• 国立長寿医療研究センター

  • 概要
  • 活動情報 2019年8月20日 更新

私たちの研究を知ってください

高齢化の抱える問題
日本の高齢化率は27%を越え、世界一です。百寿者の増加や、働く高齢者の増加など明るい側面の一方で、認知症や要介護者の増加などが課題になっています。

 平成28年に公表された要介護の原因疾患の第一位は認知症で、長く第一位であった脳血管障害に取って代わりました。第三位から第五位までに高齢による衰弱、関節疾患、転倒骨折という高齢者の虚弱(フレイル *)に関連する要因が並び、これらの合計は要介護の原因の半数近くを占めます。

*「フレイルってなに?」
加齢とともに足腰など体の機能が衰えて、介護が必要な状態に近くなることをフレイルといいます。

高齢化イメージ写真
研究の様子


国立長寿医療研究センターについて
国立長寿医療研究センターは、愛知県大府市にある研究所です。当センターは心の自立を妨げる要因として認知症を、体の自立を妨げるものとしてフレイルを主要な研究、臨床のテーマとしております。

認知症およびフレイルの予防と新薬開発の研究を継続していくために、皆様のご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

研究の様子
認知症・フレイルウォークキャラクター

「認知症×フレイルウォーク!」開催

愛知健康の森にて、平成30年9月に開催し、多くの地域のかたにご参加いただきました。

当日はあいにくの雨模様となり、屋内での開催となりましたが、300人以上のかたにご参加いただき、地元のケーブルテレビの取材をいただきました。
認知症とフレイルに関するクイズをしながらのウオーキングで、知識を高めていただけたのではないかと思います。

認知症フレイルウォークの様子
認知症フレイルウォークの様子

寄付金の使いみち

皆様のご支援は「認知症治療薬の開発」など認知症の患者さんとそのご家族のための研究、「フレイル予防」の研究、および、それを支える基盤(病院・研究所)維持の費用として大切に使わせていただきます。

どうか皆様の暖かいご支援を賜りますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます