災害や人道危機から、日本と世界の子どもたちの命と未来を守る

寄付受付開始日:2020/09/01

  • 領収書あり
[災害や人道危機から、日本と世界の子どもたちの命と未来を守る]の画像
2020年11月、東ウクライナ(C)Oksana Parafeniuk/Save the Children

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2024/05/22

災害や人道危機の影響を受け、危機的な状況にある子どもたちへ
セーブ・ザ・チルドレンが、日本と世界の子どもたちへ迅速かつ着実な支援を届けます。

現在、世界では4億5,000万人の子どもたちー6人に1人の子どもたちが紛争下に暮らしています。

子どもたちは過去類を見ない規模で人道危機の矢面に立たされています。そして生きる権利、守られる権利、学ぶ権利をはじめとする子どもの権利が脅かされています。

ウクライナでは、750万人を超える子どもたちが身体的被害、深刻な精神的苦痛、避難を余儀なくされるという重大な危険にさらされています。

シリアでは、650万人の子どもたちを含む1,460万人が暴力や避難が続くなか人道支援を必要としています。

イエメンでは、推計2,070万人ー人口の3人に2人が人道支援を必要としています。

ミャンマーでは、人口の4人に1人以上が人道支援を、500万人の子どもたちが緊急支援を必要としています。

ウクライナやシリアでは、活動情報でご紹介するような現実が今もなお続いています。

災害や人道危機に直面した際、子どもたちが取り残されないために。
命と未来を守る緊急支援への募金にご協力ください。

■領収書の発行について
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、ご寄付が税法上の「特定寄附金」となるための要件を満たす財団として、内閣府の証明を取得しています(令和3年4月26日に更新済)。
これにより、個人の皆さまからのご寄付には、通常の所得控除のほかに税額控除という税制優遇の選択肢が加わり、いずれかを選んで適用していただけます。
1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。

※当団体からの領収書発送時期:
「月末締め翌々月末までの発行」ですのでお待ちください。

※領収書の日付は、お客様の寄付手続き日ではなく、当団体への入金が完了した日となるため、寄付手続き日の翌月末日頃の日付にて発行します。

※Vポイントによるご寄付の場合は領収書発行の対象外ですのでご留意ください。

領収書発行に関するお問い合わせは、下記の団体窓口までご連絡ください。

<お問い合わせ先>
団体名:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
電話:03-6859-0068(平日)
支援者サービス係 :japan.donation@savethechildren.org

寄付金の使いみち

私たちは緊急支援において100年以上の歴史があります。いただいたご寄付は、食料やシェルター、衛生用品などの物資の支援をはじめ、国内外で1人でも多くの子どもたちやその家族の命と未来を守るための活動に役立てさせていただきます。

"#世界難民の日"

活動情報

更新日:2024/05/22

近年の活動レポート:ウクライナ、イエメン、スーダンでの活動について(2024年5月22日更新)

【ウクライナでの活動】

放課後活動で絵を描く子どもたち

ウクライナ危機が発生してから2年以上が経過した今も、危機は終わる見通しが立たず、国内外で人々の避難生活は続いています。セーブ・ザ・チルドレンは、2023年3月からウクライナの隣国であるルーマニアに避難しているウクライナ難民を対象とした事業を行っています。

セーブ・ザ・チルドレンは、難民を多く受け入れていたヤシ県、スチャバ県、ブカレスト、ムレシュ県、ブラショフ県の5県で、ウクライナ難民とその家族の地域の医療サービスへのアクセス向上を目指し、地域の難民受け入れセンターで、ウクライナ難民への医療サービスに関する情報提供や、医療サービスへのアクセスを支援する医療メディエーターの育成、そして緊急時の医療費補助を行いました。

これらの活動を通して、6人の医療メディエーターを育成し、医療メディエーターを通してウクライナ難民882人に医療サービスに関する情報提供を実施したほか、200人に対して緊急時の医療費補助を実施しました。

