令和6年 能登半島地震 緊急支援(OPEN JAPAN)

寄付受付開始日:2024/01/03

  • 領収書なし
[ 令和6年 能登半島地震 緊急支援(OPEN JAPAN)]の画像
石川県能登町(令和6年1月6日撮影)

一般社団法人OPEN JAPAN

プロジェクト概要

更新日:2024/05/20

地震で被災された方々に、皆さまのご支援をお願いします

地震の被害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

令和6年1月1日、石川県能登地方で発生した地震による、深刻かつ広範囲な被害が報告されています。私たちは、昨年5月の地震で珠洲市に入り、被災した方々を支援してきましたが、それから日が浅いこともあり、とても心を痛めております。
昨年の珠洲市での活動の様子はこちら

オープンジャパンでは、これまでもさまざまな被災地において、発災直後から、被災した地域が自立的に立ち上がれるようになるまで、地域に寄り添い支援してきました。
これまでの被災地での活動についてはホームページをご覧ください。
今回も、地元の自治体、社会福祉協議会、関係機関、各種支援団体と連携調整し、現地のニーズに合わせた支援活動を実施していきます。

被災された方々には、長く、つらい時間が続くことが予想されます。私たちも、少しでも早く復旧・復興ができるよう全力を尽くしますので、皆さまのご支援も宜しくお願いします。

最新の活動情報についてはSNSで発信しております。

2018年 北海道胆振東部地震での復興支援活動の様子

寄付金の使いみち

皆さまからのご支援は、被災地の状況やニーズに合わせて、以下のような活動を通じて、被災された方たちの生活再建に使用させていただきます。

1.専門スタッフ派遣
自治体や社会福祉協議会、各種支援団体との連携調整、重機作業や被災家屋の応急対応などの経験がある専門的なスタッフを派遣します。派遣するための人件費、旅費交通費など。

2.重機や車両等の活用
ブロックなどの危険物除去、搬出、倒壊家屋から貴重品等の取り出し作業等に利用する重機や車両等にかかわる費用。

3.炊き出し、物資・備品・資機材購入、提供
炊き出し等による調理器具や材料の提供、支援活動に必要な物資・備品・資機材の購入、提供

4.被災家屋の応急対応や保全活動
地震により損害を受けた被災家屋等の危険物除去や応急的な保全活動

なお、ご支援いただいたご寄付のうち、5%程度を運営管理費として予定しています。あらかじめご了承ください。

活動情報

更新日:2024/05/20

発災から4カ月。だれにでもできることはあります。(2024年5月20日更新)

石川県能登町(令和6年5月1日撮影)

発災から4カ月。2024年5月1日は黙とうから朝礼を開始しました。
仮設や公民館を中心にサロンや炊き出しを行い、直接住人さんたちからお困りごとの相談や近況のお話など、いろいろコミュニケーションをとり続けています。

ゴールデンウィークに片づけに戻られている方も多く、今まで出会えなかった方たちとお話しする機会ともなっています。
重機と人力で倒壊した土蔵の民家にかかる部分を撤去していると住民さんも一緒に活動されていました。「自分だけでやっていたらとてもじゃないけれどねぇ。本当にありがとうございます」とお言葉をかけてくださいました。

また仲良くなった漁師さんからは北陸名物のお魚、「ふくらぎ」やわかめをいただきました。
いただいた翌日には「うまかったろ!」と満面の笑みでサロンにきてくださり、通りがかる住民さんを呼び込んでくれていました。

ブロック塀撤去や重機案件、庭をふさいでいる石灯籠の撤去などもてがけています。
高校生姉妹は現場にも出てみたいと志願してくれ、いまだ断水中のベースの水くみにもいってくれました。
現場では灯籠を細かく割って搬出する作業にも初挑戦。
いろんな人がいろんな形で来てくれます。

だれにでも、かならずできることがあります。
ゴールデンウィーク後半戦もみんなでやれることをやっていきます。

石川県能登町(令和6年5月1日撮影)

日々の活動の更新情報はこちら
団体のホームページはこちら

銀行振込、長期的な支援はこちらでお願いします!
OPEN JAPANよりご支援のお願い

ゴールデンウィーク、能登の笑顔のために集まる仲間たち(2024年5月17日更新)

石川県能登町(令和6年4月29日撮影)

ゴールデンウィークが始まりました。
避難されている方たちもおうちに戻られ、片づけをされている姿があちこちで見受けられます。
私たちの仲間もあちこちから能登に集まりました。

