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日本で殺処分される犬を「ゼロ」に ~ピースワンコ・ジャパン~

寄付受付開始日:2014/04/14

  • 領収書あり
[日本で殺処分される犬を「ゼロ」に ~ピースワンコ・ジャパン~]の画像
老犬成犬障害犬の命をつなぎたい

認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2022/07/14

日本では年間4,059頭の犬が殺されています。

日本では悲しいことに、いまだに年間4,059頭もの犬が人の手で「殺処分」されています。(2020年度、環境省)
1日あたり約10頭以上の犬たちが日本のどこかで人間の手によって殺されています。

ミチシルベ(道標)ピースワンコ ・ジャパン 夢之丞物語

私たちは広島県を拠点に、殺処分対象となった犬を引き取り、人に慣れるためのトレーニングを行って、ともに生きてくださる里親を探して送り出しています。さまざまな困難もありましたが、年間延べ約8万人の方々にご支援をいただき、その皆さまとともに日本から殺処分を無くすために活動続けています。

これまでに命を救ってきた犬は7,000頭以上。 広島県の殺処分機は6年前から一度も稼働していません。日本では前例のない取り組みとなっています。

里親さんと、家族に迎え入れられた保護犬

現在、私たちのシェルターには2,500頭あまりの犬が暮らしています。日々、必要な医療的ケアと人慣れトレーニングをしながら、新しい家族を探しています。全ての犬たちが安心して暮らしていくためには、十分なフードや医療ケア、スタッフや獣医師などの人件費など、その運営費用は全体で10億円以上になります。

また、新しい家族に巡り合える犬がいる一方で、高齢の犬、簡単に治らない病気がある犬、障害を持った犬たちがいます。その数は、活動の年数を重ねるとともに増えています。彼らの毎日には、お薬や点滴などの処置、病気に合わせた療法食、体に負担のかからない環境の整備など、元気な保護犬たちに比べはるかに多くのお金がかかります。

例えば手術1回に100万円ほどかかることもあり、ピースワンコの医療費は年間1億円を超えます。

ピースワンコ・ジャパンのオレンジ犬舎

特別なお世話が必要な犬たちは「オレンジ犬舎」で暮らしています。ここではスタッフたちが一頭一頭の健康状態に合わせて、手厚いケアを行っています。薬を混ぜたフードを手で食べさせたり、排せつの介助をしたりと、根気のいる仕事ですが、犬たちが穏やかに暮らしていけるように日々努力を続けています。

オレンジ犬舎で一頭一頭に合わせたご飯を用意するスタッフ

ここで暮らす犬たちのほとんどが飼育放棄された「捨て犬」です。人間の身勝手な都合で殺処分寸前だった犬たちの、人に対する恐怖は簡単には消えません。スタッフはたくさんの時間と愛情をかけて犬たちの心に寄り添い、少しずつ信頼関係を築いています。

私たちのプロジェクトは「犬たちの日常」のためであり、達成したときにはっきりと形が見えるわけではありません。
しかし「どんな犬でも幸せに生きてほしい」というのは、人間の身勝手で殺処分対象となった犬たちのおびえる姿をたくさん目にしてきた私たちの、心からの願いです。

私たちのプロジェクトに、どうぞあたたかいご支援をお願いいたします。

殺処分機は二度と稼働させない
君は怖がりな野犬かい?(アベノヒトコト)

日本の犬の「殺処分ゼロ」をめざして
日本ではまだ多くの人が安易な考えで犬や猫を飼い、捨てて、ほぼ毎日殺処分機を動かし、毎年犬猫合わせて何万頭もの命を奪っています。
私たちは、この異常な状態を変えたいと思っています。これまで長年変わらなかった意識を変えるのは、とても難しいことです。

殺処分機の中で処分を待つ犬たち

それでも、譲渡の仕組みづくりや啓発活動を含め、いろいろな方法を試行錯誤することにより、欧州の動物福祉先進国と同じように、やがて日本の犬や猫の殺処分をなくすことができるはずです。

その希望を、支援者のみなさまと一緒に実現したいと思います。

■領収書の発行について
・2020年9月14日(月)12時以降の新規ご寄付分より、領収書の発行が可能です。
・1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。
・手続き完了後の発行や再発行はできません。
詳しくはヘルプページをご参照ください。
領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

<お問い合わせ先>
認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン・Yahoo!ネット募金係
メールアドレス:support@peace-winds.org
お問い合わせフォーム