【イエメンでの活動】

学習用キットを受け取った子ども

また、イエメンでは9年以上にわたる紛争により国民の3人に2人にあたる1,820万人が緊急・人道支援を必要としており、そのうち約半数が子どもです。
南部ラヒジュ県では、多くの公立学校がすでに定員を超えて生徒を受け入れており、国内避難民の子どもが新たに編入する余地がほとんどなくなっています。

また、仮に受け入れることができたとしても、公立学校は国内避難民キャンプから離れた位置にあり、保護者は子どもの長距離の通学が危ないと考え、公立学校に通うのを許可しないといったケースもあります。

こうした状況を受け、2022年8月4日から、セーブ・ザ・チルドレンは、ラヒジュ県で国内避難民キャンプにおけるノンフォーマル教育支援事業を1年間実施しました。
その後、2023年9月24日から2024年6月30日にかけて、現地パートナー団体のSOUL for Developmentと協働して新たに事業を実施しています。

この活動では、国内避難民キャンプにある2カ所の学習支援センターの運営を行い、地域から採用した教員が授業をすることで、子どもたちが教育を受けられるように支援しています。

授業が円滑に行われ、生徒たちが学習に集中できるように、学習支援センターに登録した818人の生徒へ筆記用具やノートが入った学習キットを、そして採用した55人の教員には出席簿やノートなどが入った授業用キットを配布しました。

学習の継続は、読み書き計算といった生活をしていくために必要最低限の知識を得られるだけではなく、同世代の子どもちとコミュニケーションをとるうえでも欠かせません。

【スーダンでの活動】

紛争地域から逃れた親子

スーダンでは、2人に1人の子どもが紛争の前線から5km圏内に現在いる、もしくは、過去1年間にいたことがあり、銃撃や砲撃、空爆などに晒(さら)されてきたことが明らかになりました。

16歳のジュマンさんは、2023年11月に家族とともにスーダンから逃れ、現在はエジプトのカイロで暮らしており、セーブ・ザ・チルドレンが支援するスーダン難民のための学校に通っています。
「戦闘は本当に過酷でした。スーダンを離れるなんて想像もしていませんでした。」と言います。

カイロでは、学校の親友で同じくスーダンを追われた15歳のハナアさんとサッカーを楽しんでいます。ジュマンさんは、いつかスーダンに戻り、将来は医者になりたいと考えています。

「スーダンでの生活は楽しかったです。学校に行き、家に帰ると家族と過ごし、(友人と一緒にいる時は)楽しく勉強をしていました。」と話します。

紛争の激化により、400万人の子どもたちが今までに避難を余儀なくされており、この数は世界で最も多く、また、今後何らかの行動を起こさない限り、23万人の子どもと母親が飢餓で亡くなる可能性があります。

セーブ・ザ・チルドレンは、1983年からスーダンで活動しています。2023年には、150万人の子どもを含めた計210万人に直接的支援を行い、子どもの保護、質の高い教育へのアクセス、保健・栄養支援、緊急事象への対応に重点を置いた事業を実施しています。

皆さまからいただいたご寄付は、子どもたちへの変化につながっています。
セーブ・ザ・チルドレンの緊急・人道支援に関する活動情報は今後もアップデートをしてまいります。
詳しくはこちら

活動レポート:紛争の影響を受ける子どもたち ー ウクライナやウクライナ周辺国、イエメンでの活動について(2023年5月19日更新)

ウクライナ危機から1年

ウクライナ危機が発生し、2023年2月で1年がたちましたが、終息のめどは立っておらず、子どもたちへの長期的な影響が懸念されます。今後も、紛争下における子どもたちの権利を守るために、これまで行ってきた支援を継続することも重要です。

セーブ・ザ・チルドレンは、ウクライナ国内での支援だけでなく、周辺国に避難している難民に対しても、避難生活が中長期化する中で、教育や医療などの基本的サービスの利用を含め支援を行っています。