静岡川根本町で被災して以降、重機の資格を取得し、毎月ボランティアにきてくださる方、そして今回はOJ重機隊が川根本町で長期間活動している間、お料理をいつも作ってくださっていた地域のお母さんも来てくださりサロンを開いてくださいました。

佐賀県からは大町町での水害時に社協ボランティアのリーダーで私たちと活動を共にされていた仲間も遠路駆けつけてくれました。
アースデイからは学生団体「わかものと」の学生たち、アースデイのブースにたちよって興味をもってくれた高校生姉妹が参加しています。
初めての方、いつも来てくれる方、懐かしい方、たくさんの人たちが「能登の笑顔のために」あつまりました。

ボランティアの数が少ない、とも言われていますが、今きてくれている仲間と最大限の活動をしていきたいと思います。

石川県能登町(令和6年4月29日撮影)

日々の活動の更新情報はこちら
団体のホームページはこちら

銀行振込、長期的な支援はこちらでお願いします!
OPEN JAPANよりご支援のお願い

能登の自然とともに、災害に向き合う(2024年5月13日更新)

石川県珠洲市(令和6年4月26日撮影)

私たちの仲間と30年来のお付き合いがある方が珠洲市に住まわれています。
避難所でも自ら炊き出しを行いながら、二次避難をしつつ自宅の片付けを始められました。

もともとは洞穴から始まり、ご自分で土の家を建て、その後今のお住まいを建築されたという方。
今は生産が途絶えてしまった能登瓦を保管するために倒壊した家屋から瓦をおろし、その後またあたらしく次のステップに進むお手伝いを行いました。
大変な状況の中、能登の自然と一緒にその中で暮らしてこられたお姿は泰然自若としてこの災害にも向き合っておられるかのようでした。
珠洲市の社協ボランティアさんとも協働しての活動でした。

石川県珠洲市(令和6年4月26日撮影)

日々の活動の更新情報はこちら
団体のホームページはこちら

銀行振込、長期的な支援はこちらでお願いします!
OPEN JAPANよりご支援のお願い

輪島塗よもう一度(2024年5月10日更新)

石川県能登町(令和6年4月23日撮影)

能登でおうちの片付けや蔵の荷物出しをしていると古い漆器がたくさん出てきます。もちろん輪島塗です。
昔は冠婚葬祭は自宅で行っていました。たくさんのお客様をもてなすのに、古いお宅では幾揃えものお膳が準備されています。
近年では使うこともほとんどなくなり、自宅や土蔵が崩れ置く場所もなくなってやむなく災害廃棄物として処分されるお宅も多いです。
私たちも搬出しながらもったいない、と思ってしまいます。

地域で立ち上がった団体、「能登サポート」がその漆器を回収し、洗浄を行い必要な方たちにお届けしてもう一度器として世に出すためのプロジェクトを行っておられます。
廃棄されるお宅に、そんなプロジェクトがあるのでお渡ししてもよいかと聞くと「必要な方がいるならぜひ活用してもらえれば」と快くお返事をしてくださいます。

炊き出しで活用している食洗器カーを漆器の仕分け場に派遣。
やさしくぬるま湯で洗浄することで長年のほこりやがれきの粉塵(ふんじん)を洗い落としています。
代々、地域の人たちをもてなしてきた輪島の漆器。
文化や伝統が消えないよう、地域の方たちが動かれているお手つだいをしています。

石川県能登町(令和6年4月23日撮影)

日々の活動の更新情報はこちら
団体のホームページはこちら

銀行振込、長期的な支援はこちらでお願いします!
OPEN JAPANよりご支援のお願い

いちばんは、楽しくみんなで集まれること。カフェやサロン活動(2024年5月9日更新)

石川県能登町(令和6年4月22日撮影)

カフェやサロン活動
あちこちのコミュニティーをたずねながら集会所や公民館でカフェ、サロンを開いています。
住民さんたちから意向を聞きつつ、みなさんが集まる場所づくり。在宅避難の状況や、水道の復旧状況、健康状態やお困りごと。
いろんなお話を聞くためにうかがっています。

でもいちばんは楽しくみんなで集まること。住民さんたちが中心となって積極的に集まられるようになった地域もあり、暖かくなってきた近頃はオープンカフェをみなさんで楽しんでおられます。
会うたびに、心が近くなっていろんなご相談やお話をお聞かせいただけるようになっています。

石川県能登町(令和6年4月22日撮影)

