【雇用支援】アフリカの工場から女性が活躍できる世の中へ

寄付受付開始日:2020/12/11

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NPO CLOUDYが支援する工場で働く女性たち

特定非営利活動法人CLOUDY

プロジェクト概要

更新日:2023/10/05

女性のエンパワーメント、ジェンダー格差の解消と社会的自立を

アフリカの女性の就業率は61%。しかし、それら仕事のほとんどは賃金も評価も低くインフォーマルな労働分野に属しています。1日働いて稼いだお金をその日に使ってしまうという不安定な生活を送っています。

その背景には、サハラ以南アフリカの初等教育純就学率が男子82%、女子78%といった男女の格差があります。
教育だけでなく、健康や労働市場などにもジェンダー格差の影響が出ており、貧困と飢餓が深刻な問題となっています。

教育を受けられない→読み書きができない・生活の基本知識が不足している→安定した職業に就けず、収入が少ないという負のサイクルが母親から子どもたちにも引き継がれています。

特定非営利活動法人CLOUDYは、アパレルブランドCLOUDYと連携し、彼女たちの生活文化に根付く縫製やバスケット、アフリカンテキスタイルを生かし、彼女たちが働いていける環境を提供しています。そもそも仕事を「選択」する事ができる状況下にない彼女たちにとって、生活文化に根付いた働きやすい職、技術を身につけることは、彼女たちの明るい未来、働く上でとても大切になってきます。

歌ったり、踊ったり、仕事場はいつも明るく、愉快です。
ガーナのテマにあるCLOUDY5つ目の縫製工場。職業訓練校も併設しています。

「女性が女性として誇りを持って生きていける社会」を目指し、今後10年間で10,000人の女性たちに対して職と技術を提供することを目標に掲げています。

現在、ガーナ・ケニアを拠点に縫製工場やバスケット工場、ワーカーの寮などを運営し、およそ500名を雇用しています。ワーカーの多くは、女性です。
家族を支えるため、子どもたちを残して出稼ぎに来ている母親がたくさんおり、平日は働き、休みの日に子どもたちに会いに帰るという生活を送っています。実家に仕送りをする女性、子どもの将来の養育費や学費を稼ぐ女性、将来お店を持ちたいという女性。彼女たちは、目標や夢を持ち、一生懸命働いてくれています。

文字や採寸の仕方がわからないワーカーもトレーニングを経て、技術を身につけていきます。
子育てをしながら働くお母さん

特定非営利活動法人CLOUDYはさらなる女性の雇用機会の創出、支援のため、現在新工場建設計画を進めています。新工場にはトレーニングセンター、寮、ヘルスケアセンターなど、ワーカーを生活面でもサポートする施設を併設予定です。この募金プロジェクトでは、新工場でより多くのワーカーを受け入れるための運営費用を募らせていただきます。

女性のエンパワーメントによって、ジェンダー格差の解消や女性の社会的自立をサポートできると考え、"Thanks God I'm a Female" TGIFというプロジェクト名で女性の雇用支援を継続しています。女性が女性として胸を張って生きていける世の中の実現のため、ご支援どうぞよろしくお願いいたします。

皆様のご支援が彼女たち、子どもたちの明るい将来、笑顔につながります。
連携しているCLOUDYのプロモーション動画、現地で働く女性たちの様子がご覧いただけます。

寄付金の使いみち

私たちは今後10年間に10,000人のアフリカ人女性に対して職と技術を提供することを目標に、アフリカの女性たちのエンパワーメント促進を行い、ジェンダー格差の解消や女性の社会的自立をサポートするための資金として募金を募っています。

今回のプロジェクトで集めた募金は、新たに建設するアフリカ・ガーナ・アクラの縫製工場の運営費用に充てさせていただきます。この工場のワーカーは9割が女性、その大半が遠方からの出稼ぎにくる母親となる予定です。
募金金額によって、現地では以下のような支援が可能になります。

5,000円…ワーカー1人の1年分の健康保険料
10,000円…出稼ぎで遠方から勤めに来るワーカーが月2回、家族に会うため自宅へ帰る際の交通費1年分
30,000円…ワーカー1人が1年間寮に滞在するための費用
60,000円…ワーカー1人を育成するためのトレーニング費用1カ月分

活動情報

更新日:2023/10/05

ガーナで感じられる幸せな瞬間(2023年10月5日更新)

