【2026年ネパール大洪水 緊急子ども支援】被災した子どもと家族を守る(チャイルド・ファンド・ジャパン)

寄付受付開始日:2026/08/28

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被災地の様子(2026年8月、ネパール・ダーディン郡)

認定NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2026/08/31

ネパールの山間地域を飲み込んだ激流

2026年8月26日、ネパール北部の山岳地帯において、壊滅的な鉄砲水が発生し、広範囲において家屋やインフラへ深刻な被害を及ぼしました。8月27日時点で、この洪水によって亡くなった方は160名を超え、行方不明者も1,000人以上にのぼります。被災した地域には、チャイルド・ファンド・ジャパンが平時より支援を行っている貧困地域も含まれています。

大規模な土石流は多くの家屋やインフラに襲いかかり、人々の暮らす街を一瞬のうちに飲み込んでしまいました。現在も捜索が進められており、被害者は今後も増えることが想定されます。

■被災した子どもたちや家族へ緊急支援を届けます
チャイルド・ファンド・ジャパンは、この洪水によって被災した子どもたちや家族への緊急支援を実施します。

すでに、現地スタッフおよび現地協力団体が、被災地域の状況把握と調査を行っています。届ける支援内容はその結果をもとに決定しますが、現時点で想定される支援として、水や食料等の生活に必要な物資の提供などを検討しています(今後の状況によって支援内容が変更になる可能性があることをご了承ください)。

2015年の大地震の際に行った食料支援の様子(2015年5月、ネパール)

貧困に加え、未曽有の大洪水によってさらなる窮地へ追い込まれてしまった子どもたちと家族を支えるため、皆さまの温かいご支援をお願い申し上げます。

寄付金の使いみち

皆さまからいただいたご寄付は、2026年8月26日に発生したネパール洪水の被害を受けた子どもたちや家族への支援に大切に活用いたします。

〈ご寄付の具体的な使い道〉
・安全な水の配布
・食料の配布
など

※約20%を支援を届けるための管理運営費に活用させていただきます。

活動報告

更新日:2026/09/14

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被災した子どもたちと家族へ、今必要な支援物資を届けました(2026年9月14日更新)

2026年8月26日にネパールで発生した大規模洪水。発災から時間が経過した現在も、現地では行方不明者の捜索や救助活動が懸命に続けられています。また、家を失った子どもたちとその家族は、今も避難所や簡易テントでの不安な生活を余儀なくされています。

避難する家族が暮らすテント(2026年9月、ネパール・ダーディン郡)

チャイルド・ファンド・ジャパンは、洪水の影響を大きく受けたダーディン郡において、緊急支援を行っています。被災地では、多くの家庭が家具や衣類、日用品など、日々の暮らしに必要なあらゆるものを流されてしまいました。こうした状況を受け、自治体と連携しながら、42家庭、142人に対して緊急支援物資の配布を行いました。

スタッフが支援物資を配布する様子(2026年9月、ネパール・ダーディン郡)

今回届けた物資は、避難生活に必要な防水シート、食事をつくるための器具、飲料水、水の浄化剤、生理用品、衣類などです。また、この地域では、電気の供給がいまも不安定なため、ソーラー充電式のライトも届けています。さらに、避難生活を送る人々が尊厳をもって安心して過ごせるよう、特に、思春期の女の子のための生理用品も届けています。

物資を受け取った家族(2026年9月、ネパール・ダーディン郡)

チャイルド・ファンド・ジャパンは、引き続き、被災した子どもたちと家族に寄り添いながら活動を続けていきます。皆さまの温かいご理解と継続的なご支援を、よろしくお願いいたします。

ネパール洪水 被災した学校の様子(2026年9月4日更新)

2026年8月26日に発生したネパールの洪水で、子どもたちが通う学校も被災してしまいました。今回はその被害状況を捉えた写真をお届けします。

泥に覆われた校舎や教室、子どもたちのバッグなどから、被害の深刻さが伝わってきます。

被災した学校の様子(2026年8月、ネパール・ダーディン郡)
被災した学校の様子(2026年8月、ネパール・ダーディン郡)
被災した学校の様子(2026年8月、ネパール・ダーディン郡)

チャイルド・ファンド・ジャパンは、被災した子どもたちやそのご家族へ、水や衛生用品、毛布などの生活必需品の支援を届けます。
中長期的には、流されてしまったノートなどの学用品の支給、被災した学校施設の修復作業も視野に入れて活動を続けていきます。

一日も早く、子どもたちが安心して学べる日常を取り戻せるよう、皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

子ども、思春期の女の子、高齢者など、弱い立場の人々へ、水・衛生・食料・生活必需品などの支援を届けます(2026年8月31日更新)

2026年8月26日に発生した大規模な洪水・土石流災害により、多くの人々が被災し、避難生活を余儀なくされています。8月30日時点で780人以上の死亡、2,500人以上の行方不明が報告されていますが、被害の全容はいまだ明らかになっていません。

今回の被災地の一つダーディン郡では、その中の4つの自治体が政府による「災害危機地域」に指定されました。このうちの1つが、チャイルド・ファンド・ジャパンが平時より支援活動をおこなっている地域で、貧しい生活を強いられている子どもたちが多くいます。

被災地の様子(2026年8月、ネパール・ダーディン郡)

チャイルド・ファンド・ジャパンは、現地協力団体や自治体と調整をおこない、支援内容の具体化を進めています。現時点では、下記のような支援を届ける予定です。

【支援対象】
・ダーディン郡で被災し、避難生活を強いられている人々
・特に、子ども、思春期の女の子、高齢者、障がいのある人々、授乳中の母親など、弱い立場の人々に重点を置く

【主な支援内容(現時点での予定)】
・子どもや授乳中の母親向けの栄養価の高い食品の配布
・水をくむためのポリタンク、浄水器の提供
・思春期の女の子、女性のための衛生・生理用品の配布
・毛布、防水シート、ソーラーランプなどの生活必需品の配布 など

被災地では多くの子どもたちと家族が厳しい避難生活を続けています。どうか皆さまのお力添えをよろしくお願いいたします。

引き続き支援を求めています

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プロジェクトオーナー

認定NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン

チャイルド・ファンド・ジャパンは、1975年より、アジアを中心に貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動をしています。活動をとおして人と人とが出会い、お互いに理解を深め、つながることを大切にしています。
現在は、フィリピン、ネパール、スリランカにおいて、スポンサーシップ・プログラム(子どもたちと地域を支援しながら、支援者が現地の子どもと手紙などで交流できるプログラム)を中心に活動している。
また、子ども支援に取り組む国際的なネットワーク組織「チャイルド・ファンド・アライアンス」に加盟し、連携して世界中の子どもたちを支援している。

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