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【コロナ緊急支援基金】多頭飼育崩壊から救いたい!
約500頭分の犬猫のレスキューを支援
(アニマル・ドネーション)

寄付受付開始日:2020/09/11

  • 領収書なし
[【コロナ緊急支援基金】多頭飼育崩壊から救いたい! 約500頭分の犬猫のレスキューを支援 (アニマル・ドネーション)]の画像
2020年3月末に札幌の一軒家で起こった238頭の多頭飼育崩壊。うち22頭をレスキュー

公益社団法人アニマル・ドネーション

プロジェクト概要

更新日:2020/09/11

崩壊現場からのSOS。命をつなぐ待ったなしの活動を応援してください

公益社団法人アニマル・ドネーション(アニドネ)は、動物関連団体を対象とした中間支援組織です。支援している団体は、動物保護や譲渡をしている13団体、介助犬や聴導犬などの伴侶犬を育成する3団体、そして動物の良さや正しい飼育などを啓発する4団体、合計20団体(*2020年4月時点)です。動物の中でも、人間とともに暮らす犬や猫を対象として活動しています。

支援先の一つである保護団体は、通常、不遇な環境にある犬や猫を愛護センターや一般の方、ブリーダーからレスキューして、新しい家族を探す活動をしています。しかしここ数年、保護経緯として「多頭飼育崩壊からのレスキュー」という言葉をよく耳にするようになりました。

「多頭飼育崩壊」とは、飼育頭数が増えることで犬猫に適切飼育が行われない状態に陥ることです。国内では全国で2,149件(2018年度) の多頭飼育による苦情が報告され、そのうち飼育頭数が10頭以上の割合は32.8%占めています。最近では注意を促すテレビCMも流されており、社会問題の一つとして取り上げられています(環境省調べ)。

江別で多頭飼育崩壊により52頭の猫をレスキュー。現場はゴミと汚物が堆積して足の踏み場もない状態
一般の飼い主だけでなく、ブリーダーが病気になったり、廃業したりして多頭飼育崩壊するケースも数多くあります

レスキューする犬猫が増えれば、フード代やペットシーツなどの必需品をはじめ、医療費なども頭数分のお金がかかります。多頭飼育崩壊の場合、基本的な健康管理(ワクチン、血液検査、不妊去勢手術)が行われていない犬猫がほとんどで、保護した後に隔離が必要になるケースもあります。

また、近親交配による先天的疾患(奇形、脳機能障害、感染症など)も多くの犬猫で見られます。そのためメディカルチェックは欠かせなく、かなり高額な医療費になることもあります。

千歳で33頭の猫をレスキュー。体を洗い、ツメを切り、血液検査、ワクチンなど1頭ずつメディカルチェック

犬猫の暮らしは飼い主次第で決まってしまう

本来、犬や猫はキレイ好きと言われています。しかし、多頭崩壊現場にいる動物たちのほとんどは、汚物とゴミが埋め尽くす異臭の中で生活を送っています。そのうえ水やご飯も十分でないため共食いなどもおこり、生まれてすぐに命を落とすということも珍しくありません。あまりにも劣悪で、生きるということに過酷な環境。まして、犬らしく太陽の下で駆け回る、猫らしくのびのびジャンプして遊ぶ、という肉体的欲求を満たす自由はないのです。

人間もコロナの影響で、今までのように外出や遊びに行けず、ストレスがたまり気が滅入(めい)ってしまった方もいらっしゃると思います。人間とともに何万年も前から暮らしている犬や猫も同じなのです。ましてや犬や猫は飼い主を選べないのです。

劣悪な環境の中で生き延びるため、身を寄せ合う猫たち。安全を求めて洗濯槽に隠れたり、トイレで出産し子育てをする母猫も
犬猫に罪はありません。一頭でも多く、幸せにするための活動はこれからも続きます

