ヨコ寄付「ヨコハマで、すぐヨコへ。」
横浜の支えあいの輪を広げます。
(横浜市社会福祉協議会)

寄付受付開始日:2022/10/27

  • 領収書あり
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社会福祉法人横浜市社会福祉協議会

プロジェクト概要

更新日:2024/06/12

ヨコ寄付。助けを待っている人は世界中にいる。横浜にも、私たちのすぐ隣にも。

ヨコ寄付は地域特化型。ヨコ寄付に寄付することは社会貢献、横浜市民の生活のベースをつくることになります。ヨコ寄付を活用し、地域への思いを形にしてみませんか。

横浜市社会福祉協議会は、【ヨコ寄付「ヨコハマで、すぐヨコへ。」】のコンセプトのもと、皆さまからの寄付金を活用し、既存の制度やサービスでは対応できない困り事の解決を目指す取組を進めています。
この取組を分かりやすく伝え共感の輪を広げ、官民問わず多様な立場の方々と連携し、地域共生社会の実現やSDGsの推進を目指しています。

●MISSON1 困りごとを聞く
既存の制度やサービスだけでは救えない困り事に耳を傾け、関係者の皆様と協力しながら支援していきます。
●MISSON2 支えあいをサポートする
横浜市社会福祉協議会のネットワークを生かし、各団体をつなげることで、地域の支えあいの輪を広げていきます。
●MISSON3 寄付文化を広める
寄付をするのも受け取るのも当たり前という文化を醸成し、誰もが安心して暮らせる地域共生社会の実現を目指します。

横浜市社会福祉協議会 ヨコ寄付特設サイト

■領収書の発行について
横浜市社会福祉協議会に対するご寄付は、税制優遇措置の対象となっています。確定申告を行うことで、所得控除と税額控除から、いずれかを選択することができます。なお、年末調整では寄付金控除を受けることはできませんのでご注意ください。

1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。

※手続き完了後の発行や再発行はできません。
※本会からの領収書発行時期:寄付手続き日から約2カ月~3カ月程度で領収書を発行いたします。
※領収書の日付は、お客様の寄付手続き日ではなく、本会への入金が完了した日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)です。
※Vポイントによるご寄付の場合は、領収書発行の対象外ですのでご留意ください。

詳しくはヘルプページをご参照ください。
領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

<お問い合わせ先>
社会福祉法人横浜市社会福祉協議会・市民活動支援課
電話:045-201-8620 ※「ヨコ寄付担当へ」とお伝えください
メールアドレス:yokokifu@yokohamashakyo.jp
お問い合わせフォーム

寄付金の使いみち

皆様からの寄付金を、本会の独自性を生かしつつ、かつ地域福祉の向上に資する下記の事業に活用いたします。
1. 緊急時(非常災害時など)の対応を想定した災害等準備金
2. 本会が取り組む支援事業(制度のはざまへの支援、地域共生社会の推進、ヨコ寄付の取組)
3. 市民が行う地域福祉活動への助成金(よこはまふれあい助成金)

※詳しくは、こちらをご参照ください。

活動情報

更新日:2024/06/12

支援事業の主な取組(令和5年度実績)

【寄付を活用した支援事業】
1.児童養護施設などの退所時チャレンジ・退所後再チャレンジ支援事業
児童養護施設などにおける退所時・退所後の自立支援(アフターケア)として、本会児童福祉部会会員の児童養護施設などを退所した方(または退所予定の方)に対し、他補助金・助成金などの対象にならない事由について、支援金による支援を実施しました。
【実績】19名

2.ひとり親世帯などの新小学1年生支援(ランドセル贈答)
ひとり親家庭や生活困窮世帯などがランドセルの購入費用を捻出できないという課題に対し、新一年生を迎える子どもたちに「自分で選んだランドセル」を寄贈しました。令和5年度から仕組みと対象者を拡充し実施しました。
【実績】21人
【連携】横浜西ロータリークラブ・横浜高島屋・横浜市ひとり親家庭福祉会・各区社協など

3.ひとり親世帯の高校生への高等教育進学に向けた学習支援事業
ひとり親世帯への支援を通じて、「学外での学習費用の捻出が難しくなった」などの学習面 の声を受け、貧困の連鎖を解消することを目的に生活支援の一環として英語の学習支援事業を実施しました。
また、学生ボランティアにも参加いただき、生徒への学習のサポートを通して、進学や受験勉強などの悩みに寄り添い、大学などへの進学のイメージづくりに協力いただきました。
【連携】横浜市ひとり親家庭福祉会・横浜市シルバー人材センター・横浜信用金庫
【実績】延べ参加者562人

4.生活困窮する女性への支援
IT分野のジェンダーギャップと経済格差などによる学習機会の不平等の解消に向けた取組として、専門学校および市内IT企業と連携し女子中学生向けウェブサイト作成講座を実施しました。
【連携】横浜市男女共同参画推進協会・NPO法人Waffle・岩﨑学園横浜デジタルアーツ専門学校、インフォ・ラウンジ(株)
【実績】13人

5.困難を抱える若者への支援
困難を抱える若者への支援を進めるにあたり、「はじめの一歩プロジェクト」として、よこはま若者サポートステーション利用者を対 象にIDECと調整した市内ものづくり企業の2社にて体験会と見学会を実施しました。
【実績】8人
【連携】横浜若者サポートステーション(NPO法人ユースポート横濱)・横浜企業経営支援財団(IDEC)
【協力】ハルツ(株)(金沢区)・ニイガタ(株)(鶴見区)

※取組の詳細は下記をご覧ください。
私たちの声を届けよう! プロジェクト

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、LINEヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
296,698
寄付人数
392
現在の継続寄付人数:3
毎月の継続的な応援が大きな支えになります。

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • Vポイント
    Vポイントを使って1ポイントから寄付できます。
Yahoo!ウォレット
クレジットカードで100円から寄付できます。

プロジェクトオーナー

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社会福祉法人横浜市社会福祉協議会

社会福祉法人横浜市社会福祉協議会(以下、本会)は、住み慣れた地域社会の中で、「誰もが安心して自分らしく暮らせる地域社会をみんなでつくりだす」という活動理念のもと、住民やボランティア、市民団体の方々など市域の公私福祉関係者とともに地域福祉活動を中心にさまざまな活動を展開する民間団体です。
本会は、昭和26年3月29日に任意団体として設立し、昭和28年2月5日に社会福祉法人として認可されました。

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

団体のプライバシーポリシー

社会福祉法人横浜市社会福祉協議会のプライバシーポリシーは、https://www.yokohamashakyo.jp/kojin-joho/をご覧ください。
 
なお、Yahoo!ネット募金に関し、LINEヤフー株式会社より提供を受けた個人情報については、次の目的の範囲においてのみ利用します。

・ 寄付金に関する領収書の送付(当団体がYahoo!ネット募金での寄付者に対して領収書発行を行う場合)

以上

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記入された応援のコメントは、寄付先団体およびYahoo!ネット募金の広報・宣伝活動(記者会見やプレスリリースでのご紹介等を含む)に 使用させていただく場合がございます。
ご了承の上、コメントを記載いただきますようお願いいたします。(2020年9月23日追記)

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