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【寄付が2倍】新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急支援活動

寄付受付開始日:2020/01/30

  • 寄付額2倍
  • 領収書なし
[【寄付が2倍】新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急支援活動]の画像
中国へスタッフを派遣

認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2020/02/07

みなさまのご支援を「村上財団」が2倍に

本募金は、みなさまの寄付と同額を「村上財団」が寄付する、マッチング寄付が適用されます。村上財団からの寄付金上限は3,576万円です。
上限を超えても支援はおこなえますが、超過分のご支援はマッチング寄付の対象にはなりません。
※本ページ上の寄付総額にはマッチング寄付分は含まれておりません。

ARROWSの緊急支援活動にご協力をお願いします

中国内陸部の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスの感染をめぐり、世界的な流行拡大が懸念されています。1月29日時点で中国での感染者は6,000人を超え、既にSARSの感染者数を超えました。また、日本を含むアジアや欧米でも感染者が確認されています。

ピースウィンズ・ジャパンが運営する「空飛ぶ捜索医療団ARROWS(アローズ)」合同チームは、1月23日から情報収集を開始し、このたび日本から中国に中国国籍のスタッフ1名を派遣しました。武漢に近く患者も確認されている上海を拠点に状況およびニーズに関する調査を実施し、必要に応じて現地パートナーを通じてマスクやグローブなどの支援物資を配布します。また、26日時点で4人の感染が発表された台湾への協力に関する調査も開始しています。

中国現地での活動は、日本にいるPWJ医師2人が専門家として調査内容の策定や調査結果の分析を続けています。また、派遣スタッフの感染予防のため、PWJ医師より今回のウイルスの特徴や感染経路、死亡率などの基礎情報、万が一感染の疑いがみられる場合の対処方法などについて指導するなど、衛生管理を徹底して行っています。さらに、現地の治安情勢に関する情報収集も続けています。帰国にあたっては前後の体調確認にも十分な注意をします。

現地スタッフと連絡をとりながら指示するPWJ医師

新型コロナウイルスによる肺炎の流行を食い止めるため、あらゆる力を結集し、一人でも多くの命を救う取り組みが求められています。
皆さまのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

佐賀の備蓄倉庫から感染症対策物資を運ぶスタッフ
支援物資
上海市内のタクシー運転手
普段は賑わっている駅構内も人はわずか

■パートナー 一般財団法人 村上財団より

コロナウイルスによりお亡くなりになられた方々に深い哀悼の意をささげますとともに現在治療中の皆さまの回復と、今後の感染の防止を心よりお祈り申し上げます。
ピースウィンズ・ジャパンさんが運営される、「空飛ぶ捜索医療団ARROWS(アローズ)」合同チームは、国内外の災害対応に迅速にご対応された経験があられ、今回もいち早く中国にてニーズ調査をされています。そのお話を伺い、ぜひ村上財団としてもご支援申し上げたく、同じ気持ちで支援をされている皆様のご寄付に、プラスで同額の寄付をさせていただくマッチング寄付をさせていただくことといたしました。皆さまの思いが少しでも多くの支援につながりこの事態が収束することを切に願っております。

創設者 村上世彰 代表理事 村上 絢

寄付金の使いみち

新型コロナウイルスの感染に関する国内外での調査にかかる派遣費用や物資購入・運搬費用、その他支援活動のために活用させていただきます。
現在想定されている支援物資は、医療用の防護服・マスクになりますが今後のニーズに合わせて対応予定です。
なお、さまざまなサポートをするためにご寄付のうち最大15%は運営費として活用させていただきます。

最新情報は当団体ホームページをご確認ください。

活動情報

更新日:2020/02/07

感染拡大を水際で食い止めるために、医療支援物資1トンを中国の医療機関へ

2月5日、中国へ新たに約1トンの医療支援物資を輸送しました。
ARROWSスタッフ1名が、佐賀空港から春秋航空(中国)を利用して上海空港までの物資輸送を担い、2月6日には上海市の公共衛生臨床センターに物資が届けられる予定です。

上海浦東空港で通関を待つPWJスタッフ

約1,000kg合わせて124箱に仕分けられた支援物資の内容は、防護服や医療用のマスク、長靴、グローブ、絆創膏といった感染予防対策に活用されるもののほか、採血セットや止血圧迫綿、滅菌ピペットなどで、感染者、患者の診察、血液検査など、ひいてはワクチン開発につながる検査業務に尽力する中国の専門医療従事者らにも重宝されています。これらの医療資器材には、ARROWSメンバーであるアジアパシフィックアライアンス(A-PAD)が外務省の支援を受けて佐賀空港倉庫に備蓄していた物資をはじめ、佐賀県の町立太良病院から寄付いただいた感染症対策医療セット(防護服、マスク、ゴーグル、手袋、フットカバーなど6点)580セットも含まれています。

佐賀空港で物資を運ぶPWJスタッフ

なお今回、物資を提供する公共衛生臨床センターの医師らは、過去に中国で流行した鳥インフルエンザウイルスの流行時にも感染者の治療やワクチン開発などに当たりました。今回の新型コロナウイルス感染拡大防止にあたっても、現在第一線で新型ウイルスに効果を発揮する可能性のある「HIV感染症治療薬」等医薬品の選定などに尽力しています。

佐賀にある倉庫からトラックに積み込み完了

物資の輸送には、春秋航空(中国)のご協力により超過料金の免除措置が可能となり、また一般社団法人国際医療福祉機構(IHWI)にもご協力いただき、出発前後および中国での物資受け渡しをスムーズに行うことができました。

本日(2月5日)の活動が「NHK NEWS WEB」で紹介されました。
2月7日追記

提携団体、空港職員と一緒に。ご協力ありがとうございました!

