【2024年能登半島地震】緊急子ども支援にご協力ください
(セーブ・ザ・チルドレン)

寄付受付開始日:2024/03/11

  • 領収書あり
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石川県七尾市内の避難所にて活動するスタッフ(2024年1月6日)

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2024/04/22

子どもたちの声に耳を傾けながら、日常を取り戻すことができるよう支えます

2024年1月1日、新しい1年の始まりに起こった能登半島地震。
セーブ・ザ・チルドレンは被災地で支援活動を行っています。初動調査チームは2024年1月3日夜から石川県に入り、2024年1月4日より県内の行政や避難所を回り、子どもたちが必要としている支援を届け続けています。

被害は極めて甚大かつ広範です。長期にわたって子どもたちに寄り添った支援活動が必要な見通しです。一人でも多くの方の力が必要です。

私たちは活動において中心となるのは常に子どもたちであるということを大切にしています。物的支援だけでなく子どもたち一人ひとりのこころにも寄り添い、耳を傾けています。

石川県内で活動するスタッフ(2024年1月~2月)

<主な支援内容>
・行政機関や避難所において被災状況などでの情報収集
・避難所や子ども関連施設における衛生用品や子ども特有のニーズに対応した物品提供
・緊急時の子どもたちの安心・安全な居場所「こどもひろば」の設置
・緊急下の子どものこころのケア「子どものための心理的応急処置」に関する研修・情報提供
・学校給食の補食支援
・学校・子ども関連施設への物資・備品提供など

今後も、さらに各被災地域の避難所や、行政の子ども関係諸課、学校や放課後児童クラブ(学童保育)などの子ども関連施設を訪問し、子どもたちのニーズを把握し、必要な支援を届ける予定です。

▼「こどもひろば」とは
災害などの緊急時に、子どもたちが安心・安全に遊んだり、自分自身の時間を過ごしたりできる空間です。子どもたちは自然に感情を表現したり、共有していくことで、少しずつ災害のことを自分のなかで整理したり、理解していき、こころの安定につながると言われています。

寄付金の使いみち

2024年1月1日に発生した能登半島地震の影響を受ける子どもたちと家族への緊急・復興支援活動に活用させていただきます。

<想定している支援活動>
・子どもたちの安心安全な居場所「こどもひろば」の設置
・緊急下における子どものこころのケア「子どものための心理的応急処置(子どものためのPFA)」の情報提供
・子どもや子ども関連施設が必要としている物品・備品提供
・その他、学校での勉強や部活動など子どものまなびを支える活動 など
※支援活動は、被災地の状況に応じて変わる場合があります。

すべての支援プログラムにおいて、私たちは地域の関連団体や自治体と協力し、子どもたちが日常を一日も早く取り戻せるよう活動しています。
(当団体については、ホームページをご覧ください)

活動情報

更新日:2024/04/22

子どもたちや地域の方の声に耳を傾けながら、支援を続けています

〇「こどもひろば」の開設
石川県七尾市および穴水町、珠洲市、輪島市内の避難所などで「こどもひろば」を開設し、2024年3月18日までにのべ165人の子どもたちが参加しました。2024年3月に輪島市の避難所になっている学校で開設した際の様子をお送りします。

「こどもひろば」で絵の具あそびをする子どもとスタッフ(石川県輪島市、2024年3月3日)

子どもたちが段ボールなどに思いきり絵を描けるとよい、という要望が避難所の担当者からあり、この日は絵の具や筆などを用意しました。
ある子どもはまず段ボールでトンネルをつくり、全面を絵の具で根気強く着色していました。その後は、自作のトンネルにシールを貼ったりして遊んでいました。

体を動かしたい子どももいて、おもちゃのバットで球を打ったり、追いかけっこをしたりしていましたが、将棋もしていました。机では、ビーズで輪っかを作っている子どももいました。子どもたちからは「今日はとても楽しい日!」、「段ボールに絵を塗って完成できた」、「将棋やボードゲームが楽しかった」といった感想がありました。保護者からは、「こどもひろばの間、罹災証明の手続きができて助かった」という声もありました。

〇学校や幼保園など、子ども関連施設の再開に向けた支援
断水が続くなど通常での運営がむずかしいなか、現在のニーズを確認しながら、子ども関連施設などに暖房器具や防災用品、食品などさまざまな物品の支援を続けています。
たとえば珠洲市の保育施設では 、アレルギーのある子どもでも食べられるおやつなどを支援しており、2024年3月4日に物品提供とともに現在のニーズの聞き取りも行いました。

動物のぬいぐるみやウェットティッシュ、毛布を手渡すスタッフ(石川県珠洲市、2024年3月4日)

また、七尾市の保育施設では、部屋の暖房のために、ヒーターやマットを支援しました。この施設では、もともと床暖房が備え付けられていましたが、被災により地下を通っていたガスが使えなくなり、床が暖まらなくなってしまったそうです。

提供したマットの上で遊ぶ子どもたち(石川県七尾市、2024年3月6日)

職員は「寒いと子どもたちの気持ちも縮んでしまう。暖まるのでとても助かっている」、「卒園式の練習をしていて、子どもたちが寒くないように練習できている」と話していました。

この保育施設には、被災後に飲料やおやつも支援しています。被災後は施設の備蓄品が避難所で使われ、保育再開時は水も使えず、ほとんど何もないような状況だったそうです。職員からは「すぐに支援をいただいたことで、前向きに保育を再開しようと思えた」、「断水でやかんも洗えない中、お茶を作ることが衛生面で不安だったが、ペットボトルのお茶の支援で、給食の調理員たちはとても助かった」といった声がありました。

〇その他子どもたちを支える活動
これまでに下記の支援を実施してきました。

・石川県内の行政機関や避難所において被災状況などの情報収集の実施
・石川県内の避難所などで「緊急子ども用キット」やぬいぐるみ、衛生用品やおもちゃ、文房具、子ども用の服・下着などを配布
・緊急下の子どものこころのケア「子どものための心理的応急処置(PFA)」に関する情報発信、講座の実施
・石川県七尾市、穴水町、能登町、珠洲市 で幼保・こども園・小中学校の給食 の補食支援を実施
・石川県珠洲市にて小学生の放課後や春休み中の保育の支援

私たちは引き続き、活動の中で聞いた声をもとに、子どもたちにとって必要な支援を、必要なタイミングで迅速に届けられるよう活動していきます。私たちとともに、地震の影響を受けている子どもたちを支えてください。

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プロジェクトオーナー

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

セーブ・ザ・チルドレンは、日本を含む約120カ国で子ども支援活動を行う、民間・非営利の国際組織です。1919年にイギリスで創設されて以来、100年にわたり、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現された世界を目指して活動しています。

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