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パキスタン洪水 緊急子ども支援
(セーブ・ザ・チルドレン)

寄付受付開始日:2022/09/09

  • 領収書あり
[パキスタン洪水 緊急子ども支援 (セーブ・ザ・チルドレン)]の画像
パキスタン、シンド州ウメルコット地区で洪水の被害を受けた家族(2022年9月1日)

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2023/01/20

パキスタンで洪水の影響を受ける子どもたちを守る

パキスタンでは、2022年6月中旬からモンスーンに伴う大雨が続き、大規模な洪水が発生しました。

過去30年間の平均降水量のおよそ3倍に匹敵する雨が降り続き、2022年8月末の時点で、国土の3分の1が水没、部分的被害も含めると国土の65%が洪水の影響を受けるという未曽有の被害となっています。

パキスタンの総人口の7分の1に相当する3,300万人が被災し、その半数近い1,600万人が子どもです。そして、これまでに子ども約400人を含む、1,200人以上の死亡が報告されています。

公共の施設への被害も大きく、全国でおよそ1万8,000校が損壊し、学習への影響が懸念されています。(2022年9月2日現在)

バロチスタン州ジャファラバード地区での洪水被害状況(2022年8月13日)
パキスタン、シンド州ウメルコット地区の様子(2022年9月1日)

【主な支援内容】
セーブ・ザ・チルドレンは、最も被害の大きかったシンド州シカルプール市とジャコババード市で活動を開始し、その他の大きな被害が出た地域にもチームを派遣して、子どもたちと家族のニーズを調査しています。緊急・人道支援のスタッフは、一時的なシェルター、鍋やフライパンを含む調理器具キット、10代の少女のための生理用品などが入った尊厳キット、食料品を家族に配布しています。

セーブ・ザ・チルドレンは、洪水への対応を通じて、これまでに5,752人の子どもを含む1万1,094人に支援を行い、政府や地域のパートナーと緊密に連携しています。また、子どもたちを支援できる主要な分野すべてにおいて、規模の拡大に向けた準備を進めています。

子どもたちとその家族は絶望的な状況にあります。パキスタンで危機に瀕している子どもたちに迅速に対応するため、ご寄付をお願いします。

<あなたのご寄付で出来る支援内容の例>
4,000円のご寄付で、生徒2人分の学習キットを届けることができます。
6,000円のご寄付で、1世帯に対し15日間分の食料を届けることができます。※7人家族を想定
20,000円のご寄付で、風雨をしのぐためのテント一張りを届けることができます。

セーブ・ザ・チルドレン 団体紹介

寄付金の使いみち

パキスタン洪水の影響を受ける、子どもたちと家族への緊急・人道支援活動に活用させていただきます。

セーブ・ザ・チルドレンの緊急・人道支援チームは、1979年以来、パキスタンでの緊急事態に対応してきました。具体的には、2005年のパキスタン地震で被災した家族の支援、2010年と2011年に発生した大洪水では、400万人以上に緊急支援を行いました。

すべての支援プログラムにおいて、私たちは現地の自治体と協力し、緊急事態に備え、災害の影響を軽減するために活動しています。

当団体の事業については、ホームページをご覧ください。[セーブ・ザ・チルドレン 事業詳細

活動情報

更新日:2023/01/20

活動報告と、支援した家族からの声(2023年1月20日更新)

パキスタンでは洪水によって国土の3分の1が水没したり、多くの家や学校、農地が流されたりしました。
洪水による死亡者数は1,700人を超えたと報告されています。そのうちの4人に1人が子どもです。
また、避難はできたものの、家や家財を失った子どもたちや家族の、人道支援ニーズは日々高まっています。

セーブ・ザ・チルドレンは、これまでに約6万9,000人の子どもを含む、約13万3,000人に、保健、食料、簡易住居(シェルター)、教育、水・衛生の分野で支援を届けてきました。(2022年12月7日現在)
皆さまからのご寄付で、ここまで支援を届けることができましたことに、厚く御礼を申し上げます。

