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【パレスチナ・ガザ緊急支援】命の危機にさらされる子どもたちを守りたい(チャイルド・ファンド・ジャパン)

寄付受付開始日:2023/10/18

  • 領収書なし
[【パレスチナ・ガザ緊急支援】命の危機にさらされる子どもたちを守りたい(チャイルド・ファンド・ジャパン)]の画像
(2023年10月8日 パレスチナ・ガザ地区)

認定NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン

プロジェクト概要

更新日:2024/02/21

【パレスチナ・イスラエルで多くの子どもたち、人々が苦しめられています】
2023年10月7日土曜日の早朝、パレスチナ自治区ガザを拠点とする武装組織とイスラエルとの間で戦闘がはじまりました。

パレスチナの保健省によると、パレスチナにおいて、629人の子どもを含む少なくとも2,215人の人々が亡くなり、8,741人以上が負傷しています。

イスラエルにおいては、外国人を含む少なくとも1,300人が殺害され、3,436人が負傷しています。また、女性や子どもを含む100人以上の市民が捕らえられ、ガザに強制連行されている状況です。

前例のないほどの、この大きな戦闘は、数えきれないほどの両国の国民を苦しめています。

攻撃により倒壊した建物と救出活動をする人々の様子(2023年10月8日 パレスチナ・ガザ地区)

【パレスチナ・ガザ地区の人道危機】
特に、パレスチナ・ガザ地区の状況は極めて深刻です。2023年10月11日から完全に停電してしまい、生きるために必要な水、食糧、衛生設備へアクセスできず、人々の命を危機へ追い込んでいます。また、電気通信設備なども破壊され、人々の連絡手段が途絶えてしまっています。

イスラエルやエジプトとの国境はすべて閉鎖されたままで、必要な食料、医薬品、発電所の稼働に必要な燃料の輸出入に影響が出ています。

【チャイルド・ファンドの緊急支援】
チャイルド・ファンドは、メンバー団体であるイタリアのWeWorldが中心となり、ガザ地区において1997年以来、30年近く支援活動を続けてきました。家庭におけるインフラの改善を通じて、水や衛生、保健に関連した支援を行うとともに、保健・教育施設でのニーズにも焦点を当てて活動してきました。

現在は、安全上の理由から活動を中断せざるを得ない状況にありますが、エジプト国境からのルートなど、安全な支援ルートを調査しています。ルートが確保でき次第、国連のクラスターシステム(※)と連携しながら、早急にニーズを調査し、緊急支援を行っていきます。これまでの長年の活動における経験や知識を活かし、ガザ地区において、物資の支給、水や衛生用品の確保など、必要な支援を行っていく予定です。

パレスチナの子どもたち、そしてその家族が紛争下でも生きていけるよう、支援を進めてまいります。子どもたちの命を守るため、皆さま、どうぞご協力ください。

(※)国連機関やNGOが連携し、それぞれの専門性を生かしたグループをつくって人道危機への支援を行っていく仕組み。

攻撃を受けたガザ地区の様子(2023年10月7日 パレスチナ・ガザ地区)

寄付金の使いみち

皆さまからいただいたご寄付は、パレスチナ・ガザ地区でチャイルド・ファンド・アライアンスのメンバー団体が実施する子どもたちやその家族への緊急人道支援活動に活用させていただきます。

(想定される支援例)
・水の配給
・衛生用品の配布
・その他必要物資の配布

支援活動の内容は現地の状況・ニーズに合わせて変更・追加になる場合があります。現地で支援活動を行うスタッフが日々状況やニーズを適切に把握し、臨機応変に活動内容を設定していきます。

※ご寄付の一部(20%を上限)は、現地に支援を届けるための管理運営費に使わせていただきます。

活動情報

更新日:2024/02/21

水、衛生分野を中心に、緊急支援を続けています(2024年2月21日更新)

水の支援に並ぶ子どもたち(2024年1月22日 パレスチナ・ガザ地区)

2023年10月7日の戦闘開始から、4カ月以上が経過しました。これまでの戦闘で、ガザ地区では少なくとも26,900人の人々が命を落とし、65,949人が負傷しました。その半数近くが子どもとされています。

水・衛生設備の損壊も深刻で、人々の生活は依然、困難を極めています。避難場所での衛生環境の悪化により、下痢や感染症も急増しています。

チャイルド・ファンドは、この極めて厳しい状況の中、現在も緊急支援を続けています。

支援の中心の一つは、安全な水の支給です。下の写真は、トラックから巨大な貯水袋へ水を移している様子。このように、水の支給においては、トラックで水を輸送し、それをポリタンクや貯水袋など、さまざまなものへと移して支援を行っています。これまでに、避難所や学校など86カ所に対して、生活用水や飲料水290万リットルを提供してきました。さらに、ペットボトルに入った水も約6万人に届けました。

貯水袋へと水を移す様子(2024年1月22日 パレスチナ・ガザ地区)

もう一つの支援の中心は、衛生支援です。下の写真は、簡易トイレの設置の様子。3つのトイレがセットになったものをこれまでに43台設置し、約4,300人が使用できるようにしました。緊急下であっても、人々のプライバシーや尊厳が守られるよう、性別によって使用するトイレを分け、鍵も設置しています。

トイレの設置の様子(2024年1月20日 パレスチナ・ガザ地区)

現在も戦闘が続く中、燃料や輸送手段は限られ、支援活動自体も依然困難を極めています。これまでに届けることができた支援も、残念ながら、必要な支援に対しては「大海の一滴」と言わざるを得ない状況です。

チャイルド・ファンドは、こうした状況下にあっても、一人でも多くの子どもたち、家族を守るため、引き続き活動を行っていきます。皆さま、引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

