• 仮設住宅でも暖かい生活ができるよう暖房を寄贈(JPFと共同)

  • 概要
  • 活動情報 2019年2月13日 更新

北海道で発生した地震へのご支援をお願いします

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)[本部=広島県神石高原町、代表理事=大西健丞]は2018年9月6日(木)午前3時頃に北海道で発生しましたマグニチュード6強の地震が発生したことを受け、パートナー団体であるアジアパシフィック アライアンス(A-PAD)および公益社団法人Civic Forceと緊急合同チームを結成し、レスキューチーム・救助犬および医療スタッフを現地に派遣しました。

6日夜に現地に到着したチームは、到着後すぐに捜索活動を開始。また、7日からは自衛隊や警察とも協力し、捜索活動を本格化しました。救助犬3頭やドローンを使った活動なども実施しました。

医療スタッフも派遣した合同チームは日本赤十字とも協力し、医療面での支援も行っています。

皆さまのご支援・ご協力をよろしくお願いします。

※記載の内容は2018年9月時点のものです。
レスキューチームと救助犬が捜索を行う様子
医療面での支援を実施している様子
捜索に使用しているドローンの映像

復興までの長い道のりはまだまだ続きます。皆さまのご支援をお願いします

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、2018年9月6日(木)に発生した北海道地震に対し、発災当日から現在まで継続してさまざまな支援を行っています。

主な支援内容
・土砂崩れ現場での捜索活動
・避難所への物資・医療支援
・役場の仮事務所用のプレハブレンタル支援や災証明用の車両支援
・仮設住宅への家電支援など

発災日の夜から現場入りした捜索チームは、救助犬の夢之助らとともに夜通し捜索を実施
ヤフー株式会社が事務局を務める緊急災害対応アライアンスSEMAを通して、グンゼ株式会社提供の肌着を1万着以上避難所へ提供

被災した事業者の再建支援を通して、被災地域の経済的な復興を後押ししたい

被災地では、避難所から仮設住宅等への引っ越しが進み、被災された皆さんは最低限の生活基盤が整いつつあるものの、復興まではまだまだ長い道のりです。
特に、震災前から事業を営んでいた事業者の皆さんは、これまでとは違う地域の経済状況の中で、事業を続けられるのか、諦めて事業を畳んでしまおうかなど、不安や悩みを抱えながらの事業再建を余儀なくされています。

発災初日からの継続的な支援の中で、こうした地域の事情を知ったPWJは、特に被害が大きかった厚真町の被災事業者の皆さんを対象に事業再建支援を行うことを、厚真町役場や地元商工会の方々と検討しています。

町内の被災事業者の皆さんが、震災という大きな壁にぶつかっても事業を継続し、地域内の経済活動を少しでも維持・発展させていくことで、復興へのシンボルとして被災された皆さんへ勇気を与えていける存在になると考えています。

復興へは、まだまだ長い時間がかかります。
被災事業者の皆さんの一歩一歩が、被災地域の未来を作る大きな一歩となることを願っています。
皆さまのご支援をお願いいたします。

追分菊地病院へ被災状況のヒアリングを行い、医療資機材を提供
各避難所では意見を言いにくい女性や子供にも丁寧にヒアリングを実施
厚真町役場へは、応援職員が仕事をする事務スペースをPWJがレンタルし無償提供(USAIDと共同)

寄付金の使いみち

今回の地震による被災者支援および復旧支援のために使用させていただきます。また、調査や物資購入の際に発生した費用としてもご使用させていただく予定です。
なお、さまざまなサポートをするためにご寄付のうち最大15%は運営費として活用させていただきます。また、今回の支援が終了した場合、今後のレスキューおよび被災者緊急支援の準備に活用させていただきます。