自由に学べる社会を実現する
障害のある学生に大学進学の機会を
(全国障害学生支援センター)

寄付受付開始日:2022/11/22

  • 領収書あり
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先輩たちの体験にヒントが! あなたの大学受験や学生生活を応援します!

一般社団法人全国障害学生支援センター

プロジェクト概要

更新日:2026/03/12

大学進学を目指す障害学生、大学に通っている障害学生への支援活動にご協力ください。

全国障害学生支援センターは1999年4月の設立から24年目を迎えました。組織の体制や運営の基盤を強化して当センターの活動の継続性を高めるとともに社会的地位の確立を目指して、2022年6月15日には一般社団法人として法人化しました。

当センターは「学びたいときに 学びたい場所で 自由に学べる社会を実現する」を目指して、障害をもつ人の教育とりわけ高等教育の分野において、障害学生支援に関するさまざまな情報を提供しています。障害学生や大学などを支援し、高等教育機関での障害学生の教育環境や生活環境をより豊かにすることを通して、生きることの営みである「学び」を保障できる社会、すべての人を真に有用な存在として認め、その地位を十分に確立することのできる社会の実現を目指しています。

主な活動である障害者のための大学受験・サポートガイド『大学案内障害者版』は、大学進学を希望する障害学生に対して情報提供することで、より個人に合った進学先選択への手引きとなり、進学のための負担を少しでも減らすことができれば、という思いで1996年に発行を開始しました。

これまでに発行されてきた大学案内障害者版

以来、書籍のもとになる調査票の作成から回答の集計、書籍の編集に至るすべての実務を障害者スタッフが中心になって行い、回を重ねるごとに内容を充実させてきました。みなさまのご支援・ご協力に支えられて、障害をもつ受験生の志望校選択、各大学の入試配慮・授業支援・学内支援体制の確かな指針として成長してまいりました。

大学案内2027障害者版

また当センターでは、書籍の発行だけでなく、障害学生に対する進学相談、機関誌の発行交流会の開催を実施しています。

しかし、当センターは非営利団体のため、活動資金、書籍を出版するための費用がともに不足しております。多くの方からの資金面でのご支援・ご協力が欠かせません。

皆さまの温かなご支援をお願いいたします。

これまでの受賞歴
2020年度 相模原市 令和2年度相模原表彰 市政功労表彰
2019年度 神奈川県社会福祉協議会 令和元年度 神奈川県社会福祉関係者等表彰
2014年度 相模原市社会福祉協議会 社会福祉活動推進功労者等表彰
2013年度 神奈川県ボランタリー活動奨励賞
2009年度 財団法人ソロプチミスト日本財団 社会ボランティア賞 クラブ賞
2008年度 バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰「内閣府特命担当大臣表彰優良賞」

■領収書の発行について
1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。

※寄付金控除について:当センターは寄付金控除団体ではございませんため、寄付金控除の対象外です。ご注意ください。
※手続き完了後の発行や再発行はできません。
※当センターからの領収書発行時期:寄付手続き日から約2カ月~3カ月程で発行いたします。
※領収書の日付は、お客様の寄付手続き日ではなく、当センターへの入金が完了した日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)です。
※Vポイントによるご寄付の場合は、領収書発行の対象外ですのでご留意ください。

詳しくはヘルプページをご参照ください。
領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

<お問い合わせ先>
一般社団法人全国障害学生支援センター
電話:042-746-7719(毎週月曜日から木曜日の10時~16時 ※祝日除く)
メールアドレス:info@nscsd.jp

寄付金の使いみち

皆さまからのご寄付は、当センターの活動に大切に使わせていただきます。

1.『大学案内障害者版』作成費および関連調査のためのサーバーなど整備費用
2.障害学生への相談に関わる交通費・通信費
3.交流会などイベント開催時の情報保障費(パソコン通訳・手話通訳)、会場費など
4.障害者スタッフ・利用者が使用する設備(スロープなど)・備品整備(障害者用パソコンなど)費用
5.その他団体運営に必要な費用

活動計画・報告 予算・決算
助成金取得状況

活動報告

更新日:2026/03/12

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最新情報(2026年3月12日更新)

