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【ミャンマー人道危機】命の危険が迫る避難民に緊急支援を
(ピースウィンズ・ジャパン)

寄付受付開始日:2022/02/01

  • 領収書あり
[【ミャンマー人道危機】命の危険が迫る避難民に緊急支援を (ピースウィンズ・ジャパン)]の画像
武力衝突の激化でタイとの国境付近に逃れてきたミャンマーの避難民

認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2022/07/06

政変から1年―国軍と抵抗勢力との戦闘が続く中、大量の避難民が発生し、緊急支援を必要としています。

死者1,500人以上、避難民40万人以上(2022年1月31日時点)
2022年2月1日でミャンマーの政変から1年が経過しました。都市部では、経済の衰退により失業者が急増し、基本的な社会サービスも享受できずに人々の生活が困難になっています。国境地域を含む地方では、武力戦闘や厳しい取り締まりから逃れるため避難生活を余儀なくされる人々が数多くいます。

政変以降、命を落とした人は1,500人以上。昨年12月には、子どもや女性、援助関係者を含む30人以上が一度に犠牲になりました。

国連によると、政変以降、新たに40万人以上が国内避難民となっています。自宅を離れ、より安全な場所を求めて、ミャンマー国内で避難する生活を強いられており、今後さらに増えることが予想されています。
さらに、2022年にはミャンマーの人口の半数近くが貧困層に陥り、1,440万人が人道支援を必要とし、うち620万人に緊急支援が求められると報告しています。

国軍による空爆から逃れるためジャングルで身を潜める避難民

援助団体による物資配布はさまざまな困難に直面しながらも行われていますが、なお食糧不足により多くの命が危険にさらされています。同時に、新型コロナの感染拡大が人道危機に拍車をかけています。ワクチンや感染予防物資も十分に行きわたっていません。

空爆によって行き場を失う避難民
ミャンマー東部では国軍による空爆が続いています。行き場を失った人々は、ジャングルや川を渡り、安全を求めて逃げています。保護を求めて国境を越えてタイ側に避難した人々も少なくありません。

ビニールシートと葉で作られた簡易シェルター
援助機関から配布されたテントを組み立てる避難民

ヤンゴン地域では困窮する人々が増加
人口の多いヤンゴン郊外では、長引くコロナ禍や政変の影響、国内経済の衰退により、失業する人々が急増し、日々の食糧や必要な医薬品、衛生用品を購入することが困難となっています。

ピースウィンズ・ジャパンが提供した米を避難民に届ける現地の提携団体スタッフ

ピースウィンズ・ジャパンの支援活動
2013年より、ミャンマーで水・衛生環境向上のための活動を続けています。ヤンゴンとパアンに事務所があり、現在も日本人スタッフが現地で活動中です。深刻化する人道危機を受けて、昨年3月より、現地の提携団体と連携し、支援を必要とする人々に食糧や衛生用品などを届けています。

私たちの活動は、皆さまからのご寄付で支えられています。ミャンマーの人々の命をつなぐため、皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

寄付金の使いみち

皆さまからいただいたご寄付は、下記のミャンマー避難民の支援活動に活用させていただきます。

・食糧、シェルター、衣類、寝具、生活用品などの物資支援
・水・衛生環境の改善および感染症対策に係る支援
・その他避難民のニーズに応じた支援
・支援活動に伴う事務局運営費

※ピースウィンズ・ジャパンの寄付金の取扱規程は下記をご参照ください。
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン寄付金等取扱規程(PDF)

※安全管理のため詳細な活動地を記載しておりません。

活動情報

更新日:2022/07/06

【ミャンマー緊急事態】今まさに、子どもや女性が難民となりタイに逃れています。全国の国内避難民が100万人を突破(2022年7月6日更新)

ミャンマーでは2021年2月の政変後に全国各地で武力衝突が発生し、2022年5月30日時点で国内避難民が100万人を超えました。

国軍と少数民族武装勢力の衝突で多数の死傷者
10万人近くが国内避難民となっている東部のカレン州では、ミャンマー国軍と少数民族武装勢力の戦闘が激化。国軍による砲撃や村の焼き討ちの影響で、一部の人々は国境を越えて隣国タイに逃れています。

