寄付受付開始日:2025/08/13
![[令和7年 九州大雨 緊急支援(OPEN JAPAN)]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1755655326/ac575cd0-7d69-11f0-b55c-0f1379482a3e.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2025/08/20
令和7年8月大雨発災に際し被害にあわれたみなさまに心からお見舞いを申し上げます。
九州に大雨が降りました。2025年8月12日にはOPEN JAPAN理事が現地入りし、九州で活動を開始しました。
私たちが現在活動している能登半島でも線状降水帯による豪雨がふり、一時大規模災害も危ぶまれましたがきわめて大きな被害はなく乗り越えることができました。安全を確認したのち、能登から先遣隊が鹿児島に向かい8月13日現場入り、情報収集と各種調整に当たっています。
引き続きできることを行ってまいります。九州での活動に当たり、みなさまのご支援、応援をいただきながら能登と並行して活動してまいりたいと思います。
これまで何度も支援活動に入ってきたご縁のある九州、ネットワークを活かしながらきめ細やかな支援をこころがけていきます。なにとぞよろしくお願いいたします。
OPEN JAPANでは、これまでもさまざまな被災地において、発災直後から、被災した地域が自立的に立ち上がれるようになるまで、地域に寄り添い支援してきました。
これまでの被災地での活動についてはホームページをご覧ください。
最新の活動情報についてはSNSで発信しております。
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OPEN JAPANよりご支援のお願い
皆さまからのご支援は、被災地の状況やニーズに合わせて、以下のような活動を通じて、令和7年8月九州大雨の被災された方たちの生活再建につながる活動に使用させていただきます。
1.専門スタッフ派遣
自治体や社会福祉協議会、各種支援団体との連携調整、重機作業や被災家屋の応急対応などの経験がある専門的なスタッフを派遣します。派遣するための人件費、旅費交通費など。
2.重機や車両等の活用
ブロックなどの危険物除去、搬出、倒壊家屋から貴重品等の取り出し作業等に利用する重機や車両等にかかわる費用。
3.炊き出し、物資・備品・資機材購入、提供
炊き出し等による調理器具や材料の提供、支援活動に必要な物資・備品・資機材の購入、提供。
4.被災家屋の応急対応や保全活動
地震により損害を受けた被災家屋等の危険物除去や応急的な保全活動。
なお、ご支援いただいたご寄付のうち、5%程度を運営管理費として予定しています。あらかじめご了承ください。
更新日:2025/10/14

各地に甚大な被害をもたらした2025年8月豪雨災害から、2カ月がたちました。
OPEN JAPANは、鹿児島県霧島市および南さつま市において支援活動を展開しました。
2025年8月11日に先遣隊が活動開始、8月14日に鹿児島県霧島市にて行政、災害ボランティアセンターを運営する社会福祉協議会、地域団体、青年会議所などのみなさんと連携をむすび活動しました。
霧島市災害ボランティアセンターにおいて、社協ボランティアのみなさんでは対応外となる重機による土砂撤去や大工活動による家屋の応急復旧、水害対応、床下からの土砂撤去などの技術系ニーズの対応にあたりました。
社協職員の皆さんや地域ボランティアのみなさんとも一緒に活動し、水害対応や床下作業のノウハウなどもお伝えしながら地域の災害対応力を高めていくお手伝いもできたかと思います。
滞在中に台風12号が発生、南さつま市で災害ボランティアセンターが設立されたため、霧島市と並行してボランティアセンターの開設のお手伝いと技術系ニーズの対応およびアドバイスにもあたりました。
皆さまからのご支援のおかげで継続中の能登半島支援、おなじく2025年8月豪雨で被害を受けた秋田県仙北市での支援と多拠点における活動の中、鹿児島での支援をすすめることができました。
現時点での技術系ニーズの完了にともない。2025年9月末に霧島市のベースを撤収、10月中は大工メンバーが新規ニーズの確認や経過対応などで霧島に通いながら社会福祉協議会のみなさんに引継ぎ鹿児島での活動を収束する予定です。
私たちを受け入れてくださった鹿児島の皆さま、活動を応援し、支援してくださった皆さま、そしてともに活動してくださった住民さん、ボランティアの仲間たちに心からお礼を申し上げます。
「その先の笑顔のために」これからも各地で活動を継続していきます。今後とも応援、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
一般社団法人オープンジャパン緊急支援プロジェクト一同

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OPEN JAPANよりご支援のお願い

土砂が大量に流れ込んでいたお宅のニーズ2件が並行して続いていましたが、ようやく完了が見えてきました。
ボランティアさん、社協さんとも力を合わせながら床下いっぱいの土砂が取れ、そこを風が通るようになりました。
「床下の土砂なくなったよ」と9日間通ったお宅のお母さんにお伝えすると、今まででいちばんの笑顔を見せてくれました。
土砂の堆積がすくなかったお宅での床下乾燥対応も進んでいます。
濡れたから壁をはがす、床をはがす、と即断せずに、一軒ずつ建物の状況や生活環境、罹災判定などからうけられる公的支援の有無などをお聞きしています。
いちばんたいせつなのは、被災した住民さんが少しでも通常の生活リズムに近い暮らしを維持しながら復旧していくことだと考えています。
在宅世帯の乾燥に風量よりも音の静かな機材を使うようにしているのもそうしたことからです。
あちこちで豪雨災害が起こる中、ご縁で出会った鹿児島の皆さんに少しでも元の生活に近づいて暮らしていただけるよう、今しばらく霧島岳のふもとで活動を続けます。

