パレスチナ・ガザ地区 緊急人道支援・和平構築プロジェクト(アクセプト・インターナショナル)

寄付受付開始日:2024/10/31

  • 領収書あり
[パレスチナ・ガザ地区 緊急人道支援・和平構築プロジェクト(アクセプト・インターナショナル)]の画像
空爆の激しいガザでがれきの中にたたずむ少年(2009年3月10日)

認定特定非営利活動法人アクセプト・インターナショナル

プロジェクト概要

更新日:2026/10/13

天井のない監獄。ガザの緊急人道支援ならびに和平の構築を同時に推し進めるために。皆様のお力をお貸しください。

【長期化、そして激化するパレスチナ問題】
2023年10月7日のハマスの攻撃を発端にし、ガザに対するイスラエルの大規模な侵攻が開始され1年以上がたちました。ガザのパレスチナ人の死者数は2024年9月時点で4万人を超え、食料、飲料水、生活物資の入手が困難です。とりわけ医療は逼迫(ひっぱく)しており、十分に機能している病院は多くありません。避難所における劣悪な水資源・衛生環境による感染症の拡大も深刻で、人命を脅かすリスクを高めています。

パレスチナとイスラエルでは、長期にわたる衝突に対して解決の糸口が見つかっていない状態です。私たちは緊急人道支援に留まらず和平の構築に向けた取り組みも必要であると考えています。

【私たちの取り組み】
■水・食料・衛生改善支援
水因性疾患・ノミ・ダニの発生予防や衛生に関する啓発活動を行います。さらに、安全な水や食料を、特に幼児や妊婦を抱える女性や子どもが世帯主、障害を持つ人がいる世帯に優先的に供給します。また、同様のシェルターで清掃担当者を雇用し、トイレなどの全共有部分の清掃、定期的な消毒を行います。

■医療支援
ガザのシェルターに医療拠点を設置し、定期的な診察を行います。また、感染症やけがに関する診察、生活指導も行い、処方箋を交付することで患者個人の薬局での購入や政府の病院での無料入手を可能にします。

緊急人道支援に留まらず、パレスチナの若者リーダーと共に和平に向けた対話にも力を入れています。

■和平に向けた対話の場の構築
これまで、現地の若者や支援団体との対話の中で、若者は年長の政治指導者よりも柔軟で、新たな視点で対話に参加する意欲があることを認識してきました。歴史的に両者間の交渉は年長の男性指導者が中心でしたが、今こそ、若者主導の対話の場を設けるべきだと考えています。具体的には、世界各国でセッションを開き、若者リーダーと和平交渉の専門家が協力し、実効性のある合意を目指します。

パレスチナにおける取り組み

<寄付受付期間延長のお知らせ>
停戦合意を受け、支援物資の流入は増えているものの、支援が届かず深刻な水不足・食糧不足に直面している地域もあります。また、生鮮食品の流通は依然として少なく、栄養不足による免疫力低下や感染症のリスクが高まっています。こうした現状を踏まえ、生鮮食品や水を特に脆弱(ぜいじゃく)な世帯に提供する人道支援や、対話による和平プロセス構築をさらに進めるため、寄付受付期間を延長いたします。引き続き温かなご支援を何卒よろしくお願いいたします。(2026年10月13日更新)

■領収書の発行について
・アクセプト・インターナショナルは、2026年3月に東京都の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当法人へのご寄付は税制上の優遇措置(寄付控除)の対象です。

・1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。 

・お手続きの際に「領収書を希望する」のチェックボックスにチェックを入れてください。お手続きが完了した後での発行希望(再発行含む)への対応はできませんのでご注意ください。

※当法人からの領収書発行時期:毎年1月下旬頃に、前年1年分(1月1日~12月31日)を合算した領収書を郵送いたします。
※領収書の日付は、お客様が寄付手続きを行った日、またはプロジェクトオーナーに入金された日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)のいずれかになります。具体的な日付については、プロジェクトオーナーにご確認ください。
※Vポイント、PayPayによるご寄付の場合は領収書発行の対象外ですのでご留意ください。

