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【新型コロナ】約500頭分の生活費や医療費を緊急支援

寄付受付開始日:2020/04/23

  • 領収書なし
[【新型コロナ】約500頭分の生活費や医療費を緊急支援]の画像
飼い主さんの新型コロナウイルス罹患や経済的理由によりレスキューされた犬たち

公益社団法人アニマル・ドネーション

プロジェクト概要

更新日:2020/06/19

「保護依頼は増える、譲渡会はできない」現場で奮闘する活動を支援してください

公益社団法人アニマル・ドネーション(アニドネ)は、動物関連団体を対象とし支援している中間支援組織です。支援しているのは、動物保護や譲渡をしている13団体、介助犬や聴導犬などの伴侶犬を育成する3団体、そして動物の良さや正しい飼育などを啓発する4団体、合計20団体(*2020年4月時点)です。動物の中でも、人間と共に暮らす犬や猫を対象として活動しています。

残念ながら、今回の新型コロナウイルスが動物たちに及ぼす影響は深刻さを増しています。
通常、保護団体は不遇な環境にある犬や猫を愛護センターや一般の方、ブリーダーからレスキューして、新しい家族を探す活動をしています。新しい家族を探すために、譲渡会は欠かせません。その活動が、自粛によってできないことにより、保護する犬猫は増える一方。しかしながら新型コロナウイルスに罹患してしまい飼育困難になる方や経済的に困窮した飼い主さんからのレスキュー依頼も増えている状況なのです。つまりこれまで保護と譲渡で循環していた活動が停滞しているのです。

9歳のダックスフンド。コロナに感染した90代の飼い主さんが預けていた息子さんからレスキュー

飼育する動物が増えれば、当然フード代やペットシーツなどの必需品や、医療費などが必要になってきます。特にレスキューした犬猫たちはどんな疾患を持っているかがわからないため、メディカルチェックは欠かせなく、場合によってはかなり高額な医療費になることもあります。また、シェルターや保護猫カフェなどの施設がある場合は、維持費が必要となります。

6歳のマルチーズ。飼い主さんが新型コロナウイルスの影響で退職を余儀なくされ、経済的に飼い続けることが困難になった

命を繋ぐ待ったなしの保護活動

現在は世界中の方がコロナとの闘いをしています。自粛をし、自分の仕事さえなくなる方もおられ、先行きに不安を抱いている方が大多数です。そんなときに動物のレスキューが必要なのか、という疑問を持つ方もいるかもしれません。しかし犬や猫たちは、何万年も前から人間と共に暮らしてきました。人間と共に生きていく存在です。そんな彼らも新型コロナで危機にあることを知ってください。

北海道で3月末にレスキューされた238頭の多頭崩壊現場。うち20頭をレスキュー
ブリーダーから9頭の繁殖犬をレスキューした横浜の保護団体
犬猫たちには何の罪もありません。幸せに暮らせる道を作る活動は休むことなく続きます

寄付で成り立つ活動。寄付の減少は事業縮小に

アニドネで支援している団体は保護活動以外もあります。たとえば、目の不自由な方のための盲導犬や肢体不自由者のための介助犬などを育成する団体があります。動物の良さや動物福祉向上のための啓発活動を行う団体もあります。そして、すべての団体の活動は寄付で成り立っています。コロナによって育成犬の訓練はストップすることとなり、出張講演、見学会が実施できないことによる減収となっています。イベントやセミナーの停止は死活問題。寄付収入の減収は事業縮小や活動停止につながっていきます。
今後、コロナの影響は長く続くでしょう。そんな中で、犬猫たちを追い詰めることは回避したいと考えます。
声なき小さな命が1頭でも救えるよう、私たちは尽力する覚悟でいます。どうぞご支援ください。

寄付金の使いみち

アニマル・ドネーションが支援している20の活動団体資金となります(アニドネは年間2,000~2,500頭の保護活動を後方支援しています)。
主に、犬猫たちの生活費(フード代など)や医療費(メディカルチェック、疾病があれば治療費など)、その他の活動全般となります。
今回は、いただいたご寄付の全額をアニドネ認定団体へお届けいたします。

【目標額の算出根拠】
自粛生活がさらに延長される事が想定され、保護した動物の生活費が足りない事を鑑み、目標金額を変更させていただきました。(2020/5/5更新)
保護した動物の譲渡会は徐々に再開していますが、子猫の引き取り増加や、医療費が足りない現状が続くため、目標金額を変更させていただきました。(2020/6/18更新)

