• 多くのロヒンギャ難民のほとんどは支援団体から配給された食糧を頼りに空腹をしのいでいます

国際協力NGOであるピースウィンズ・ジャパンは現地医療団体と提携し、医療分野での支援をおこなっています

2017年8月25日、ミャンマー国内で発生した武力衝突をきっかけに、今世紀アジア最大の人道危機と言われるロヒンギャ危機が発生したことで、隣国であるバングラデシュには90万人以上の難民が流入しました。

いまなお、職がないために食べ物が十分に買えない、衛生的な水が手に入らない、不衛生な環境により病気になるなど、ロヒンギャ難民は困難な生活を強いられています。

2017年10月より、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は現地医療団体であるDCHT(Dhuka Community Hospital Trust)と連携し、医療面での支援を開始しました。

2018年1月にはキャンプ内にクリニックを開設し、日々の診察や出産前後のケアなどを行っています。

現地提携団体と運営するクリニックで診療を行う様子

クリニック開設以降、診療を希望する人は後を絶たず、多い日では1日に300人以上を診察しています。

PWJと現地医療団体が運営するクリニックでの産前検診の様子
通常分娩補助を行っているクリニックでは、これまで多くの命が誕生しました

通常分娩補助も行っているクリニックでは、これまで多くの命が誕生しました。また、自宅で出産することが多い母親に対して、安全に出産するためにクリニックで出産するよう啓発活動も行っています。

衛生や家族計画などに関する知識普及のために、キャンプ内で啓発活動も行っています

寄付金の使いみち

皆さまからのご寄付はピースウィンズ・ジャパン(PWJ)のロヒンギャ難民支援活動・広報活動のために活用させていただきます。

なお、さまざまなサポートをするためにご寄付のうち最大15%は運営費(事務所の管理運営費、調査・提言活動のための費用など)として活用させていただきます。