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令和2年7月 大雨・洪水被災地支援
(ピースウィンズ・ジャパン)

寄付受付開始日:2020/07/04

  • 領収書あり
[ 令和2年7月 大雨・洪水被災地支援 (ピースウィンズ・ジャパン)]の画像
球磨村の避難所で診療を行うARROWS医師・稲葉

認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2020/07/14

2020年7月4日~現地での活動ダイジェスト

 球磨川流域を中心とする豪雨被災地での支援活動にご支援をお願いします

ピースウィンズ・ジャパンが運営する緊急災害支援プロジェクトARROWS(空飛ぶ捜索医療団)は、2020年7月4日、熊本県と鹿児島県に大雨特別警報が発令されたことを受け情報収集を開始、熊本県芦北町などへの支援チームの派遣を決定しました。

医師・看護師やレスキュー隊、パイロット、救助犬ら合わせて25人・3頭を動員し、ヘリ2機・車両6台で、河川の氾濫が発生している熊本県の球磨川周辺の被災地に入りました。
医療チームは4日深夜、球磨総合運動公園内さくらドームに避難していた、特別養護老人ホーム千寿園入所者の診察・医療搬送協力と、同避難所での診療を行いました。

また、避難所支援チームは、人吉市内2カ所の避難所に非接触型検温器、マスク、消毒液、化粧品、ゼリー飲料、避難所運営パンフレットを支援しました。

災害救助犬チームは、大規模な土砂崩れが発生した芦北町・津奈木町の現場で、自衛隊や地元消防と連携して行方不明者の捜索を行いました。

5日からは、球磨村総合運動公園の避難所に仮設の診療所を開設し、避難者の診療および避難所運営などの支援を開始しています。
初日は32人の診療を行いました。着の身着のままで救助され、けがをされた高齢者の方、止めることのできない内服薬を持ち出すことができなかった方などから感謝の声をいただきました。
引き続き、現場の役場職員や保健師の方々とも協働し、感染対策や衛生環境の改善に全力を尽くしていきます。

連日100人超の感染者が確認されるなど、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大が懸念されています。
ARROWSでは、2020年1月から新型コロナウイルス緊急支援を行ってきた知見を最大活用し、感染症拡大予防の観点からも支援を展開していきます。
皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

最新の活動状況については、ARROWS公式ホームページFacebookTwitterでもお伝えしていきます。

寄付金の使いみち

2020年7月に発生した大雨・洪水による被災者支援および復旧・復興支援のために使用させていただきます。また、調査や物資購入の際に発生した費用としてもご使用させていただく予定です。

なお、さまざまなサポートをするためにご寄付のうち最大15%は運営費(事務所の管理運営費、調査・提言活動のための費用など)として活用させていただきます。また、今回の支援が終了した場合、今後のレスキューおよび被災者緊急支援の準備に活用させていただきます。

#令和2年7月大雨災害
#九州南部大雨災害

活動情報

更新日:2020/07/14

ARROWS、7月9~10日の活動報告

<人吉第一中学校、多良木高校で物資支援を実施>
ARROWS佐賀チームからの物資「扇風機・ブルーシート・文具・ショッピングバッグ・蚊取り線香・下着・肌着・消耗品」などを避難されている方々にお届けしました。
また、三井化学様からウレタンマット、スノーピーク様からも支援物資が届きました。

ウレタンマットを運び込むメンバー

<皆で協力してパーティションを設営>
自衛隊の方々と連携し避難所へパーティションを搬入。組み立ては避難されている子どもたち含め、皆で協力して行われました。

皆で協力してパーティションを設置

ARROWS、7月8日の活動報告

<ヘリコプターで患者搬送などを実施>
球磨村一勝地の球磨中学校に近隣集落の急病人が運ばれていたため、ARROWS医療チームのヘリコプターで搬送支援を行いました。
ヘリコプターは他にも球磨村三ヶ浦で20人が避難していた「体験交流館さんがうら」に、陸路でのアクセスが難しい状況だったため、DMATの医師・看護師および熊本県薬剤師会の薬剤師の方々の輸送も行いました。
   
<高齢者施設・避難所で医療チームが診察>
医療チームが球磨村一勝地の「高齢者生活福祉センターせせらぎ」で診察を行いました。一勝地駅近くの診療所が浸水してしまったものの、薬は無事とのことで、職員の方が必要な薬を取り寄せる対応をされていました。