小型犬の1カ月の生活費(フードやペットシーツなど)は1頭あたり約3,000円です。約500頭分の小型犬の生活費となります。
他使途の詳細はこちらをご参照ください

●アニドネ認定団体一覧

公益社団法人アニマル・ドネーションは『公のために活動する法人である』として、活動内容の公開と財務の透明性は重視し、事業報告書や決算書などを公開資料としています。詳細は以下のページをご覧ください。

●情報公開

#新型コロナウイルス緊急支援

活動情報

更新日:2020/06/19

変容をしながら活動再開。コロナの影響で動物福祉の問題が露呈。

皆様のご支援で、アニマル・ドネーションがご支援している20団体は3月からの難局を乗り越え、活動を続けることができております。ご寄付でお支えくださり本当にありがとうございました。さっそく、Yahoo!ネット募金から4月にいただいたご寄付は5月末には団体様へお届けいたしました。

コロナによって、保護や啓発、伴侶犬育成の活動内容自体の変容が求められています。例えば人が多く集まるイベントや譲渡会の開催は少なくとも夏、もしくは秋くらいまでは中止をせざる得ない状況は変わりません。しかし譲渡が進まないと保護する犬猫が増える一方です。譲渡希望者とはオンラインや予約制にして、密にならぬよう制限をした譲渡活動をスタートしています。以前のようにスムーズに譲渡が進まないのは悩みで今後オンラインを利用した譲渡方法や面談方法、セミナーなどをまさにいま模索しています。

東京の活動団体。里親希望者とのお見合いにはマスク着用、消毒と換気、事前に資料を渡しお見合い当日は簡単な説明で済ませる工夫

また、コロナの影響で自宅にいることからペットを飼育したいと思う方は増える傾向にあり、譲渡希望のお問い合わせは増えているようです。しかしながら、安易にペット飼育を考える里親希望者もあるようで各団体さんで問題視をされています。そして、自粛期間は外で暮らす猫たちの出産シーズンと重なっていました。自粛解除と同時に子猫レスキューの依頼が急増、子猫は早く保護をしないと命を落とすことも多々あります。小さな命を救うために奔走しています。

東京中心に活動する団体。母猫とともにレスキューされた子猫。外の環境は過酷で健康状態がよくない場合が多い。入院費もかさむ

アニドネとしては、コロナによって「もともと抱えていた日本の動物福祉の問題」が露呈してきていると感じています。飼育者の知識不足、猫の避妊去勢問題(TNR活動)、多頭飼育崩壊等、今後それらの解決をしていかねばならないことは必至です。
コロナをひとつのきっかけに動物福祉向上が大きく図れるよう、アニドネは寄付活動を軸に現場でがんばる団体さんを支援しながら、広く啓発活動も行っていくつもりです。

愛知県。ミニチュアピンシャー11頭の多頭飼育崩壊からレスキュー。一歩も外に出たことが無い子達。まずはメディカルチェック
猫を専門にレスキューする札幌の団体。5月の医療費だけでも100万円以上。高齢者の多頭飼育放棄から保護された猫
通常は行政引取で個人依頼のレスキューはしてない愛知県の団体さん。コロナ禍、仕事がなくなってしまった方からの複数犬レスキュー
ヘルニア手術後飼い主から放棄。両後肢麻痺、排泄コントロール不可からリハビリし歩けるようなり新家族へ。旭川の保護団体

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、ヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
6,057,494
目標金額
6,000,000
達成率100%
残り日数
あと24
2020/10/23 18:00 まで
寄付人数
5,618

※寄付をするには Yahoo! JAPAN IDの取得(無料)が必要です。

  • T-point
    Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。
  • つながる募金
    携帯電話利用料金のお支払いと一緒に寄付できます。
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プロジェクトオーナー

公益社団法人アニマル・ドネーション

私たちアニマル・ドネーションは、2010年日本の動物福祉の根深い問題を変えるべく立ち上がった有志によって始動しました。1年のリサーチを経たのち、日本初の動物専門オンライン寄付サイト『アニドネ』が2011年に誕生。2015年には内閣府より公益性を評価いただき公益社団法人に認定されました。さらに、2018年5月29日には公益社団法人の中でも約1割となる、税額控除対象法人として認定されています。
主な活動は、1.オンラインによる寄付サイトの運営事業 2.海外や日本の動物福祉事情のリサーチ事業 3.正しい知識を多くの方に知っていただくためのセミナー事業です。

「自分のため、人のためを超えて『社会のため』にできることをしたい」と集ったスタッフそれぞれのスキルを活かし、日本の動物福祉を変革させるために活動をしています。
今回の新型コロナの件は動物や自然との在り方を見直す機会だと受け取っています。
「キモチをカタチに。」

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

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