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「SOS」を発信できない子どもの心の声をキャッチ
こども∞感ぱにー

寄付受付開始日:2019/08/02

  • 領収書あり
[「SOS」を発信できない子どもの心の声をキャッチ こども∞感ぱにー]の画像
いつでも誰でも来られる居場所“プレーパーク”

特定非営利活動法人こどもむげん感ぱにー

プロジェクト概要

更新日:2020/03/24

子どもの笑顔が地域で育まれるまちに

宮城県石巻市では、新しい道路や施設も完成し平常を取り戻しつつあります。しかし、平成30年度の不登校数が247人、未成年の自死率が2.4%(ともに石巻市調査)など、全国平均を大きく上回り、子どもが置かれている環境は、まだ安定しているとは言えません。
また、この数字は氷山の一角にすぎず、子ども達が抱える課題を教育現場や専門機関だけでは解決できないほど多いと、日々子ども達と関わる中で痛感しています。

プレーパークには年間延べ8000人以上が訪れます

私たちが活動する渡波地区は、公園や空き地、商店が姿を消し、地域コミュニティーも崩壊しました。復興公営住宅約500戸が建ち並び生まれ変わったこの地区は、子ども会、自治会も動き始めたばかりで、震災前のような地域になるまでまだ数年はかかると言われています。

子どもの課題は、大人がいなければ解決できない
私たちは、虐待、不登校、発達障害の子ども、家庭に課題を抱える子どもたちがいつでも来所でき、スタッフや地域の人が迎え入れる居場所「プレーパーク」と「フリースクール」を行っています。

虐待を受けている子は… 自分が被虐児ということ知りません
不登校の子は… 自分が学校に行けない本当の理由は分かりません
発達障害の子は… 自分がどうして生きづらいのか気づきません

フリースクールの子どもと海辺の散歩。初めて海に来た子は「きれい~」と言って大はしゃぎ!

だから、声にできないSOSをキャッチし、理解し、受け入れる大人の存在が不可欠なのです。

ここにはいつも同じスタッフが常駐し、子どもと遊び、たわいもない会話で笑い合い、ご飯を食べるなど、一緒に過ごします。
その積み重ねは信頼関係を生み、やがて子どもは、誰にも話せずに抱え続けてきた“思い”を話し始めます。また、近くにいることで、声にできない子どもの異変に気付くこともできます。

私たちは、一人一人の伴走支援方法を話し合い、その子が笑って暮らすサポートを行っています。

みんなで作って、みんなで一緒に食べるから、おいしい食卓になります

第二のおうちとそこにいる私たち
いつも口癖のように「家に帰りたくない」という子や、夕方、突然泣きながら駆け込んでくる子がいます。
そんな時は、家に泊めて料理やゲームをしながら、その子の心が少し軽くなるまで一緒に過ごします。
また、人と関わることや笑うことを忘れた子もやってきます。生きづらさを感じながら、自力では抜け出せずに迷い続ける子ども達です。
はじめ「能面」みたいな表情も一緒に過ごすうちに和らいできます。

ここは、「自分が自分でいていい」と気付ける場所です。子ども曰く、“第二のおうち”だそうです。

たわいない会話で笑い合い、同じ時間を過ごしながら心休めることができる場所

一人でも多くの子が笑顔を取り戻すために
私たちは、子どもをいつでも受け入れ
安心して過ごせる居場所をつくり
子どもが社会に出るためのサポートをしていきます

抱える課題が複雑すぎて、解決するのに数年かかる子どももいます。その子たちの明日を支えるためにも、安心して過ごせる「居場所」と「大人」が必要です。私たちはこれを、地域の人と一緒につくり続けていきます。

地域の人が先生となって、子どもたちの経験値を増やしてくれます
映像「みんな~おいで~」:プレーパークの日常を紹介しています
映像「こどもみらいず」:活動を通じて見えた課題と今後の取り組みを紹介しています

寄付金の使いみち

こども∞感ぱにーの事業全般に活用されます

  • プレーパーク運営費/食材費など
  • フリースクール運営費/教材費など
  • 新規プレーパークの開設サポート


”#311いまわたしができること子どもたちを応援”

