準備中から「薬はもらえるのか」「今日は診察しないのか」などの問い合わせが多数よせられていました。開設初日の7日には、5才から94才まで、21人の患者さんが診察を受けました。

患者さんのお話を傾聴するPWJ看護師(2022年4月12日 モルドバ・キシナウ市)
診察を受けた親子。「よく話を聞いてくれて、アドバイスもいただけて、とても助かりました」(2022年4月9日 モルドバ・キシナウ市)

ピースウィンズ・ジャパンでは、ウクライナ危機で孤独や不安を抱える方々へ必要な支援を届けるために活動を継続してまいります。

国境を越え、ウクライナ国内に届ける支援(2022年4月12日更新)

ロシアのウクライナ侵攻以降、ピースウィンズ・ジャパンは累計11名のスタッフを日本からウクライナ周辺国へ派遣しています。

国境の町パランカからのウクライナ支援レポート

2022年3月30日、モルドバに派遣中のスタッフは、ウクライナとの国境であるPalanca(パランカ)から、ウクライナ・オデーサ市の医療機関へ支援物資を送りました。食料や衛生用品などの物資を載せたバンは、信頼できる現地ドライバーによってオデーサまで運ばれます。
 
パランカとオデーサは50kmほどしか離れていません。さらに進めばミコライウの街もあります。モルドバに来る避難民の多くはオデーサやミコライウの出身で、その多くが旦那さんやお父さん、大切な家族たちをその街に残してきています。残した家族を心配する声が避難民の方々からはいつも聞かれます。

この支援物資がウクライナに残る家族の生活の足しに少しでもなればと、また避難生活に耐えるウクライナ人家族たちの心にも少しは安心を届けることができていればと、私たちは活動を続けていきます。

日々の支援活動の様子は、ウクライナ支援の特設ページでもご紹介しています。

【ウクライナ危機】モルドバでの避難民支援の様子を動画でご紹介します(2022年4月11日更新)

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は現在、ウクライナの隣国モルドバにスタッフを4名派遣し、首都キシナウの一時避難所などで支援活動を行っています。

(2022年3月9日、モルドバ・キシナウ市)

食料品や生活用品などの物資支援に加えて、避難所の環境整備などにも取り組んでいます。
スタジアムを利用した避難所には100人前後が避難していましたが、体調を崩した方の嘔吐のあとやゴミが散乱するなど、衛生的に問題のある環境でした。そこでPWJは専門業者を手配して清掃を実施、避難民の方が清潔な場所で安心して過ごせるよう環境整備を行いました。

(2022年3月20日、モルドバ・キシナウ市)

私たちの活動の様子と避難民の方々の状況、そしてあたたかく迎え入れ支え続けるモルドバの人々の様子を、いくつかの動画でお伝えします。
ぜひご覧いただき、心に残ったものがあれば、身近な方にシェアいただければ幸いです。

ウクライナ避難民の方々への物資支援~モルドバ キシナウにて~

【ウクライナ危機】モルドバ避難所運営者からの声(外部サイト)

【ウクライナ危機】避難民に尽くすモルドバ人の真の姿(外部サイト)

【ウクライナ危機】~避難所での物資支援は限界に近い~避難所物資倉庫責任者の方にお話しを伺いました(外部サイト)

日々の支援活動の様子は、ウクライナ支援の特設ページでもご紹介しています。

ウクライナの人々が平和な日々を取り戻すまで。

引き続き、皆様の応援をどうぞよろしくお願いいたします。

【ウクライナ危機】隣国モルドバの一時避難所で物資支援を行いました

現地時間2022年3月10日、隣国モルドバで活動中のスタッフは、キシナウ市内にあるウクライナ避難民の一時避難所で物資支援を行いました。

ウクライナからこのセンターに避難してきたある女性は「(ウクライナ国内の避難所では)環境のストレスで娘がぜんそくの発作を起こしてしまった」と話してくれました。彼女は娘さんの体調を考えて他の家族をウクライナに置いて娘さんと二人だけでモルドバに避難してきたそうで、ウクライナ国内に取り残されている人々、とくに子どもたちへの支援を訴えていました。

(2022年3月9日、モルドバ・キシナウ市)

ピースウィンズ・ジャパンでは今回、一時避難所に避難してきた方々が安心して休めるように、枕やシーツ、食料品、おむつや洗濯洗剤、子どもたちに塗り絵や色鉛筆などを届けました。

(2022年3月9日、モルドバ・キシナウ市)
(2022年3月9日、モルドバ・キシナウ市)

避難所では現地の方々がボランティアをしながら、食事、洗濯、掃除などのサービスを避難民の方々へ提供しています。子どもにはおもちゃを配ったりなど、心理的なケアもしながら活動しています。
 