ガーナにいると不便なことが幸せに感じる時があります。

例えば洗濯するときのこと。
ほとんどのガーナ人が手を使って洗濯物を洗っています。
昔の日本と似ていますが、今の日本は便利を求めて洗濯機が主流。

ガーナは電気代が高い上にしょっちゅう停電もあるため洗濯機はすぐに壊れてしまいます。

でも、だからこそ感じられる幸せがあります。

早朝に雑談しながら。日の出を見ながら。
自然の音を楽しみながら。冷たい水を感じながら。
洗濯中にアフリカンファブリックの洋服の柄を見て、改めてきれいだなあなんて思いながら。
手で洗う洗濯物。

日本では便利すぎて忘れかけていた幸せの時間。
ガーナは不便なことだらけだけれど、時間をかけてでも感じたいと思う幸せな瞬間がたくさんある。

ガーナにいなければ、気づけなかった幸せの瞬間たち。

便利さよりも、自分が幸せを感じられるかどうかが最優先なガーナ人。
彼らから日々学ぶことは本当にたくさんあります。

また停電が毎日のように起こるガーナでは工場での仕事もいったんストップしてしまいます。

電気がなければミシンもアイロンも動かない。
室内は暑くて、いつ復旧するかも分からない。

でも普段は大忙しの工場が、停電になればゆったりした時が流れる。

外に座って皆んなで朝ごはんを食べたり。
ただただおしゃべりをして楽しんだり。
音楽を流してダンスをしていたり。

またアパレルブランドCLOUDYの商品であるAlpha Bagや巾着のひも通し、ポーチのビーズ付けの仕事。
実は停電の際にもできる大切な大切な仕事の1つなのです。

日本で暮らす私たちがいつのまにか見失っていた大切なことをガーナでの暮らしが教えてくれるのです。

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CLOUDY FACTORYで活躍するワーカーのご紹介!(2023年10月5日更新)

いつもNPO CLOUDYへのご支援ありがとうございます。
本日はガーナ現地のCLOUDY FACTORYで活躍するワーカーを紹介します!

一人目はBernice!

BerniceはCLOUDYで働き始めて4年。技術が上がり、今ではほぼ毎月ベストワーカーに選ばれている彼女。

アパレルブランドCLOUDYの商品である、ポーチ、アルファバッグ、巾着などほとんどの商品作りに関わっています。

実はとってもシャイなBerniceですが、いつも笑顔で周りの皆んなといつも仲良し。
これからも引き続きたくさんのワーカーをリードしていってほしいです。

二人目はPeter!

月の初め。CLOUDYワーカーは日本からの新しいオーダーを受けて嬉しい様子。

今月Peterが作っているのはポーチ!
ポーチは他の商品に比べ、難易度が高いですが完璧に作ることができれば1人前と言われています。

今月の彼の目標は、自分の作った商品全てがクオリティーチェックを合格して、ベストワーカー賞を取ること。

1人1人が目標を持って挑戦することは、CLOUDY FACTORY全体のモチベーションUPにつながっています。

また、ベストワーカーになりたいという気持ちが、商品の質やB品の減少にもつながっています。

彼らのこの前向きな気持ちが、日本へ届く商品1つ1つに込められています。

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ガーナには女性テイラーがたくさんいます!(2023年9月14日更新)

NPO CLOUDYは、縫製工場やバスケット工場、ワーカーの寮などを運営し、およそ500名を雇用しています。現地で働くワーカーの多くは、女性です。

ガーナでは労働市場でもジェンダー格差の影響が出ており、貧困と飢餓が深刻な問題となっています。
「選択」する事ができる状況下にない彼女たちにとって、生活文化に根付いた働きやすい職、技術を身につけることは、彼女たちの明るい未来、働く上でとても大切になってきます。

CLOUDY FACTORYでは今日も多くの女性が活躍してくれています。
そこで今回は現地で働く女性ワーカーの日常をご紹介します!

自分の希望のファブリックを渡し、体の寸法を図り、ポスターの中から好きなスタイルを伝え、オーダーメードで作るのがガーナ流。

小さなコンテナの中で働く彼女たち。
技術を持つテイラーばかり。

彼女たちの夢は、たくさんの人に自分の作ったドレスを着てもらうこと。

家庭を支えるためにお店を継続していくこと。

技術を生かして若者に縫製を伝えていくこと。

たくましい彼女たちの夢やパワーが詰まっているこの場所。
夢が実現するように。

私たちNPO CLOUDYはアフリカで機会やきっかけ作りを提供しています。

また、ガーナ現地のCLOUDYワーカーは毎週金曜日を楽しみに楽しみに待っています。

家族を支えるため、子どもたちを残して縫製工場のあるアクラまで出稼ぎに来ている母親がたくさんいるCLOUDY FACTORY

彼女たちの週末は、家族のいる村に戻り貴重な時間を過ごしたり。
日曜日には教会に行ったり。
おしゃれをして結婚式に行ったり。

働く機会があることで、彼女たちの幸せの瞬間が増える。経験することができる。彼女たちの夢が少しずつ叶(かな)えられるようになる。

今週末もCLOUDYワーカーにとってすてきな時間になりますように!

