寄付受付開始日:2024/10/10
![[パレスチナ緊急支援(国連WFP協会)]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1758503425/eb927ff0-9750-11f0-abb2-85085a0cc27e.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2025/11/07
国連WFPは、紛争激化の直後からパレスチナへ緊急食料支援を行っています。
国連WFPの目標は、ガザ全域で迅速な食料支援を提供することです。
具体的には、小麦粉や食料の直接配布、パン工場への物資供給再開、栄養不良に瀕している子どもたちへの栄養補助食品の提供が含まれます。食料やその他の物資の商業供給が開始され次第、電子引換券や現金を提供し、食料や必需品を自ら購入できる仕組みを整える予定です。さらに可能な限り早くパートナーと協力し、地域の食料生産支援を再開することを目指しています。

国連WFPはガザ現地で、一人でも多くの命を救えるよう日夜奮闘し支援を継続して参ります。
どうか皆さまのお力をお貸しいただき、苦境の中にある一人でも多くのパレスチナの人々の命を救う活動が継続できますよう、ご支援をお願い申し上げます。
<寄付受付期間延長のお知らせ>
2年に及ぶ紛争により、多くの人々が何度も避難を余儀なくされ、生存に必要な基本的な物資すら不足しています。ガザでは人々の食料の消費量と栄養摂取の指標が、紛争開始以来、最悪レベルに達しており、飢きんの深刻なリスクに直面しています。WFPは命を救う食料支援を、必要とされる場所へ迅速に調達・輸送を行うため、2026年1月までにパレスチナへの支援として3.69億米ドルの資金を必要としています。これを受け、国連WFP協会は寄付受付期間を延長いたします。皆さまのお力添えを、何卒よろしくお願い申し上げます。(2025年9月22日更新)
皆様からのご寄付は、国連WFPの「パレスチナ緊急支援」に大切に使わせていただきます。
国連WFPは紛争、自然災害やパンデミックなどさまざまな緊急事態に率先して対応する組織です。世界中どこへでも48時間以内に最初の食料を届けることを目指して活動し、その後迅速に支援を拡大します。
また、国連のロジスティックス(物資輸送)チームのリーダーとして、紛争・災害地域に救援物資を届ける役割を担っています。緊急通信の面においても、遠隔地域における情報通信サービスを提供しています。
※活動を支える事務所の管理運営費などのため、最大20%を運営費として大切に活用させていただきます。
■最新情報・お問合せについて
電話:0120-496-819(年始を除く年中無休)
最新情報:公式ホームページ
更新日:2025/11/07
停戦から3週間が経過し、世界食糧計画(WFP)は、戦争で荒廃したガザ地区で、飢餓を食い止めるための広範な支援活動の一環で100万人に食料パッケージを配布いたしました。しかし必要な規模で支援を拡大していくためにはさらなる国境通過地点の開放と、ガザ内部の主要道路へのアクセス確保が不可欠です。
<ガザにおけるWFPの活動>
・停戦以降、WFPはガザ全域で100万人に向けて食料パッケージを配布しましたが、目標の160万人にはまだ届いていません。物資が限られていたため、各家庭には10日分の食料が入った小包が配給されています。
・これは2025年4月以来初めての定期的な食料パッケージの配布です。現在、ガザで44カ所の配布拠点が稼働していますが、目標は145カ所です。
・約70万人が、WFPが支援する17カ所のパン工場(南部・中部に9カ所、北部に8カ所)から毎日新鮮なパンを受け取っています。WFPは25カ所のベーカリーの稼働を目指しています。
・2025年10月には20万人近くが緊急のデジタル現金支援を受け、地元市場で食料や必需品を購入することができました。これは月間目標を100%達成しています。
・妊娠中および授乳中の女性・少女、5歳未満の子ども15万人以上が、2025年10月に必要な栄養補助食品を受け取りました。これはWFPの目標の約半分に相当します。
・デーツバーや高エネルギービスケットなどの栄養スナックは、パートナー団体が運営する84カ所の仮設学習施設で、7万人の学齢期の子どもたちに届けられました。月間目標は12万人です。
・WFPは、広範な人道支援体制における物流支援を主導しており、食料安全保障分野における緊急通信やパートナーとの調整も支援しています。
引き続き国連WFPはパレスチナ・ガザでの緊急食料支援活動を行っていきます。
最新情報はこちらからご確認いただけます。
WFP 国連世界食糧計画はのシンディ・マケイン事務局長は、ガザ地区を訪問し、壊滅的な破壊と深刻な絶望を目の当たりにして「最も脆弱(ぜいじゃく)な人々に安全かつ妨げのない人道支援を届けることが、最優先されるべきです」と述べました。
