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「食」と「居場所」で安心できる環境を、子どもたちへ
~こども食堂サポートセンター プロジェクト~

寄付受付開始日:2019/05/24

  • 領収書なし
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みんなで食べれば心もほっこり、笑顔があふれます

一般社団法人全国食支援活動協力会

プロジェクト概要

更新日:2022/02/03

子どもの成長を地域ぐるみで見守り・こども食堂を支えるために

多くのこども食堂をはじめとする子どもを中心とした食の居場所は地域の大人の"気づき"や"小さなおせっかい"で成り立っています。全国に広がるこども食堂への理解者を増やし、子どもたちが安心できる居場所を安定して運営していくためのサポートが必要です。

全国食支援活動協力会は、これまで取り組んできた食の居場所の全国的なつながりを生かして、「こども食堂サポートセンター」を2019年4月から開設しています。

調理体験は、楽しみながら生活力を身につける最初の一歩です
さまざまな世代との関わりが、子どもたちの経験を育みます

【"こども食堂"サポートセンターは、どんなことをするの?】

「こども食堂サポートセンター」は、子ども支援に関わる幅広い機関と連携しながら、各地の子どもの居場所づくりを支援していきます。

今、「子どもたちの健やかな育ちを応援したい」と、企業など多くの機関がこども食堂の取り組みに関心を寄せています。この「応援したい」と「応援がほしい」をつなぐ役割が、こども食堂サポートセンターです。

【新型コロナがもたらした食を通じた活動の影響と変化】

~サポートセンターがつながっているこども食堂など居場所の多くが、現在コロナの影響により困難を抱える子どもや若者、家族を支える活動を支援しています~

コロナ禍では、居場所で一緒に食事をとることが難しくなり、お弁当配布やフードパントリーに活動を切り替えたことで、こども食堂が子どもたちだけでなくその親と出会うきっかけが生まれました。

コロナ禍で広がる フードパントリーの開設

特にひとり親世帯は非正規雇用で働く方が多く、長引くコロナ禍による経済的・精神的影響、孤立が深刻になっています。誰かに相談してみよう、支援機関を利用してみようと思うきっかけとして、居場所と専門職が連携し、食をきっかけに人とのつながりづくりが生まれることが望まれます。

寄付金の使いみち

皆さまからのご寄付は、地域におけるこども食堂など居場所づくり・食支援活動支援のための事業費として活用させていただきます。

例えば このような支援に取り組みます。

◆衛生管理、食育、子どものケアや関わり方など、こども食堂の運営にかかわるノウハウの発信
2021年6月「あんしん手帖」発行
『こども食堂あんしん手帖―これからも"食"で支援を続けるために―』(PDF)
コロナ禍におけるこども食堂など居場所の取組みの現状について取りまとめ、安心・安全にこれからも食で支援を続けられるよう、感染予防対策や寄贈品の取り扱いルールを掲載しています。

◆助成、寄付の情報や活動地域の関連機関の紹介
活動資金助成:2020年度はコロナ緊急支援に伴うYahoo!ネット募金や休眠預金事業を活用し、全国で食を通じた居場所づくりの中間支援団体延べ50団体に対し8,500万円助成しました。
物資支援:2021年度は1,800団体へ452トンの食品など物資を提供しました。夏休み・冬休みの子どもたちへの支援として飲食店舗の寄贈弁当約95,000食をマッチングしました。
「ミールズ・オン・ホイールズ ロジシステム」

◆個別の相談を適切な機関につなぐ窓口機能
現在、当会が全国窓口となるほか、福島・大阪・北九州・那覇にて地域の相談窓口を開設しています。

皆さまからのご寄付は、「こども食堂」など地域における子どもの居場所づくりの活動支援のために、活用させていただきます。
「こども食堂サポートセンター」にて支援活動の報告をしています。

"#childsupport"

※寄付金の使いみちを一部変更しました。(2022年2月3日更新)

活動情報

更新日:2022/02/03

新しい食支援のかたちを全国へ! こども食堂など「居場所」に集う子どもから高齢者まですべての人が食事を得られる環境づくり(2022年2月2日更新)

コロナ禍で必要な方へ食でつながる活動を継続するための支援として、企業からの寄贈物資を全国の必要な子どもたちへ届ける仕組みづくり「ミールズ・オン・ホイールズ ロジシステム」を推進しています。本プロジェクトでは、フードバンク活動や生活困窮者支援を行う団体など、分野を横断して、必要な方に届けるために全国各地の団体と連携を図りながら、支援を行っています。

