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「食」と「居場所」で安心できる環境を、子どもたちへ
~こども食堂サポートセンター プロジェクト~

寄付受付開始日:2019/05/24

  • 領収書なし
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みんなで食べれば心もほっこり、笑顔があふれます

一般社団法人全国食支援活動協力会

プロジェクト概要

更新日:2020/10/23

子どもの成長を地域ぐるみで見守り・支えるために
~こども食堂ってどんなところ?~

自宅に居場所がない子、困りごとがあっても誰かに相談できない子、
いろんな子どもたちがいます。

全世帯の6割が核家族である今、「孤立」「孤食」は子どもを含めたあらゆる世代に広がっています。
保護者が遅くまで働いていることから一人でごはんを食べる子どもや、コンビニのパンで食事を済ませる子どもたちもいます。

「子どもたちに、栄養たっぷりの温かい食事を食べてもらいたい」
「何か子どものためにできることを」と、地域住民の有志やグループが次々と立ち上がりました。

さらに最近では、食材の調達を子ども自ら行い、調理に関わることを通して、自立した大人になるための力を身に着けようと、楽しく工夫をこらした取り組みも始まっています。

こども食堂は、“どんな子どもも安心していられる、地域の居場所”です。
遊び、学習支援、食育、親への支援など、単に食事を提供するだけなく、年齢の異なる人たちとのふれあいの中で、子ども時代の体験を豊かにする場でもあります。

調理体験は、楽しみながら生活力を身につける最初の一歩です

「子どもたちには、たくさんの人との出会い・関わりの中で、のびのびと成長してほしい」

この思いは地域を超えて広がり、こども食堂は全国に数千カ所あるのではないかと言われるまで、各地に取り組みが広がっています。

さまざまな世代との関わりが、子どもたちの経験を育みます

【サポートセンターは、どんなことをするの?】

活動への理解者を増やし、子どもたちが安心できる居場所を安定して運営していくためのサポートがこれからは必要です。

全国食支援活動協力会は、これまで取り組んできた食の居場所の全国的なつながりを生かして、「こども食堂サポートセンター」を2019年4月から開設しています。

「こども食堂サポートセンター」は、子ども支援に関わる幅広い機関と連携しながら、各地の子どもの居場所づくりを支援していきます。

例えば このような支援に取り組みます。
◇ 衛生管理、食育、子どものケアや関わり方など、こども食堂の運営にかかわるノウハウの発信
◇ 助成、寄付の情報や活動地域の関連機関の紹介
◇ 個別の相談を適切な機関につなぐ窓口機能

今、「子どもたちの健やかな育ちを応援したい」と、企業など多くの機関がこども食堂の取り組みに関心を寄せています。この「応援したい」と「応援がほしい」をつなぐ役割が、こども食堂サポートセンターです。


【食・物流支援ネットワーク整備プロジェクトが始動中!】

「応援したい」「応援がほしい」気持ちをつないでいく中で、つながりを持続可能なものにするために、物流の課題があることが分かりました。

こども食堂などの居場所は一度に多くの寄付を受け取れる設備や拠点を持たない団体も多くあります。
企業はたくさん寄付がしたいと願っても、送り先が増えるほど配送のコストが高くなり、寄付したものより配送コストの方が高い、ということになってしまいます。

そこで、企業からのたくさんの寄付を受け止められる拠点を広域に15カ所整備する計画を進めています。これにより、企業が食材などを寄付しやすくなります。
さらにここから各市域に配送し、活動団体へスムーズに物資をつなぐ仕組みができれば、子どもたちの成長につながる豊富な食材が手に入りやすくなります。

コロナ禍で広がる フードパントリーの開設

「応援したい」「応援がほしい」気持ちをつなぐ、その支える仕組みが未来に向かって持続可能になるのが「食・物流ネットワーク整備プロジェクト」です。休眠預金や賛同企業からの寄付金なども活用し、本プロジェクトを推進しています。