この訪問は、ガザで飢きんが確認された数日後に行われました。飢きんは50万人以上に影響を及ぼしており、緊急の人道支援がなければ2025年9月末までにさらに拡大する可能性があります。これは、今世紀になって確認された5番目の飢きんです。
2年に及ぶ紛争により、多くの人々が何度も避難を余儀なくされ、生存に必要な基本的な物資すら不足しています。飢餓への恐怖に追い詰められた人々は、WFPのトラックが目的地に向かう途中で食料を直接奪う事態にまで至っており、最も支援を必要とする人々に物資が届かない状況が生じています。
「ガザは限界に達しています。絶望が急激に広がっており、私はそれをこの目で見ました」とマケイン事務局長は語りました。「私たちは、ガザ全域に展開していた200カ所の食料配布拠点、地区ごとの炊き出し所、パン製造所といった広範で信頼できるネットワークを緊急に再稼働させる必要があります。最も脆弱(ぜいじゃく)な人々に支援を届け、命を救うために、適切な条件が整うことが急務です。」
WFPは毎日ガザへ食料支援を届けており、過去1カ月間で人道物資や商業物資の搬入量はやや増加しています。しかし、これは200万人の住民のニーズを満たすには程遠く、多くの人々が極度の飢餓に直面しています。
「国連だからこそできる人道食料支援」を継続するために、国連WFPへの活動へのご理解とご支援をお願いします。
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WFP 国連世界食糧計画は、ガザ地区で治安の悪化、アクセスの制限、そして食料支援を必要とする人々の間で絶望が広がる中、命を守るための食料支援の提供をガザの中に入って継続しています。
WFPが行った最新の調査では、3人に1人が数日間まったく食事をとれていないことが明らかになっており、より多くの人々が飢餓の危機に直面しています。2025年3月18日以降、70万人以上が避難を強いられており、ガザ地区の約85%が現在、軍事活動が活発な地域とされています。
●搬入された食料支援の内訳(2025年7月3日時点)
・パン用の小麦粉:12,275トン
・すぐに食べられる食料:5,828トン
・緊急栄養補助食品:113トン
・パン作り用の酵母:30トン
●トラックの食料は空腹な市民によって途中で奪われるケースが多発していますが、WFPは一部の地域で直接配布を実施しています。内容は以下の通りです
・直接配布により支援を受けた人数:24,649人(5,357世帯)
・5歳未満の子どもおよび妊娠中・授乳中の女性への栄養支援:102,544人(配布拠点92カ所)
・栄養補助食品の配布:11,125人
・パートナー団体と協力し、2025年6月にはコミュニティーキッチン72カ所を通じて計25万食の温かい食事を提供
●ガザ地区の食料ニーズ
・ガザでは今なお、飢餓への恐怖と、食料を求める切実なニーズが極めて高い状態が続いています。
・WFPの最近の調査によると、3人に1人が数日間まったく食事をとれていないことが判明しています。
・人々が食事をとるための唯一の手段は支援です。
・紛争が起こる前に比べてパン用の小麦粉の価格は約3,000倍に高騰しており、1キロあたり23ユーロ(約3,900円)。調理用の燃料もまったく入手できない状況です。
いま、パレスチナへの支援を断念することはできません。引き続き皆さまのお力が必要です。何卒ご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
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WFP国連世界食糧計画の支援を受けたガザ地区中部および南部の一部のパン工場が、ついにパンの製造を再開しました。これはケレム・シャローム国境検問所からトラック数台が物資を積み、夜通し配送を行った結果です。これらのパン工場は現在、温かい食事を提供する炊き出しキッチンを通じて、パンを配布しています。
しかし80日近くに及ぶ人道支援の完全封鎖の後、人々はいまだに飢きんの高いリスクに直面しており、ガザ全域でさらなる支援が急務です。「私たちは今、広範な飢餓を防ぐための時間との闘いをしています」とWFPパレスチナ地域事務所のアントワーヌ・ルナール所長は述べました。「WFPは極めて困窮したガザの人々に不可欠な食料を、あらゆる機会を活用して届けます。
しかしこれは、壊滅的な飢餓レベルを逆転させるにはあまりに微々たる支援にすぎません。人道機関には、命を救う支援をガザに大量に届けるため、即時かつ無制限で安全なアクセスが必要です。それが唯一、この大惨事を回避する道です」。
今週、重要な支援物資がガザに搬入されました。小麦粉や炊き出しに必要な物資のほか、乳児用粉ミルク、栄養不良の子ども向けの栄養補助食品、医薬品などが含まれています。しかし、食料支援は1日1食だけでは不十分であり、飢きんのリスクを実質的に後退させるには、より多様な食品を提供する必要があります。