78,200人の人々に水や物資を配布! 100万人対象の支援計画も策定(2023年11月22日更新)

北部から南部へと避難する人々(2023年11月11日 パレスチナ・ガザ地区)

パレスチナとイスラエルの軍事衝突から1カ月以上がたちますが、いまだ停戦や人道支援に関する合意には至っていません。5週間以上にわたる包囲と砲撃は、特にガザ地区の医療に深刻な被害をもたらしました。深刻な打撃を受け、病院の半数以上が機能停止となってしまいました。

ある病院では、砲撃によって主要な施設が損壊し、3人の看護師が亡くなり、停電と医療物資の不足によって、乳児を含む12人の患者が亡くなりました。

多くの病院が、物資や燃料不足の厳しい状況下にあっても、負傷者の治療を続け、避難してきた家族を保護しています。しかし、これらの避難所のいくつかは攻撃の標的とされてしまっています。

多くの人が徒歩で避難を行っている(2023年11月11日 パレスチナ・ガザ地区)

チャイルド・ファンドは、地区内で避難を続ける人々を守るため、支援を続けています。これまでに、122,000リットルの生活用水と飲料水、物資を、女性と子どもを中心とする78,200人の人々に配布することができました。燃料や輸送手段がないため、ロバや馬が引く荷車を使用しています。

さらに、チャイルド・ファンドは、100万人の子どもたちや家族を対象とした支援計画を策定しました。紛争の状況に応じて、以下の支援を行います。

【第1段階】停戦に至らず攻撃が続く現在のような状況においては、子どもたちや家族の命を守るための水の配布を行います。ペットボトルに入った飲料水の配布、給水車による水の配布などを行います。

【第2段階】部分的、一時的な停戦に至った段階では、各家族に対して、衛生キットや水、食糧の配布を行います。約1カ月の家族のニーズを満たすもので、特に女性や子どもたちに必要な衛生用品を配布します。

【第3段階】さらなる政治的な安定が見られる段階に至った場合、より広範な支援活動を行います。水道施設などへの燃料の配布地域の給水所の設置、食糧・物資・現金支給、不安やトラウマを抱える子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりなどを実施します。

こうした支援活動には、約7億5,000万円の資金が必要な見込みです。ガザ地区の子どもたちと家族を守るため、皆さまの引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

安全な水の配布を6,000人に行いました!(2023年11月7日更新)

配布された水を受け取る子どもたち(2023年11月4日 パレスチナ・ガザ地区)

ガザ地区で、学校に避難をしている約6,000人の人々(多くは子どもと女性)に安全な水の配布を行いました! 現地ではガソリンなどが不足しており、ロバが運搬を担っています。

ロバとともに水を運搬(2023年11月4日 パレスチナ・ガザ地区)

しかし支援はまだまだ足りていません。チャイルド・ファンドはこれからも、ガザ地区の子どもたちや家族への支援を続けていきます。皆さま、引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

現地の状況をお伝えします(2023年10月31日更新)

深刻な状況が続くパレスチナのガザ地区。医療施設への攻撃は130回以上にのぼり、16人の医療従事者を含む491人が犠牲となってしまいました。また、医療機器に必要な燃料、医薬品、血液および物資の不足が危機的な状況に達しています。

水と衛生の面では、廃水処理場と下水ポンプ場のほとんどが閉鎖を余儀なくされており、廃棄物が路上に放置されている地域が発生しています。水不足も深刻で、1人あたり1日3リットルの水しか手に入らず、コレラなどの命にかかわる感染症のリスクも高まっています。

ガザ地区の人口の半分が18歳以下で、その子どもたちに、いま安全な場所はありません。避難所として使用されている214校の学校のほとんどが爆撃で被害を受け、300人以上が学校で命を落とし、そのほとんどが子どもでした。また、今後1カ月で5,500人の女性が、安全の確保されていない中での出産を余儀なくされることが予想されています。

チャイル・ファンドは、家庭や地域、保健・教育施設における水と衛生、保健関連のニーズに焦点を当てて、支援を行っていきます。

現在、多くのトラックが人道援助物資を積んで、ラファ検問所の再開を待つ列をなしています。チャイルド・ファンドも、飲料水を積んだトラック2台(合計で90,000リットル)の準備が完了し、検問所が通行可能になり次第、約15,000人の人々に安全な水を届けます。また、ガザ地区内では、10人のスタッフが現地のニーズの調査を引き続き行うとともに、ラファ検問所開通後の物資配給が速やかに行われるよう準備を進めています。

引き続き、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

現地スタッフからの音声レポート(2023年10月23日更新)

ガザ地区にいる現地スタッフからの音声レポートをお届けします。困難な状況下でも皆さんに現地の声を届けようと録ったものです。どうぞ、彼女の声を聞いてください。

現在チャイルド・ファンドでは、現地のニーズ調査を進め、支援の計画が徐々にできつつあります。引き続き現地の状況を注視し、可能な限り早急に支援を開始してまいります。

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プロジェクトオーナー

認定NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン

チャイルド・ファンド・ジャパンは、1975年より、アジアを中心に貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動をしています。活動をとおして人と人とが出会い、お互いに理解を深め、つながることを大切にしています。
現在は、フィリピン、ネパール、スリランカにおいて、スポンサーシップ・プログラム(子どもたちと地域を支援しながら、支援者が現地の子どもと手紙などで交流できるプログラム)を中心に活動している。
また、子ども支援に取り組む国際的なネットワーク組織「チャイルド・ファンド・アライアンス」に加盟し、連携して世界中の子どもたちを支援している。

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このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

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