支援した家族が語る、避難時のできごと
サラさん(32歳)と娘のファリーダさん(4歳)は、洪水で家が流されてしまい、着のみ着のままで逃げだしました。
急速に押し寄せる洪水から必死に逃れ、村の人とともに学校に避難する時のことです。サラさんが一瞬手を離したすきに、娘が足を滑らせて濁流の中に沈み、足しか見えなくなっていました。
サラさんは何とか娘を引き上げ、心肺蘇生法を行い、意識や呼吸が戻りました。「もう少しで娘を失うところだった」と、当時のことを振り返ります。

簡易住居(シェルター)の近くを歩くサラさんとファリーダさん(2022年11月22日、パキスタン・シンド州)

家族のその後と、セーブ・ザ・チルドレンの支援
ファリーダさんは、「こどもひろば」に通い、研修を受けたスタッフのもとで、おもちゃで遊んだり絵を描いたりして過ごしています。死と隣り合わせの経験や、家を失ったショックは、子どもの「こころ」に大きな影響を及ぼします。子どもたちが遊んだり学んだりできる「こどもひろば」は、子どもたちが日常性を取り戻すための大切な空間です。

サラさんとファリーダさんは現在、セーブ・ザ・チルドレンが提供するテントで暮らしています。

「私たちはすべてを失い、非常に困窮し、これからどうしていけばよいのか分かりません。いまは、家の再建が切実に必要です」と、サラさんは語ります。

パキスタンでは、引き続き支援を必要としている人がいます。
「パキスタン洪水 緊急子ども支援」へのご寄付をお願いします。

避難時の出来事を話すサラさんと、ファリーダさん(2022年11月22日、パキスタン・シンド州)

洪水による被害を受け、支援を待つ家族の声(2022年12月12日更新)

緊急物資を待っているザイナブさん(中央)と娘のシャザディさん(左)、アリーシャさん(右)(2022年9月28日、パキスタン・シンド州)

ザイナブさん(52歳)は、7人の子どもがいます。夫を7年前にがんで亡くし、洪水が起こる前までは村の人たちにも助けられながら、夫が残した家で暮らしてきました。娘の一人、アリーシャさん(12歳)は、数年前に、ポリオに感染し後遺症が残ったため、子どもの何人かは学校に通わずに、アリーシャさんが日常生活を送れるようにサポートしていました。

そして、今回の洪水で、ザイナブさんの家は倒壊しました。学校も洪水で被害を受けたため、学校給食もなくなり、食事の心配も増しています。さらに、今までは村の人たちが食べ物や服、時にはお金で助けてくれていたのが、洪水によって同じように支援を必要とする状況になったため、地域の人たちからの支援も望めず、これからの生活に不安を感じています。

「私たちは、これまで収入も食べ物もなく、安心して生活を送るための十分な物資もありませんでしたが、少なくとも住むところはありました。でも現在(洪水後)は、それすらありません。私の家は洪水によって完全に壊されました。」

パキスタンでは、2世帯に1世帯が避難所に住み、さらに6世帯のうち1世帯が簡易住居(シェルター)もなく生活しています。

洪水で被害を受けた家屋(2022年9月28日、パキスタン・シンド州)

私たちセーブ・ザ・チルドレンは、現地のパートナー団体を通して、ザイナブさん家族やシンド州周辺の村々に、簡易住居(シェルター)、小麦粉や米などの主食となるような食料を含む緊急支援物資の配布をしています。
パキスタン全体では、2022年10月12日時点で3万6,000人の子どもを含む6万9,000人以上に対して支援を届けています。

皆さまからのご寄付のおかげで、多くの子どもに支援を届けることができています。
引き続き、「パキスタン洪水 緊急子ども支援」へのご寄付をお願いします。

支援を届けた子どもの声(2022年11月21日更新)

洪水で家を失ったフマイラさんと母ラシダさん(2022年9月28日、パキスタン・シンド州)

