寄付受付開始日:2022/05/19
![[武力ではなく平和的な手法でテロや紛争の解決に取り組む]の画像](https://donation-pctr.c.yimg.jp/dk/donation/projects/1650858549/a9e0aaa0-c44a-11ec-9f4a-5bc8c022b636.jpeg?q=75&w=1100)
更新日:2026/03/25
テロや紛争により、世界中で年間およそ15万人の命が奪われ、難民問題なども発生しています。こうした問題に対して、世界各地で軍事的取り組みがなされてきました。しかし、問題は解決していません。

この状況を前に、私たちは、「アクセプト(受け入れる)」という姿勢が必要と考えています。武力ではなく平和的な手法で向き合い、テロや紛争のない世界の実現を目指しています。
具体的には、テロや紛争の問題が深刻なものの、取り組みが少ない場所において、過激化リスクの高い人々を対象とした過激化防止と、一度テロ組織に加入してしまった人へカウンセリングや職業訓練、長期的なフォローアップなどの更生・社会復帰支援などを行っています。
また、テロ組織から抜け出す若者を増やす取り組みもあわせることで、憎しみの連鎖を解いています。
現場レベルでテロ組織の勢力を縮小することで、テロや紛争の解決を目指しています。
彼らが紛争当事者となった背景には、家族が殺されたことへの報復、収入がなく困っていた、住んでいた地域がテロ組織に支配されたなど、そうせざるを得なかった事情があります。
彼らの過去に向き合い、新たな未来を歩む支援を実施していきます。

現在、主にソマリア、ケニア、インドネシア、イエメンにて活動しています。
1.ソマリア
テロ組織「アル・シャバーブ」からの投降兵や逮捕者に対し更生支援を実施。

2.ケニア
テロ組織が勧誘対象のひとつにしている若者ギャングたちに向け、UN-Habitatとともに過激化防止事業を実施。

3.インドネシア
テロ組織へ参加等した人々に対して、現地NGOとともに脱過激化を促すプロジェクトを実施。

4.イエメン
武装勢力などからの投降兵や帰還兵に対して更生支援を実施。

具体的な活動アプローチや各国での活動内容についてはこちら
こうした活動を前に進めるために、どうか皆様のお力添えをお願いします。
■領収書の発行について
・アクセプト・インターナショナルは、2026年3月に東京都の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当法人へのご寄付は税制上の優遇措置(寄付控除)の対象です。
・1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。
・お手続きの際に「領収書を希望する」のチェックボックスにチェックを入れてください。お手続きが完了した後での発行希望(再発行含む)への対応はできませんのでご注意ください。
※当法人からの領収書発行時期:毎年1月下旬頃に、前年1年分(1月1日~12月31日)を合算した領収書を郵送いたします。
※領収書の日付は、お客様が寄付手続きを行った日、またはプロジェクトオーナーに入金された日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)のいずれかになります。具体的な日付については、プロジェクトオーナーにご確認ください。
※Vポイント、PayPayによるご寄付の場合は領収書発行の対象外ですのでご留意ください。
詳しくはヘルプページをご参照ください。
領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
<お問い合わせ先>
認定特定非営利活動法人アクセプト・インターナショナル
電話:03-4500-8161
メールアドレス:support@accept-int.org
ソマリア、ケニア、インドネシア、イエメンなどにおいて、テロや紛争の解決に向けた取り組みに活用させていただきます。
若者がテロリストではない未来を描くために、継続的にご支援いただけますと幸いです。
詳しくはこちらをご参照ください。
"#Donationdeduction"
更新日:2026/04/02
特定非営利活動法人アクセプト・インターナショナルは、2026年3月25日付で、所轄庁である東京都より「認定NPO法人」として認定を受けました。2025年1月時点で全国に約49,000あるNPO法人のうち、認定を受けているのは約1,300団体と、全体のわずか2.7%です。これまで私たちの活動を信じ、ともに歩んでくださった皆さまの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。

【代表 永井陽右よりコメント】
この度私たちアクセプト・インターナショナルが、活動の公益性や透明性、組織運営の適切さなどにおいて極めて高い水準を満たしたということで、認定を受けることができました。ここまで私たちを支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。ここから私たちへの寄付金は税制優遇の対象となるため、さらに支援の輪を広げていこうと燃えています。
NPO法人への偏見やバッシングなどがある時代だからこそ、今後もガバナンス・コンプライアンスや経理・会計等を高い水準で行っていき、皆様とともに成長していければ大変嬉しく思います。どうか今後とも温かなご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

【税制優遇について】
認定NPO法人に対するご寄付は、寄付金控除等の税制優遇の対象となります。
個人の皆様からのご寄付は、確定申告を行うことで所得税の税制優遇を受けることができます。また、お住まいの自治体によっては住民税の控除も併せて受けることが可能です。
税制優遇についての詳細はこちらの記事をご確認ください。
2024年1月、私たちのミッション・ビジョン・バリューを変更いたしました。
これまで「テロや紛争のない世界」というビジョンに向かって、私たちは「誰ひとり取り残さない。たとえ加害者とされる人であっても」というミッションを、国内外で遂行してきました。
海外では、いわゆるテロ組織に所属していた人々が武器を置き、平和の担い手として社会に戻るための取り組みを主に展開してきました。また、日本国内においては、在日外国人への相談支援や犯罪に巻き込まれた非行少年などの社会定着支援を主に実施してきました。
しかし、世界各地で武力紛争は増加し、それによる難民の発生や女性・子どもの人権侵害など、問題は悪化するばかりです。そこには「やられたら、やり返す」といった憎しみの連鎖があり、それらに向き合わない限り問題は解決しないということを、改めて強く認識するに至りました。
そこで、組織のパーパス(存在意義)を「 誰しもが平和の担い手となり、共に憎しみの連鎖をほどいていく」と改めて定義しました。このパーパスのもと、平和の循環を生み出すべく活動をより加速させていきます。

新しいパーパスに基づき、紛争に加担してしまった若者への支援だけではなく、被害者や地域社会に対する緊急人道支援も強化していきます。さらに、元戦闘員が地域社会に貢献する場創りや、元戦闘員と地域社会の住民との対話セッションの実施などを通じて、紛争の当事者と地域社会との和解を促進していきます。

また、現場での取り組みに加えて、憎しみの連鎖をほどくために、武器を取ってしまった若者のユニークな可能性に着目する重要性を、国際社会に訴えかけ、合意をつくるための取り組みも開始しました。武器を取った人々が暴力の連鎖から抜け出し、平和の担い手になれるように、2031年までに彼らの教育やエンパワーメントを実現する国際規範を制定することを目指していきます。

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認定特定非営利活動法人アクセプト・インターナショナル
国内外で憎しみの連鎖といった負の連鎖をほどくことを目指して、2011年の創設以来、ニーズが非常に高いにもかかわらず見捨てられてきた地域・分野・対象者に対して取り組みを実施してきました。
現在は、ソマリア、イエメン、ケニア、インドネシア、コロンビア、パレスチナなどにおいて、紛争に加担した若者が武器を置き、平和の担い手として社会復帰するための支援や、世界中の紛争当事者が暴力から離脱するための国際規範の制定に向けた働きかけを行っています。
こうした活動は国内外で高い評価を得ており、2020年にはパリ平和フォーラムにて「地球規模課題を解決するソリューション」として日本から初選出されました。
公式リンク(外部サイト)
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