• 被災地の様子

2016年10月4日に中米ハイチに大型ハリケーンが直撃し、甚大な被害が出ていることを受け、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、緊急支援に向けてスタッフ2名を現地に派遣することにいたしました。

スタッフは10月21日にも現地入りし、被害が大きいとされるハイチ南部で、被災状況の調査や緊急物資の配布にあたります。国連などによると、この災害によって、被災地域の90%の家屋が崩壊し、約140万人に人道支援が必要とされています。道路が崩れたために今もアクセスが難しい地域もあり、被害はさらに拡大すると想定されています。

被災地の様子

PWJは2010年1月にハイチ大地震が発生した際、災害発生直後から約2年6カ月に渡って緊急・復興支援事業を実施しており、今回の災害発生直後から当時の現地スタッフを通じ、現地の情報を確認・収集しています。

現地スタッフからの情報によると、被害が大きいのはハリケーンが上陸したハイチ南部の南県やグランダンス県などで、PWJでは被災者の人々の生活に今すぐ必要とされる生活物資(プラスチックシートやバケツ、せっけんなどの衛生用品)の配布を行う予定です。

PWJでは、ハイチハリケーン被災者支援活動のため、緊急寄付の受け付けを開始しました。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

被災地の様子

寄付金の使いみち

みなさまからの貴重なご寄付は、ハイチハリケーン被災者の支援活動のために使わせていただきます。