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新商品のサンプル作成に挑戦中!(2023年6月30日更新)

ガーナの縫製工場では現在、3回目の新商品サンプルの作成に挑戦中です。
長さを正確に測って同じ物を作ることが苦手なガーナ人にとって、新商品作りは大きなチャレンジです。
そのため日本のメンバーはいつもドキドキしながら商品を待っています。
送られてきた商品の写真を見て間違っていることが分かる時もあれば、
日本に届いた実物を見るまで分からない細かい部分もあったり……

でも、新しい商品を世の中に生み出したい思いはみんな同じ。
難しいながらも、懸命に、パワフルに、商品化に向けて頑張っています。

2023年に入ってからは、バッグ・エプロン・ランチョンマットなど、たくさんの新作が生まれました。年々チャレンジできる数も増えてきて、嬉しい限りです。

余談にはなりますが……
現地からは定期的に新商品のアイデアが送られてきます。
例えば去年は現地ワーカーのポールから写真のような瓢箪(ひょうたん)みたいなバッグを作ってみないかと提案がありました。
ポイントはこの変わった形らしく、とにかく日本人にウケそうとの事で、テレビ電話を通して力説してくれました。

これを商品化するには長い道のりになりそうですが、でもこうやってさまざまなアイデアを出しながらブランドをもっとよくしようと考えてくれる、その姿勢が嬉しいのです。
CLOUDYの商品には、現地みんなのたくさんのアイデアも詰まっています。

2023年はさらに新たな商品へのチャレンジも進めています。皆さんにももうすぐお見せできるかもしれません。
ぜひお楽しみに!

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ギフトラッピング、小麦バッグの工程の一つをご紹介!(2023年6月16日更新)

本日はCLOUDYで展開しているギフトラッピングについてご紹介します!
写真でワーカーが手にしているのはガーナで小麦粉を販売するときに使われているコットンの袋です。

CLOUDYでは通常ゴミになってしまうこの袋を丁寧に洗い、裁断、縫製してギフトラッピング用のバッグを作っています。
小麦粉バッグの生地だけを使ったもの、ガーナの縫製工場で出たアフリカンテキスタイルの残布と組み合わせたもの。現地のデザイナーがその時々の生地と小麦バッグに合わせて作るため、ひとつひとつ全く違う表情になります。
廃棄問題・環境問題に加え、ガーナ現地の雇用にもつながるアクションです。

今日はそんな小麦バッグの生産過程の一つである「整理整頓」をご紹介します。
縫製前に行う整理整頓の作業。大きな布を広げてチェックし、きちんと折りたたみ、きれいに並べます。大した作業ではないように思えるかもしれませんが、何百という数なので意外に大変。

目立たないこの作業があるからこそ、ゴミを減らし雇用をつくる小麦バッグが生まれます。大切な作業の一つです。何事も、始まりはきちんと整頓することから。

大切な人への贈り物が海を越えた誰かにとって大切な人の笑顔につながる。
ぜひCLOUDYオリジナルのギフトラッピングをお試しください!

みなさんのアクションが現地の女性たちの雇用につながります。ぜひチェックしていただけると嬉しいです!

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今年も大人気商品のバスケットがたくさん現地で生産されています!(2023年6月16日更新)

ガーナ北部のボルガタンガ地方の名産品であり、伝統工芸品のバスケット。
ガーナの女性たちがひとつひとつ手作業でつくりあげています。
ハンドメイドのあたたかさでいっぱいのバスケットはCLOUDYの店舗でも毎年大人気の商品です。今日は店舗を彩るバスケットが現地でどのようにつくりあげられているのかをご紹介します。

ガーナで生産されるバスケットは「ギニアグラス」と呼ばれる素材が用いられています。ギニアグラスは川べりに生える水草の一種です。このギニアグラスを買い付ける作業も一苦労。現地のメンバーが片道9時間かけて車で買い付けに行っているのです。

大量のギニアグラスたち

年々生産量が増えることは嬉しい一方で、私たちは買い付けメンバーたちへの負担が心配に。そんな大変な作業にも、現地のメンバーたちは「仕事があることが嬉しい。あなたたちが私たちの人生を豊かにしてくれている。何の苦労でもないよ。ありがとう。」と言ってくれました。