詳しくはヘルプページをご参照ください。

領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

<お問い合わせ先>
認定特定非営利活動法人アクセプト・インターナショナル
電話:03-4500-8161
メールアドレス:support@accept-int.org

寄付金の使いみち

本プロジェクトの実施にかかる経費に活用させていただきます。必要以上に集まった際には、当法人の運営に係る費用に活用させていただきます。

【医療支援・食料・水・衛生改善支援】
・ガザのシェルター内で医療拠点、医師、看護師を設置
・感染症、けが、妊婦へのケアなどに関する診察、生活指導、処方箋の交付
・水因性疾患、ノミ、ダニの発生防止に関する啓発
・支援の届いていない世帯へ安全な水や食料支援

【和平に向けた取り組み】
・パレスチナの若者リーダーとの和平に向けた対話の場の構築・合意の形成
・世界各国での対話セッションの開催
・和平交渉や紛争解決の専門家との対話・連携

※なお、現地の情勢によっては、支援の内容を適宜変更していきます。

"#Donationdeduction"

活動報告

更新日:2026/10/14

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心理支援で聞いたガザの今(2026年10月14日更新)

ガザで生活を送る女性の様子(2026年8月、ガザ)

私たちはガザで食料や給水などの支援と並行して、紛争によるトラウマや長引く困難な生活により心理的な負担が積み重なる状況を踏まえて、カウンセリングなどを通した心理支援も行っています。

その心理支援のなかで、「自分のつらさを話すこと自体が難しくなっている」という声が聞かれるようになりました。

ガザでは、多くの人が避難や家族との死別、負傷、住居の喪失など、さまざまな困難を経験しています。しかし同じガザで暮らす人々の中にも、その経験や置かれた状況によって、それぞれの持つ感情や考えは異なります。そのため、自分の経験を話しているうちに、「自分より大変な人がいる」「自分のことを話しても仕方がない」と感じ、苦しさを言葉にすることをためらってしまうことがあります。

同じ環境にいるからこそ分かり合えることがある一方で、互いの経験を比較してしまい、自分の苦しさを話しにくくなることもあります。

ガザでの心理支援の様子(2026年8月、ガザ)(リスク管理のため、画像を加工しています)

こうした声を受け、私たちはガザ内部での支え合いや傾聴に加え、外部の人間が話を聞く機会を設けること、またこうした一人ひとりの声を単純な善悪や対立の構図だけで捉えるのではなく、その背景にある経験にも耳を傾けることが重要だと考えています。

それぞれの経験や感情を誰かと比較することなく話せる場をつくるため、一人ひとりの声に耳を傾け、また現地の方々と相談しながら、心理支援のあり方を引き続き模索していきます。

引き続き、皆様の温かなご支援をよろしくお願いいたします。

ガザ地区での緊急食料支援と給水支援を強化いたしました(2026年7月7日更新)

ガザ北部で国内避難民に支援物資を渡す様子(2026年5月、ガザ)

2025年10月の停戦後、食料を含む支援物資は流通しつつあるものの、今なお深刻な食料・水不足に直面する地域もあります。加えて、供給量が少ないために物の価格が高騰しており、仕事や収入源のない家庭では物資が手に届かない状況が続いています。

また、昨今のイランとイスラエル・米国の緊張感が高まるたびにガザの検問所は封鎖され、支援物資さえも満足に搬入できなくなるなど、周辺の地域情勢に対しても極めて脆弱(ぜいじゃく)な状況です。

こうした中、国際機関などが小麦や豆類、缶詰など支援している一方で、野菜などの生鮮食品を支援している団体は多くなく、ビタミンやミネラルなどの栄養素が不足し感染症のリスクが高まっています。

ビタミンやミネラルが豊富な配布物資の一部(2026年5月、ガザ)