日々の活動の更新情報はこちら
団体のホームページはこちら

銀行振込、長期的な支援はこちらでお願いします!
OPEN JAPANよりご支援のお願い

伝えること、一緒に何かをすること。アースデイ東京ブース出展。(2024年5月7日更新)

東京都渋谷区代々木公園(令和6年4月14日撮影)

東日本大震災当時、ボランティアバスを半年間にわたり石巻に送り続けていたアースデイ東京。
毎年代々木で開かれるアースデイに今年(2024年)はOPEN JAPANもブースを出し、アースデイ東京の皆さんと取り組んでいる能登での活動や、能登半島の今の様子を伝えてきました。

2日間、晴天にめぐまれました。原宿側の入り口を大きく使わせてもらい、炊き出しで行っている「元気鍋」の実演や能登での活動の写真パネル、動画展示、平時からの生活が災害時の生活にも役立つグッズの提案展示などをおこないました。ボランティアにおとずれてくれたみなさんや、KEENやカインズのみなさん、そして「わかものと」の学生たちも次々と来てくださいました。

展示ブースに来てくれた方たちも「能登でボランティアをしてみたいんです」とお話をしてくださる人が多かったです。能登では今も水がでなくて、今も崩れた家がそのままで、というと驚く方も大勢います。
「まだそんな状態なんですね」と言葉をうしなって写真に見入る方、「もっと伝えていきたいです」と言ってくれた高校生。

たくさんの人たちに今の状況が伝わったと思います。そして一緒に何かをしたいと考えてくださる方がたくさんいることを実感しました。
ゴールデンウィークにはアースデイ東京がボランティアバスを企画しました。
能登で何かしてみたいという方、ぜひ詳細をご覧いただければと思います。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!

東京都渋谷区代々木公園(令和6年4月14日撮影)

日々の活動の更新情報はこちら
団体のホームページはこちら

銀行振込、長期的な支援はこちらでお願いします!
OPEN JAPANよりご支援のお願い

復旧はまだまだですが、季節の風習が戻るように活動します。(2024年4月30日更新)

石川県能登町(令和6年4月6日撮影)

地震発生から地域の皆さんが境内にテントを建てて避難していた神社。
土砂崩れと倒木によって拝殿と神輿を入れている倉庫が大きなダメージをうけてしまいました。

春の神事を前に、氏子さんたちが集まって清掃されるのに合わせて仲間たちと重機による崩れた鳥居や石細工の撤去、チェンソーによる倒木の除去などを行いました。また神輿蔵も応急処置を施す準備をしています。5台あるお神輿のうち4台は無事でした。2024年1月に炊き出しで訪れたとき、みなさんが鎮守のお社の境内に集まって一緒に夕食をとっておられた姿が印象的でした。

カインズのみなさんもボランティアとしてOJに参加。
一緒に境内の清掃にあたりました。また仮設に長野のボランティアさんがもってきてくださったお花を自社から持ってきたプランターに植えて配布してくださいました。日中はすっかり春らしくなり、あちこちで春のおまつりの声が聞こえてきています。復旧への道はまだまだこれからですが、少しずつ日々の生活、そして季節の風習が戻るように活動しています。

石川県能登町(令和6年4月6日撮影)

日々の活動の更新情報はこちら
団体のホームページはこちら

銀行振込、長期的な支援はこちらでお願いします!
OPEN JAPANよりご支援のお願い

3カ月となる月命日。(2024年4月26日更新)

石川県能登町(令和6年4月1日撮影)

朝礼は新高校生コンビが司会をしてくれ、黙とうのひと時を持ってから活動開始。
ブロック塀の撤去や家屋内からアップライトピアノの分解搬出などの社協ニーズを進めました。

また別チームは庫裡(くり)が倒壊してしまったお寺から仏像や曼荼羅(まんだら)、仏具などの救出へ。
未指定文化財として町の教育委員会も確認に来られました。
代々伝えられてきた大切なものを取り出すことができ、「心が軽くなった」と言っていただけました。
まだ石仏さまが二体取り残されているので明日引き続きの活動です。

炊き出しも発災以来活動を続けているボンジャスと一緒におこないました。
3カ月が過ぎて、能登町内でも水道の復旧は9割進んだとなっていますが、自宅敷地内の漏水などで実際に水が使える状況になっているお宅はそこまで達していません。
私たちのベースもいまだ通水しない地域にあり、3カ月間断水の生活です。