「ニュースはあまり追えていない。インターネットは見ないようにしている。多くのニュースが飛び込んできて心が落ち着かないから。いまはただ、できるだけ普通の生活をしたい」。ウクライナ南部の都市オデッサから避難してきた女性はスタッフに語りました。数日後には家族とともにドイツへ行き、そのあとはフィットネストレーナーの資格を生かして、スペインで働く予定とのことです。

(2022年3月9日、モルドバ・キシナウ市)

「チトセという友達が日本にいます。日本の支援にはとても感謝しています。ひとりひとりのサポートは大海の一滴みたいなものだけど、ピースウィンズの支援は大きな水流みたいなもの。ARIGATO(ありがとう)」。現地では食料、水、衣服、医療物資などさまざまな生活物資が不足しています。スタッフの質問に対して「どのような支援でもありがたい」と、多くの避難民が答えます。スタッフに感謝を伝えてくれる方々もいます。
 
ピースウィンズ・ジャパンは、引き続き提携団体と調整を続け、必要な支援を届けていきます。
ウクライナの人々が平和を取り戻すまで、皆さまのご支援よろしくお願いします。

「遠く離れたウクライナを守ってくれて、本当にありがとう」首都キエフから提携団体代表の報告(2022年3月14日更新)

ロシアのウクライナへの侵攻に伴い、日本からウクライナの隣国ポーランドにスタッフを派遣していたピースウィンズ・ジャパンは、新たに隣国モルドバへスタッフを2名派遣しました。

3月9日、スタッフはウクライナとの国境Palanca(パランカ)付近を視察し、支援の状況の確認や避難民の方へのインタビューを行いました。

ウクライナからの避難民が集まる国境付近(2022年3月9日、モルドバ)
ウクライナから避難してきた方にインタビューするPWJスタッフ(2022年3月9日、モルドバ)

現地はポーランド国境付近より避難民が多く混沌(こんとん)としている印象で、「とりあえず避難してきたものの、この先どうしたらいいのかわからない」といったウクライナの人々が押し寄せていました。

避難してきた人々はここで避難民としての登録を済ませ、食料や毛布、衣料品などを受け取り、ここからバスに乗って一時避難所に向かうとのことです。

あたたかい食事が提供されている(2022年3月9日、モルドバ)
無料のバスに乗り込み避難所へ向かう人々(2022年3月9日、モルドバ)

ピースウィンズ・ジャパンは、引き続き提携団体と調整を続け、必要な支援を届けていきます。
ウクライナの人々が平和を取り戻すまで、皆さまのご支援よろしくお願いします。

「遠く離れたウクライナを守ってくれて、本当にありがとう」首都キエフから提携団体代表の報告(2022年3月10日更新)

2022年3月7日、私たちの提携団体であるウクライナの「100% LIFE」代表のDmytroさんに現地の様子や思いについてお話しを伺いました。
 
「キエフ市内でも銃声やミサイルの音が、昼夜を問わず聞こえてきます」
「市内の逃げ遅れた人たちへの支援が必要です」
「逃げようとする人が次々と撃ち殺される光景を、私たちはただ見ることしかできませんでした」
「負傷した彼らの命をつなげるために、私たちはここにいます」
「今必要なのは携帯できる救急キットです」
「私の子どもたちが、心から安心して眠れる世の中、そんな世界を私は願います」
「私たちを支えてくれる日本の皆さまに感謝します」
「遠く離れたウクライナを守ってくれて、本当にありがとう。こんなつらいときにともに立ってくれてありがとう」
 
Dmytroさんはこのように話してくれました。
 
現地で医薬品、食料、日用品など、避難民に必要な物資を提供し続けているDmytroさん。
ピースウィンズ・ジャパンでは、提携団体を通じてウクライナ国内への医薬品支援を決定しました。
今後の支援の様子は、随時ご報告していきます。
 
ウクライナの人々が平和な日々を取り戻すまで。
皆さまのあたたかいご支援をお願いいたします。

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、ヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
17,819,845
目標金額
50,000,000
達成率35%
残り日数
あと89
2022/08/25 18:00 まで
寄付人数
12,096

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • T-point
    Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。
Yahoo!ウォレット
クレジットカードで100円から寄付できます。

プロジェクトオーナー

認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

認定NPO法人ピースウィンズ ・ジャパンは、日本に本部を置き、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人々を支援する国際協力NGOです。

これまでに世界34の国と地域で活動してきました。日本国内での社会問題の解決を目的とした活動にも力を入れており、地域活性化や犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動などに取り組んでいます。

医療を軸とした災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"」を運営し、国内外の災害被災地で支援活動を行っています。

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

団体のプライバシーポリシー

特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンのプライバシーポリシーは、https://peace-winds.org/privacyをご覧ください。

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