このような現状を受け、私たちはガザ北部において、食料支援や給水支援を受理できていない特に脆弱(ぜいじゃく)な約700世帯(約3,200人)の国内避難民の方々に、トマト、ピーマン、バナナ、りんごなどの野菜や果物に加え、清潔な飲料水の提供を開始しました。食料はガザ地区外から搬入される生鮮食品から調達をしていますが、市場供給が不安定なため、価格は2023年10月以前の4〜10倍に高騰している場合もあります。

水を運ぶ現地ボランティアのモンタセル(2026年5月、ガザ)

食料の配布にあたっては対象キャンプ内やその周辺に住む若者ボランティアとともに行っています。彼ら自身も苦しい状況ですが、家族やキャンプの人々に貢献したいという強い想いを持って参加してくれています。
こうした現地の人々の思いに応え、私たちは皆様からのご寄付を大切に活用しながら支援を続けています。

支援活動には多くの困難が伴いますが、皆様からのご支援によって活動を継続することができています。今後も支援を継続・発展させていくため、温かいご支援・ご協力を賜れますと幸いです。

ガザ・パレスチナでの取り組みに関するより詳細な記事はこちら

パレスチナの新たな和平プロセスを模索するため、ヨルダンで若手リーダーとの対話会合を実施しました(2026年6月15日更新)

パレスチナの平和に向けてできることを議論する若手リーダーたち(2026年5月、ヨルダン)※参加者のリスク管理上、モザイクをかけています。

この度の対話会合では「パレスチナ人の団結」を主なテーマに議論が行われました。

「パレスチナ人の団結」が必要とされている
パレスチナ人には、ガザ地区やヨルダン川西岸地区に暮らす人々だけでなく、避難を余儀なくされた人々や国外で生活する人々など、多様な背景を持つ人々が含まれます。そして、今回の会合の開催地であるヨルダンにも多くのパレスチナ系住民がおり、参加者の中にはパレスチナを訪れたことのない人もいるなど、パレスチナ人といっても決して一枚岩ではありません。

さらにパレスチナ内部でもガザ地区とヨルダン川西岸地区で往来の制限や政治主体も異なるなど、地理的・政治的な分断が存在し、この内部の分断はパレスチナの和平を実現する上での大きな課題です。そのため今回のヨルダンの会合でも、パレスチナ人同士の連携と対話を進めることが重要であるという議論がなされました。

以下が参加者の発言です(一部抜粋)。

「(ヨルダンに住む自分たちには)パレスチナ領内の人とのコミュニケーションの機会がない。そのためパレスチナへの関心の有無で誤解が生じている。お互いがコミュニケーションを取れる場を作ることが団結の第一歩ではないか」

「ガザと西岸にいる人、移民・難民として離散したパレスチナ人を含めた対話を行うことで、共通のアイデンティティを築いていきたい」

「一部のパレスチナ人ではなく、パレスチナ人全体の意見を政治に反映したい」

このような当事者の意見をベースに、立場の異なるパレスチナの若者自身が新しいパレスチナをつくっていくため、彼らをつなぎ対話を実現するプラットフォームを引き続き構築していきます。
どうか今後とも温かなご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

「活動報告の詳細はこちら」

アクセプト・インターナショナルは認定NPO法人になりました(2026年4月2日更新)

特定非営利活動法人アクセプト・インターナショナルは、2026年3月25日付で、所轄庁である東京都より「認定NPO法人」として認定を受けました。2025年1月時点で全国に約49,000あるNPO法人のうち、認定を受けているのは約1,300団体と、全体のわずか2.7%です。これまで私たちの活動を信じ、ともに歩んでくださった皆さまの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。

東京都よりいただいた認定証(2026年3月25日、東京都)

【代表 永井陽右よりコメント】
この度私たちアクセプト・インターナショナルが、活動の公益性や透明性、組織運営の適切さなどにおいて極めて高い水準を満たしたということで、認定を受けることができました。ここまで私たちを支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。ここから私たちへの寄付金は税制優遇の対象となるため、さらに支援の輪を広げていこうと燃えています。