また、バスケットを作るための作業はひとつひとつ手編みで行われています。
そのためひとつのバスケットを作るために必要な時間は約10日間。
写真のように青空の下、みんなで談話をしながらひとつひとつ丁寧につくりあげられていきます。

バスケットを編んでいる様子

現地に根付いた伝統文化や技術を生かしながら、彼ららしく働ける環境をつくっています。
ガーナでも日本でも、CLOUDYのバスケットが皆さんを笑顔にすることができたら幸いです。

今年もたくさんのバスケットが日本に届きました。
みなさんのアクションが現地の女性たちの雇用につながります。ぜひチェックしていただけると嬉しいです!

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CLOUDY FACTORY今週のベストチームのご紹介!(2023年5月24日更新)

ガーナ現地のCLOUDY FACTORYでは、商品のクオリティー向上やワーカーのモチベーションアップを目指して、毎月優秀だったワーカー2チームを表彰するAWARD制度を採用しています。この制度は、みんながより真剣に、高いクオリティーの商品を作ろうと努力するきっかけになっています。
 
2023年4月も優秀だった2チームの表彰を実施しました。
1チーム目は、2023年3月に続いて、Gladys&Berniceペアが受賞!
Gladysはとても一生懸命働いていて、高い技術をキープし続けています。工場のベストワーカーであるBerniceと一緒に働いていることも、彼女の技術が磨かれることに大きく影響しています。

何より、彼女たちの良いところはチームワーク。
いつも攻め合ったり、理解し合えなかったりするチームもいる中、彼女たちはお互いを尊重し、平和と調和を大事にしています。

GladysとBernice

CLOUDY FACTORY、2023年4月のベストチーム2つ目は、RitaとPerfect
Ritaは工場の中でCLOUDY歴が一番長く、一番働き者なスタッフの1人。彼女は仲間へのトレーニングに全力を尽くしています。
新人であるPerfectは同じく働き者ですが、とってもシャイ。安心できる仲間から技術を学ぼうと頑張っています。

RitaとPerfect

Congratulation&Thank you!
Gladys&Bernice!! Rita&Perfect!!
 
また進捗(しんちょく)をご報告させていただきますので、楽しみにお待ちください。
ぜひ次のアクションも一緒に起こしていただけると幸いです。

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ペアワーク制導入によりB品率が20%減少しました!(2023年5月15日更新)

私たちは、雇用を創ることを目的にガーナで縫製工場を運営しています。そのため、CLOUDYで働くワーカーには、縫製の初心者もたくさんいます。
ちょっとした長さやサイズ、縫い目の曲がりで不良品と判断されてしまう日本の厳しい品質レベルに合わせた物作りをすることは、彼らにとって非常に大変です。

日本に届いた段ボールのふたを開けてみると、想像以上のB品の多さ。よく確認すると、あるワーカーはパーフェクト、あるワーカーはほとんどがB品と、ワーカーによってB品率に大きな差があることが分かりました。

そこで私たちはガーナで生産する商品のクオリティーを上げるため、生産体制を整え直しました。
商品生産の際に縫製が難しい部分を上級者に、内側の単純な縫製部分を初心者に、分担して作業してもらうことで商品全体のクオリティー向上を目指しました。
またトレーニング費を指導員に支払い、縫製レベルの高いワーカーと初心者であるワーカーのペアワーク制度を導入しました。

この結果、約半年間でなんとB品率が35%から15%まで減少しました。ペアワークにより技術が向上し、ワーカーの収入アップにつながっただけではなく、ワーカー同士の仲やチームワークも深まりました。

ペアワークの様子

「より良い商品を作りたい」という志はみんな同じ。一人ではできないことも、チームでならうまくいく。
今後はB品率0%を目指して、トレーニング内容のマニュアル化に取り組み、業務の効率化を目指します。

ぜひ次のアクションも一緒に起こしていただけると幸いです。

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ペアワーク実施後のワーカーへのインタビュー

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プロジェクトオーナー

特定非営利活動法人CLOUDY

NPO CLOUDYは2010年に設立された特定非営利活動法人です。ケニアのスラムに住む子どもたちの支援から始まり、現在ではガーナに学校を建設し教育機会の創出を、工場を建設し雇用機会の創出をしています。
「まずは動く」をスローガンに、雇用(Hiring)・教育(Education)・健康(Health)を軸にアフリカへのアクションをつづけています。

※NPO CLOUDYは2023年6月14日をもって「認定」NPOではなくなりましたため、寄付金控除対象団体ではなくなりました。

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以上

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