寄付受付開始日:2024/06/14
![[令和6年能登半島地震 能登が能登らしく復興するために (能登復興ネットワーク)]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1747789814/599ca570-35e0-11f0-8cc7-1fe7176902d8.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2025/12/05
令和6年能登半島地震の発災から、まもなく2年。
あの日から私たちはただ前を向いて走り続けていました。
倒壊した家屋が絶え間なく解体され、空が広く感じるほど更地があちこちに増え、風景が変わり続けています。
ものすごいスピードでいろいろなものが変わり続ける中、家を失いそのまちで暮らすことが難しくなりそこから離れることを決めた人、働いていた会社が休業を余儀なくされ、それでも会社の復活を信じアルバイトで食べつなぐ人もいます。
2024年は開催ができなかった各地区の祭りも、2025年はみんなで協力し合い開催できたところも多々。そこに人々が集い、力強く声をあげる姿は、復興の象徴とも見えました。
けれど、能登がこれから「能登らしく」歩んでいくためには、まだまだ長い年月がかかりそうです。
私たち能登復興ネットワークは、発災直後の緊急支援から始まり、地域で活動する人や団体をつなぎ、復興の歩みをともに進めてきました。
今私たちは、復旧・復興という枠を越え、長期的な目線での「能登が能登らしく持続していく状態」を描こうとしています。それは、人と人、人と自然、地域と地域の関係を紡ぎ直しながら、未来へと続く暮らしの形を生み出していくことです。
そしてその流れを作っていく中で、能登復興ネットワークはひとつの区切りを迎える予定でもあります。(2027年度を予定)
これまで築いてきたネットワークや学び、仕組みを、「一般財団法人里山里海未来財団」へと引き継ぎ、能登の持続的なまちづくりの基盤として育てていく予定です。
災害対応から地域づくりへ――この流れを止めず、より長い目線で能登を支える仕組みを残していきます。
私たちの活動を支えてくださったすべての皆さまに、心から感謝申し上げます。
そしてこれからも、能登の未来をともに育てていく仲間として、長い目線でのご支援をお願いいたします。
<寄付受付期間延長のお知らせ>
いつもご支援いただきありがとうございます。能登半島地震から2年がたとうとしています。復旧・復興のフェーズから、だんだんと本来のまちづくりをどう行っていくかという問いに移行しつつあります。ここからが、能登がこれからどういう地域として歩んでいくかという、大事なフェーズでもあります。私たちは引き続き、長い目線で支援を実施していきますため、寄付受付期間を延長いたします。ぜひご協力をお願いいたします。(2025年11月21日更新)
皆様からいただいたご寄付は、令和6年能登半島地震の復興のため大切に活用させていただきます。
・外部人材とのマッチング、コーディネート
・外部向け報告会の実施
・インタビュー記事の発信
・復興の担い手を育てる、勉強会の開催
・「のと発酵的復興会議」の開催
"#2024notopeninsulaearthquake"
更新日:2025/12/05
1. 外部人材とのマッチング、コーディネート
能登各エリアのハブとなるリーダーを支えるために、リーダーの右腕となる人を派遣、コーディネートしています。
2. 外部向け報告会の実施
能登で活動するプレイヤーを呼び、テーマをもとに能登の現状をお伝えするオンラインイベントを毎月実施。能登の現状を知りたい人、能登との関わりしろを考えたい人に参加いただいています。

3. インタビュー記事の発信
度重なる大災害を経て、私たちが何を考え、どう行動するのか。被災地のリアルな姿、将来に向けた被災者や支援者それぞれの営みを発信し、能登らしく復興する過程を記録するインタビュー企画『能登の遺伝子』を発信しています。

4. 復興の担い手を育てる、勉強会の開催
能登らしい復興に向けて、東日本大震災をはじめとする過去の被災地の知見を学び、復興の担い手の共有知を能登に活かすための連続勉強会を開催しています。
5. 「のと発酵的復興会議」の開催
ここで指す、「発酵」とは、もとある素材にさまざまなものが混じり合い、ふつふつと変化していくこと。そんなふうに年に一度、能登で活動する人、暮らす人、関わる人が一度に集い、能登のこれからについて語り合う場を作っています。

