#すべての人にホームを
住まいを失った方の再出発を支える

寄付受付開始日:2019/06/19

  • 領収書あり
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認定NPO法人Homedoor

プロジェクト概要

更新日:2026/05/22

ホームレス状態になった時、誰もが安心して泊まれる場所を。

「こんなことになるなんて、思ってもみなかった。」
物価の上昇、不安定な雇用、頼れる人の不在。
生活の土台が少しずつ揺らぎ、ある日、住まいを失ってしまう
――そんな相談が、近年確実に増えてきました。

Homedoorへの新規相談件数は、コロナ禍以降も年間1,000件以上で高止まりが続いています。

一度、ホームレス状態になると負のトライアングルが待ち受けています

一度ホームレス状態になると、抜け出すのは想像以上に難しい
住まいを失うと、住民票や身分証、携帯電話まで失ってしまうことが少なくありません。家を借りるには住民票が必要で、仕事を探すには連絡先が必要です。けれど、そのすべてを失った状態から、自力で歩み直すのは決して簡単ではありません。

「やり直したい」と願っても、その一歩を踏み出すための足場が見当たらない。多くの方が、この状況に立ち止まってしまいます。しかし、行政の施設は10人1部屋といった共同生活であることが多く、障害や病気を理由に利用を躊躇(ちゅうちょ)する人が多いのが現状です。

10年以上、夜回り活動で地道に声をかけ続けています

しんどい時こそ、安心して過ごしてほしい
Homedoorは2018年、「まずは安心して眠れる場所をつくろう」と、個室シェルター「アンドセンター」を開設しました。ビルを借り上げ、ユニットバス付きの個室を18部屋整備しています。

さらに2021年には、アンドセンターの隣にカフェ「おかえりキッチン」をオープン。地域の方に向けたカフェとして営業しながら、毎月200食を無料で提供しています。「久しぶりにちゃんとした温かいご飯を食べた」と好評です。また、おかえりキッチンは、就労支援の場としても活用しています。

Homedoorでは、アウトリーチから生活支援、就労支援、再出発まで、一貫した支援を提供しています。

「自殺しきれず、相談にきました。」
ある日、一本の電話がかかってきました。
「死のうとしたけれど、死にきれなかった。もう、どうしたらいいかわからない」
——そう絞り出すような声で話す18歳の少女を、私たちはアンドセンターにお迎えしました。所持金は数十円。家族からの虐待を逃れるため公園で過ごし、何日も食事をとっていない状態でした。

温かい食事と、心理的安全性の高い、鍵のかかる自分だけの部屋。
「久しぶりに、ちゃんと眠れました」
翌朝、そう話してくださった表情を、今も忘れることができません。

約半数が10〜30代、約25%が女性からの相談
Homedoorへの相談者の傾向は、年々変化しています。路上で暮らす方だけではなく、ネットカフェで寝泊まりをしている方、スキマバイトでなんとかやりくりしている方も増えています。

2025年度は18歳から92歳までの方が相談に訪れました。幅広い世代に対応し、一人ひとりに合わせた選択肢を用意していることも、Homedoorの特徴です。

アンドセンターの緊急宿泊は、利用者の負担は一切ありません。
宿泊、食料、日用品など、生活に必要なものはすべてHomedoorが負担しています。施設の維持に加え、フルタイムの相談員4名を雇用しており、毎月200万円以上の費用がかかっています。制度の狭間(はざま)に陥った方々を支援しているため、制度外の事業となるため安定した補助金は見込めず、ご寄付によって運営を続けている状況です。

公的支援には、どうしても届かない部分があります。
Homedoorは、民間だからこそできる柔軟な支援で、その声を受け止めてきました。民間のセーフティーネットとして、これからも支援を継続し、一人でも多くの方が「もう一度やり直せる」と思える機会を届けていきたいと考えています。

どうか、お力を貸してください。

※本プロジェクトは、2026年5月に以下のプロジェクトタイトルより変更しています。

(変更前)
#すべての人にホームを
新型コロナによるホームレス化を予防(Homedoor)

なお、変更した月の前月以前より継続寄付を選択いただいている寄付者の皆さまには、2026年6月より新しいプロジェクトタイトルにて寄付の決済がなされます。ご了承ください。

寄付金の使いみち

アンドセンターで「安心して眠れる夜」を届けたい
アンドセンターは、行き場を失った方が一時的に身を寄せ、生活を立て直すための拠点です。家を失った方、家庭の事情で帰る場所がない方、暴力から逃れてきた方など、さまざまな事情を抱えた方がここを訪れます。いただいたご寄付は、アンドセンターをご利用いただく方の宿泊費として大切に活用させていただきます。