声なき小さな命を1頭でも幸せに。「緊急支援基金」を設立

多頭飼育ができなくなってしまう理由はさまざまです。主な原因としては、飼い主の高齢化や病気・死亡などに加え、不妊去勢など適切な処置やしつけの必要性などの多頭飼育における知識を持っていなかった、または経済的に対応が難しかったなどの理由が挙げられます。

飼い主に責任はありますが、飼い主を責めていても問題は解決しません。このような状態に陥ってしまった場合、最終的に行政・保護団体が飼育動物を引き取る割合が86.1%を占めています。つまり保護団体の協力なしでは命をつなぐということが実現できない現状です(環境省調べ)。

ひどい環境にある動物たちの第二の犬生、猫生がすばらしきものになるよう1頭でも多く救いたい、そしてその後方支援をアニドネでもすべきであろうと、「緊急支援基金」を立ち上げました。コロナの影響もあり、このような多頭飼育崩壊がさらに増える恐れがあります。どうぞご支援よろしくお願いします。

アニドネ緊急支援基金

多頭飼育崩壊という過酷な環境で片目を失ってしまったけれど、レスキュー後は立派に子育てを頑張る母猫「シロ」

【データ出典】
・環境省 令和元年度 社会福祉施策と連携した多頭飼育対策推進事業 アンケート調査報告書
・環境省「知っていますか? 動物愛護管理法」

寄付金の使いみち

アニマル・ドネーションが支援している20団体が、10頭以上の多頭飼育崩壊現場のレスキューに入り、5頭以上引き取る場合、1頭あたり1万円をお届けします(アニドネは年間2,000~2,500頭の保護活動を後方支援しています)。主に、犬猫たちの生活費(フード代など)や医療費(メディカルチェック、疾病があれば治療費など)、その他の活動全般です。
なお、さまざまなサポートをするためにご寄付のうち最大15%はアニマル・ドネーションの運営費として活用させていただきます。

【目標額の算出根拠】
500万円の寄付の使い道

アニドネ認定団体の2019年度の多頭飼育崩壊現場からのレスキュー頭数は約500頭。1頭あたり1万円お届けするために500万円の目標額を設定しています。
※小型犬の1カ月の生活費(フードやペットシーツなど)は1頭あたり約3,000円です。それに加え、医療費が1頭あたり1.5から6万円かかります。

他、使途の詳細は寄付使途をご参照ください。

アニドネ認定団体一覧

公益社団法人アニマル・ドネーションは『公のために活動する法人である』として、活動内容の公開と財務の透明性は重視し、事業報告書や決算書などを公開資料としています。詳細は以下のページをご覧ください。
情報公開

#多頭飼育崩壊 #多頭崩壊
#新型コロナウイルス緊急支援

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寄付総額
1,163,074
目標金額
5,000,000
達成率23%
残り日数
あと156
2021/03/31 18:00 まで
寄付人数
2,109

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  • T-point
    Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。
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プロジェクトオーナー

公益社団法人アニマル・ドネーション

私たちアニマル・ドネーションは、2010年日本の動物福祉の根深い問題を変えるべく立ち上がった有志によって始動しました。1年のリサーチを経たのち、日本初の動物専門オンライン寄付サイト『アニドネ』が2011年に誕生。2015年には内閣府より公益性を評価いただき公益社団法人に認定されました。
さらに、2018年5月29日には公益社団法人の中でも約1割となる、税額控除対象法人として認定されています。

主な活動は、1.オンラインによる寄付サイトの運営事業 2.海外や日本の動物福祉事情のリサーチ事業 3.正しい知識を多くの方に知っていただくためのセミナー事業です。

「自分のため、人のためを超えて『社会のため』にできることをしたい」と集ったスタッフそれぞれのスキルを生かし、日本の動物福祉を変革させるために活動をしています。
今回の新型コロナの件は動物や自然との在り方を見直す機会だと受け取っています。
「キモチをカタチに」

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

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