・現状報告会の開催
月に一度、能登の外へ能登の現状を伝える報告会『シン・いやさか会議』を実施しています。能登への関わりしろを探す人が能登の現状を知り、つながる機会をつくっています。

・記事の執筆、発信
能登らしく復興する過程を取材するインタビュー記事『能登の遺伝子』の発信を行っています。

・外部人材コーディネート
地域のニーズを拾い、ボランティアや右腕派遣(地域のリーダーの元に右腕となる人材を派遣する)、プロボノなどの外部人材とマッチング、コーディネートする支援を行っています。

・ツアーの実施
能登の現状をより深く知りたい、関わりしろを見せるために共創ツアーを企画、アテンドします。
・能登に関わりたい人が集う場をつくる
年に一度実施予定の『のと発酵的復興会議』の共催。

・避難所・避難者アセスメント
避難者の皆様の生活再建のための課題をお聞きし、行政機関・福祉機関につなぎます。
※この取り組みは、七尾市との連携協定のもと実施します。

・支援物資、炊き出しの調整
被災者のみなさまの暮らしを支える物資を必要な場所・人に届けます。必要に応じて外部からの物資のマッチングを行います。また避難者の皆様を支える毎日の食事と、外部からの炊き出しの依頼をつなぎ、マッチングします。
・連続勉強会の開催
能登らしい復興に向けて、東日本大震災をはじめとする過去の被災地の知見を学び、復興の担い手の共有知を能登に活かすための連続勉強会を開催しています。
詳細

・情報共有会議の開催
どの地域で誰が何をしているかを共有し、ともに課題を出し合い、情報を共有するための場をつくっています。七尾市内の情報共有会議(いやさか会議)、奥能登を含めた広域での情報共有会議(定例会議)
・被災者の仕事づくり
今後の生活再建のために被災者の仕事づくりに取り組みます。

・外部人材コーディネート
被災地の支援ニーズ(要望)に対してボランティアの派遣や、現地団体の長期的な運営サポートとして、地域外からの『右腕人材』の募集、マッチングを実施しています。

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![[能登復興ネットワーク]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1747811540/ef601c90-3612-11f0-86b0-051bfd827cf1.jpeg?q=75&w=680)
能登復興ネットワーク(いやさか)は、能登半島地震からの復旧、復興に向けて活動している地域内外の支援団体が参画するネットワークです。それぞれが自律的に活動しながらも、お互いの情報を交換しつつ、復興に向けてのインパクトを最大化できるように、下記の団体が中心となって発足しました。
・株式会社御祓川
能登復興ネットワークの発起人。七尾市を拠点とする能登の民間まちづくり会社として、1999年に設立。当初は、川沿いの賑(にぎ)わい創出を中心に取り組んでいたが、2007年3月に起きた能登半島地震での経験から、地域コミュニティーの担い手を増やす必要性に着目し、自然資源の循環・地域経済の循環・地域人財の循環を通じた「小さな世界都市の実現」=持続可能な社会づくりを目指しています。能登の中間支援組織として、「能登スタイルストア」や「能登の人事部」の取り組みを進めてきました。
・七尾未来基金設立準備会
能登復興ネットワークの事務局。能登地域でのお金と人材のエコシステムを循環させるためコミュニティー財団として設立準備中に、今回の地震が発生しました。中長期の復興を見据えて「里山里海未来基金」と名称を改め、法人化する予定です。
昨年2023年に決定した休眠預金等活用助成事業「社会的困難者が役割と希望を再生するコミュニティー活動」の資金分配団体として、3つの実行団体と共に「誰ひとり取り残されない地域」を目指し、ひきこもり・不登校児童・シングルマザーなどを対象とした活動を展開しています。
今回の震災によって、より社会的困難者は過酷な状況に陥っており、その活動がますます必要とされることは間違いありません。
このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。
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