1月31日(金)に医療従事者用の支援物資200kgを上海の大学附属病院に提供


中国湖北省武漢市で始まった新型コロナウイルス肺炎の感染が世界に拡大する事態となる中、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、アジアパシフィックアライアンスジャパン(A-PAD)と協力し、1月31日(金)日本人スタッフ1名を佐賀から上海に派遣し、約200kgの医療従事者用の支援物資(医療用防護服500枚、防護用帽子1000個、医療用使い捨て手袋4,000枚、長靴30足、フェースカバー60枚)を輸送しました。

佐賀の倉庫から支援物資の積み込み作業をするPWJとA-PADのスタッフ

これらの物資は、春秋航空(中国)のご協力により超過料金の免除措置が可能となり、また一般社団法人国際医療福祉機構(IHWI)にもご協力いただき、出発前の春秋航空との調整から中国側での物資受入れに至る調整を円滑に行うことができました。

佐賀空港から200kgの医療支援物資を、国際医療福祉機構(IHWI)と協力して輸送

同日夜、上海空港近くのホテルにて、PWJスタッフから復旦大学小児科病院の輸送班に支援物資を引き渡し、物資はその日のうちに同院内の倉庫に届けられました。

上海にて小児科病院の輸送班に引き渡された支援物資

復旦大学付属小児科病院のスタッフからは、「これらの物資は厳重管理の下、医療現場の第一線で奮闘する医療従事者の命を救うことになります。日本のみなさまのご協力に深く感謝いたします。」とのお言葉をいただきました。

復旦大学附属小児科病院のスタッフと支援物資

輸送を担当したスタッフは、本邦到着後に検疫所に届け出た上で症状もなく入国し、医師による問診にて発熱・上気道症状がないことを確認し、感染の疑いは低いとの診断を受け、2週間の自宅待機による健康観察期間に入っています。

上海への物資輸送を担当し、帰国したスタッフからのコメントです。
「上海の空港では、空港職員の方が手荷物の引き取りや運搬を手伝ってくれたため、スムーズに物資を運ぶことができ、安心しました。
空港職員は、全身を覆う防護服を着ている人もいましたが、マスクだけの人も多かったです。
空港には比較的多くの人がおり、外国の方も見かけました。
皆、マスクをしていました。
病院の輸送班に支援物資を渡した時は、とても感謝されました。
物資が、コロナウイルスと戦っている医療従事者のみなさんの助けになることを願っています。」

これらの緊急支援物資の多くは、普段私たちが目にする機会の少ない医療従事者向けの製品です。
例えば、「防護服」と一口に言ってもさまざまな種類・用途がありますが、今回お届けした防護服は「デュポン™タイベック® ソフトウェア ⅲ型」というもので、感染症対策防護服としてバリアー性、耐久性、快適性に優れた商品として感染可能性の高い医療現場などで広く利用されています。
支援物資の多くは、ARROWSメンバーであるA-PADが感染症対策として佐賀空港倉庫に備蓄していた物資の一部で、今後も状況に応じて提供する予定です。

2/3(月)現在、次の支援物資の提供に向けた調整を進めており、2/5(水)に約1,000kgの物資輸送を予定しています。(2020/2/4追記)

※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
3,374,600
目標金額
35,760,000
達成率9%
残り日数
あと41
寄付人数
3,224

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • T-point
    Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。
Yahoo!ウォレット アクセプタンスマーク

プロジェクトオーナー

認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

認定NPO法人ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)は、日本に本部を置き、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人々を支援する国際協力NGOです。これまでに世界33カ国で活動してきました。また、日本国内での社会問題の解決を目的とした活動にも力を入れており、地域活性化や犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動などに取り組んでいます。

多くの緊急災害支援の実績を持ち、東日本大震災や熊本地震、西日本豪雨、令和元年台風15号、令和元年台風19号などでも出動し、緊急支援活動を行いました。

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

パートナー

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    一般財団法人 村上財団

    【一般財団法人 村上財団】2016年に村上世彰が設立、長女の絢が代表理事を務めるファミリー財団。迅速かつダイレクトなNPOの支援に取り組んでおり、女性と子どもに関する分野を中心に支援を行っています。資金循環することによる日本社会全体の活性化を望むとともに、村上財団として非営利団体を支援することで、今、日本が取り組むべき問題、一刻も早い対応が急がれる問題の解決に貢献したいと考え活動しています。

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