活動情報

更新日:2020/03/24

●すべての子どものための居場所(あそび場)に関する事業

こどぱにーは「すべての子どもが安心して暮らせる環境」を実現したいと考えています。子どもの数だけ子どもの個性があり、多様性があります。その多様性を失わずに、安心して過ごせる場所として「プレーパーク」と「フリースクール」の運営を行っています。

【プレーパーク事業】
プレーパークとは「自分の責任で自由に遊ぶ」ことができる場です。一般的な遊具が設置された公園とは異なり「何でもあり」が特徴です。木材を使って工作をするのもよし、火を起こすのもよし、ただただ穴を掘るのもよし。決まった遊びがないからこそ、自分で考えて判断し「やってみたい」が実現できる、子どもの可能性を発揮することができる場です。またプレーパークには必ずプレイワーカーと呼ばれる専門職が常駐し、プレイパークならではの子どもの成長を育む役割を担っています。

・黄金浜ちびっこあそび場(常設)≪金・土・日≫
・未就学児プレーパーク“のびちび”(常設)≪火・木・金≫
・プレーパークひがこー(出張)≪水≫

【フリースクール事業】
子どもによって個性があり、中には「一般的な生活」を送りづらい子もいます。特に学校に行くことが難しい子どもたちの居場所は少なく、限られています。そうした子どもでも安心して過ごせるように「フリースクールぽはっく」の運営を行っています。すべての子どもが安心して過ごせる環境を実現するには「今、必要なもの」に寄り添うことが大切です。心を休める場所と時間、人との出会いやコミュニケーション、自然体験やものづくりを通し、一人一人と向き合い、その子が社会に出るためのサポートをしています。

・フリースクール“ぽはっく”開催日: ≪火・木≫

●子育てサポート事業

子どもが安心して暮らせる環境は子どもだけではなく、子育てを行う両親の環境を整えることも重要です。親が笑顔でいることができる環境で子どもが育てば自然と子どもも笑顔になります。こどぱにーは親自身がリラックスして楽しい気持ちで子育てを行えるようにサポート事業をしています。

●自然体験プログラム事業

究極的な子どものチャレンジの場としてEcoキャンプ事業を行っています。「水なし、ガスなし、電気なし」を前提に、食料と調味料も最低限しか準備しないサバイバルキャンプです。自分たちで海や山を駆けまわり食材を調達し、自分たちで調理を行います。大自然の恵みを体と心で感じ、普段とは異なったチャレンジができる場を提供しています。

●地域・子ども支援団体との連携事業

こどぱにーは「子どもの笑顔が地域のなかで育まれるまち」を実現するために、地域との連携や、関連団体との連携に力を入れています。子どもが地域で見守られ、地域で育てるまちづくりを、地域のみんなで実施しています。

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プロジェクトオーナー

特定非営利活動法人こどもむげん感ぱにー

私たちは「子どもの笑顔が地域で育まれるまちに」をビジョンに、地域の人たちと子どもの居場所づくりをおこなう団体です。

代表 田中 雅子(けろ)
1968年東京生まれ。
東京の母子生活支援施設、児童養護施設で8年間勤務。
小笠原できれいな海を未来の子ども達に残すためNPO団体にて活動。
長野県の寄宿制のフリースクールで子どもたちと自給自足生活を送る。東日本大震災を機に石巻に移住し、「地域で子どもを見守る」を合言葉に「黄金浜ちびっこあそび場」を地域住民と運営。
子育て講座、遊びと居場所の必要性についての講演を行う。
保育士、PADIダイブマスター

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領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

団体のプライバシーポリシー

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http://codopany.org/privacypolicy/
をご覧ください。

なお、Yahoo!ネット募金に関し、ヤフー株式会社より提供を受けた個人情報については、次の目的の範囲においてのみ利用します。
・くじ賞品および返礼品の送付
・寄付金に関する領収書の送付(当団体がYahoo!ネット募金での寄付者に対して領収書発行を行う場合)

以上

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