『大学案内2027障害者版』を2026年2月2日に発売いたしました。
調査対象は2025年4月現在の​​全国すべての大学と大学校で、回答大学数は354校でした。今回は障害学生が入試で合理的配慮を受ける際の、書類や提出期限など手続きについての項目を追加しました。

支援センターの動き 2024年度の事業報告(2025年8月1日更新)

1.「大学における障害学生の受け入れ状況に関する調査」等、調査関連事業
・2024年7月11日から12月28日まで「大学における障害学生の受け入れ状況に関する調査2024」を実施し、381校から回答をいただきました。その結果を書籍『大学案内2026障害者版』としてまとめ、2025年2月10日に発行しました。ご回答くださった大学の皆様にお礼申し上げます。
・今回は学校推薦型選抜試験、総合型選抜試験での受験可否、および合理的配慮について新しく調査項目を追加しました。

2.障害学生支援に関する相談・情報提供事業
・今年度は進学・学内サポートを中心に計60件の相談が寄せられました。
・障害別では肢体障害と発達障害の相談が多く、精神障害がこれに続きます。
・依頼者別では、家族からが最も多く、障害者本人がこれに続いています。
・内容では、大学入学後の通学や学内サポートに関することが多く、受験・進学に関ることがこれに続いています。
・障害者差別解消法の施行により、合理的配慮の提供が私立大学を含めすべての大学で義務化されましたが、実際には思ったように配慮が提供されない、受験前の相談で差別的な発言をされたなどの事例が多いのが実情です。
・毎月第3土曜日に障害学生相談会を実施しました。相談会をきっかけに継続してサポートを望む方が増えています。

3.『情報誌・障害をもつ人々の現在』等、機関誌発行事業
年4回発行しました。障害学生・卒業生の「先輩からのメッセージ」を毎号掲載したほか、当センターの大学受け入れ調査分析、イベントの様子などを掲載しました。

・127号の発行をもって、紙媒体での発行を終了しました。

4.「障害をもつ学生交流会」等、学生交流事業
・Facebook障害学生ネットワークグループは、障害学生・当事者同士の情報交換の場として活用いただいています。
・2020年8月より実施した「新型コロナウイルス感染症(COVID19)によって障害者が受ける影響に関するアンケート」の結果を随時SNSで公開しています。
・例年通り「障害学生交流会」を2025年3月30日に開催しました。今回は会場で対面で参加する方と、オンラインで参加する方がともに交流できるようハイブリッドで行いました。
・毎月第1金曜日にミニ交流会を開きました。
・月に1度スタッフ同士、オンラインで懇親会を行い、絆を深めました。

5.障害学生支援に関する啓発・広報事業
<外務事業>
・障害学生関連の会議に出席したり、障害学生支援に関する講演を行いました。

<広報事業>
・公式TwitterとFacebookを毎日更新して、センターのイベント告知はもちろん、障害者福祉や教育に関連するニュース関してスタッフのコメントを投稿しました。
・公式YouTubeチャンネルで、大学受け入れ調査の分析、スタッフの事務所での日常や、イベントの様子をアップしました。
・『大学案内2026障害者版』が好評発売しました。
・『大学案内2026障害者版』とホームページに広告協賛いただきました。ご協力いただいた企業・団体の皆様、本当にありがとうございました。
・活動継続のため寄付を募集し、賛助会員等多くの方にご支援いただきました。また「Yahoo!ネット募金」、「つながる募金」を通じてご寄付いただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
・相模原社会福祉協議会ボランティアセンター、ACTIVO(ボランティア募集サイト)、当センターホームページでボランティアを募集し、何名かの方がご参加くださりお手伝いいただいています。

6.助成金単年度事業など
<イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン>
イオン相模原ショッピングセンターのご協力により、毎月11日の「イオンデー」に来店したお客様のレシートを当センターの募金ボックスに入れていただくと、その合計額の1%分の金額がギフトカードとして寄付されます。2024年度は洗剤・トイレットペーパーなどの消耗品、文房具などの事務用品を購入し、有効に使わせていただきました。

<総合型選抜等、多様な入試形態での障害学生に対する合理的配慮>
「2023年度NHK歳末たすけあい配分金(社会福祉法人 神奈川県共同募金会)」の助成により、以下の事業を実施しました。

事業実施の目的:当センターの「大学受け入れ調査」では、主に一般入試における障害学生に対する合理的配慮について長年調査してきました。一方、障害者枠の特別選抜試験についても調査項目を設けてきましたが回答数が非常にすくない状況です。近年総合選抜型入試による各大学で特色のある受験形態が取り入れられるようになり、それらの受験での合理的配慮についての情報が求められるようになりました。

そこで多様な受験形態での合理的配慮について調査し、その実施状況と課題を明らかにすることで、障害学生の受験時の選択肢を広げていくことを目指します。

(1)「大学における障害学生の受け入れ状況に関する調査2024」(2024年7月~12月実施)では、学校推薦型選抜試験、総合型選抜試験での受験可否、および合理的配慮について新しく調査項目を追加しました。

その結果を『大学案内2026障害者版』(2025年2月10日発行)およびホームページ「大学案内ウェブ情報サービス」で公開しました。また上記調査の分析については『情報誌・障害をもつ人々の現在』に掲載継続中であり、ホームページで公開予定しています。

(2)さまざまな障害のある当事者の体験記を『情報誌・障害をもつ人々の現在』に掲載しました。

(3)(1)(2)と、当センターに寄せられる相談事例に基づき、障害学生の大学での受験・学内支援における現状と課題について、学生の個別相談や「障害学生相談会」および「障害学生交流会」等で紹介しました。

(4)2025年3月30日に「創立25周年記念イベント」を開催しました。
記念イベントライブリンク

7.その他
通常の業務として以下のことを行いました。いつもお手伝いくださるボランティアの皆様、ありがとうございます。

会員登録・更新手続き
情報誌作成・発送
大学受け入れ調査データベースプログラミング作業
調査回答依頼の電話かけ作業
書籍発送
名簿入力
会計作業
ホームページ更新
サーバー管理(バックアップ等)
動画作成

2024年6月29日 第2回定時社員総会 2023年度決算の承認、理事及び監事の任期満了に伴う改選
2024年6月29日 第1回理事会 代表理事及び業務執行理事の選任、2023年度活動報告承認
2024年9月15日 第2回理事会 2025年度事業計画骨子の承認
2025年3月1日 第3回理事会 2025年度事業計画及び予算承認

当センターのYouTubeでご覧いただけます。
YouTubeチャンネルはこちら

引き続き支援を求めています

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、LINEヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
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寄付総額
1,117,557
寄付人数
1,517
現在の継続寄付人数:6
毎月の継続的な応援が大きな支えになります。

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  • PayPay
    PayPayで1円から寄付できます。※期間限定ポイントはご利用いただけません。
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    クレジットカードで100円から寄付できます。
  • Vポイント
    Vポイントを使って1ポイントから寄付できます。

  • つながる募金
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プロジェクトオーナー

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一般社団法人全国障害学生支援センター

代表理事 殿岡翼
脳性マヒによる全身性の肢体障害があり、電動車いすユーザーです。
東京都八王子市にあった自立生活センター(CIL)「わかこま自立生活情報室」が、1994年から取り組んでいた『大学案内障害者版』の作成に1997年から携わります。視覚・聴覚・肢体障害と異なる障害をもつ大学生を集めて「学生生活を通して見えてきたもの」という座談会を開催。その時のメンバーが中心となり、1999年4月、全国障害学生支援センターを設立しました。以来代表として活動。

過去の主な経歴
2016年 文部科学省高等教育局決定「障害のある学生の修学支援に関する検討会」構成員
2012年 文部科学省高等教育局決定「障害のある学生の修学支援に関する検討会」構成員
2009年 町田市障害者就労・生活支援推進協議会委員

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領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

団体のプライバシーポリシー

一般社団法人全国障害学生支援センターのプライバシーポリシーは、https://www.nscsd.jp/Organization/KojinJoho/index.htmlをご覧ください。
 
なお、Yahoo!ネット募金に関し、LINEヤフー株式会社より提供を受けた個人情報については、次の目的の範囲においてのみ利用します。

・ 寄付金に関する領収書の送付(当団体がYahoo!ネット募金での寄付者に対して領収書発行を行う場合)

以上

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