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    【村上財団により寄付が2倍】避難が必要な人たちを他の病院へと搬送する様子

  • 概要
  • 活動情報 2018年7月16日 更新

みなさまのご支援を「村上財団」が2倍に

本募金は、みなさまの寄付と同額を「村上財団」が寄付する、マッチング寄付が適用されます。7月11日時点の寄付総額700万円からの寄付が対象になります。村上財団からの寄付金上限は1,000万円(寄付総額1,700万円まで)です。
上限を超えても支援はおこなえますが、超過分のご支援はマッチング寄付の対象にはなりません。

西日本豪雨支援へのご協力をお願いします

先日発生した平成最悪と呼ばれる豪雨により、広島県・岡山県を中心とする各地では、現在でも4,700人余りが余儀なく避難生活を送っています(2018年7月16日時点)。
豪雨被害に対し、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は発災直後からパートナー団体のアジアパシフィックアライアンス・ジャパン(A-PADジャパン)とCivic Forceと共に合同緊急支援チームを結成し、発生直後については広島県および岡山県を中心にヘリコプターやボート、救助犬による捜索活動を行ってきました。

また、発生直後から現在に至るまで広島県三原市・岡山県倉敷市を中心に食べ物や飲み物、衣類などの生活必需品の配布をしています。少しでも多くの避難者を支援するため、指定の避難所はもちろん、介護老人保健施設や公民館など自主避難所へのサポートも実施しています。

その他にも、倉敷市真備町にある小学校では救急救命医を派遣し、医療面でのケアや各地で行われる行政との調整会議への参加、企業とも協力し避難所運営のサポートをしています。

各地では断水や連日の猛暑により、厳しい状況が今なお続いています。皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

なお、さまざまなサポートをするためにご寄付のうち最大15%は運営費(事務所の管理運営費、調査・提言活動のための費用など)として活用させていただきます。また、今回の支援が終了した場合、今後のレスキューおよび被災者緊急支援の準備に活用させていただきます。

ヘリコプターに乗り込むレスキュー隊員と災害救助犬
大雨により道路が使用できない様子
グンゼの下着や肌着1万枚を支給している様子
倉敷市長と現地ニーズや要望をヒアリングしている様子
ピースウィンズ・ジャパンの災害救助犬が出動した広島県安芸郡での捜査活動

■パートナー企業 一般財団法人 村上財団より

この度の西日本を中心とした記録的な大雨により犠牲になられた方々に深い哀悼の意をささげますとともに、被災された方々、避難生活を余儀なくされている方々に心よりお見舞い申し上げます。
ピースウィンズ・ジャパンをはじめとする合同緊急支援チームは、国内外の災害対応に迅速にご対応された経験があり、今回もいち早く現地にて、被災された皆さまを懸命に救助されていらっしゃるのを拝見し、ぜひ支援させていただきたいと思いました。
同じ気持ちでチームを応援されている皆様のご支援にプラスの寄付をさせていただくマッチング寄付をすることで皆さまの思いが少しでも多くの被災者の皆さまへの支援ににつながることを願っております。
代表理事 村上 絢

PWJの合同レスキューチームと救助犬捜索チームは、広島県安芸区矢野町の不明者捜索を行なっています
救援物資配布の様子
水につかったまび記念病院周辺地域
まび記念病院の前の様子
倉敷市真備町の様子
まび記念病院での患者の搬送準備をする様子
自衛隊と協力し患者を搬送する様子

寄付金の使いみち

今回の豪雨・洪水による被災者支援および復旧支援のために使用させていただきます。また、調査や物資購入の際に発生した費用としてもご使用させていただく予定です。