• 改修された給水所で水をくむ子どもたち。難民たちが暮らす地域では給水所の数がまだ足りていません。

ピースウィンズ・ジャパンの活動にご協力をお願いします

2011年にスーダン共和国から独立し国家となった南スーダン共和国では、2013年から大統領と副大統領の間の政治的対立による紛争が続いています。特に2016年の闘争は激しく、多数の一般人が難民となりました。

現在230万人以上(2019年6月時点)の人々が近隣の国々へ逃れ、そのうちウガンダには80万人以上の難民が流入しています。
そしていまだ多くの難民が住み慣れた土地へ戻ることができず、劣悪な環境での生活を余儀なくされています。

難民が暮らす居住地区

ピースウィンズ・ジャパンは、ウガンダ北部の難民居住地区において、お年寄りや身体障がい者の方など、自力では生活環境を改善することが難しい人々に対して、住居やトイレ、水浴び場の支援を行っています。

ピースウィンズ・ジャパンの支援で提供した住居。雨風をしのぎ、鍵もかけられ安心して暮らせるようになりました。

人が多く集まる学校や診療所でも、いまだに簡易的なトイレを使用せざるを得ない人々もいます。
ピースウィンズ・ジャパンは学校や公共の場で長期的に使用できるトイレの建設、そして手洗い励行やトイレ掃除をはじめ身の回りの衛生環境を改善するための啓発活動も実施しています。

衛生普及活動の様子

生活する上で安全な水の確保は欠かすことができません。
遠くまで水くみに行ったり、やむを得ず不衛生な川などの水を利用したりしなくても、近くで安全な水が得られるよう、ピースウィンズ・ジャパンは給水施設の建設・修復を行っています。

ピースウィンズ・ジャパンは難民の人たちが安全な水をいつでも十分に飲め、安全で衛生的な環境で暮らせるようにこれからも取り組んでまいります。
皆さまのお力が必要です。ぜひともご支援、よろしくお願いいたします。

寄付金の使いみち

ウガンダで行う南スーダン難民の、とくに高齢者や障がいがある方などの住居・トイレの整備、多くの人が利用するトイレの改善、給水状況を改善するための活動などに使用させていただきます。また、調査や物資購入の際に発生した費用としても使用させていただく予定です。

なお、さまざまなサポートをするためにご寄付のうち最大15%は運営費(事務所の管理運営費、調査・提言活動のための費用など)として活用させていただきます。また、今回の支援が終了した場合、今後のレスキューおよび被災者緊急支援の準備に活用させていただきます。