【1,000円のご寄付で…】
何日も公園の水を飲んで過ごしていたという方に、カフェ「おかえりキッチン」の温かい美味しい食事を3食提供できます

【5,000円のご寄付で…】
着の身着のままでご相談にいらっしゃった方に、宿泊セット(パジャマ、タオル、歯ブラシ等)をお渡しできます

【10,000円のご寄付で…】
アンドセンターに3泊滞在し、次のステップを考える時間を持てます

【50,000円のご寄付で…】
アンドセンターに2週間滞在でき、腰を据えて生活を立て直す準備ができます

"#Donationdeduction"

活動報告

更新日:2026/07/24

猛暑の夏も、安心して過ごせる居場所を。(2026年7月24日更新)

2026年も厳しい暑さが続いています。

Homedoorには、「住まいがない」「生活に困っている」「今日食べるものがない」といった相談が日々寄せられています。猛暑の中では、住まいがないことやエアコンを使えないことが、命に関わる深刻な問題になることも少なくありません。

私たちは、緊急宿泊施設の提供をはじめ、食事の提供や生活相談などを通じて、一人ひとりが安心して生活を立て直せるよう支援を行っています。

また、まだ相談には至っていない路上で生活されている状態の方にも、団らんスペースやシャワー室、洗濯機、仮眠室の無料開放、衣服や食事の提供を続けています。団らんスペースは超満員、シャワー室も順番待ちが発生している状況です。

卒業生が大きなスイカを持ってきてくれ、皆で美味しくいただきました!

こうした日々の支援は、皆さまからの温かいご寄付によって支えられています。この夏も、困難を抱える方が安心して過ごせる居場所を守り続けるため、どうかHomedoorの夏募金へのご協力をお願いいたします。

引き続き、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

住まいを失った方への緊急支援を、今日も続けています。(2026年5月22日更新)

コロナ禍以降、物価高や不景気にも直面し、Homedoorへの相談件数は相変わらず年間1,000人近くを推移する状況です。特に2026年に入ってからは月間相談者数が100名を超える日々で、Homedoorが提供する2棟42室の宿泊施設「アンドセンター」「アンドベース」は今日も満床が続いています。

Homedoorの支援実績
私たちの宿泊施設では、住まいを失った方に個室での緊急宿泊(最大2週間・無料)を提供しています。来所時の所持金が数十円、数日間食事ができていない状態の方も少なくありません。まずは安心して眠れる場所でゆっくり身体を休めてもらうことから支援が始まります。

Homedoorの「今」をぎゅっとコンパクトにお伝えする「ほむど新聞」

昨月(2026年4月)は、皆様からのご寄付のおかげで124名に相談の機会と50名に温かい夜を提供することができました。特に2026年4月は過去最多となる相談者数で、単純計算で毎日5名の新規相談があったことを考えると、非常に大変な1カ月でした。相談にいらっしゃった方には、宿泊の提案にとどまらず、生活相談や住民票の取得・就労・住居確保まで、一緒に次のステップを考えています。

また、アンドセンターの隣にはカフェ「おかえりキッチン」があります。ご寄付でいただく新鮮なお野菜を使って、栄養満点の食事の提供も行います。昨月は全体で543食を提供することができました。

今日のランチは、卒業生からご寄付いただいた鶏肉や鮭、お野菜を使いました!

「数日間、眠れずふらふらでしたが、やっと安心できました」
——実際に宿泊された方からいただいた言葉です。皆様のご支援は、こうした「次の一歩」を支える力になっています。

引き続き、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

引き続き支援を求めています

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寄付総額
3,364,429
寄付人数
6,510
継続寄付

9 人が支援しています

活動を支える大きな力になります

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    Vポイントを使って1ポイントから寄付できます。

プロジェクトオーナー

認定NPO法人Homedoor

Homedoorは2010年、「ホームレス状態を生み出さない日本の社会構造をつくる」ことを目的に大阪で設立された団体です。

シェアサイクルHUBchari事業などをはじめとする就労支援事業や緊急時に宿泊できるアンドセンターの運営など、6つのチャレンジを行い、包括的にホームレス問題解決に向けて取り組んでいます。

公式リンク(外部サイト)

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領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

団体のプライバシーポリシー

認定NPO法人Homedoorのプライバシーポリシーは、
https://www.homedoor.org/policy/
をご覧ください。

なお、Yahoo!ネット募金に関し、LINEヤフー株式会社より提供を受けた個人情報については、次の目的の範囲においてのみ利用します。
・寄付金に関する領収書の送付(当団体がYahoo!ネット募金での寄付者に対して領収書発行を行う場合)

以上

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