寄付受付開始日:2026/07/29
![[令和8年熊本地震被災者緊急支援活動(アムダ)]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1785285295/4af93aaf-e1f5-4ac1-8370-35ec96418e16.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2026/07/29
2026年7月28日午後4時27分頃、熊本地方で最大震度7の地震が発生しました。この状況を受け、AMDAは被災者緊急支援活動の実施を決定しました。
AMDA調整員2名は、7月29日中に熊本県庁への到着を予定しています。その後、被災状況の確認、現地でのニーズ調査、必要に応じた支援などを行う予定です。
熊本地方は、2016年の熊本地震以降、復興支援などを通じて深い関係を築いてきた地域です。関係者の方への聞き取りを通じ、地元のニーズに沿った支援を届けてまいります。
■領収書の発行について
・アムダは、岡山市の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当法人へのご寄付は税制上の優遇措置(寄付控除)の対象です。
・1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。
・お手続きの際に「領収書を希望する」のチェックボックスにチェックを入れてください。お手続きが完了した後での発行希望(再発行含む)への対応はできませんのでご注意ください。
※当法人からの領収書発行時期:当法人への入金が完了した日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)の翌月末頃に発行いたします。
※領収書の日付は、お客様が寄付手続きを行った日、またはプロジェクトオーナーに入金された日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)のいずれかになります。具体的な日付については、プロジェクトオーナーにご確認ください。
詳しくはヘルプページをご参照ください。
領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
<お問い合わせ先>
特定非営利活動法人アムダ
メールアドレス:member@amda.or.jp
お問い合わせフォーム
皆様からいただいたご寄付は、熊本地震被災者緊急支援活動に大切に活用させていただきます。
・現地調査、支援調整、支援活動にかかる費用 (交通費、人件費など)
・食糧、医薬品などを含む物資支援
・その他、被災地・被災者が必要とする支援
※現地の状況に応じて、支援内容は追加・変更になることがあります。また、現地の必要が満たされてなお余剰資金がある場合には、今後起こりうる緊急支援活動のために大切に活用させていただきます。
"#Donationdeduction"
更新日:2026/08/12
AMDAは、八代市立第四中学校の避難所において、現地で活動する自治体や関係団体と協力し、医療をはじめとした支援活動を継続しています。
2026年8月9日、AMDAチームは引き続き巡回診療を実施しました。体調の変化がみられた方については、安西医師の診察後、医療機関受診の調整等を行いました。



AMDA熊本鍼灸チームとして活動する吉井鍼灸師は、足のむくみが強い方へのケアを行いました。目に見えて改善がみられ、喜ばれていました。

避難所の環境整備も進んでいます。
リハビリ関係団体により、玄関の入り口とトイレ、起き上がりの動作に支えが必要な方のもとに手すりが設置されました。
また、校長先生のご厚意により、移動が難しい方向けに体育館のシャワー室も使用できるようになりました。
2026年8月10日、午前中、AMDAチームは引き続き巡回診療を行い、体調のすぐれない方への対応を行いました。
定期受診を予定されている方への巡回、車中泊をされている方がいないかの確認も行いました。巡回診療は午後も続けられました。


避難所では、第四中学校の在校生や卒業生の皆さんが、ボランティアとして自主的に活動されています。洗濯物を自転車でコインランドリーまで運んで洗濯・乾燥をしたり、支援物資の運搬や整理も手伝ったりと活躍され、避難者の方は大変喜ばれていました。
AMDAは引き続き、避難されている方々の声に耳を傾け、支援活動を続けてまいります。
AMDAは、八代市立第四中学校の避難所において、現地で活動する自治体や関係団体と協力し、医療をはじめとした支援活動を継続しています。
2026年8月5日からは夜間もAMDAチームが常駐し、対応できる体制をとっています。
8月6日夜、避難所に滞在した鈴記医師は、感冒症状や頭痛を訴える方への対応にあたりました。
翌8月7日朝には他のAMDAメンバーも加わり、巡回診療を実施しました。

被災地の医療体制は徐々に復旧が進んでいます。
AMDA医師が避難所で診察を行う際には、地域のかかりつけ医を受診していただけるよう、避難者の方への案内も始まっています。
避難所の環境整備も少しずつ進んでいます。
この日は畳80枚が届き、ご希望される方の段ボールベッドの上に敷きました。畳に使われているい草は八代産です。被災された方の中にはい草農家の方もおられ、懐かしい匂いだという声が聞かれました。

また、避難生活が続く中で運動不足気味の状況が続いていたため、先日から企画していたラジオ体操を実施し、運動不足の解消と気分転換を図りました。
2026年8月7日をもって大西調整員が活動を終了しました。8月8日、新たに金子心理士がAMDAチームの一員として活動に加わりました。