フェーズの移り変わりがいまいちはっきりとせず、どこまでが緊急期でどこからが復旧期かという今までの基準では測れない状況です。
過去の事例を踏まえつつ、現場にいるからこそできる、今の状況に適した支援を地域のみなさんと一緒になって進めていきます。

石川県能登町(令和6年4月1日撮影)

日々の活動の更新情報はこちら
団体のホームページはこちら

銀行振込、長期的な支援はこちらでお願いします!
OPEN JAPANよりご支援のお願い

熊本人吉、益城から支援の輪(2024年4月23日更新)

石川県能登町(令和6年3月28日撮影)

チーム熊本の皆さんが炊き出しにこられています。
熊本地震の際に炊き出しを続け、2020年の熊本豪雨では自宅と店舗が被災しながらも炊き出しを行って、地域の中心となっていた人吉ひまわり亭のせっちゃん、熊本地震で益城町の自宅が全壊し、避難者による避難所運営や仮設での自治会づくりにも取り組んできた吉村さんを中心に熊本の被災経験者のみなさんとロータリークラブがキッチンカーで能登に入られました。

炊き出しでは能登の皆さんと一緒になって包丁をふるいながらご飯を作っています。
地域のお母さんたちを前にホットプレートで10分で作るパスタなど防災食のレシピも実演し、みんなで作りながら食べながらの調理でした。

「ただもらうようにさせるだけの炊き出しじゃなくて、自立していける炊き出しばせんといかん」と自らの体験に基づいて能登町を中心に珠洲や輪島でも炊き出しをしています。
住民さんたちも「わたしらも勇気をもらうね」とお話してくださいました。
私たちも熊本球磨村には1年以上滞在していました。懐かしい熊本弁と熊本の味のご相伴にもあずかっています。

石川県能登町(令和6年3月28日撮影)

日々の活動の更新情報はこちら
団体のホームページはこちら

銀行振込、長期的な支援はこちらでお願いします!
OPEN JAPANよりご支援のお願い

北海道から能登へ、味噌ラーメンの炊き出しに(2024年4月19日更新)

石川県能登町(令和6年3月21日撮影)

北海道の味噌ラーメンをお届けに、北海道石狩から設備屋の熊さんが能登入り。お気に入りのラーメン屋さんを連れてきてくださいました。

石狩の麵屋まるたけさんが能登の各地で味噌ラーメンの炊き出しに。
全国的な寒の戻りで久々の吹雪の中、暖かいラーメンが大好評でした。
食洗器カーも各地で活躍。「インスタントじゃないラーメンなんて久しぶり」という皆さんの笑顔に店主さんも感動しておられました。

最後は能登町から輪島門前町での炊き出しを行ってそのまま北海道へと帰られました。またお待ちしています!

石川県能登町(令和6年3月21日撮影)

日々の活動の更新情報はこちら
団体のホームページはこちら

銀行振込、長期的な支援はこちらでお願いします!
OPEN JAPANよりご支援のお願い

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、LINEヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
7,441,591
残り日数
あと 42
2024/07/03 18:00 まで
寄付人数
2,584

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • Vポイント
    Vポイントを使って1ポイントから寄付できます。
Yahoo!ウォレット
クレジットカードで100円から寄付できます。

プロジェクトオーナー

[一般社団法人OPEN JAPAN]の画像
一般社団法人OPEN JAPAN

一般社団法人OPEN JAPAN-オープンジャパン(旧ボランティア支援ベース絆)は、日本全国にネットワークを持つ団体や個人の集まりです。2011年3月11日から約1週間後、震災直後から東北入りしていた、過去の災害地でも行動を共にした仲間が石巻に集結しましたそれぞれの得意技を生かしたボランティア活動で着々と地元の方々と繋がりが生まれてきました。

これまでに、熊本地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震、九州北部地震、福島県沖地震、熱海土石流、秋田豪雨など全国各地の被災地で支援活動をしてきています。

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

Facebookコメントで寄付先への応援をお願いします

記入された応援のコメントは、寄付先団体およびYahoo!ネット募金の広報・宣伝活動(記者会見やプレスリリースでのご紹介等を含む)に 使用させていただく場合がございます。
ご了承の上、コメントを記載いただきますようお願いいたします。(2020年9月23日追記)

※本コメント機能はMeta Platforms Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してLINEヤフー株式会社は一切の責任を負いません。

  • Facebookでシェアする
  • X(旧Twitter)でシェアする

注目のプロジェクト