NPO法人への偏見やバッシングなどがある時代だからこそ、今後もガバナンス・コンプライアンスや経理・会計等を高い水準で行っていき、皆様とともに成長していければ大変嬉しく思います。どうか今後とも温かなご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

【税制優遇について】
認定NPO法人に対するご寄付は、寄付金控除等の税制優遇の対象となります。

個人の皆様からのご寄付は、確定申告を行うことで所得税の税制優遇を受けることができます。また、お住まいの自治体によっては住民税の控除も併せて受けることが可能です。

税制優遇についての詳細はこちらの記事をご確認ください。

【現地で毛布の配布を開始しました!】(2026年1月29日更新)

現地スタッフから支給された毛布を受け取るガザの人々(2026年1月、パレスチナガザ地区)

現在行っている「ガザ人道支援・新たな和平構築に向けた寄付キャンペーン」でいただいたご寄付を活用して、現地ガザで毛布の配布を開始することができました。パレスチナのガザ地区の避難民キャンプで暮らす約280世帯(約1,200人)に毛布を届けることができています。
皆様のご協力、誠にありがとうございます。

配布の際には、キャンプ内やガザ市内に住む5人の若者ボランティアにも協力していただきました。

毛布を受け取るガザの人々と支給する現地スタッフ(2026年1月、パレスチナガザ地区)

キャンプの方からの感謝の言葉(以下日本語訳)
「ガザの人々がこの悲惨な戦争で破壊され、避難を余儀なくされているという困難な状況の中で、私たちを支援してくださったアクセプト・インターナショナルに感謝いたします。彼らの努力と私たちへの支援に感謝いたします。このような団体は、慈悲深い心を持つ人々であることを証明しており、私たちにとって必要な存在です。彼らの努力に心から感謝し、今後も変わらぬ支援を願っています。皆様のご健勝をお祈り申し上げます。」

私たちは依然予断を許さない状況の続くガザにて、緊急人道支援や中長期的な和平構築の取り組みをさらに加速させるべく、2026年1月末まで「ガザ人道支援・新たな和平構築に向けた寄付キャンペーン」を実施しています。キャンペーン実施期間は残りわずかですが、今後も食料や水などの支援を続けていく予定です。

ぜひ、パレスチナの平和の実現に向けて、温かなご支援をいただければ幸いです。皆様のご協力、なにとぞよろしくお願いいたします。

現地ガザの現状を動画にてお伝えします(2026年1月19日更新)

現地スタッフによるガザのレポート

ガザ北部で活動する当法人の現地職員より届いた、避難民キャンプを中心としたレポート動画を共有いたします。

現地ガザではこの冬、寒さや暴風雨の影響によって命を落とした方が少なくとも31人おり、うち7人は子どもでした。さらに、紛争によって行政のインフラは破壊され大量のゴミがキャンプの内外に放置されている状態です。また排せつ物も土に埋めてはまた新しい場所を掘るということが繰り返されており衛生的な面でもさらなる支援が必要とされています。

あなたのご寄付で人々の命を守り、新たな和平への道筋を支えることができます。
停戦合意後も予断を許さない状況が続くパレスチナ。
脅かされる命を守りつつ真の和平を実現するために、皆様の力をお貸しください。

こちらのキャンペーンページにて現地の声や実施事項の詳細を紹介していますのでぜひご覧ください。

私たちは依然予断を許さない状況の続くガザにて、緊急人道支援や中長期的な和平構築の取り組みをさらに加速させるべく、2026年1月末まで「ガザ人道支援・新たな和平構築に向けた寄付キャンペーン」を実施しています。ぜひ、パレスチナの平和の実現に向けて、温かなご支援をいただければ幸いです。

ガザの現場で奮闘する若手リーダーを招き、代表・永井との対話セッションを開催しました(2026年1月14日更新)

