令和8年 石川富山豪雨 緊急支援(OPEN JAPAN)

寄付受付開始日:2026/08/29

  • 領収書なし
[令和8年 石川富山豪雨 緊急支援(OPEN JAPAN)]の画像
能登から富山を望む(2024年2月 能登町)

一般社団法人OPEN JAPAN

プロジェクト概要

更新日:2026/08/29

この度の豪雨で被災された北陸の方々に、皆さまのご支援をお願いします

このたびの災害で被災された皆様にこころよりお見舞いを申し上げます。

私たちOPEN JAPAN緊急支援プロジェクトは能登半島地震・豪雨において2年以上にわたり奥能登に暮らしながら支援活動を行いました。

現在熊本地震において支援活動中ですが、この度の豪雨災害を受け、能登の活動でうまれたネットワークや仲間たち、石川県と連携して支援調整および重機活動調整を開始、2026年8月29日、先遣隊が熊本から能登に向かいました。

全国各地で災害が続く中、現場の支援と各地域における災害対応力向上のための仕組みづくりにも現地で取り組んでまいります。

ぜひみなさまのご支援を賜りながら、力を合わせていきたいと願っております。

2024年 能登半島地震での支援活動の様子です

寄付金の使いみち

皆さまからのご支援は、被災地の状況やニーズに合わせて、以下のような活動を通じて、令和8年熊本地震で被災された方たちの生活再建につながる活動に活用いたします。

1.専門スタッフ派遣
自治体や社会福祉協議会、各種支援団体との連携調整、重機作業や被災家屋の応急対応などの経験がある専門的なスタッフを派遣します。派遣するための人件費、旅費交通費など。

2.重機や車両等の活用
ブロックなどの危険物除去、搬出、倒壊家屋から貴重品等の取り出し作業等に利用する重機や車両等にかかわる費用。

3.物資・備品・資機材購入、提供
支援活動に必要な物資・備品・資機材の購入、提供

4.被災家屋の応急対応や保全活動
地震により損害を受けた被災家屋等の危険物除去や応急的な保全活動

なお、ご支援いただいたご寄付のうち、5%程度を運営管理費として予定しています。あらかじめご了承ください。

活動報告

更新日:2026/09/15

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【石川・富山豪雨支援活動レポート】2026年9月8日~9月15日(2026年9月15日更新)

【令和8年北陸豪雨】石川県羽咋市支援活動レポート 2026年9月8日~9月15日
青森、熊本、石川、千葉とメンバーも各地入れ替わりながら支援活動を継続しています。

石川県羽咋市では大量の砂が流れ込んでいる酒井町での活動が続きます。地域の力が強く、住民さんたち自身で重機を使いながら道の啓かいなどを行っておられます。区長さんとお話ししながら私たちもエリアで活動を行っています。
また羽咋市社協とも連携し、技術系ニーズの対応を能登の団体とともに行っています。

区長さんと地区内を歩いて確認(2026年9月11日 石川県羽咋市)

2026年9月12日には酒井町にKEENとムラサキスポーツのみなさんがボランティアに来てくれました。
おばあさん一人暮らしの敷地内の土砂だしと側溝堀り。
東北から九州までのショップの皆さんが集まってくださいましたが、チームワークも抜群で想定のエリアを超えて土砂を出してくださいました。

企業ボランティアのみなさんも力をあわえて(2026年9月12日 石川県羽咋市)

活動を終え、みなさんがお風呂にでられたあとに、住んでいるおばあさんの娘さんが様子を見にこられ、きれいになった庭と側溝を見てとても喜んでくださいました。

「家の被害がなかったし、母は施設にほとんどおるもんで、この庭は一カ月は待たないとなんもしてもらえんて思ってたの。一人でこつこつやっていかないかんと思ってたけれど、まさかこんなにしてもらえたなんて」と皆さんにくれぐれもお礼を伝えてほしいと言ってくださいました。

夜、夕食を囲みながら振り返りの時を持ちましたが、そのお言葉を伝えたところ、ムラサキスポーツのみなさんの琴線にふれ、振り返りの中でそれぞれ個人のことも赤裸々にお話しされながら今回の感想を共有するひと時を持ちました。
目の前の土砂のむこうにある人の姿をみて、自分たちのやったことの大切さをあらためてかみしめておられました。

現場に来たらたくさんのできることがあると肌で感じ、また現場に来られずとも、その先にいる誰かのために何かできることはある、と実感しておられました。

重機案件の対応も進めています(2026年9月12日 石川県羽咋市)

また社協さんから緊急での重機案件も対応や、床下や家屋対応など住民さんが不安に感じておられるところに現地調査にお邪魔してのご説明や対応などもすすめています。

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【石川・富山豪雨支援活動レポート】2026年9月5日~9月6日(2026年9月7日更新)