子どもたちの健やかな成長を、地域みんなで見守り・支えるために。

どんな状況にある子どもたちも、安心して、笑顔で過ごせる居場所づくりをすすめるために、寄付を通して応援してくださる方を募集しています。

寄付金の使いみち

皆さまからのご寄付は、「こども食堂」など地域における子どもの居場所づくりの活動支援のために、活用させていただきます。

【私たちが取り組む 活動支援プロジェクト】

◆子どもを支える活動団体と地域の支援者をつなぐ
広がれ、こども食堂の輪!こども食堂サポートセンター 公式ホームページ

◆企業・行政・地域をつなげ、持続可能な物流支援ネットワークを構築する「食・物流支援ネットワーク整備プロジェクト」

◆安心・安全なこども食堂をめざして
『こども食堂 あんしん手帖 ―みんなで“おいしい”を続けるために―』
作成発行(3万部)(今後増刷予定)

◆地域の理解者を増やし、継続的な運営を支えるために
『広がれ、こども食堂の輪! 活動ガイドブック ―続けるための 支える・つながりづくり編―』
作成発行(2万5千部)

◆「食でつながるフェスタ」を通じた、食の居場所づくりに取り組む幅広い関係機関のネットワーク形成支援

◆企業や行政への勉強会・セミナーを通じた、企業・行政などの支援網づくり

◆子どもたちの健やかな育ちを支える「栄養・食育」「気になる子どもへの対応」「衛生面のポイント」などに関する研修会の実施運営

これらのプロジェクトは、「広がれ、こども食堂の輪!」推進会議の事務局である、一般社団法人全国食支援活動協力会が担っています。

~食べる人も つくる人も その人らしくいられる。食がつなぐ地域の居場所を広げよう~
全国食支援活動協力会ホームページ

活動情報

更新日:2020/10/23

〈子どもの居場所〉が全国に広がっています

こども食堂など「子どもの居場所づくり」を担う各地の活動や、こども食堂の活動支援を行う「こども食堂サポートセンター」などの団体の取組みを紹介します。

こども食堂サポートセンター那覇/沖縄県那覇市】
こども食堂サポートセンター那覇は、那覇市内の子どもの居場所(以下、居場所)が安心して充実した活動を続けられるようにサポートすることが役割です。

サポセン那覇の主な仕事は「居場所の活動内容や困りごとを知り、居場所と一緒に改善していくこと」と、「居場所や子どもへの支援を居場所につなぐこと」の2つです。

「食材費や活動費の負担が大きい」「人手が足りない」などの課題を抱えている居場所には「寄贈された食品や寄付金の受け渡し」や「助成金情報の案内」「ボランティア募集の案内やマッチング」を提案します。

一方、「居場所に商品寄贈や寄付したいけど、どうすればいいか分からない」といった支援したい側の悩みにもサポセン那覇が間に入り、地域の居場所活動の紹介や寄贈や寄付の窓口を担います。

屋内は満席、外で食事をする子どもたち

先日は、吉野家さんの「子どもたちに温かい牛丼を食べてもらいたい」という思いを受け、提供数の調整や衛生的に問題ない受け渡し方法など、安心しておいしく食べられる仕組みをみんなで考えました。

活動や支援の負担を減らし、継続できる仕組みをつくることが、支援の輪の広がりと、充実した活動や新しい居場所が増える環境につながっていきます。

【ほのぼのカフェ/沖縄県那覇市】
「子どもたちを中心に活気ある地域づくりを目指し、大人も高齢者も集うことで相乗効果が生まれ地域の活性化につながる。」とほのぼのカフェをオープンしました。

吉野家による子どもの居場所への牛丼提供プロジェクト

学習支援と食事の提供を毎月第2・第4土曜日に開催していましたが、コロナの影響で休止を余儀なくされました。休止中は、カフェを利用していた家庭へ週3~5日、提供いただいたお弁当や食品を届けました。
コロナ禍が長引く中で支援世帯が増えていく現状に心が痛みます。

車を走らせていると子どもたちが手を振ってあいさつしてくれ、止まっている車に駆け寄ってきて「ねぇ、こども食堂いつ行けるの?」と聞いてきます。

11月からは通常運営を開始です。パーラー公民館も再開され、おもちゃ病院も好評なので、子どもの居場所が増えてにぎやかになっていきそうです。

こどもの居場所サポートおおさか/大阪府大阪市】
私たちは、こども食堂をバックアップするために立ち上げた中間支援団体です。
今年4月に立ち上げ、活動を開始しましたが、活動の準備段階からコロナウイルスの 影響により予定事業の推進も十分に進まない面もありました。

