寄付受付開始日:2026/09/25
![[2026年ネパール土石流 緊急子ども支援(セーブ・ザ・チルドレン)]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1790312429/e9c7a384-89f6-4353-83a6-87ff14a47037.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2026/09/25

セーブ・ザ・チルドレンはヌワコット郡で活動しており、乳幼児用キットや衛生キットをはじめ、家族向けの毛布、子ども向けの歯ブラシやおもちゃなどの支援物資を配布しています。また、被災した家族に安全な飲料水を提供するとともに、必要に応じて地方当局と連携し、離れ離れになった子どもたちと家族の再会を支援しています。
土石流から2週間が経過した2026年9月4日時点で、約540人の子どもたちが保護者と離れ離れになるなど、保護者と一緒に暮らせない状況に置かれています。
これまでに、セーブ・ザ・チルドレンは、2,220人以上の子どもを含む6,100人以上に緊急支援を届けてきました。
イシャーンさん(9歳)*は、祖父母とそのほか4人の家族とともに、ある避難所から別の避難所へ移されました。
イシャーンさんは次のように語りました。
「移動すると言われたのでトラックに乗って、これまでいた場所から移動しました。でも着いたこの避難所にはもっとたくさんの人がいて、さらに混み合っています。中にいるのは無理です。息苦しすぎます。遊びたいし、外にいたいです」
被災した子どもたちは大きな不安を抱えながら先の見えない状況に置かれています。避難先を転々とせざるを得ず、落ち着かない日々を送っているほか、トイレやシャワーなどの衛生設備へのアクセスも限られています。また、多くの子どもたちが過密な避難環境で生活しており、感染症の発生・拡大が懸念されています。
セーブ・ザ・チルドレンは、1976年から50年にわたりネパールで活動しており、子どもたちを支えてきました。現在は子どもの安心・安全のための活動、教育、保健・栄養、ジェンダー平等、気候変動適応・防災、子どもの貧困対策など幅広い分野で支援を続けています。
*プライバシー保護のため名前は変更されています
■領収書の発行について
・セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、内閣府の認定を受けた公益社団法人です。そのため、当法人へのご寄付は寄付金控除等の税制上の優遇措置の対象です。
・1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。
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※領収書の日付は、お客様が寄付手続きを行った日、またはプロジェクトオーナーに入金された日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)のいずれかになります。具体的な日付については、プロジェクトオーナーにご確認ください。
詳しくはヘルプページをご参照ください。
領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
<お問い合わせ先>
団体名:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
メールアドレス:japan.donation@savethechildren.org(ドナーサービス係)
お問い合わせフォーム
現地パートナー団体や関係機関と連携しながら、被災した子どもたちとその家族への支援を進めていきます。
現時点では、以下のような活動を想定しております。
・緊急支援物資の配布: 飲料水、防水シート、毛布、調理キット、蚊帳、乳幼児向けキット、歯ブラシなどの衛生用品を含む生活必需品の配布
・子どもの保護と精神保健・心理社会的支援:「こどもひろば」の運営、家族と離れ離れになった子どもの再会支援など
・教育支援: 仮設学習スペースの設置、学用品の配布など
・水・衛生および保健・栄養支援: 安全な飲料水の提供、栄養支援など
そのほか、現金支援
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更新日:2026/09/25
避難所内に設置した「こどもひろば」では、年少の子どもたちがおもちゃのキッチンセットのテーブルに小さな椅子を並べて遊びながら過ごしています。
また、隣接する仮設学習スペースでは、子どもたちが英語の練習に取り組む姿も見られます。

「こどもひろば」で活動する心理社会的支援カウンセラーのジャン・クマリ・ネウパネさんは、子どもたちの様子について次のように語ります。
「子どもたちが、ほかの子どもの面倒を見ている状況です。幼い子どもたちは、親が戻ってこないかもしれないことをまだ理解できていません。一方で年上の子どもたちは気丈に振る舞おうとしていますが、悪夢を見たり、不安や恐怖を抱えたりしています」
親と再会できない子どもについて、セーブ・ザ・チルドレンは可能な限り親族のもとで暮らせるよう支援するとともに、行政機関と連携しながら適切な一時保護や受け入れ体制の整備を進めています。
また、避難所で暮らす子どもや、土石流による被害を受けた学校へ戻れない子どもも含め、すべての子どもができるだけ早く教育を再開できるよう求めています。
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公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
セーブ・ザ・チルドレンは100年以上にわたり、子どもの権利が実現された世界を目指して活動している国際NGOです。世界約100カ国で緊急・人道支援や、保健・栄養、教育などの分野で活動し、日本国内では子どもの貧困問題や防災、緊急・復興支援などにも取り組んでいます。
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