ミールズ・オン・ホイールズ ロジシステム

連携する食品メーカーからの提供食品などを一括受入れし、中核となる拠点倉庫へ配送・分配することで、企業の配送コストを軽減しながら、保管場所を持たないこども食堂など居場所の団体が寄付食品を必要な方へ届ける活動ができるようになり、食支援を行う団体の負担を軽減できます。

荷受・配分・配達の作業はみんなで協力

現在では、25都道府県の団体・行政の皆さまとの連携により、食品提供を通じて約1,800団体の活動を支えています。食品・物品だけでなく本仕組みを生かした体験機会の提供などの支援のかたちが広がっています。

連携都道府県・拠点・支援団体の推移
「ミールズ・オン・ホイールズ ロジシステム」の全国へのひろがり

当会からの寄贈品を活用いただいた団体の皆さまからは
「子どもたちが『うゎー……‼ すごい! やったー!』と、喜んでいました。」
「『どうやって食べよう!』と考えながら夕食を作るのが楽しいです。」
「いただいた食品を調理して食卓に出した時の、子どもの新しい反応が楽しみです。」など、多くの声をいただいています。

寄贈された食品は丁寧に手渡されます

しかし、食品の寄贈を北海道から沖縄まで地域格差なく行うためには、いずれの地域においても保管と物流が課題になっています。そこで、当会では各地域の関係者の皆さまと課題を共有し、課題解決に向け協議する場づくりを開催しています。

全国食支援活動協力会は、各地の子どもの居場所を支えるネットワークと協働しながら、こども食堂など居場所の支援に取組んでいきます。

こども食堂サポートセンターにて支援活動の報告をしています。

SNSでも活動情報をお伝えしています。
全国食支援活動協力会Facebookページ
こども食堂サポートセンターFacebookページ

〈子どもの居場所〉が全国に広がっています(2021年11月1日更新)

こども食堂など「子どもの居場所づくり」を担う各地の活動や、こども食堂の活動支援を行う「こども食堂サポートセンター」などの団体の取組みを紹介します。

こども食堂サポートセンター那覇/沖縄県那覇市】
こども食堂サポートセンター那覇は、那覇市内の子どもの居場所(以下、居場所)が安心して充実した活動を続けられるようにサポートすることが役割です。

サポセン那覇の主な仕事は「居場所の活動内容や困りごとを知り、居場所と一緒に改善していくこと」と、「居場所や子どもへの支援を居場所につなぐこと」の2つです。

「食材費や活動費の負担が大きい」「人手が足りない」などの課題を抱えている居場所には「寄贈された食品や寄付金の受け渡し」や「助成金情報の案内」「ボランティア募集の案内やマッチング」を提案します。

一方、「居場所に商品寄贈や寄付したいけど、どうすればいいか分からない」といった支援したい側の悩みにもサポセン那覇が間に入り、地域の居場所活動の紹介や寄贈や寄付の窓口を担います。

吉野家による子どもの居場所への牛丼提供プロジェクト

先日は、吉野家さんの「子どもたちに温かい牛丼を食べてもらいたい」という思いを受け、提供数の調整や衛生的に問題ない受け渡し方法など、安心しておいしく食べられる仕組みをみんなで考えました。

活動や支援の負担を減らし、継続できる仕組みをつくることが、支援の輪の広がりと、充実した活動や新しい居場所が増える環境につながっていきます。

【ほのぼのカフェ/沖縄県那覇市】
「子どもたちを中心に活気ある地域づくりを目指し、大人も高齢者も集うことで相乗効果が生まれ地域の活性化につながる。」とほのぼのカフェをオープンしました。

屋内は満席、外で食事をする子どもたち

学習支援と食事の提供を毎月第2・第4土曜日に開催していましたが、コロナの影響で休止を余儀なくされました。休止中は、カフェを利用していた家庭へ週3~5日、提供いただいたお弁当や食品を届けました。
コロナ禍が長引く中で支援世帯が増えていく現状に心が痛みます。

車を走らせていると子どもたちが手を振ってあいさつしてくれ、止まっている車に駆け寄ってきて「ねぇ、こども食堂いつ行けるの?」と聞いてきます。

11月からは通常運営を開始です。パーラー公民館も再開され、おもちゃ病院も好評なので、子どもの居場所が増えてにぎやかになっていきそうです。

こどもの居場所サポートおおさか/大阪府大阪市】
私たちは、こども食堂をバックアップするために立ち上げた中間支援団体です。
今年4月に立ち上げ、活動を開始しましたが、活動の準備段階からコロナウイルスの 影響により予定事業の推進も十分に進まない面もありました。