2026年8月8日、午前中、AMDAチームは他の医療団体とも連携して避難所で往診を行いました。気になる方については関係者に情報を共有し、観察を継続しています。

また、2026年8月7日から8月8日にかけて、AMDAスタッフは避難されている方々から、不眠や避難生活の中での困りごとについてお話を伺い、その内容を市のスタッフと共有しました。
さらに、避難所の駐車場で車中泊をされていた方にお声がけしたところ、ペットの猫が移動を伴う避難生活に慣れていないため、付き添って車内で過ごされているとのことでした。猫が逃げてしまわないよう、洗濯ネットをお渡ししました。

2026年8月8日をもって鈴記医師が活動を終了しました。8月9日、新たに安西医師がAMDAチームの一員として活動に加わりました。
AMDAは引き続き、避難されている方々の声に耳を傾け、支援活動を続けてまいります。
AMDAは引き続き、八代市立第四中学校の避難所で医療をはじめとした支援活動を継続しています。
2026年8月4日、AMDAチームは、午前中に避難所の運営者と情報共有を行い、その後、巡回診療を実施しました。この日は8名を診察し、健康相談にも対応しました。高血圧の症状がある方など、今後も継続して経過を見守っていく必要がある方もおられました。また、足湯を行いながら、被災された方のお話を伺う機会もありました。




生活環境は少しずつ変化が見られています。
水道の試験運用が開始され、日中はトイレの水が使えるようになり、これまで必要だったバケツでの給水作業が減少。避難所運営の負担軽減につながっています。
一方で、夜間は再び断水となるため、避難生活の負担は依然として続いています。
2026年8月5日、AMDAチームは午前中から巡回診療を実施し、10名を支援しました。前日に引き続き、足湯も行いました。


避難所の環境整備も少しずつ進んでいます。
新たにラップポン(排泄物を1回ごとに密封できるポータブルトイレ)を設置したほか、この日追加で届いたダンボールベッドは、小さなお子さんのいるご家庭にも提供することができました。
林鍼灸師は、2026年8月5日をもって活動を終了しました。
AMDAは引き続き、避難されている方々の声に耳を傾け、支援活動を続けてまいります。
2026年8月2日、AMDAチームは新たに避難所運営を担当される大分県(昼間担当)、八代市(夜間担当)と合同で打合せを行いました。打合せでは、トイレや避難所内の環境改善に加え、健康維持を目的とした運動の導入について話し合いました。また、避難所支援に訪れた歯科衛生やリハビリを専門とする医療者とも情報交換を行いました。

医療支援では、前日に引き続き、頼藤医師と押谷看護師は避難所内を巡回し、避難者の方に声をかけ、体調を崩されている方がいないか確認しました。

避難所の環境も少しずつ改善されています。避難所内には循環型シャワールーム2基の設置も始まりました。また、この日は、AMDAが活動する2階の救護所スペースの隣に、鹿児島から来られたボランティアによる1日限りの簡易託児所が開設され、子どもたちの元気な声が響いていました。
頼藤医師は2026年8月2日をもって活動を終了し、同日新たに鈴記医師が活動に加わりました。

2026年8月3日、午前中、鈴記医師と押谷看護師は朝の巡回診療で約30人の健康状態を確認し、うち4人を診察しました。避難所の夜間運営を担当されている方から情報を引き継いだ気になる方についても、不安なお気持ちを伺いながら、病院への受診につなげました。


また、段ボールベッドが新たに10台届いたため、避難所の運営者と協力しながら優先度の高い方から順に設置しました。当初は「必要ない」と話されていた方も、周囲の方が使っている様子を見て「やはり使ってみたい」というお声があり、ご希望に添える範囲で設置を進めました。
午後は支援物資が多く運び込まれたため、物資の運搬やゴミ出しなどの環境整備を行いました。

2026年8月4日は、新たに山河看護師が被災地に向け岡山を出発しました。

AMDAは引き続き、避難されている方々の声に耳を傾け、支援活動を続けてまいります。
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特定非営利活動法人アムダ
特定非営利活動法人アムダは、戦争・災害貧困に苦しむ世界の人々に対して、保健・医療を中心とした人道支援活動を行う岡山市認定の「特定非営利活動法人」です。
1984年設立以来、世界67カ国でプロジェクトを実施。内、緊急支援活動は62の国と地域で262件に上ります(2026年7月現在)。紛争、災害が発生した際、被災者に医療などの緊急支援を行うだけでなく、復興支援も実施しています。また、インドでの母子保健、モンゴル・ネパールでの内視鏡技術移転などの中長期にわたる活動も継続的に行っています。
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