国軍による空爆で負傷した村人
国軍による銃撃から逃げる人々

2022年6月下旬より、カレン州ミャワディ郡での戦闘が激しさを増し、国軍は戦闘機やドローンで対抗。2022年7月1日現在も両軍による激しい戦闘が続いています。現地の関係者によると、この戦闘で多数の死傷者が出ているとのことです。

855人がカレン州からタイに避難
国軍の空爆による被害を避けるため、周辺の村々で暮らす1,500人が避難し、うち855人の難民がタイ側に逃れました。難民の中には女性336人と子ども362が含まれており、ターク県ポッププラ郡の大型倉庫など2カ所の一時シェルターに身を寄せています。難民の多くが着の身着のままで逃れてきたことから、食糧、水、生活用品などが不足しており、人道危機が深刻化しています。

戦闘が発生したミャンマー・カレン州ミャワディ郡と難民が流入したタイ・ポッププラ郡
タイに逃れたミャンマー難民たち

援助団体が緊急支援を開始
この緊急事態を受け、タイに拠点を置く援助団体は緊急支援を開始し、米などの食糧や避難に必要な物資の配付を開始しました。しかし、十分な量の食糧と物資は確保できておらず、さらなる緊急支援が求められています。

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の支援活動
今回のカレン州からタイへの難民流入は、PWJスタッフがタイ国境で現地調査を実施している最中に発生したことから、急きょ調査の予定を変更し、現地の援助団体と連携しながら緊急支援の準備を進めています。第一弾の支援として食糧配付を計画しています。

タイで一時シェルターに身を寄せるミャンマー難民たち

ミャンマーの人々の命をつなぐため、皆さまのご支援が必要です。

活動報告会オンラインイベント開催報告(2022年6月14日更新)

2022年5月26日(木)に、NGO×国連 ミャンマー活動報告 〜国境の支援の現場からお伝えします〜 を開催しました。

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、2021年2月の政変後にもミャンマー・タイ国境地域と都市部の両方で緊急支援を続け、現在も日本人駐在員1名が現地で活動しています。当日は62名のお申込みをいただき、過去から現在までの活動報告を行いました。

PWJが過去にカレン州で支援した井戸掘削の様子

ゲストに国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)タイ・メーホンソン事務所長をお迎えし、ミャンマー国境の支援の現場からお話しいただきました。

アンケートでは、「苦労されながら現地に支援を届けていることが分かる貴重な機会だった」「ここでしか聞けないことがたくさん聞けた」などたくさんのご感想をいただきました。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

国連によれば、ミャンマーでは全国で1,440万人以上が(3〜4人に1人)人道支援を必要とする厳しい状況が続いています。PWJは今後もミャンマーでの緊急支援を行ってまいります。

皆さまのご関心とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

▼詳細はこちら

ミャンマー活動報告会のお知らせ(2022年5月2日更新)

2022年5月26日(木)開催

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、2008年に発生したサイクロン・ナルギス被災者への支援を発端として、ミャンマーでの活動を続けてきました。このたび、PWJがミャンマーとともに歩んできた14年間を振り返りながら、政変後の現在に至るまでの活動報告を開催します。ゲストに国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)タイ・メーホンソン事務所長をお迎えし、ミャンマー国境の現場から現在の様子をお伝えいただきます。

登壇者それぞれ、自身のキャリアやミャンマーとの関わりについて触れながらお話しします。ミャンマーや国際協力に広くご関心のある方のご参加をお待ちしています。

開催日時:2022年5月26日(木)19:00~20:30
開催方法:Zoomを利用したオンライン開催
※お申し込みいただいた方にZoomのURLをメールでお送りいたします。
参加費:無料 定員:100名
※500円・1000円の「ご寄付つきチケット」もございます。
購入いただくとミャンマー事業へのご寄付になります。PWJのミャンマー事業を応援していただける方は、ぜひご検討ください。
 