去る2025年12月中旬、ガザの現場で奮闘する若手リーダーを招き、代表・永井との対話セッションを開催いたしました。現地ガザからは、3人の娘とともに暮らしながら当団体の現地スタッフとして働いているネビーンが登壇しました。

難民キャンプのテント群と大きな水たまりに入る子どもたち(2025年4月、パレスチナガザ地区)

対談の中で彼女は、国内避難民の過酷なテントでの避難生活や、停戦前と停戦後の支援状況の変化などについて、現地から見た現状を伝えました。

また、先日アクセプトが開催したガザでの若手リーダーの対話会合については、「対話の中で、この2年にわたる戦争で失われていた希望を会合の参加者から感じた」「若者たちは『自分たちが意思決定の主体となり、パレスチナの新しい未来を自ら築いていける』という確かな手応えを得ている」と語りました。

さらに質疑応答では、メンタルケアについてや実際にどの程度の援助が届いているのか、テント生活の実情、寄付金の使い方、イスラエルとの対話についてなど、参加者からのさまざまな質問にネビーンと代表の永井が答えました。参加者は約170名にのぼり、現地の声を直接聞く貴重な機会となりました。

最後にネビーンは、支援者への感謝と今後も対話の場を継続していく意志を述べ、ガザの人々が戦禍から回復し日常を取り戻すために支援が重要であることを強調しました。

また、現地の状況により参加することがかなわなかったもう一人の若手リーダーであるアハマドからは、ビデオメッセージが届いています。

現地スタッフ アハメドからのビデオメッセージ

なお、【こちら】のページにて会談の内容を対話形式で紹介していますのでぜひご覧ください。

私たちは依然予断を許さない状況の続くガザにて、緊急人道支援や中長期的な和平構築の取り組みをさらに加速させるべく、2026年1月末まで「ガザ人道支援・新たな和平構築に向けた寄付キャンペーン」を実施しています。ぜひ、パレスチナの平和の実現に向けて、温かなご支援をいただければ幸いです。

ガザ人道支援・新たな和平構築に向けた寄付キャンペーンの開始(2025年12月9日更新)

水を運ぶガザの少女たち(2025年4月、パレスチナガザ地区)

2025年10月に停戦合意がなされました。停戦によって人道支援の余地が広がった一方で、依然として人道的・政治的な問題は深刻なままです。また、この停戦は大国の介入によって実現されましたが、今まさに求められているのは、パレスチナの人々自身が立ち上がることです。

そのため、この停戦はより複雑な課題に向き合うためのスタートラインにすぎず、紛争の根本的な解決に向けても、人道支援と同時並行で継続的な対話の場を生み出していくことが必要です。

今ここでさらなるインパクトを生み出すべく、「単発寄付キャンペーン」を開始することになりました。このキャンペーンを通じて実現したい主な取り組みは、以下の通りです。
ガザ人道支援・新たな和平構築に向けた寄付キャンペーン特設ページ

1.冬を迎えるガザでの防寒具提供など、変化するニーズに応じた人道支援
人道支援として、刻々と変わる状況に応じたニーズに合わせ、防寒具などの物資を提供します。現地と日々緊密に連携し必要にもかかわらず不足している支援を迅速に届けます。

水を受け取るガザの子どもたち(2025年4月、パレスチナガザ地区)

2.ガザの若者やその他地域のパレスチナ人のさらなる団結に向けた対話の促進
中長期的な和平を実現するための対話を促進していきます。直近では、戦後80年を迎えた広島と東京で、パレスチナの主要政党・組織や市民社会から若手リーダー14名を招き、東京会合を実施し、和平への具体的道筋を示した「東京宣言」を採択しました。今後はこれまで以上に、ガザ地区で取り残されている人々や、その他地域のパレスチナ難民の声も巻き込みながら、より多くの関係者とともに新たなプロセスを進めていきます。

パレスチナ若手リーダーの対話会合(2025年8月9日、東京)