避難所で診察するARROWS医療チーム

<福岡県久留米市の避難所2カ所に物資を支援>
IKEA様、Yahoo緊急災害対応アライアンス「SEMA」様およびARROWSが備蓄していた物資を避難所となっている久留米市立北野小学校と北野生涯学習センターに配布しました。
支援した物資は、マスク、非接触型体温計、枕、バスタオル、マットレス衛生用品、食料品、下着、キッチンブリーチです。

<孤立集落から住民の救出を実施>
球磨村の孤立集落から住民の救出を実施。集落のご自宅で避難をされていた母子が無事、ARROWSヘリで避難所に到着しました。

孤立集落からヘリコプターで母子を救出する医師

<熊本県球磨郡多良木町の多良木高校で物資支援>
避難所になっている熊本県球磨郡多良木町の多良木高校で物資(衛生用品・食料品など)をお配りしました。

ARROWS、7月7日の活動報告

<神瀬保育園から要搬送者の方を搬送>
神瀬保育園避難者1名が要搬送者であったため、救急車が通行可能な場所まで搬送し引き渡しを行いました。

<神瀬保育園への物資支援>
神瀬保育園の避難者の方々へ、衛生用品、野菜ジュース、豆乳、レトルト食品、お米、お菓子を2日分支援しました。自衛隊に搬送をお手伝いいただきました。

<球磨村神瀬地区の神瀬保育園にて医療チームが活動しました>
7月7日午前、孤立が伝えられていた球磨村神瀬地区の神瀬保育園にARROWS医療チームが入りました。ここには約70名の方が避難されています。
現状のヒアリングの他、医療チームによる診察や体調確認が行われています。

神瀬保育園で診察するARROWS医師

ARROWS、7月5日~6日の活動報告

<避難所でペット避難用のテントを設置>
避難所になっている多良木高校にペット避難用のテントを設置しました。

<感染症予防やペットにも配慮した避難所の環境確認と設計を実施>
新しく立ち上がる避難所で、感染症予防やペットにも配慮した避難所の環境確認と設計を実施しました。

<避難所に物資を配布>
ARROWSメンバーであるA-PADジャパンの佐賀倉庫を出発した救援物資が、17時過ぎ「人吉第一中学校」「多良木高校」の避難所運営を支援するARROWSスタッフの元に届きました。
物資は非接触型検温器、エマージェンシーテント、ブルーシート、水、肌着、下着、衛生用品などです。

<避難所で感染症に対しての注意喚起とマスクを配布>
球磨村総合運動公園内さくらドーム避難所で、医療チームが避難者へのマスク配布を行いました。
また、拡声器を使って感染症の注意を呼びかけています。

拡声器を使って感染症に対する注意を呼びかける

<避難所の32人に対して診療にあたりました>
球磨村総合運動公園で特定非営利活動法人TMATとともに仮診療所を開設し、医師・看護師が32人の診療にあたりました。
また、現場の役場職員や保健師さんとも協働して感染対策や衛生環境の改善に全力を尽くしていきます。

<感染症予防対策も盛り込んだ避難所運営ガイドブックを配布>
2020年1月から取り組んでいる新型コロナウイルス緊急支援。
自然災害と感染症の複合災害への対応についても検討を重ねてきたところ、今回の豪雨の発災を受け、感染症予防の側面からも避難所運営などの支援を開始しています。
避難者支援チームは7月4日、人吉市内2カ所の避難所にマスクや消毒液、非接触型温度計などを届けたほか、この6月に製作したばかりの避難所運営ガイドブックをお渡ししました。

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プロジェクトオーナー

認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

認定NPO法人ピースウィンズ ・ジャパンは、日本に本部を置き、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人々を支援する国際協力NGOです。これまでに世界33カ国で活動してきました。

また、日本国内での社会問題の解決を目的とした活動にも力を入れており、地域活性化や犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動などに取り組んでいます。
東日本大震災や熊本地震、西日本豪雨、2019年の台風15号・19号の際にも出動し、支援を行いました。
新型コロナウイルス感染拡大に対しては、2020年1月末に新型コロナ緊急支援を開始し、国内外1,300以上の医療・福祉施設などに医療物資を配布したほか、全国の大学・研究機関への抗体検査機器の寄贈、クラスターが発生した医療現場への医療チームの派遣などに取り組んでいます。

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