コロナの影響により学校の休校措置が取られ、給食もなく子どもの食が脅かされる中、 各こども食堂も何とかしたいという思いがあります。
コロナ禍で食堂開催も危ぶまれましたが、お弁当の配食やフードパントリーなど、試行錯誤して子どもたちを日々見守ることを続けています。

お弁当の手渡しやフードパントリーなどに活動内容を変更し、取組みを続けています

休校は長期にわたり各食堂も資金不足になり困っていたところへYahooネット募金による寄付金をいただいたきました。そのおかげで、各団体へ少しずつ配分し、見守りを兼ねて子どもたちに食事を提供することができました。
本当にありがとうございました。

いつ終息するか分からないコロナウイルスですが、今こそ皆が一丸となって子どもたちを守らなければならないと考えております。

【にしよどこども食堂くるる/大阪府大阪市】
3月末からの休校措置に伴い、居場所開放という形で一人で留守番が困難な低学年層の子どもが来られるよう春休みが始まるまで週4日こども食堂を開催しました。
また、春休み終了後からは感染予防のため居場所開放が難しく、お弁当配布という形に変えて開催しています。

衛生に配慮し、お弁当や食品を配布しています

開催にあたって、地域の方からのご支援や Yahooネット募金の助成を受けたことで、子どもたちや保護者の負担がないように居場所の提供ができました。
感染に対する不安や、休校による仕事の調整で疲弊している親御さんも多く、また子どもたちも急な休校や外出の自粛、マスクの着用などで戸惑いも多くみられました。

検温やマスク着用の声掛け、こまめな手洗いや消毒など感染対策を行いながら、普段の生活との変化によるストレスが少しでも和らぐよう少しの時間でも会話をし、子どもたちとのつながりを持ち続けることができました。

NPOホットライン信州/長野県松本市】
私たちは、24時間365日無料の電話相談・同行面談・生活支援を7年間約3万件のさまざまな支援活動をしてきました。

困難を抱えながら支援にたどり着けず孤独に陥る人や、社会的に排除されがちな「孤立・無縁」の人々が増え続けています。
貧困は、お金だけの問題ではなく、人間の尊厳を破壊し、社会的孤立を生み出し自己肯定感を奪い、無関心、あきらめ、生きづらさと自殺念慮をもたらしがちです。

こうした相談内容の教訓から、幼少期に心身の貧困状態を無くすことを急務と考え、フードパントリーを生かした「広がれ! 信州こども食堂ネットワーク」を展開し約100カ所延べ約6万名が参加しています。

青空の下「信州こども食堂inまつもと学び塾」を開催しました

現況のコロナ禍の環境は、特に生活弱者である子どもや家族にそのしわ寄せが及んでいます。
今こそ1.環境保護、2.社会的包摂、3.経済開発 のSDGs持続可能な3要素を基に、人と人とのつながりを強め、支え合い・助け合う誰もが幸せになれる社会を目指しています。

NPOホットライン信州 公式HPでは各こども食堂の活動が随時更新されています。
あわせてご覧ください。

全国食支援活動協力会は、各地の子どもの居場所を支えるネットワークと協働しながら、こども食堂など居場所の支援に取組んでいきます。

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、ヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
1,909,111
寄付人数
9,623
現在の継続寄付人数:19
毎月の継続的な応援が大きな支えになります。

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    Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。
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プロジェクトオーナー

一般社団法人全国食支援活動協力会

1986年設立。会食会・配食・食育など“食”で支え合う活動の連絡会として、子どもや多様な世代が参加する食の居場所づくり推進に取り組んでいます。

現在、会員(正会員/メール情報会員)は約600団体・機関が参画。2016年より「広がれ、こども食堂の輪!」全国ツアー実行委員会および推進委員会の事務局をつとめ、各地に子どもの居場所を広げ・つなぐ役割を担ってきました。
〈食の居場所〉に関わる幅広い機関とのネットワークを生かし、子どもから高齢者まで、地域の誰もが安心して暮らし続けるためのコミュニティーづくりに貢献します。

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

パートナー

団体のプライバシーポリシー

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ご了承の上、コメントを記載いただきますようお願いいたします。(2020年9月23日追記)

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