全国の大学生を応援する日本最大級のチャリティーイベント
（Alumnote）

Giving Campaignは、若き挑戦者にスポットライトを当て、新たな支援者を創出するためのオンラインチャリティーイベントです。

Giving Campaignは、若き挑戦者にスポットライトを当て、新たな支援者を創出するために生まれた日本最大級のオンラインチャリティーイベントです。

全国100大学の大学生がSNSやOBOGネットワークなどを通じて自身の活動を発信し、応援と支援を呼びかけます。（各種SNSで#GivingCampaignをご覧ください）

学生の活動を応援したい参加者は、寄付金のほかにも「応援票」という形で学生団体を支援できるのがGiving Campaignの特徴のひとつ。参加者は1人1票、学生団体に応援票を投じることができます。学生団体は、獲得票数に応じてGiving Campaignを支えるパートナー企業より活動資金を受け取ることができる仕組みです。

わたしたちは、学生たちが希望を持って挑戦できる環境を「維持する」ことこそ、日本の未来にとって最も重要であると考えています。だからこそ、Giving Campaignも「継続する」ことに最も意義があると考え、続けてきました。昨年までの参加大学・参加団体からも、当イベントの継続を希望する声を多数いただいています。

日本中から若者に支援を集め、将来彼らが次世代の支援者になっていく「循環」を作り出すこと、自分が過去に受けた善意を次の世代に渡していく“恩送り”の普及、Giving Campaignを続けることが、寄付文化醸成の鍵となります。

本イベントは、2021年冬に第1回が東京大学で開催され、今回で5回目の開催となります。過去4回の開催で37大学が参画、これまで35万人に参加いただきました。2024年は、これまでの実績を評価され、文部科学省後援も正式にいただきました。参加大学数、学生団体数ともに過去最大規模での開催が決定しています。

【学生たちからの声】

Giving Campaignは、学生たちが自分たちの活動費を自分たちで稼ぐ、という挑戦を後押しするイベントです。勉強はもちろん、仲間とともに部活動に打ち込んだり、研究プロジェクトに深く没頭したり、一度きりの学生生活でさまざまなことに挑戦したいと思う学生たちを応援しませんか。