また、紛争によって影響を受けた子どものこころのケアも行っていく必要があります。たとえば、私たちは子どもたちへの直接的な支援だけでなく、養育者や教員など子どもと関わる人たちへ、子どものストレスに対処するツールキットの提供や、精神保健・心理社会的支援(こころのケア)の専門家へのインタビューを通して、紛争が子どもの心にもたらす影響について報道機関を通して発信するなどの活動も行っています。

ウクライナ・キーウ郊外の学校で行われたドッグセラピー。セラピー犬のパーカーとヴィクトリアさん(9歳)(2022年12月撮影)

一方、2015年の武力衝突激化により大規模な人道危機に陥ったイエメンでは、約1,060万人の子どもたちが支援を必要としています。セーブ・ザ・チルドレンは2022年に、子どもの保護、水・衛生、教育分野での支援や食料支援を通してのべ約190万人へ支援を届けました。

イエメン・タイズ県で紛争の影響により半壊状態の学校に通うリナさん(12歳)。(2023年1月撮影)

リナさんは、イエメンのタイズ県にある学校で、セーブ・ザ・チルドレンが支援する生徒会メンバーとして活躍しています。『約8年前、学校は爆撃で半壊し、6教室しか使用できなくなりました。私の夢は地雷が取り除かれ、学校が再建され、安心して勉強できるようになること。』と話します。

セーブ・ザ・チルドレンの緊急・人道支援に関する活動情報は今後もアップデートをしてまいります。
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活動レポート:ウクライナやシリアの現状(2022年3月30日更新)

ウクライナから逃れ、ルーマニアの仮設住居で暮らすアリーナさんと3人の子どもたち

ウクライナからルーマニアに逃れた家族(2022年3月撮影)

アリーナさんは、2人の息子ディミトリさん(11歳)とミハイルさん(6歳)、1歳2カ月の娘ミラさんとともにウクライナから避難してきました。ロシア出身の彼女は、ウクライナ人の夫と子どもたちとイルピン市に住んでいましたが、紛争が起こり、地下室に3日間隠れていました。

友人の助けでルーマニアとの国境までたどり着くことができましたが、夫はウクライナに残りました。アリーナさんは、スペインに住む親せきのところへ行くことを目指していますが、移動にどれくらい時間がかかるのか、ビザ取得にどのような手続きが必要なのか、不安があると話します。

今のところ、一家はルーマニアにある難民の人たちのための仮設住居に滞在しており、子どもたちはセーブ・ザ・チルドレンが運営する「こどもひろば」を利用しています。アリーナさんは、大変な状況にありますが、息子たちがそこで楽しそうにゲームをする様子をうれしく思っています。(2022年3月 ルーマニア)

洗濯物の下で石を並べて過ごすシリアの子どもたちーアメアさん(8歳)とタリーンさん(13歳)

避難民キャンプで生活するシリアの子どもたち(2021年12月撮影)

10年以上にわたる紛争により、多くのシリアの子どもたちが避難民キャンプで生活しています。キャンプでは、大雨や洪水、低温など冬の厳しい気候から身を守ることは困難を極めます。

セーブ・ザ・チルドレンは、パートナー団体と連携して、脆弱(ぜいじゃく)な立場に置かれている子どもたちやその家族が、冬の厳しい寒さを少しでもしのげることができるように、ビニールシートや防寒キットなどの必需品を提供しました。(2021年12月シリア)

セーブ・ザ・チルドレンの緊急・人道支援に関する活動情報は今後もアップデートをしていきます。
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私たちは、凄惨(せいさん)な暴力のためにアフガニスタンの子どもたちが命を落とし続けることを決して許さず、子どもたちの未来を支えます。(2021年9月6日更新)

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは2001年にアフガニスタンで緊急支援を開始し、2014年まで教育分野を中心に支援を実施してきました。

その後、2020年に活動を再開し、2021年3月25日からは、アフガニスタン南部のカンダハル州で、緊急食料支援と衛生・栄養に関する啓発活動を組み合わせた事業を実施しています(※)。
カンダハル州は、食料危機の影響を最も大きく受けた州の一つであり、国内で4番目に新型コロナウイルス感染症に感染した人が多い州でもあります。