ゲスト
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)タイ・メーホンソン事務所長 小池氏

▼詳細やお申込はこちら (申込締切:2022年5月25日(水)17時)
【イベント】NGO×国連 ミャンマー活動報告 〜国境の支援の現場からお伝えします〜

活動報告と事業スタッフからのメッセージ(2022年2月22日更新)

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、ヤンゴン郊外と国境地域の両方で緊急支援を継続しています。本日は国境地域での活動のご報告と、ミャンマー事業に関わる日本人スタッフのメッセージをお届けします。

<タイ国境付近にて現地調査と緊急支援を実施>
昨年、ミャンマーと国境を接するタイ北西部において、国境沿いの避難民のニーズや支援の状況について現地調査を実施しました。調査の結果、避難民キャンプでは食糧と飲料水が不足しており、子どもたちが栄養不良になったり、不衛生な水を飲んだ人々が病気になったりしていることが明らかになりました。

このような事態を受けて、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は現地の提携団体を通じて、昨年12月に支援を必要とする人々に1カ月分の食糧を届けました。今後も支援活動を継続していきます。

食料を避難民に届ける提携団体のスタッフ

▼詳しい活動報告はこちら

▼過去の国境地域での初動調査はこちら

<事業スタッフからのメッセージ>
ミャンマー事業に関わる日本人スタッフ一人ひとり、ミャンマーの現状に胸を痛め、何とかしたい、何とかしなければという思いのもと、支援内容や方法を模索し、活動にご賛同いただける方を求めています。国レベルでの支援が難しい中、NGOのような草の根レベルにおける支援活動が今、求められていますが、活動資金が不足しています。

私たちの気持ちをお伝えしたく、皆様にメッセージをお届けします。

ミャンマーの平和な日常

▼スタッフのメッセージはこちら

引き続き、皆さまの温かなご支援をよろしくお願いいたします。

活動報告(2022年2月9日更新)

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、政変直後の2021年3月より都市部と国境地域の両方で緊急支援や現地調査を続けてきました。現在も、日本人駐在員が現地のスタッフやパートナーとともに活動しています。

【ヤンゴン郊外での活動】
2021年3月より非政治的・人道的な緊急支援として、困窮する貧困層世帯を対象に、食糧や衛生・生活用品の配布などを実施してきました。長期化する事態への対応として、2021年11月からは地域を拡大した食糧支援と、新たに妊産婦への出産支援を行っています。

出産支援キットとして、医療用使い捨て手袋や綿ガーゼ、へその緒クリップ、おむつなどが配布されました。

▼詳しい活動報告はこちら

【国境地域での活動】
国内各地で戦闘が発生し、森林地帯や国境付近で避難生活を送る人々が増える中で、生活物資や食糧などのニーズが高まっています。2021年6月より、タイ北部のミャンマー国境付近において現地調査を行い、物資や食糧の配布支援を行っています。詳しいご報告を近日中に掲載いたします。

ピースウィンズ・ジャパンが提供した米を避難民に届ける、現地の提携団体スタッフ

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、非常に困難な状況にあるミャンマーの人々に対して、必要とされる支援を継続していきます。活動のニーズは高まる一方で、活動支金が不足しています。

皆さまの温かなご支援をよろしくお願いいたします。

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、ヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
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寄付人数
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プロジェクトオーナー

認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

認定NPO法人ピースウィンズ ・ジャパンは、日本に本部を置き、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人々を支援する国際協力NGOです。これまでに世界34の国と地域で活動してきました。

日本国内での社会問題の解決を目的とした活動にも力を入れており、地域活性化や犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動などに取り組んでいます。

医療を軸とした災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"」を運営し、国内外の災害被災地で支援活動を行っています。

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

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特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンのプライバシーポリシーは、https://peace-winds.org/privacyをご覧ください。

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・寄付金に関する領収書の送付(当団体がYahoo!ネット募金での寄付者に対して領収書発行を行う場合)

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