寄付金の使いみち

皆さまからのご寄付は、保護犬の食費や医療費、高齢・病気・障害などで譲渡が難しい保護犬たちの飼育費(医療費・環境の整備費など)、犬舎や譲渡センターの維持・建築費、スタッフ人件費、災害救助犬・セラピー犬などの育成、正しい犬の飼い方や動物福祉の考え方を広めるための活動などに使わせていただきます。

【3,000円】保護犬1頭の血液検査ができます
【10,000円】保護犬1頭に混合ワクチンを接種できます
【15,000円】保護犬3頭分のドッグフード約1カ月分の支援になります

※PWJへの寄付は、寄付金控除の対象となります。
詳しくはこちら

※PWJ寄付金等取扱規程(2021年3月19日適用開始)
詳しくはこちら(PDF)

#dogday

活動情報

更新日:2022/07/14

歩みを止めず、保護犬たちの命をつなぐ。(2022年7月14日更新)

高齢化が進むシェルター。たとえ里親さんに出会えなくても、最期の最期まで、安心して暮らしてほしい。
ピースワンコが保護活動を始めてから10年がたち、シェルターでの生活が数年間に及ぶ犬も増えています。

ピースワンコで暮らす10歳以上の老犬は約120頭、体の大きさによりますが一般的に「シニア犬」と呼ばれる7歳以上の犬を含めると約300頭に上ります。

車いすでお散歩するワンコ

介護を必要とするようになる保護犬の高齢化にこれからも対応し、設備を整えた「オレンジ犬舎」のような、より丁寧にお世話できるような体制を整えた居住スペースの増設を行う必要があります。

シェルターでは、犬舎の増設を決断しました。
家族が見つかり卒業していく犬たちがたくさんいる一方、なかなか家族が見つからないまま歳をとる犬たちも数百頭います。

もちろん、彼らの家族を見つけることもスタッフは決して諦めませんが、これから介護や医療が必要になってくる彼らをより丁寧にお世話できるよう、保護犬たちの暮らす部屋の増築を決断しました。

増設したスーパーハウスの様子
寒冷地仕様の空調機、屋内外の照明の設置(室内の床は環境維持に適した素材を使用)

ケガや病気、トラウマなど、さまざまなバックグラウンドを抱えた保護犬たちには、安心して過ごせる環境を用意し、長い時間をかけて心身ともにケアを行う必要があります。

動物愛護センターから引き出した直後、ワクチン接種の様子

限られた運営資金の中、私たちが少しでも気を緩めたり、施設の拡充が遅れたりすれば、再び殺処分機の稼働を許してしまいます。

皆さまのご支援が頼りです。
どうか1頭でも多くの命を救うため、お力を貸してください。

コロナウイルス感染拡大による影響で、譲渡数が伸び悩んでいます(2021年11月1日更新)

2020年に入り、シェルターの収容頭数は少しずつ減ってきていますが、新型コロナウイルス感染拡大による影響で、譲渡会の中止や譲渡センターの臨時休業、営業時間短縮などにより、譲渡数が伸び悩んでいます。

そこで私たちは、オンライン譲渡会を開催したり、自宅にいながらワンコたちと触れ合う時間を楽しんでいただけるようにオンラインイベントを実施したり、さまざまな工夫をしながら譲渡活動を続けています。オンライ譲渡会には毎回、何百人もの方にご参加いただき、そこから新しい家族を見つけた犬もいます。

オンライン譲渡会の様子
オンライン譲渡会の様子
卒業犬ご家族におうち時間を楽しんでいただくためのオンラインイベント

ピースワンコ・ジャパンについて

保護犬事業への取り組み
全国の譲渡センター

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プロジェクトオーナー

認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン

認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンは、国際協力NGOとして多くの国や地域で難民や災害被災者などの支援に取り組み、国内でもさまざまな社会問題の解決に注力してきました。

中でも人と犬の助け合いを掲げて立ち上げた「ピースワンコ・ジャパン」事業では、2011年度に犬猫の殺処分数ワースト1を記録した広島県で、犬の「殺処分ゼロ」に向けた取り組みを続けてきました。殺処分対象の犬の保護・譲渡活動を通じ、これまでに2,200頭を超える保護犬を、里親様の元へ譲渡することができました(2020年6月末現在)。災害救助犬、セラピー犬、低血糖アラート犬などの育成にも力を入れています。

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領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
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