<主な活動>
・新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響で家計が悪化した400世帯に対して、世帯全員分の食料を購入できるよう現金を給付する。

・現金給付世帯を含む地域住民3万6,000人に対して衛生・栄養に関する啓発活動を行い、新型コロナウイルス感染症の感染予防、衛生、栄養に関する知識や状況を改善する。

※2021年9月2日時点では治安状況を鑑み、活動を一時中断している。今後安全が確認され次第、活動を再開する予定。

「縄跳びと石けりで遊ぶのが好き」と話す9歳の少女。どの国や地域においても子どもは遊ぶことが大好きで、その権利がある。

私たちセーブ・ザ・チルドレンは、1976年以来アフガニスタンの子どもたちを支援してきました。
いまこそ、活動をともにしてきたコミュニティーやスタッフを置き去りにすることはしません。
私たちはアフガニスタンに留まり、子どもたちへの支援の手を決して止めません。

セーブ・ザ・チルドレンの緊急・人道支援に関する活動情報は今後もアップデートをしていきます。
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ロヒンギャ難民キャンプ 大規模火災の影響を受けた子どもたちへ支援を届けています(2021年6月7日更新)

バングラデシュのコックスバザールにあるロヒンギャ難民キャンプで2021年3月22日に発生した大規模な火災により、少なくとも 9,500棟の住居が焼失し、4万5,000人以上が影響を受けています。

火災発生以来、私たちはさまざまな団体と連携しながら、子どもたちと家族のいまを支え続けています。

<優先的に実施している住居と食料・水の支援>
ロープ、ビニールシート、竹、ブランケットなど住居を再建するための資材のほか、食料や飲料水など、生きるために最低限必要な支援を優先的に展開しています。

焼失後、再建された家屋の様子
1歳6カ月のタンジラさんと母親のレシュミンさん

タンジラさんとレシュミンさんは、火災が起きた際に離ればなれになりましたが、およそ72時間後にセーブ・ザ・チルドレンの支援により再会できました。その後、仮設シェルターに避難しています。

再建した住居に家族と避難しているウモルさん(左)とハフサナさん(右)は、日々の食事や飲料水の支援を受けています。

<子どもたちの未来のための支援>
住居と食などの支援を優先的に実施するほか、子どもたちが安心・安全に過ごすことができる空間である「こどもひろば」の設置や、子どもたちに対する心理的応急処置の提供、仮設テントを使った学習支援など、パートナー団体とともに準備を進め、実施しています。

火災の影響を受けた子どもたちの「今」を支える支援はもちろん、「未来」を支えるためにはまだまだ支援が必要です。
「セーブ・ザ・チルドレンが運営する18の学習スペースがすべて、本や教材とともに焼き尽くされました。」

セーブ・ザ・チルドレンの地域ディレクターであるマヒーン・ニューズ・チョウドリーは現地から訴えかけ、過酷な現状について、次のように続けます。「1万3,226人のロヒンギャの子どもたちが教育を受けられなくなりました。キャンプが完全に元に戻るまでに必要な時間は計り知れませんが、子どもたちの未来へ深刻な影響が及ぶことは明らかです。」

地域ディレクターのマヒーン・ニューズ・チョウドリー

私たちは即時の緊急支援活動のみならず、中長期にわたり、子どもたちの未来を支えるための支援を着実に実施していきます。

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プロジェクトオーナー

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公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

セーブ・ザ・チルドレンは、子どもの権利のパイオニアとして100年の歴史を持つ、子ども支援専門の国際NGOです。
日本では、1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立され、国内外で、行政や地域社会と連携し、子どもたちとともに活動を行っています。海外では保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、自然災害や紛争における緊急・人道支援を実施。また、国内では、子どもの貧困問題解決や子ども虐待の予防などに向けた事業のほか、東日本大震災や熊本地震における緊急・復興支援を通して、子どもの権利を実現する活動を行っています。

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