寄付受付開始日:2026/07/29
![[令和8年熊本地震緊急支援(災害NGO結)]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1785976508/c0e50e01-cb09-4fa7-9a04-5fed7af95c31.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2026/08/06
2026年7月28日16時に最大震度7の大きな揺れが熊本県などを襲いました。
2016年の熊本地震の時には無事だった古い建物が倒壊しているような印象です。熊本地震の後にも、2020年の豪雨や2025年の水害など、度重なる被害に見舞われている地域でもあり、直接的な被害に合わせて地域の方の心理的なご負担も心配です。
被害の大きかった3市町を横断して支援できるように、氷川町に拠点を設置しました。この支援拠点で、他のNPOと連携しながら、給水支援や貴重品取り出し・道路啓開などを実施しています。
県南部の被害の大きかった地域の支援のバランスを見ながら、たくさんの支援仲間チームたちとともに、地域の方の気持ちを支えるための活動を続けます。



みなさまからお預かりした寄付金は、以下のような活用をさせていただきます。
1.専門家派遣、スタッフ派遣費用
日常ではない被災地での対応は、一つひとつがイレギュラーで難しい対応も多くあります。医療・福祉・土木・建築、それらの支援調整など全てにおいて専門知識+被災地での経験が必要です。人が鍵になる現場ばかりだからこそ、そうした人への人件費や旅費交通費などへあてさせていただきます。
2.燃料費
災害初動対応は特に、どこにどんな被害があるかくまなく地域を回ることが重要です。最前線で活躍する重機やダンプ、各現場までの移動車両など、一つの現場でもたくさんの車両を活用します。また、現場の課題を解決するためには、密な情報共有が必要なため、定期的に県や市の会議に出席するための移動なども必要です。そうした移動や車両活用の燃料に当てさせていただきます。
3.復旧に必要な備品、消耗品費
支援活動に必要な資機材、消耗品の購入費用に活用します。事務用品や、電動工具、掃除道具、熱中症対策用品、炊き出しサロン経費など。
4.拠点運営費
大きな災害ほど、たくさんの支援の手が必要ですが、同時にそうした人の滞在場所も必要です。全国各地からボランティアとして来てくれる一人ひとりの負担が軽くなれば、3日の滞在が1週間になるなど、長期的な支援につながります。ボランティアの活動を支える拠点設置や運営に関わる経費、光熱費や通信費などにあてさせていただきます。(ボランティアやスタッフの飲食費は含みません)
ご寄付のうち、最大5%を管理運営費として活用させていただく場合があります。また、必要な経費以上の寄付をお預かりした場合は、その後の被災地支援でも活用させていただきます。
SNSにて、毎日報告をしています。被災地の最新の様子は、下記からご覧ください!
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更新日:2026/08/06
貴重品の取り出しや道路啓開から活動をスタートしています。他チームと連携して、熱中症対策の声掛け・物資配布とお困り事の聞き取りです。水や衛生用品を届けながら、家屋周りのお困り事を少しずつ片付けています。
倒壊した家から、コンバインや車の鍵などを見つけることができました。余震も続きますが、安全第一で活動しています。




佐賀県や福岡県の物流状況をチェックし、熊本県入りしました。
二手に分かれて、熊本市から南下し、八代市まで現地の状況確認と物資お届けに動きました。
福祉施設から食料がないとの知らせを受けて、宇城市の福祉施設へお届け。
今後の活動拠点探しもしつつ、氷川町や宇城市の様子を確認しています。連携している支援団体も少しずつ現場入りし、貴重品取り出しなどを始めています。

2026年7月28日21時に熊本県へ向けて出発しました。九州のチームなどと連携しながら、現地の情報収集をする予定です。現地の様子により、どんな支援を実施するか柔軟に対応予定です。

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災害NGO結
2011年の東日本大震災以降、全国30カ所以上の被災地で復旧復興のお手伝いをしてきました。その経験を元にして、「被災地にどんな被害が広がり、何が課題なのか、どんな支援が必要なのか?」被害の見極めと支援の見立てを得意としています。
毎回被災地の課題ごとに、活動のスタイルを変えながら、被災地にとって何が一番良いか?を考えながら、被災地で地域を支える方を支える活動をしています。
被災地で活動して分かったことは、「自然災害は社会課題の入口」だということ。災害が普段隠れている課題を浮き彫りにします。被災地の復旧支援とともに、環境問題・高齢化問題・子どもの貧困など、いろんなことを自分ごとに捉えられるようになればいいなと思っています。
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