フマイラさん(14歳)と家族は、洪水によって家も農園も破壊され、今後どうやって生きていけばいいのかと不安を感じています。

「家が全壊し、水没してしまったため、住む場所がありません。洪水が起こったとき、私たち家族は命を守るために家から逃げ出し、家も、服も、生活に必要なものはすべて置いてきました。

私には4人の姉妹と3人の兄弟がいます。学校に通っていたのは私と姉妹のうち1人だけでしたが、その学校も洪水で完全に破壊されてしまいました。
洪水で農作物も壊滅的な被害を受けてしまったため、次の収穫まで食料や物資を蓄えておくこともできません。父は仕事を定年退職しているため、年金はありますが、必要なものをそろえるほどの十分な金額ではありません。お金も食料も、不足しています。」

私たちセーブ・ザ・チルドレンは、現地のパートナー団体を通して、フマイラさん家族やシンド州周辺の村々に、簡易住居(シェルター)、小麦粉や米などの主食となるような食料を含む緊急支援物資の配布をしています。
パキスタン全体では、2022年10月12日時点で3万6,000人の子どもを含む6万9,000人以上に対して支援を届けています。

皆さまからのご寄付のおかげで、多くの子どもに支援を届けることができています。
引き続き、「パキスタン洪水 緊急子ども支援」へのご寄付をお願いします。

3万1,500人以上の方へ支援を届けました(2022年10月26日更新)

パキスタンでの洪水被害は甚大で、多くの人が支援を必要としています。

人口の半分が農業と家畜に頼っているため、洪水は生活に深刻な影響を及ぼしています。被災した家屋は200万棟以上[*1]、農地は360万エーカー[*2]にのぼり、家畜は110万頭以上[*2]死にました。
さらに、被害を受けた学校数は2万3,900校以上[*2]になりました。

セーブ・ザ・チルドレンは、南西部のバロチスタン州と南部のシンド州に加え、北西部のハイバル・パフトゥンハー州でも支援を開始しました。
2022年9月28日時点で1万5,000人の子どもを含む3万1,500人以上に対して、次の支援を実施しています。

<単位:人>
・保健:子ども1,935、女性1,913、男性2,044
・食料支援:子ども4,981、女性3,051、男性3,144
・子どもの保護と精神保健・心理社会的支援:子ども448、女性421、男性481
・簡易住居(シェルター)と物品支援:子ども3,534、女性3,043、男性2,240
・教育支援:子ども4,230、女性24、男性55

セーブ・ザ・チルドレンは、2022年9月から6カ月で、150万人の子どもたちとその家族に支援を届けるため、世界で5,000万ドル(約70億円)の寄付を呼びかけています。
「パキスタン洪水 緊急子ども支援」へのご寄付をお願いします。

[*1]NDMA Monsoon 2022 Daily Situation Report -27th September 2022
[*2]UN OCHA Monsoon Flood Situation Report - 23rd September 2

パキスタン、ハイバル・パフトゥンハー州で住民に配布された救援物資(2022年9月8日)

セーブ・ザ・チルドレンのパキスタンにおける活動について(2022年9月9日更新)

セーブ・ザ・チルドレンは、被害の大きかった南西部のバロチスタン州と南部のシンド州で支援を開始しました。

2022年9月2日の時点で、6,500人の子どもを含む1万3,000人以上に対して、食料などの支援物資を届けたほか、保健、シェルター、緊急下での教育支援を実施しています。

セーブ・ザ・チルドレンは、今後6カ月で、150万人の子どもたちとその家族に支援を届けるため、世界で5,000万ドル(約70億円)のご寄付を呼びかけています。

「パキスタン洪水 緊急子ども支援」へのご寄付をお願いします。

活動の詳細についてはこちら

セーブ・ザ・チルドレンがパキスタン、シンド州の家族に提供したテント(2022年9月1日)

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寄付総額
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寄付人数
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プロジェクトオーナー

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

セーブ・ザ・チルドレンは、1919年に設立。現在、日本を含む29カ国のメンバーが連携し、約120カ国で子どもたちのための支援活動を行っています。
日本では、1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立され、国内外で、行政や地域社会と連携し、子どもたちとともに活動しています。

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※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

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