• 概要
  • 活動情報 2018年11月01日 更新

あなたの支援が飢えに苦しむ子どもたちの命を守ります。

500円で1人の子どもに栄養ある食事を5回提供できます。

水がないー。食料がないー。
終わらない戦争と記録的な干ばつで、子どもたちが危機的状況に直面しています。

子どもたちは十分に食べているだろうか? 
子どもたちは順調に育っているだろうか? 
-すべての親が子どもの健康を心配します。

東アフリカに位置するソマリア、南スーダン、ケニア、エチオピア、中東のイエメンで起きていることは悪夢のようです。親は子どもが死んでいくのを目の当たりにしているのです。

ソマリア食料危機

数年におよぶ干ばつにより、子どもに食料を与えることができません。十分な雨が降らず、水がない、安全な飲み水がない、そして食料もありません。生きるために必要な作物は育たず、家畜も死んでいきます。

紛争も深刻な影響を家族に与えています。農業ができず、必要な支援が届かず、食料の価格は高騰し、多くの人々が子どもたちの命を守るために避難を余儀なくされています。

ソマリア、ケニア、エチオピアでは多くの人々が、食料の入手が困難な状況にあり、1,400万人を超える人々が緊急支援を必要としています。この地域は2015年から2016年にかけて起こった干ばつの壊滅的な影響から立ち直る間もなく、今また、新たな干ばつに見舞われています。

南スーダンでは530万人を超える人々が2013年から続く干ばつと紛争により、食料を手に入れることが困難な状況に苦しんでいます。

イエメンでは、紛争により900万人の子どもを含む1,780万人が極度の飢餓に陥っています。

セーブ・ザ・チルドレンの食料危機緊急支援活動

私たちは、子どもの権利のパイオニアとして約100年の歴史を持つ、子ども支援専門の国際NGOです。現在、日本を含む約120カ国で子ども支援活動を展開しています。

干ばつや紛争により、かつてない危機的状況が子どもたちの命を脅かしています。セーブ・ザ・チルドレンの食料危機緊急支援についてお伝えします。

■子どもの栄養状態を検査し、緊急支援が必要な子どもを特定。
緊急下で大勢の子どもたちの健康状態を迅速に判断するために、特別なメジャーを使い、腕の周囲を測定。11.5センチ未満(赤色)で重度の栄養不良と判断されます。

■専門の保健センターで治療を。また、学校で飲料水や給食を支援。
栄養不良と診断された子どもには、栄養治療食を提供するほか、専門の保健センターで治療を実施。また、学校で衛生的な飲み水や栄養価の高い給食を提供することで、栄養不良の拡大を食い止めます。

■生計を回復できるよう、長期的に子どもと家族を支える。
干ばつで水や飼料が不足し家畜を失うことで、収入源や食料源が断たれ、栄養不良になるケースが多くあります。家族の財産である家畜を守るために飼料の提供をするほか、小規模農家が干ばつへの対応能力を高められるよう支援しています。

 
セーブ・ザ・チルドレン 団体紹介

寄付金の使いみち

食料危機の影響を受けた子どもたちの栄養状態の検査を行い、栄養不良の子どもたちに専門の保健センターでの治療を提供すると同時に、栄養支援プログラムを実施します。
例:500円で1人の子どもに栄養ある食事を5回提供できます。