これらの取り組みは、皆さまがご寄付を託してくださるからこそ実現できるものです。そのさらなる拡大に向けて、ぜひ温かなご支援を賜れれば幸いです。

東京での対話会合のご報告と、今後の展望について(2025年10月24日更新)

2025年8月、戦後80年を迎えた広島と東京に、パレスチナの主要政党・組織や市民社会から若手リーダー14名を招聘(しょうへい)し、パレスチナ和平に向けた対話会合を開催いたしました。広島では平和記念資料館の見学や被爆三世との交流を行い、東京ではビジネスセクターや専門家も交え、パレスチナの未来について意見を交わしました。

さまざまな政治的背景を持つ若手リーダーたちは、「パレスチナの若きリーダーとして自分たちは主体的に何ができるのか」「パレスチナでの分断をどのように乗り越えることができるのか」といったテーマで意見をぶつけ合いました。

そうした議論を経て「東京宣言」が採択され、和平への具体的道筋が示されました。異なる背景を持つパレスチナの若手リーダーが一同に会し、パレスチナの若者として何をすべきかを共同宣言にまとめたことは、大きな意義を持つものです。

パレスチナ和平に向けた東京宣言およびアクションプランの採択のお知らせ

東京でのパレスチナ若手リーダーの対話会合(2025年8月9日、東京)

こういった長期的な和平に向けた取り組みと同時並行で、給水支援をはじめとした緊急人道支援も引き続き行っております。

2025年10月10日、ハマスとイスラエルの間で停戦合意が発効したものの、現地で暮らす人々は依然苦しい状況に置かれています。物資の搬入は進められていますがまだ不十分で、特に生きていくのに必要不可欠な水の不足が深刻です。

また、家が破壊されていて帰る場所がない、移動するにもコストや安全面のリスクによって現在のキャンプに留まらざるを得ないなどの理由で、必要な支援へのアクセスが難しい人々が多くいます。

ビデオ通話で寄せられた現場の様子(2025年10月15日、ガザ)

こうした現状を踏まえ、私たちは引き続き皆様からのご寄付をもとに、ガザ市内のキャンプで給水支援をはじめとした緊急人道支援を継続していくことを決定いたしました。

ここ日本から皆様とともに歩みを進めるべく、今後ともご寄付を通じたご参加をなにとぞよろしくお願いいたします。

引き続き支援を求めています

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、LINEヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動報告」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
749,824 円
残り日数
あと 195 日
2027/04/30 18:00 まで
寄付人数
879 人

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • PayPay
    PayPayで1円から寄付できます。※期間限定ポイントはご利用いただけません。
  • Yahoo!ウォレット
    クレジットカードで100円から寄付できます。
  • Vポイント
    Vポイントを使って1ポイントから寄付できます。

プロジェクトオーナー

認定特定非営利活動法人アクセプト・インターナショナル

国内外で憎しみの連鎖といった負の連鎖をほどくことを目指して、2011年の創設以来、ニーズが非常に高いにもかかわらず見捨てられてきた地域・分野・対象者に対して取り組みを実施してきました。

現在は、ソマリア、イエメン、ケニア、インドネシア、コロンビア、パレスチナなどにおいて、紛争に加担した若者が武器を置き、平和の担い手として社会復帰するための支援や、世界中の紛争当事者が暴力から離脱するための国際規範の制定に向けた働きかけを行っています。

こうした活動は国内外で高い評価を得ており、2020年にはパリ平和フォーラムにて「地球規模課題を解決するソリューション」として日本から初選出されました。

公式リンク(外部サイト)

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領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

団体のプライバシーポリシー

特定非営利活動法人Accept Internationalのプライバシーポリシーは、https://accept-int.org/privacypolicy/をご覧ください。
 
なお、Yahoo!ネット募金に関し、 LINEヤフー株式会社より提供を受けた個人情報については、次の目的の範囲においてのみ利用します。

・ 寄付金に関する領収書の送付(当団体がYahoo!ネット募金での寄付者に対して領収書発行を行う場合)

以上

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