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合計で397,095円のご支援をいただきました。多くのご支援、ありがとうございました。

【ミャンマー大地震】緊急支援(地球市民の会)

寄付受付開始日:2025/03/29

  • 領収書あり
[【ミャンマー大地震】緊急支援(地球市民の会)]の画像
当会事業地のインレー湖の様子

特定非営利活動法人地球市民の会

JCNEに認証された団体です。

プロジェクト概要

更新日:2025/03/29

ミャンマーの苦しい生活に追い打ちをかける大規模地震。国際支援が必要です。

2025年3月28日、日本時間15:20頃、ミャンマー中部でマグニチュード7.7の非常に大きな地震が発生しました。
現地は2021年以降、非常に厳しい生活を強いられ、貧困率は5割に及ぶ中、今回の大規模地震による被害が生じています。
地球市民の会は2003年からミャンマーで活動をはじめ、それから一度も歩みを止めることなくミャンマーの地域住民と共に歩んできました。今回の大地震で被害の全容はわかっていませんが、これまで培ったネットワークを活かし、現地の状況を調査し、必要な支援を行ってまいります。

インレー湖の湖上生活者の住居
インレー湖の湖上生活者の住居

寄付金の使いみち

皆様からいただいたご寄付は、現地で活動するローカルNGOと協働し、被災地・被災者支援活動に大切に活用させていただきます。

・食料および日用品、医薬品等の物資支援
・避難所への緊急物資支援
・被災地の復旧・復興支援
・その他被災地のニーズに応じた支援
・支援に伴う事務局運営費

活動報告

更新日:2025/09/10

ミャンマー大地震のあと、インレーの今(柴田)

2025年3月28日にミャンマー中部を襲った大地震から5カ月がたちました。日本での報道が少なくなる中、「すでにほぼ復興している」という話も耳にすることもありますが、実際の状況はどうなのか。私が目にしたのはまだまだ厳しい現実でした。

今回の出張ではインレー湖の5村を訪問し、現状を確認しました。その中には村の80%の家屋が倒壊したところもありました。がれきの山や、傾いた木造の家、トタンとブルーシートで水上に作られた仮設小屋、再建が後回しになっているトイレ……。5カ月たった今でも震災の爪痕は生々しく残っていました。

水上に暮らす人々にとって、住まいだけでなく生活基盤そのものも被害を受けていました。漁業や浮き畑農業に割ける時間がなく、収入源を失った家庭も少なくありません。長い間放置された浮き畑での農業を再開するには、通行が減って水草に覆われてしまった水路の整備から始めなければなりません。現在、食料の確保はドナーからの寄付に頼っていると話す家庭が多くみられました。同時に、その生活が非常に不安定で不安を感じている、とも。

地域住民で構成されるボランティア団体の活動の聞き取りも行いました。彼らは、団体同士で被災状況を共有し、寄付の調整をしており、若者の活躍が目立ちます。また、住民たちも湖上の集落同士が協力し合い、壊れた家屋を修繕したり、仮設の学校を建てたりする取り組みを行っています。支援の手を差し伸べることはもちろん必要ですが、こうした住民主体の努力をどう後押ししていくかが今後の鍵になると強く感じました。

今回の出張では、現地スタッフともミーティングを行い、今後の活動方針について話し合いました。現地の声を丁寧に聞き取りながら、日本の皆さまからいただいたご支援をどのように活かしていくか、引き続き模索していきます。

5カ月たっても、復興が進んでいない。(2025年8月21日 インレー湖の様子)

引き続き支援を求めています

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寄付総額
397,095
目標金額
3,000,000
達成率13%
寄付人数
428

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プロジェクトオーナー

[特定非営利活動法人地球市民の会]の画像
特定非営利活動法人地球市民の会

地球市民の会は1983年に佐賀県で創設された地域づくり団体です。
2010年に佐賀で初めて国税庁から認められた「認定NPO法人」となりました。

海外では、ミャンマー、タイ、スリランカにおいて教育支援を行い、国内では、在留外国人支援のセーフティネット構築事業、SDGs推進、子どもの居場所づくりを行っています。
また国内外に限らず、昨今頻発する災害に対して、多くの団体と連携して被災地支援を行い、被災地の住民が取り残されないよう支援する活動に取り組んでいます。

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