• 山火事によって被災した地域の様子

  • 概要
  • 活動情報 2019年4月17日 更新

2019年4月4日に韓国北東部で発生した大規模な山火事を受け、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は現地で支援活動を実施しているアジアパシフィックアライアンス・コリア(A-PAD KOREA)と共に被災地で支援活動を実施しています。

一部報道および公的機関の情報によると、6日に消防や陸軍などの消火活動により既に鎮火したものの、山火事によって約470世帯の家が燃え、800人以上の住人が避難生活を強いられています(2019年4月10日時点)。

衣類など生活必需品の配布を開始

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は連携するA-PAD Koreaと協力して、8日までに江原道固城郡ヨンチョン1里、2里、インフン1里、2里、3里、ソンチョンリ、ウォンアム里など、村の会館7カ所に避難している約300人に、衣服200着、下着上下600枚、靴下600本、洗濯洗剤、ウェットティッシュ、物干し台、常備薬セット、ビタミン、使い捨ての食器などを配布しました。

また、被災地域の学生たちにカバンや学用品(ノート、蛍光ペン、シャープ、三色ボールペン、文房具セットなど)、靴を届けたほか、おなかに赤ちゃんのいる女性にマタニティーの衣料品やビタミン剤などを手渡しました。

実際に届けられた支援物資の一部
支援物資を届けるパートナー団体のスタッフ
避難所を訪問し、被害調査を行うPWJスタッフ

寄付金の使いみち

本山火事の被災者支援に必要な支援に活用させていただきます。
なお、さまざまなサポートをするためにご寄付のうち最大15%は、運営費(事務所の管理運営費、調査・提言活動のための費用など)として活用させていただきます。

また、今回の支援が終了した場合、今後のレスキューおよび被災者緊急支援の準備に活用させていただきます。