【令和8年北陸豪雨】支援活動レポート 2026年9月5日
熊本から北陸に入り一週間がたちました。
富山県氷見市を現地調査して石川県へ入りました。

県庁や地元行政や社協さんと打ち合わせの上、石川県の支援団体である「STRANDER」と「リガーレ」のサポートとして、行政とNPO、社協との三者連携の立ち上がり支援としての各種調整をおこなっています。

たちあがった奥能登の支援団体と一緒に(2026年9月5日 石川県羽咋市)

現場対応としては、羽咋市酒井町地区を中心に活動しております。
酒井町ではボランティアさんが到着したら町内会長さんからあいさつをいただき、その後、各おうちに案内して活動されています。

重機も地元と協働しながら動いています(2026年9月5日 石川県羽咋市)

町内会が重機三台、ダンプをリースして住人さんがボランティアオペレーターとしてフル回転しています。
地元建設業者さんが公共の部分を担い、地元町内会重機隊が町内道路仕上げや宅地前土砂撤去を担当。OPEN JAPAN重機とボランティアさんとで宅地内土砂撤去を行い、四者が連携して地域の土砂撤去を進めております。

酒井町町内会、地域の力がすんごいです。
しばしお手伝いさせていただきます。

【令和8年北陸豪雨】支援活動レポート 2026年9月6日
地域のことは、地域の力で。

石川県羽咋市酒井町地区では川沿いに多くの砂があふれかえりました。
地区戸数130数世帯から避難されている高齢者もいる中、本日の活動には108人の住人さんが参加。

住人さんみずから地域の泥を出しに行きます(2026年9月6日 石川県羽咋市)

5班に分かれての地区作業、側溝泥出し・土のう回収など30人のボランティアさんが宅地内の土砂出しを担当しました。
6台の重機と10台を超えるダンプや軽トラでの搬出回収に。

ちびっこ店長さんも大活躍です(2026年9月6日 石川県羽咋市)

熊本県氷川町からやってきたODEN号によるかき氷では、地元ちびっ子店長大活躍です。
熊本の梨に宮城県丸森町からの梅干し、氷川町から届いた寄せ書きを見て「ともに立ち上がりましょう」と涙するご老人。
氷川町へ羽咋市市長や石川県副知事、そして住人さんにボランティアさんが寄せ書きを書いてくださいました。

ODEN JAPAN号が熊本県氷川町へ届けます。
ともに被災地がつながっています。

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【石川・富山豪雨支援活動開始】(2026年9月2日更新)

2026年8月27日に、12時間で315ミリの豪雨に見舞われた石川県羽咋市。
能登町の職場との調整を済ませ、羽咋市の被害状況把握の現地調査に入りました。

地元石川県の支援団体との連携の下、羽咋市社協さんから、特に被害が大きいとされる地区に、現地調査してもらえればと依頼を受け、以下の地区へ赴きました。
山からの土砂流出による、集落一帯が真砂土系土砂で、埋め尽くされていた酒井町地区。

いまだ豪雨のあとが各地に残る(2026年8月31日 石川県羽咋市)

川の氾濫により、多くの家屋が冠水被害を受けた飯山町地区。
発災から3日を過ぎた今でも水が引かず、川と田んぼの境が分からない程になっている鹿島路町地区。

川の氾濫に伴う土砂の流出もあり、集落一帯に薄く泥が蓄積した立開町地区と菱分町地区。

今日は特に重機が必要であろうと思える酒井町を、重点的に調査しました。
道路に蓄積した真砂土系土砂は、業者さんが啓開したと思われ、車が通れるくらいに取り除かれていました。

それぞれの宅地内の土砂は、住民さんが少しずつ撤去しておりましたが、気の遠くなるような土量に、疲労を隠せない様子。

2026年9月1日には熊本から肥田も石川県入りして、行政と社協との調整を中心に、地元団体との連携体制を整えて行こうと考えています。
富山や福井でも大変な被害。

できる事をできるところで。

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引き続き支援を求めています

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プロジェクトオーナー

一般社団法人OPEN JAPAN

阪神淡路大震災において活動した神戸元気村をルーツとする「一般社団法人オープンジャパン」は日本全国にネットワークを持つ団体や個人の集まりです。
東日本大震災では「ボランティア支援ベース絆」として直後から東北入りしていた仲間たちが石巻に集結し、それぞれの得意技を生かしたボランティア活動を行ってまいりました。
2012年に本拠地を石巻と定め法人化、現在のオープンジャパンとして日本各地で活動を行っています。

これまでに、東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震、熱海土石流、秋田市豪雨災害、能登半島地震・豪雨など全国各地の被災地で支援活動をしてきています。

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