【中東人道危機 緊急子ども支援】水、食料、心のケアを子どもたちへ(チャイルド・ファンド・ジャパン)

寄付受付開始日:2026/03/09

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[【中東人道危機 緊急子ども支援】水、食料、心のケアを子どもたちへ(チャイルド・ファンド・ジャパン)]の画像
空爆後、避難する現地の人々(2026年3月、レバノン)

認定NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2026/03/09

【中東人道危機】命の危機にさらされる子どもたちを守るために

■中東で多くの子どもたちが命の危機にさらされています

「昨夜は本当につらい夜でした。私たちの地域で、ある家族がお嬢さんと幼い孫2人を空爆で亡くしました。悲痛な叫びが夜通し響き渡りました。」

これは、中東レバノンに駐在するチャイルド・ファンドの支援スタッフの声です。

2026年2月末から、イラン情勢に端を発し、中東各地で武力衝突と緊張が急速に拡大しています。そのうちの一つレバノンにおいては、空爆や地上侵攻が相次いで行われ、住宅や病院など市民の生活基盤が大きな被害を受けています。

この間に亡くなった人々は200人以上。さらに、子どもたち18,000人を含む93,000人以上の人々が、わずか2日間で家を離れ、避難をしています

これを撮影したチャイルド・ファンドのスタッフは、避難による大渋滞に19時間巻き込まれた(2026年3月、レバノン)

■食料、水、衛生の支援を子どもたちへ

レバノンでは、食料、水、衛生用品、燃料など、生活に不可欠なものが急速に不足しています。学校も閉鎖され、子どもたちは安心して過ごせる場所を失っています

私たちチャイルド・ファンドは、現地の協力団体と連携し、危機発生直後からレバノンにおいて緊急対応を開始しました。水、食料、衛生支援はもとより、子どもたちの心のケアにも力を入れています

〈現在届けている支援の一例〉
水と衛生の緊急支援キット、生理用品キット:約700セット
レトルト食品や保存食セット:約800食
赤ちゃん用キット:240セット
緊急時の心のケア:180人

世界各地で人道危機が頻発する昨今の状況や、今回の中東の人道危機が長期化する可能性から、支援に必要な資金が不足している状況です。

子どもたちの命と未来を守るために、どうか皆さまのお力をお貸しください。

支援物資を配る様子(2026年3月、レバノン)

寄付金の使いみち

皆さまからいただいたご寄付は、イラン情勢に端を発する中東人道危機で被害を受けた国の子どもたちや家族への支援に大切に活用いたします。現段階では、レバノンにおける支援活動を予定していますが、今後の情勢の変化に応じて、他の中東諸国で活用させていただく場合もございます。

〈ご寄付の具体的な使い道〉
・安全な水の配布
・すぐに食べられる食料の配布
・衛生用品の配布
・子どもたちへの心のケア支援 など

※約20%を支援を届けるための管理運営費に活用させていただきます。

活動報告

更新日:2026/05/13

New

【2026年5月21日】オンライントークセッション~支援スタッフが語る 中東人道危機の中の子どもたちと支援~ (2026年5月13日更新)

2026年5月21日に緊急支援に携わるスタッフによるトークイベントを開催

チャイルド・ファンドは、現在中東で深刻化している人道危機に対して、主にレバノンで緊急支援を続けています。このたび、この緊急支援の事業を中心的に管理・運営する、イタリアのチャイルド・ファンドのスタッフが来日。これにあわせて、トークセッションイベントを開催します。

今回のイベントでは、チャイルド・ファンド・ジャパンのスタッフとの対談形式で、現地の状況と支援の様子をお伝えします。特にレバノンにおける子どもや女性たちが置かれている現状支援現場での課題、そして今後の計画について、写真やスライドを交えながら詳しくお話しします。

チャイルド・ファンド・ジャパンのスタッフが通訳を務めますので、どなたでもお気軽にご参加ください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

【イベント概要】
〔日 時〕2026年5月21日(木)19:00~20:30
〔場 所〕 オンライン (チャイルド・ファンド・ジャパン事務所からのライブ配信)
〔対 象〕 中東の人道問題に関心のある方など、どなたでも
〔参加費〕 無料
〔申込み〕こちらの申込フォームからお申し込みください

【プログラム】
・チャイルド・ファンドの概要と緊急支援の概要説明
・トークセッション
中東(特にレバノン)の現状、子どもと女性たちの状況、支援活動
・質疑応答

【お問い合わせ】
メール:inquiry@childfund.or.jp TEL : 03-3399-8123(平日10:00~17:00)

【現地スタッフの声:レバノンで奪われた日常】(2026年3月18日更新)

中東情勢が厳しさを増すなか、レバノン全土で深刻な事態が続いています。
多くの人が住む家を追われ、人々は、心安らげる場所や安全のよりどころを失っています。

今回は、イタリアのチャイルド・ファンドのスタッフで、レバノンで支援を行うShathaが、現地の声として、避難民の現実と支援の様子を伝える証言を届けてくれました。

奪われた生活の現実を、ぜひ動画を通して知ってください。

※2026年3月3日時点の動画になりますので、被災者数などは動画撮影時点のものとなります。

引き続き支援を求めています

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プロジェクトオーナー

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認定NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン

チャイルド・ファンド・ジャパンは、1975年より、アジアを中心に貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動をしています。活動をとおして人と人とが出会い、お互いに理解を深め、つながることを大切にしています。
現在は、フィリピン、ネパール、スリランカにおいて、スポンサーシップ・プログラム(子どもたちと地域を支援しながら、支援者が現地の子どもと手紙などで交流できるプログラム)を中心に活動している。
また、子ども支援に取り組む国際的なネットワーク組織「チャイルド・ファンド・アライアンス」に加盟し、連携して世界中の子どもたちを支援している。

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