• ハリケーン「マシュー」により被災したハイチの首都ポルトープランス

被災した子どもたちやその家族へのご支援を

10月4日、過去10年で最大規模のハリケーン「マシュー」が、ハイチに上陸しました。セーブ・ザ・チルドレンは、被災したハイチの子どもたちや、その家族を支援する準備を始めました。

ハイチ政府は、被災者を500万人以上と推定。うち30万人は危機的状況にあるとみており、国内に1300ヶ所の避難所を開設しました。現在、学校は閉鎖され、国内に発着する航空便、船泊がともに運行停止となっています。

被災を受けてたたずむ少年

セーブ・ザ・チルドレンでは、緊急対応チーム結成。今後の生活に必要となる衛生用品や乳幼児用品といった物資の準備を進めています。また、子どもたちが安心して遊ぶことのできる空間「こどもひろば」の設置・運営も予定しています。子どもたちが、こどもひろばでの遊びを通じて、子どもらしくいられる時間を取り戻し、被災による影響から立ち直れるよう支援します。

寄付金の使いみち

今回の大型ハリケーンの被害を受けた子どもたちやその家族の支援活動に活用させていただきます。子どもたちが安全に過ごせる場所を確保し、研修を受けたスタッフのもとで、子どもたち同士が一緒に遊ぶことができる「こどもひろば」の開設・運営のほか、養育者が被害状況を確認する機会を設け、被災後のさまざまな課題に対処できるよう支援していく予定です。