コロナの影響により学校の休校措置が取られ、給食もなく子どもの食が脅かされる中、 各こども食堂も何とかしたいという思いがあります。
コロナ禍で食堂開催も危ぶまれましたが、お弁当の配食やフードパントリーなど、試行錯誤して子どもたちを日々見守ることを続けています。

お弁当の手渡しやフードパントリーなどに活動内容を変更し、取組みを続けています

休校は長期にわたり各食堂も資金不足になり困っていたところへYahoo!ネット募金による寄付金をいただきました。そのおかげで、各団体へ少しずつ配分し、見守りを兼ねて子どもたちに食事を提供することができました。
本当にありがとうございました。

いつ終息するか分からないコロナウイルスですが、今こそ皆が一丸となって子どもたちを守らなければならないと考えております。

【にしよどこども食堂くるる/大阪府大阪市】
3月末からの休校措置に伴い、居場所開放という形で一人で留守番が困難な低学年層の子どもが来られるよう春休みが始まるまで週4日こども食堂を開催しました。
また、春休み終了後からは感染予防のため居場所開放が難しく、お弁当配布という形に変えて開催しています。

衛生に配慮し、お弁当や食品を配布しています

開催にあたって、地域の方からのご支援や Yahoo!ネット募金の助成を受けたことで、子どもたちや保護者の負担がないように居場所の提供ができました。
感染に対する不安や、休校による仕事の調整で疲弊している親御さんも多く、また子どもたちも急な休校や外出の自粛、マスクの着用などで戸惑いも多くみられました。

検温やマスク着用の声掛け、こまめな手洗いや消毒など感染対策を行いながら、普段の生活との変化によるストレスが少しでも和らぐよう少しの時間でも会話をし、子どもたちとのつながりを持ち続けることができました。

NPOホットライン信州/長野県松本市】
私たちは、24時間365日無料の電話相談・同行面談・生活支援を7年間約3万件のさまざまな支援活動をしてきました。

困難を抱えながら支援にたどり着けず孤独に陥る人や、社会的に排除されがちな「孤立・無縁」の人々が増え続けています。
貧困は、お金だけの問題ではなく、人間の尊厳を破壊し、社会的孤立を生み出し自己肯定感を奪い、無関心、あきらめ、生きづらさと自殺念慮をもたらしがちです。

こうした相談内容の教訓から、幼少期に心身の貧困状態を無くすことを急務と考え、フードパントリーを生かした「広がれ! 信州こども食堂ネットワーク」を長野県内に展開し約100カ所延べ約6万名が参加しています。

青空の下「信州こども食堂」を長野市桜スクエアーで開催しました

現況のコロナ禍の環境は、特に生活弱者である子どもや家族にそのしわ寄せが及んでいます。
今こそ1.環境保護、2.社会的包摂、3.経済開発 のSDGs持続可能な3要素を基に、人と人とのつながりを強め、支え合い・助け合う誰もが幸せになれる社会を目指しています。

ホットライン信州 公式ホームページでは各こども食堂の活動が随時更新されています。
あわせてご覧ください。

全国食支援活動協力会は、各地の子どもの居場所を支えるネットワークと協働しながら、こども食堂など居場所の支援に取組んでいきます。

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、ヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
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寄付総額
4,004,585
寄付人数
14,336
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    Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。
Yahoo!ウォレット
クレジットカードで100円から寄付できます。

プロジェクトオーナー

一般社団法人全国食支援活動協力会

1986年設立。会食会・配食・食育など“食”で支え合う活動の連絡会として、子どもや多様な世代が参加する食の居場所づくり推進に取り組んでいます。

現在、会員(正会員/メール情報会員)は約600団体・機関が参画。2016年より「広がれ、こども食堂の輪!」全国ツアー実行委員会および推進委員会の事務局をつとめ、各地に子どもの居場所を広げ・つなぐ役割を担ってきました。
〈食の居場所〉に関わる幅広い機関とのネットワークを生かし、子どもから高齢者まで、地域の誰もが安心して暮らし続けるためのコミュニティーづくりに貢献します。

この団体に関連するプロジェクトはこちら

領収書発行について

このプロジェクトでは領収書の発行をおこなっておりません。

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