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アフリカでエイズに影響を受ける子どもたちの未来を支えたい

寄付受付開始日:2019/11/19

  • 領収書なし
[アフリカでエイズに影響を受ける子どもたちの未来を支えたい]の画像
HIVとともに生きるシングルマザーたち。彼女たちの自立を応援することで、子どもたちの未来を支えます。

特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS

プロジェクト概要

更新日:2019/11/19

「子どもたちのために、自分の力で、より良い暮らしをつくりたい」。

エイズに影響を受ける子どもたちの未来を支えるために、シングルマザーの自立を応援してください。

エイズ孤児支援NGO・PLASは、「エイズに影響を受ける子どもたちが未来を切り開ける社会を実現する」ために2005年に設立された国際協力NGOです。アフリカのケニアとウガンダで活動しています。

エイズによって取り残された子どもたち

「エイズ孤児」とは、エイズによって片方の親もしくは両親を失った18歳未満の子どもです。世界のエイズ孤児は1220万人、PLASが活動するケニアとウガンダにはそれぞれ50万人を超えるエイズ孤児が暮らしています。

子どもたちは親をエイズで失い、家庭の貧困によって学校に通うことが難しくなります。さらに、周りからの差別や偏見によって、「自分には価値がない」と自己肯定感を持てずに大人になる子どもたちも多くいます。

「大人の問題」とされがちなエイズ問題のかげで取り残される子どもたち

近年では、エイズ治療薬の普及によって、両親ともにエイズで失う子どもたちは減ってきました。
けれども、夫をエイズで失い、HIVとともに生きながら子どもを育てるシングルマザー家庭の困窮が大きな課題です。

HIV陽性のシングルマザーたちは体調が安定せず、十分な収入を得られる仕事につくことは簡単ではありません。
そのため、子どもたちは学校に入学することはできても、卒業・進学することができずに中退を余儀なくされてしまいます。

「教育費を払えず子どもに学校をあきらめてもらった」と話すシングルマザーは少なくない

また、ケニアとウガンダでは、ひとりひとりの子どもの状況に寄り添い、進学や人生の計画を立てる「キャリア教育」の機会が限られています。
そのため、子どもたちは将来を計画することが難しく、保護者は子どもの進学や成長発達のために必要なサポートができずにいます。

PLASは、こうした課題に直面する子どもたちが未来を切り開いていけるように、(1)「生計向上支援」(2)子どもと保護者を対象とした「ライフプランニング支援」の2つの事業を柱に活動しています。

(1)生計向上支援: シングルマザーの「より良い暮らしをつくる力」を応援

生計向上支援で調理のスキルを身につけたシングルマザーがつくった一品

生計向上支援では、シングルマザーたちがスモールビジネスを立ちあげ、安定した収入を得るための初期投資や研修プログラムを届けています。
その地域に合ったビジネスを考案し、シングルマザーたちのスキルアップと生計向上をめざしています。

ウガンダでは、野菜の栽培・販売と、カフェビジネスを、ケニアでは野菜と果樹を組み合わせた農業ビジネスを展開しています。

現地のスタッフから会計の指導を受けるシングルマザー

生計向上支援でカフェを開いたサリマさんは、3人の子どもを育てるHIV陽性のシングルマザー。
はじめは引っ込み思案で自信がない様子でしたが、おいしい料理が評判となり、やがて常連のお客さんも生まれ、少しずつ収入をのばしてきました。
そうして、彼女に笑顔と自信が生まれ、現在はPLASの支援から独立してお店を切り盛りしています。

PLASの支援から独立したシングルマザーたち

(2)ライフプランニング支援: 子どもと保護者が「将来を計画する力」をつける

現地でカウンセラーを育成し、子どもと保護者それぞれにカウンセリングのセッション(全7回)を届けます。セッションでは、子どもたちはカウンセラーとともに将来の目標を具体的にし、そのための勉強や進学の準備を計画します。

カウンセラーに問いかけられながら、自分で答えを見つける子ども

また、地域で活躍する教師や看護師、警察官などさまざまな職業の大人の話を聴くことができる「キャリアトーク」も開催。子どもたちが将来のロールモデルをみつけるきっかけを作っています。
保護者には、子どもの成長・発達にあわせて必要となるサポートや、親子の関係性を育むコミュニケーションのしかたや、進学に向けた情報を届けています。

事業に参加した子どもたちは、保護者との関係が良くなり、成績が伸びたりキャリア設計力を身につけたりと、将来に向けたポジティブな変化が生まれています。

今後は生計向上とライフプランニング支援をあわせ、複合的に家庭をサポートしていく

子どもたちが未来を切り開ける社会はつくることができる

生計向上支援とライフプランニング支援を届けることで、子どもたちが
(1)学校に通いつづける
(2)自分に価値があると感じる
(3)将来を前向きに計画できる
(4)より健康に生活できる
という4つの変化を目指しています。

こうした変化は、日本からのご支援によって実現できます。
みなさまのご支援をお待ちしています。

PLASの活動に参加するシングルマザーと子ども
PLASの支援で小学校に通えるようになったエイズ孤児の男の子。10年後、彼から届いた手紙に書かれていたことは…?

寄付金の使いみち

エイズに影響を受ける子どもたちの未来を支えるために、ウガンダとケニアでの「生計向上事業」と「ライフプランニング事業」および地域のHIV陽性ユースや医療機関への支援事業に大切に使わせていただきます。

具体的には、受益者がスキルアップするための研修やワークショップの開催費、自立に必要な初期投資(機材などの購入費)、スタッフが活動するために必要な交通費や人件費などに充てさせていただきます。

活動報告

※本ページの「プロジェクト概要」「活動情報」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
35,915
寄付人数
138
現在の継続寄付人数:2
毎月の継続的な応援が大きな支えになります。

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プロジェクトオーナー

特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS

エイズ孤児支援NGO・PLASは、アフリカのケニアとウガンダでエイズに影響を受ける子どもたちの支援に取り組んでいます。これまで1900名の子どもたちとシングルマザー260家庭に支援を届け、2万6000名の地域住民にエイズ教育を届けてきました。
第2回ジャパンSDGsアワード外務大臣賞(2018年)、エクセレントNPO課題解決賞(2019年)などを受賞。

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領収書発行について

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