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霧島市では重機ニーズが現状では一段落してきました。家裏の土砂を取り除き、家屋内の土砂もほとんど出せたお宅ではおうちの方も一緒に活動されました。
いつもお昼におにぎりやお漬物をだしてくださるのですが、先日は赤飯のおにぎりを出してくれたそうです。「やっと土砂が出て自分の中で一区切りついた気がした記念に」と握ってくださいました。土といっしょに、心につかえていた不安や心配をとりだすお手伝いができたのならうれしい限りです。
もう1件継続しているお宅では床下いっぱいに土砂が入っていました。シラス台地の砂地は水に乗ってきれいに床下の隅から隅まで入っていきます。
少人数になっていたところ、仲間たちが駆けつけてくれて大部分を取り除くことができました。
仲間たちもスケジュールで帰らねばならない人もおり、床下作業の人手が足りない日がありました。
社協さんに「床下の手がたりないのできてもらえたらなぁ」とジョッキーがそれとなく伝えてみると、午前と午後に霧島市社協のみなさん3名と応援社協の方1名がヤッケ姿で現場に来てくださいました。
まずは現場を知らなければ、と活動にも合間をみて参加してくださっていましたが、床下活動は初。それでもみなさん率先して先頭に入り、たくさんの土砂を出してくれました。
各地で活動をともにしてきた社協の皆さんがおられますが、九州にまた頼もしい仲間が増えました。

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南さつま市では、ボランティアセンターの立ち上げからお手伝いをしてきましたが、技術系の案件は一段落が見えました。
霧島市では、家屋内と敷地に土砂が流れ込んだお宅での活動が続いています。
市からの業者さんと作業区域を分けながらの重機活動ですが、地元の業者さんも協力的にしてくださり家周りの土砂がどんどん減ってきています。
家屋内は床下いっぱいにたまっていた土砂が1部屋ずつ空いてきました。
住人さんが「一カ月ぶりに壁がでた」と喜んでくださいました。
仲間たちが、この週末集まってくれるのでさらに活動をすすめていきます。
霧島での大きなニーズも出そろったかと思っていましたが、やはり床下いっぱいに土砂が入ったお宅のニーズが出てきました。
畳もぬれていて、そこで生活をされている状態です。
こちらも同時並行で対応にあたりながら、社協のボランティアさんたちと協力して土砂を出していきます。
各地で大雨が続く中、鹿児島での活動にあたりながら備えをおこなっていきたいと思います。

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台風15号も各地に爪痕を残し、私たちもさらに各地に分かれて活動中です。
霧島市のニーズも落ち着きをみせてきましたが、その中で大きく家裏に土砂が流れ込んだお宅の案件がでてきました。
早速家の中や家周りの切り離しなどできるところから着手しました。
もうすぐ発災から1カ月、依頼者さんもご自分で業者を頼まれようとしたり動いておられましたが、なかなか撤去がすすまずにいたそうです。これまでご自分でがんばってこられましたが、お疲れになっておられました。
私たちが活動にはいり、少しずつ床下や玄関回りの土砂を取りすすめていくうちに、いくぶんか表情もやわらかくなってこられたようにお見受けしました。
県の管轄する水路や市の土砂撤去事業との兼ね合いもあるため、市、業者、社協、技術ボランティアで認識と工程を共有するため現地で話し合いを持ちました。
業者の方もボランティアと協働して、いっしょに活動してくださる旨おはなししてくださいました。
我慢強い鹿児島の皆さん、社協さんが根気よくローラー訪問をしてくださっているおかげで少しずつニーズも掘り起こされています。
地域の皆さんと力をあわせて残るニーズに全力を注ぎたいと思います。

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霧島市では支援が必要な福祉系ニーズのお宅での活動に、社協有志がお休みを使ってボランティアとして参加してくださいました。
ボランティアさんを送り出すのに、自分たちがどんなことを行うのか肌で感じて経験したいと申し出てくださいました。
住人さんのペースに合わせながらお片づけを進め、少しずつおうちの中も片付いてきました。
「うちが片付いたら恩返しに私もボランティアに参加したいのだけれど大丈夫かな」
おうちの方がそう社協さんにたずねておられました。
霧島市社協では、2025年9月からは平日一部はボラセンお休みしてローラー訪問とニーズ調査を行います。
霧島から高速で一時間半ほどの南さつま市。
ボランティアセンターの立ち上げのお手伝いをしながら、家屋系の案件をてがけていました。市全体の結束感が強く、社協・行政、JCのみなさんなどが積極的に活動されています。
2025年8月31日には霧島から家屋系の動けるメンバー全員で南さつまに向かい、2軒のお宅で床下と壁はがしを行いました。
豪雨の後におこった突然の台風で、局所的に被害がおきました。
お尋ねしたお宅も床上120センチ浸水し、壁をはがしてみるとカビも発生している状態でした。
まずは風を通して乾燥させながら、霧島と同時進行で経過をみていきます。