最も効果的な支援手段でもある、家族単位の直接的な食料配布はいまだに許可されておらず、それを変える必要があります。すでに14万トン以上の食料(ガザ全人口を2カ月分相当)が支援回廊に備蓄されており、いつでも大規模に搬入可能な体制が整っています。
WFPはすべての関係者に対してこの原則を尊重し、ガザ全土で飢餓に直面している200万人以上への迅速、安全、かつ妨げのない支援の大規模搬入を可能にするよう強く求めます。
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ガザ地区の国境が封鎖されているため、人道支援を目的に運び込まれた備蓄食料が減少し、何十万人もの人々が深刻な飢餓と栄養不良の危機に再び直面しています。一方で、ガザでの軍事活動の拡大により、支援活動が妨げられ、人道支援従事者の命が深刻な危険にさらされています。
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ガザで再び迫る飢餓 WFPの備蓄食料が底をつき始める
2025年1月19日(日)に待望の停戦が発効したことを受け、WFP国連世界食糧計画の車両が北部と南部からガザ地区に入りました。この停戦により、大規模な食料支援の搬入が可能となり、戦争で荒廃したガザ地区を飢餓の危機から救う第一歩が踏み出されました。

すぐに食べられる食料の小包や小麦粉の袋を積んだトラックは、南部のケレム・シャローム検問所と北部のジキム検問所を通じてガザ地区に入りました。WFPは毎日少なくとも150台のトラックで食料をガザ地区内に運びこむと共に、人道支援を迅速に届けるため、他のパートナー機関への輸送支援も行います。この取り組みはガザ地区の人々の命を救うため、食料やその他の支援物資を届ける人道支援活動の一環です。
「これは重要な第一歩ですが、ガザ地区の支援ニーズは計り知れないほど大きいです。200万人もの人々が、長期にわたって、食料や生きるために必要なものを切実に求めてきました」と、シンディ・マケインWFP事務局長は述べました。「15カ月に及ぶ戦争のあと、全ての検問所が開かれ、効率的かつ効果的に、安定して運用される必要があります。そして人道支援チームがガザ全域を自由かつ安全に移動し、支援を必要としている人々に届けることが不可欠です」。
WFPは、100万人以上が3カ月間生活できる量の食料支援を、ガザ地区との境や搬送ルート上に事前に配置しています。それらはすぐに食べられる食料の小包と小麦粉、温かい食事用の食材と栄養補助食品を含みます。ヨルダン、イスラエル、エジプトの全ての検問所を活用してガザ地区へ物資を送り込む計画です。

当初、飢餓の深刻化が心配されたガザ地区北部では、食料配給や栄養サービスの増加により、さらなる悪化を食い止められています。それでも紛争が続く限り、ガザ地区全体における飢餓の危険性は依然として高いままです。国連WFPは、毎月ガザ地区全体で100万人以上の人々を支援していますが、南部や中央部への支援アクセスが限られているため、配給量を減らさざるを得ない状況です。そのような中でも、南部のラファから新たに避難してきた家族に温かい食事を優先して提供しています。
また、ヨルダン川西岸地区の状況は急速に悪化しており、大規模なイスラエル軍の作戦によって多くの死傷者が出ています。
国連WFPは2024年9月の第1週だけで、ガザ地区とヨルダン川西岸地区で、ガザの22万4,000人を含む計36万5,000人近くの人々に支援を行いました。しかし厳しい冬が近づく中、ガザ地区の状況がさらに悪化し、道路の損壊により、人々の生存に不可欠な食料、水、医薬品、衛生用品の輸送が困難になることが強く懸念されています。
最新の状況(2024年8月実績)
36万4,985人:ガザおよびヨルダン川西岸全域で支援した人数
253台:国連WFPが2024年8月に4,105トンの食料をガザに運んだトラックの台数
1.77億ドル(約25億円):国連WFPが2025年2月までに活動を続けるために必要な額
140万人:国連WFPの月間支援予定人数

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国連WFPは、飢餓のない世界を目指して活動する国連唯一の食料支援機関です。
災害や紛争時の緊急食料支援、母子の栄養状態の改善、学校給食の提供などを活動の柱に、120以上の国と地域で活動しています。
食べることは、生きることの基本です。飢餓の解決は平和への第一歩でもあります。すべての人が当たり前に食べられる「飢餓のない世界」を一緒につくりませんか。
※認定NPO法人国連WFP協会は、日本における国連WFPへの民間の公式寄付窓口です。募金活動、企業・団体との連携や広報活動によって、日本における支援の輪を広げています。2024年外務大臣表彰受賞。
写真:(C)WFP/Giulio dAdamo
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