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重機の現場では、九州南部の消防士ボランティアのみなさんが、連日駆けつけておられます。
少しずつ土砂も減りながら、住民のお母さんの笑顔が増えてきているのが印象的です。
家屋の案件も少しずつ増えてきています。霧島社協の皆さんが積極的に訪問をかけてくださっています。
社協の若手も熱心に「この機会に吸収したいです」と現地調査への同行や、現場活動にも顔を出してくれています。
九州北部では何度も災害があったことから、社協、団体、ボランティアなどのノウハウ、スキルも蓄積されています。九州南部でも地域の皆さんでこれからの災害にも対応していける一助になれるよう、私たちも力をあわせて活動を進めていきます。
また新たな台風の予報も出ています。ベースに近い新燃岳では噴煙があがり、火山灰の洗礼もあびました。
これから災害の多い時期に入っていきます。能登に加え九州も複数拠点での活動をつづけながら備えていきます。

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豪雨と台風、続けての被害に鹿児島でも2市での支援活動を並行して進めることになりました。
◇南さつま市
突如発生した台風12号での災害。市内を回りながら災害ボランティアセンターの立ち上げのお手伝いなどを行い、緊急性の高いお宅での活動に入りました。
おうちの方は、最初は「自分でできるから」と知らない人に助けてもらうことを遠慮されているご様子でした。
丸一日いっしょにすごしながらお話しするうちに、親族からの支援が少ないご不満や、今回初めて外の人に助けてもらうといったことをお話ししてくださるようになりました。
「こうして前向きに行くしかないよね」とおっしゃってくださいました。
社協と連携しながら南さつま市でも活動を行っていきます。
◇霧島市
重機による土砂撤去と家屋、床下からの泥だしが続いています。
家族の皆さん、社協ボランティアさんたちと一緒に床下いっぱいに詰まっていた泥を取り出しました。
桜島を一望できる福山地区でも重機による土砂撤去が続いており、こちらでも社協ボランティアさんや消防ボランティアのみなさんとの協働が続いています。
技術ニーズなどがかかわる現地調査も社協の皆さんとまわりながら、対応の方法や今後福祉のニーズへとつなげていく必要のある方の引継ぎ方法なども説明させてもらいながら活動を進めています。また霧島市ボラセンから南さつま市ボラセンへ資材移動なども行いました。

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鹿児島県南さつま市での活動開始
2025年8月21日の台風12号の影響で
被害のあった南さつま市
鹿児島県社協さん
南さつま市社協さんからの要請で
昨日より調査
市役所と社協との打ち合わせ
ボラセン立ち上げサポート
資機材搬入手伝い
本日より家屋作業を進めております。
石川県能登町
鹿児島県霧島市
鹿児島県南さつま市
各地での分散した活動作業になりますが
その時そこで必要な事
できる事をそれぞれの地域で進めて行きます。

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いきなりの台風でした。2025年8月21日鹿児島県霧島市での活動中、急な雨。
重機隊は重機やダンプを連携している、霧島市消防有志と移動避難。
ボランティアセンターはお休み。
霧島市社協職員から2名を、今回は家屋の復旧に必要な工程や現地調査の見立て、今後は床剥がしや壁剥がしなどの実践を覚えてもらいながら、地域での災害対応力をいかに上げて行く事ができるかの一助になればと考え活動しております。
また青森や秋田での豪雨。秋田県の社協さんや連携団体とも8月21日は連絡を取り合い、
能登から九州へ向かうメンバーは能登で待機してました。
東北の災害支援団体としてどう判断するか。東北の連携団体が、2025年8月22日現地調査に向かうとの事ですがまずは地元での対応を期待しています。
これからの台風シーズンに向けて、活動期間や体制を考えながら、能登と霧島市での活動を並行して動いて行きます。

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一般社団法人OPEN JAPAN
一般社団法人OPEN JAPAN-オープンジャパン(旧ボランティア支援ベース絆)は、日本全国にネットワークを持つ団体や個人の集まりです。2011年3月11日から約1週間後、震災直後から東北入りしていた、過去の災害地でも行動をともにした仲間が石巻に集結しましたそれぞれの得意技を生かしたボランティア活動で着々と地元の方々とつながりが生まれてきました。
これまでに、熊本地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震、九州北部地震、福島県沖地震、熱海土石流、秋田豪雨、能登半島地震、秋田・山形豪雨、能登半島豪雨など全国各地の被災地で支援活動をしてきています。
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